だね
俺は母親の愛情が薄かったから羨ましいわ
まともな母親の元で育ってればここまで酷い人生を歩むこともなかったと思うと怒りと憎しみが湧いてくる

でもかなり可哀想な人でもあったんだよな、それにいくらか楽しい思い出もあるし
従って俺は母親に対してアンビバレントな精神を持ってしまってる
精神は分裂気味で傷は深い
嫌いなら嫌いでそこから一貫性のある自我を構築出来るであろうが俺には無理だった
生きるのが辛いよ
やってらんね