妻と死別した者達のつどい
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私は今年、妻を乳癌で亡くしました。妻は47歳でした。子供はいません。毎日、焦燥感にかられて生活しています。特に49日以降孤独にかられて生活しています。 父親も突然、妻の49日法要欠席すると言い出し遺産相続の取引に使った。自分は生前妻から生命保険の受け取りを妹と私にしたから分けてほしいと言っていたので葬儀が終わってすぐ保険会社に連絡し妹に保険いくよう手配したのに 保険会社に速やかにやっていたたいたか聞いたら「他の保険の受け取り人は誰になっているのか影で調べてもらえないか」と言ってきた。 私は当然、喜んでくれて感謝の言葉があったのだろうと思っていただけにショックでした。しかも保険会社に私と妻の戸籍謄本を私に内緒でコッソリとってほしいと依頼されたと聞いてもう信じられなくなった。 妻の遺産に関しても私自身妻の遺産をあてにいていない事もあり、当初は法定相続ぶんに色つけて渡そうと考えていてうちの母親も了解してくれていた。しかしあまりに影でこそこそ動いたり 妻の49日法要を遺産相続の駆け引きに使ったり、800万なんて大金あるはずだなどと有りもしない事言ってみたり、あげくのはてに私は弁護士を知っている、郵便局の偉い人も知っていると脅しめいた事してきて さすがに考えもかわり法定相続分しか渡す気なくなってしまいました。しかも口約束だけでは後で何を請求してくるかわからないので領収書までとらないといけないと思いました。 正直、相手の父親、特に裏で糸引いている妹に対して怒り浸透なのですが、妻の為に法事だけは参加してほしいと思っていますが、私やうちの母が携帯電話に電話するとすぐ留守電にかえてしまいます。凄く悲しいです。 妻の肉親だから妻の法事だけは参加してほしい。妻の供養をしてほしい。私も確かに腹だたしいし感情的になったけど、妻の為に我慢する。このままでは妻が可哀想だ。 煩悩の元凶は執着煩悩です
あの世の奥さんはこの世のあなたの心の中を見ています
あなたが元気で明るく生きるかどうかがあの世で成仏できるかどうかの基準に成る
執着心が強ければ強いほど、あなたから離れることが出来ず身体に纏わり憑きます
あの世の彷徨う霊はこの世の近しい人の言動を通してあの世で悟っていくのです
好き嫌いで結ばれた結婚は究極の独占欲ですので、奥さんは今墓場でもがき苦しんでいます
だから結婚は墓場なり…というのです
法事だの遺産相続だの保険金云々とか愚の骨頂です、見ている奥さんは肉体を棄て心だけになっているんですよ 毎日苦しい。寂しい。毎日必ず妻の事を考えてしまう。 相手の親とも財産分与の関係で縁を切ってきた。私は誠実にやったつもりだったが向こうは始めから疑っていて対決姿勢で臨んできた。 只でさえ妻が亡くなり気落ちしながら誠実に遺産相続しようとしてるのに相手からせかされかつ恐喝まがいな脅しされ本当に精神的に参ってしまった 何か親族だと思い信頼してきたのにお金の件(はっきり言って対した額でもない)で縁まで切れてしまうのは悲しい。やりきれない。 >>40
まあ、ある意味お前の頭クルクルパー状態では
死とは何かについて考えた事すらないんだろう 昨日妻が突然死しました。
これからどうやって生きて行こう。
もっと優しくしてあげたかった。 >>1
奥さんと死別した人のブログとか見てると共感できると思うよ。 妻が死んで悲しいと思えるここの皆が羨ましい
不謹慎で申し訳ないが こんなスレあったんだ。
死別10年、子供2人無事に就職して主夫から解放。
嫁逝ってから自分の趣味は全て諦めて
子供ファーストで仕事と主夫に没頭してきたから
この先どうしようか、未来なんて考え方も忘れたなー 子供ファーストwwwwwww
ミーハー過ぎるからアイドルの追っかけとかして、
鼻息荒く握手会を網羅するのが似あいそう。 >>60
誤爆しながら偉そうに語ってるんじゃねぇよw 遊びまくれ
明るいうちに体を動かして
暗くなったら勉強でもすればいい
何かに没頭しているうちは辛くないからね
オススメはサイクリング
道なりに一時間ぐらい走って見覚えのないところまできたら
歌でも歌いながらゆっくり帰って来ればいい
部屋で一人で悩むのだけはやめよう >>1みたいに春に奥さん亡くした友達がいて毎週のように2人遊びに行ってる
最初はいろいろ言葉も選ぶしこちらもメンタルやられそうになった
最近は友達もだいぶ落ち着いてきて普通に遊べるようになってきた
段階を経て克服していってるようだ 魂は永遠に不滅で、いずれ愛する人達とも必ず再会できます。
書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 >>66
マジキモイぞ童貞今まで一体何して生きてきたんだよ? ぼくの嫁さんは健康診断に行かない。いしゃぎらいで我慢してるが、ストレスで四日間眠れなくて、激しい
腹痛でなんども吐き、死の恐怖を初めてしり、
勝手に救急車をよんだ、
真夜中で迷惑を近所にかけるといい、マンションの入口まで、フラフラで転びながら
アンビュランスの到着を待っていたらしい。
救急車の隊員が搬送には僕の許可がいるので、
妻の携帯から僕に電話したとき
大爆睡していたのて、気づかなかった。妻は苦し紛れに、今頃グウグウ寝て起きないから無駄だと、
ぼくは疲れて寝てるからもう電話しなくていいといたらしい。
妻は携帯とお財布に充分な金を入れて、あとお薬手帳、それから汗だくだったのと
月経だと思うが、出血がひどかったので、デカイバスタオルを
もって、着の身着のまま近くの救急外来に運ばれた。
原因は誰にも愚痴をこぼせず心因性の不眠や不安だったらしい、運ばれたときは過呼吸で
酸素マスクをつけられ、
散瞳状態だたらしい。妻は産道?身に覚えがないわ〜おかしいわね、
と朧げな意識のなか思ったらしい。
お腹に痛みどめの点滴を二本、発汗と食事も吐くじょうたいだたので、リンゲル液だっけ?
みたいなのを二本、腕に点滴しながら
のたうちまわって、時々号泣してたらしい。
心電図もグジャぐじゃに表示さるら、血液検査に異状があったらしい
朝一番で院内の消化器内科を受診するはずだった。看護師が朝7時にまた電話をいれたらしいが、まだ爆睡しつたいた、
妻はほらね、疲れているから休ませてあげて、てと大丈夫だから
ともう電話しなくていいとつたえたらしい。
それが彼女にとって生まれて初めての搬送だった。
普段から僕は救急車を呼ぶのを固くきんじていたから、どれだけ妻は辛かったかとあとで、
医師から説教されたが、僕は夜間の、救急外来は金がかかるただそれだけの理由からだった。
そのようにぼくの母親が、僕にきつく命令していたからだ。
金はいつも、彼女自身が負担するように、なった。 今おもいかえせば、彼女は裕福な家庭で厳しくしつけられ、努力家で寡黙に沢山勉強し、
その結果、僕の母親が嫉妬して毛嫌いし、ネチネチ虐めるほどの充分なキャリアと収入を得ていた、僕は彼女に一目惚れで、
お付き合いを申し込んだ、全てにおいて彼女より劣る僕と結婚してくれた。
僕は彼女がしゅうしょくし始めたら、僕より遥かに優れた男にとられるんではないかとしんぱいで、マンションにペットをあてがい旅行にも行けない
生活をさせた、タバコを吸うので彼女は僕と外食をしなくなった。
幼い頃から、週に一度はホテルのレストランで家族みんなで贅沢な食事をしていたらしいが、
彼女は舌が肥えすぎてか、あまり食欲に執着していなかた、彼女は
サプリメントと薬でお腹が満たされていて少食なのにブクブク太り
新しい洋服を買うのを我慢しつ炊いたのかは引きこもりになってしまった。
昔は痩せていて、オシャレな服と靴もはいらなくなっていた。
化粧もしなくなり、美容院にも行かなくなった、
風呂に入るのが、怖いと寝たきりのブタになり、
僕は次第に彼女に興味を失っていた、テレビを観ていても、彼女はなんでも良く知っていて、
僕は彼女の豊富な知識が、彼女自身のたいけんからのものであることに不快感をいだき、
きたくすると酒をたらふく飲むとすぐねるようになった、
寝室も別になっていた、お互いに近くにいることが耐えられなくなっていた。
僕の母の思う壺となった。
彼女は何度も離婚してくれと頼んだが、僕は多忙を理由にノラリクラリはぐらかして寝ては
大寝坊して彼女が起こしてくれないと、
飯も食わずにタバコで目を覚まし家庭は会話のないものになとていた、、 もう彼女はし仏さん同然だ。僕が愛した彼女はもう存在しない、餓死は脂肪があるからまだだけど、
そう、ぼくはドケチでブサイクで実は陰湿な名古屋人だがや、初めての成功まで^_^もうすぐだお >>68-70
お前はもうやば過ぎてどうしようもないべ
生まれながらに明らかな精神障害とまでは行かなくても脳に何らかの問題があったんじゃね
いい歳して無職で親に寄生して平然としていられるというのは普通じゃないよね
ある意味障害者かもしれない >>55
俺はそんなに下品じゃない心は冷たくないのよ! 彼らの心理は弱そうなだれかを茶化すことで偽りの優越感に浸り
上手くいってない自分の人生を正当化して自己防衛することにある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています