>>528
それが何も教えてもらえなかったんだ、いじめっ子達はただただ「キモい」「死ね」「ブスが調子乗ってんじゃねぇ」的な言葉ばかりで、担任に聞いてもらっても私に伝えてくるのは「お前が悪い」だけだった
容姿は褒められるしそれなりにモテてたし、こつこつ勉強するのは得意で点数も上の下辺りだったから、もしかしたらそっち方面での嫉妬やかまちょだったのかなって思ったりもする

盗みや悪口の冤罪かけられたこともあってその時は誰も庇ってくれなかったし本当に一人ぼっちだった
上では友人って書いてるけど友人はどちらの冤罪事件でも私1人を悪者にして中学の先輩やクラスメートからの一定の評価を得てた
(足剥離骨折してて通院しなければいけない時に先輩の悪口言ってたって噂が流れて、「(私)が来ないのは罪悪感からだ〜」とか言ってたって他の子が教えてくれた)
本当に悪口言ってたのはその友人で、私は止めてた側だったのに部活で孤立、私一人が悪者になって皆の結束が固くなったならそれでいいや、と諦める
正直信じてもらえないのに一々説明するのも面倒で足首剥離骨折の状態で先輩達に土下座謝罪行脚した後に転部
部活が同じの子がクラスにいたからそこから発展したのか、それとも剥離骨折について知らないからなのかクラスメートに「お前仮病じゃねぇの?」的な言いがかりつけられる
階段で突き落とされる等の危険な行為
だったかな、流れは
あの時は地獄だったよ、原因もわからず友達だと思ってた人は私を見捨てて一人ぼっちで孤立してたから不登校まっしぐらだった

今思うと信じてもらえなくてもきちんと説明しておけばよかったのかなって思う