他人と比べて不幸な人生の自分が惨めで泣いてしまいます。
ただの無い物ねだりで悲劇のヒロインぶってます。
自覚はあるのに、比べたり嫉妬するのをやめられず(物心ついたときからこの癖があり反射的なものになってます)
ひどい時には他人の過去話を聞いたあとすぐトイレでぼろ泣きしてたりします。
嫉妬や妬みの対象は、歳の近い女性で特に身の回りの人です。
例えば私は、家庭で強い権力を持つ母親のいうことを聞いて育ち、大学進学するなと言われ高卒で働き出しました。
会社にいる歳の近い自分より高給である人の大学時代の自由で楽しい話や家庭円満な話を聞くと、なぜか自分が馬鹿にされているように感じられ、恥ずかしさから居ても立っても居られなくなり、トイレで惨めになり、ずるいという感情に支配され泣いてしまいます
下をみれば下がいることも理解してますが、なぜか羨ましい人の話だけ記憶されます。
年齢が年齢だからか(アラサー)最近は特にそうです。
このままでは職場に足が向かず社会に迷惑をかけそうです
一生この性格は治らないと思うのですが、少しでも楽に生きる方法はありますか?