>>914
善悪の判断がしたいのではありません。そうしてしまうのが問題なのもわかっています
自分が悪くもない状態で、ことさら役に立とう、善意だ〜を一方的に押し付けられたとき、
そのように心の中で善悪の判断が働かざるを得ず、罪悪感を感じたことへの消化できない疑問というか

そのような意図的な役に立とう〜、善意はいい事〜というのは逆の、何もしていないとダメ、とか罪悪感
などの対極の感情を生み出す場合がある
(普段はことさら思ってないほうです)
世間でも人の役に立つのは立派だ、役に立たないとだめ、とか
ということは鬼和尚さんの勧められる役に立て、善意はいいこと、というのはそういう善悪の
判断カウントとは別のものということでしょうか?
悟りとはそういう善悪の判断を超越したものと聞いたので