アマゾンの奥地に住む【アモンダワ族】には、時間という概念が一切存在しない

過去、未来、昨日、明日、時間、日付、週、月、カレンダー、これらが一切ない
それを表す言葉と概念が存在しない。やがて訪れる、もう過ぎ去った、などの表現もない
つねに「今」しかなく、昼と夜、雨季と乾季の、現在の環境を表す言葉だけがある

彼らは厳しい自然環境の中に生きてはいるが、その表情はとても穏やかで、笑顔でいる
彼らは、時間という概念によって縛られながら生きている文明人に、気づきを促がす
つねにその都度の事象のなかに生きておる。彼らから学べることは、時間もまた
マインドコントロールされる「悪の宗教」のようなものだということ。それを排除すれば
文明人の生活様式は、うまく立ち行かなくなりはすれども、それがあるから心が縛られる

「予定を組み易い時間を認識しあう」「時という共通概念に合わせれる利便性」
これを求めてしまったが故に、文明人が失った精神の解放と、今を生きる充足感

悟れば分かるが、没入したとき、そこに時間など存在していなかった

さて。世界で最も「時間に厳しい民族」は、何者らであろうか?日本人である
その正確さは、交通関連の時刻表や、通勤通学に足並みを揃えた人々の暮らしで分かり
そのような人々の表情を表現するならば「死んだ魚のような目をして生きている」である

自由と解放の幸福は、つねに手元にある。それに制限を掛けるのが、時間である
故に人はこれを知り、社会性というものに対してアウトローに生きることが幸福に繋がる

「遅刻上等」「無断欠勤上等」「約束すっぽかし上等」「相手を待たせるの上等」
「ゴミ出し曜日ガン無視上等」「昼夜逆転生活上等」「営業時間は店長の気分次第上等」

日本の時間を、尽くデタラメに破壊せよっ!

\\\\٩( 'ω' )و ////