>>97 どういたしまして、またおいでなさい。

>>98 それはおぬしのような保護者のためなのじゃ。
 保護者が慈悲を発揮する機会を造っているのじゃ。
 それが役割なのじゃ。
 保護者が居なければ死ぬような環境で、慈悲を養うように生まれてくるのじゃ。