>>391
自分の場合は、お棺には母親の好きなお刺身だけでした。衣服も迷ったけど衣服入れると
遠い所にいくような感じがして、家の中に保存しています。母親が、いなくなってテレビ、ラジオ
など家族や大切な人を失った人の声、映像、お葬式の模様以前にも増して見たり、聞いたり
するようになりました。何か感じたかったんです、それに母親の存在感じる気がして。
今でもそうです。生きている時も母親何かしらご主人、奥さん、、家族など亡くなった話や、
有名人の葬儀などなど見て悲しんだり、時々泣いていました。亡くなった私の父親や母親の
兄弟や自分の両親の事思っていたんだなと今では、そう考えています。
こういう事話せる人が、周りにいないのが寂しさの中に入っていますね。