>>469->>471 何も書いていないがのう。
 現量でなければ比量となると世親がチベット語で書いた翻訳を書くのじゃ。
 阿頼耶識が映し出す世界があるというチベット語の翻訳を出すのじゃ。

 またまた大悟徹底したわしがかっこよく腐敗に塗れた旧宗派を論破してしまったのう。
 
>>473 死んだら負けとおぬしが書いたのであるがのう。
 それもただ観念あるのみなのじゃ。