子供を作る事が一番子供の事を考えていない!86
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
人生は苦難の連続な上に乗り超えても最後に待っているのは死、だからな
いったい生命ってそもそもなんなのだろう?とさえ思うときがある
繁殖、つまり生と死の繰り返しで進化するのが生物だとしたら、
そもそも生物に思考を産み出す脳なんてのはそもそも不必要だったのでは?
生殖器と内臓だけが備わった生命体が黙々と繁殖をやりつづけたほうが進化の効率は良いだろう >>504
馬鹿か?
中出しセックスしてる時は人生最高の時じゃん 「みんな殺しているから私も」 倫理崩壊の恐怖 日本人妊婦の90%超が「ダウン症の子供なんか育てたくない」と妊娠中絶、堕児 [522275885]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1548295205/ 中絶は反出生主義でも推奨だよ
もちろん作らないのがベストオブベストだけど 積極的な推奨してるのはベネターと自分自身が中絶されたかったって主張してる一部の反出生だ
全体がそうであるかのような言い方は中絶さえすればいいから避妊しなくてもいいとするかのような無責任で
女性と胎児の権利や苦痛に無配慮な思想だって誤解を広めることになるからやめてくれ となると100%の避妊法がない現在、反出生主義は反セックス主義になってしまうぞ 男女の双方で正しい避妊を行った場合の避妊成功率は100%だ
知識と当事者の意識の問題だろ セックスなんて脳のない下等生物のやることだ
人間は盛りのついたケダモノじゃない
どうしてもやりたければゴムを10重20重にしてかってにやってなさい 性嫌悪感は性嫌悪感で、アセクシャルはアセクシャルで尊重されるべきだとも思うが
同じ理由で万全の避妊をした性生活を営む希望も尊重されるべきだろ
それを排斥すれば既婚者が反出生主義者でいられなくなる 追記
別に結婚してないと性生活不可って言いたい訳じゃないからな
既婚者にとったら日常のごく一部でしかないであろう性生活を禁忌にすることの方が
独身者にとって禁忌に設定するより壁が高いだろう事を予想してるまでの話しで
無理矢理な禁欲を強いる、強いられた場合の難しさもあるだろうしな
それが日常と生活の一部であればあるほど
まあ逆にだからこそ、長じてそんな関係を必要としなくなる夫婦も多いらしいが
反出生的にならそれはそれで結構なことなのも確かだ まあそれは否定しない
本当にそうだからね
その時は思うんだよ
生まれて良かった!と
今までの苦労は全てこの為だったのかと
逆に言えばそれを得られなかったら人生は辛いだけ 性行為もそうだけど、誰かを愛して、その誰かに愛される、というのが人間としての一番の幸せなんだろうね 交通事故と同じ
絶対に、100%事故を起こしたくなければ車を運転しないこと
どれだけ安全運転に努めても100%にはならない
妊娠も同じ
セックスしなければ100%妊娠しない
マリア様でなければ >>521
それが例えば異性間の愛だとすると、途端に胡散臭くなるな
ひとりの相手では飽きたり満足できないからこの世に不倫や浮気、うまくいかなくなっての離婚や
別れなどが溢れているんだろうしな
中にはトラブルなく最初から最後までその異性のみを愛する純愛を貫いている人は
いるかとは思うが、それほど大多数ではないだろ >>522
常に発情してる猿にとってはSEXがすべて
下半身にそこまで支配されていない人はSEXはすべてではない >>524
今は別れた相手とも、愛し合ってた当時は幸せじゃなかった? >>523
としても自動車の存在に依存せずに、浸透し尽くしたモーターリゼーションから新たに完全に隔絶されて生活が出来る現代人が何人居るか、だよ
少数精鋭、限定、選抜されたごく一部の人間以外を思想から門前払いすることには完璧主義の自己満足以外に大きな意味なんか与えられないと思うぞ
門戸を広くして賛同者、実践者が増えれば増えるだけ救われる対象も増えるんだからな
思想的な理論を基に考えれば
だからわざわざ厳しい条件、ハードルを儲けてご新規さんを追い出そうとしてる人間達は
結果的に救えるはずだった対象まで地獄に突き落とすことに加担してることにすらなる 如何に自己正当化できるかが重要なんだから
もともと無いに等しい現実世界への影響力を気にして
自己満足感を減じる考え方はありえない 現実世界への影響が無いに等しいって部分の論拠が無いな
今ここに自己または他者、人間が一人存在するか存在しないか
それと全く同じ話しだっていうのに
見方によっては世界にとって事実何の影響も無い
だが見方によってはこれ以上ないほどに大きな影響もあるはずだ
だから一面から捉えてその部分の回答を断定する事には意味がない
いつもの煽り止まりだ 反出生的な思想がこの世の中に広がって子供を大事にできない虐待親や毒親を
作りにくくさせるようになれば非常に意味がある 生命の構図そのものが生命に対しての虐待みたいな部分が確実にあるしな
奪いたくなくても奪わずには生きられない、奪われたくないと必死になっても奪われる時には奪われるしかない、その一方向の不合理、非道、無慈悲、残忍、暴力性と言ったら無い
それに絶対に巻き込まれないで居られる人間が一人居るなら、その一人にとっては横暴で暴力的なシステム、世界そのものを停止、無効化出来るのと変わらないんだ
反出生は自分達の子供に上述の否応なしの暴力的不合理性と拮抗するだけの強靭な力を付与する思想ってことでもあるんだろ
自分達生身の人間が手にすることを夢見てやまない、神仏にも匹敵する超常かつ絶対的な力をなw 虐待する親がいまだに存在してしまっている以上は「子供は親のエゴで産まれてくる」ということを
徹底的に知ってもらい、命の重さや命の責任を再度認識してもらう必要性がある AI技術がすべてを解決していく
徐々に生身の人間は必要とされなくなる
生命を新たに生まなくても存続していける
社会になる
最終的には生身の人間が少数になり
AIに囲まれて生活するようになる 生物が命を繋ぎ、種を保存しようとする単純な話
そこに人間社会が絡んでこんなバカげた議論をしてるだけ
つまりだな、こんな議論がなされる時点で、存在が破綻し始めてるわけで、この種は終わろうとしてるという単純な話
まあ、いつか種は終わるし、その時が近づいてるという単純な話なんじゃね? どんな方向に進もうが、人一人の人生時間は短く、一進一退に見えても、地球規模で見たら一瞬の話で結末がある。
人間という種がいつか終わるのは間違いのない事実だろうけど、今生きてるほんの一瞬に、そこだけにとらわれて悩んで見せても意味がない。
悩むべきと、無駄な考えは違う。 生命は他者の生命を食らいエネルギーにしないとその生命を維持できない
恐ろし過ぎる
そしてある時苦痛を獲得した
この苦痛の獲得により飛躍的に生存率は上がり、更に強く感じるものほど生存率は高まった
恐ろし過ぎる
100万年後の人類は我々が感じる苦痛の何倍の苦痛を味わうのだろうか
恐ろし過ぎる
それともその苦痛により自ら命を断つ者が出ている現在は限界点なのか
生存率を上げる為に獲得した苦痛が自らを殺していては本末転倒 >>538
それを恐ろしいと感じるのも、種の終わりの兆候。
恐ろしいものとして捉えるのか、生命とはそういうものだと捉えるかの違い。
正しいとか正しくないの話ではない。
生命とはそういうものであり、受け入れられないなら終わりを迎えるだけ。
捕食という意味では、そういう単純なお話。
勝手に悩むのは個人の好きにしたらいいが、生命とはそういうものであるのは変わらない 同意なく殺して食べることで
生きる存在だということを
自分なりに経験するべきだとは思う
日本の人間社会の便利な生活を
あてがわれているだけでは
実感を得ることはできないし
同意なく殺して食べることで
生きているという視点が
産まれることもないと思います
読んだりして学ぶ知識だけでは
生き方の視点が産まれたりはしない 俺は子供欲しいけどな。子供を幸せにしてやれるかどうかは全く関係なく、それが子供のためにあれやこれや考えて出来る限りを尽くすのが楽しそうだからだ。何もないつまらん人生を過ごすより何か中心を決めてその回りを奔走する人生の方が充実するんだろう。
一般的な人はそれが子供になりやすいってだけでそれは趣味でも仕事でもいい。
命の重さがーなんて我が子とはいえ生まれてもいない他人の心配を真面目にしていてそれで自分の人生が充実するのだろうか? >>541
まさにスレタイを体現している書き込みだね だから子供が欲しいなら両親を事故で無くしたなど養子でいいだろ
てめえが命作る必要性は全くない 産む機能があるからね
自分の体の機能は使いたいと
思うのは自然な気はする 反出生主義ってゲームには必ず勝者と敗者が出て、敗者が出るのが可哀想だからそもそもゲームするのをやめません?って提案してきてる人達だと思ってるんだけどこの解釈で会ってます? 残酷なゲーム、訳の分からないシステムそのものに参加するかどうか、自分で決められないのに強制参加させられる事自体が不合理で理不尽だって繰り返してるのにそこが全く理解出来ないみたいだな
勝っても負けても不合理に巻き込まれてる状態自体は誕生〜死まで一貫して同じだろ
だから反出生は 巻き込まれること=作られること生まれること そのものが損失だと判断するんだ
反出生的に見たら生まれた人間は全員一律で理不尽、不合理、不条理に巻き込まれてるって意味での被害者だし、何かと言えば自分の子供や他人や他種、多種生命体をそこにやたら激しく巻き込む加害者なんだ
「子供を被害者にも加害者にもさせない為に」って決意表明めいたフレーズがあるが、最初から作らない以外にそれを100%完遂、達成する方法は無いだろ >>547
リスクのあるゲームに無理やり参加させるのは良くないという話だ
苦痛と死は100%避けられない
安全に退場できる体制が整ってるならまだわかるけど ここの粘着みたいに自分や他人の生を勝敗や強弱みたいな二元論でしか捉えられないのも悲しいよな >>548
程度は異なるけども今の国民年金みたいなものでしょうか?
あれは全員一律に被害者だから辞めましょうって主張は納得出来る ロシアンルーレットに勝手に参加させられたら誰だってブチギレるだろ >>552
その例を反出生に充てるとしたら、その年金システムは未来永劫絶対に不変でないといけないだろうな
生老病死、愛別離苦、弱肉強食、盛者必滅、諸行無常のような
この世界の理、生命の理と同じように
そこでは絶対的な徴収の義務(上述の理に甘んじて耐えること)が課されていて
かつ相応の利益(これが何を指すかは人による)としての受領は未明、不明瞭
そのシステムはかつて当人にとって強制参加以外の選択肢が無く
以降離脱を望む時には死以外の術が無い
それを俯瞰で眺めた時にはやっぱり参加させられてる存在は
皆一律で被害者だし犠牲者だよな
ただ犠牲者が自らシステムに積極参加して能動的に闘う事や
前向きに生きたり幸福を得る事を否定する思想でもない
自分の子供を巻き込むかどうか、強制参加の責任者になるかどうかの瀬戸際で
巻き込まない事、強制参加させない事、到底負いきれるものではない重い責任を自覚する事こそが
子供にとっての絶対是、最善という論理的帰結点に
この世界の全不合理性に抗うに足る合理性や正当性を見出す理論ってだけでな
関わった人間に生命や人生について熟考する事を促して来る理論、思想なんだ >>534
子供を虐待する親を減らすには、そもそも子供を作ることは子供のことを考えていない、
子供は親の欲望とエゴで産まれてきてくれた
ってことを真髄から知ってもらうこともけっこう効果的かな、と思っているんだ
良心を思い出し、カッとなって子供を殴る手が鈍ることを願っている >>541
命の重さを考えない人が親になると虐待親や毒親になると思わないか?
他人の心配するな!ってことですべて線引きしてしまうとなると救える命も救えないわけでさ…
心愛ちゃんのように
スレとは少し話がズレるが 昔はこの主張に同意していたけど、最近子供が欲しくなった俺の率直な意見、ハッキリ書くと
「血を繋げたい」
我が儘なのは分かる。子供の事を考えていないのももちろん分かる。
しかし世の中理屈第一じゃない。理屈は二の次なのが現実。
第一は「欲」。道徳も「欲を叶える」ために存在している。
ここの主張は「本当に子供の事を考えた」主張。
そしてそれは人間の生きる根本的なものを禁止すること。
現実はこのスレみたいに、そんなに綺麗じゃない。 俺も>>541を見ると「人として最低だな」って思うよ。
そしてそれと同時にこれが人間だよ。 そしてこういう「欲」の流れにいる人は俺みたいに分析はしない。
それは何故かと言うと、分析自体が無駄だし、自分たちにとって都合が悪いから。
誰がどう考えたって、「子供を作る人が子作りの否定をする」分けないだろ?
サイコパスの定義の一つに「他人を不幸して自分の利益を追い求めても、あっけらかんとしている」
ってのがあるけど、世の中の人の大半がこれに該当する。 >>559
大半ではなく、すべてだろ
全員がそう
どこで線引きするかだけの話 線引きの場所としては、「子供を作る」
これはサイコパスの定義のド真ん中だと思う。
「命」を「とても重いもの」と考え、かつその大変さを体験しているにもかかわらず、自分の欲でまたそれを作るわけだから。
でもさっき言った通り、例えこれがサイコパスの定義通りだとしても、
誰も「子供を生む人はサイコパス」と言わないのは、
今生きている人に都合が悪いし、言った所でメリット何もないから。
欲望の邪魔になるものは、理屈が通っていても無視出来るのが人間の生きるための強さ。
理屈は二の次だ。それは子作りでも同じ。 全員サイコパスだろ
他の生命を殺して食ってる時点で んで子供欲しい。こんな理屈なんぞどうでもいい。
俺は神様でも超人でもない。普通の人間です。 この世界の人間社会で
産まれた人の理屈なんてものが
この世界の生き物の理に
組み込まれていたら
端から生き物は産まれないでしょう 子供なんてエゴの塊だよ
子供は純粋で優しくて…なんて先入観を持ってて正しい判断ができるわけない >>564
じゃあ動物のように邪魔者は殺していいという思想なんですね
相変わらず恐ろしい >>566
「エゴを内包している」とは具体的に何を指しているのか?
そもそも子供には、どう生まれてくるかはともかく、生まれるか生まれないかさえ何の選択も決定もできないのに、責任転嫁もいいとこだ 生まれてくることに関して子供にも原因があると主張する人は
前世とか生まれ変わりとかを科学的に証明しよう この人間社会で作られた理屈は
生き物の生死には適用しない
だから本能のままに生むし殺すし
医療なんて存在してはいけないんだ
さふいふものに
わたしはなりたい 母親のエゴ、父親のエゴから生まれた
エゴの掛け合わせなので、
生まれながらにして罪深いのです
精神的にも親の影響を生まれながらにして受けているため
そこに唯一の精神性は認められないのです 親だって、
子供を産む機能を備えた体も、
子供を欲しいと思う感情も、
セックスの快感も、
同意なしに問答無用で与えられたものだからな。
それで子供を産んだって罪を問えるわけがない。 >>562
人間は「意志疎通出来る存在」に対しては愛着を覚える。
意志疎通出来る量が小さくなるほど、冷酷になれる。
そういう意味では、「人間の」赤ちゃんを産み出す事が一番「サイコパス」の定義にハマる 人間は本能的に子供を生みたい。
しかし、人間は「頭で未来を考えられる」ように進化してしまった。
頭で未来を考えたら、当然このスレの主張に行きつく。
しかし、現実は皆巧くスルーしている。
不完全で矛盾な生き物です、人間は。 環境に良くないとわかっていても電気は使うし車や公共の乗り物を使う
車に乗らなければ交通事故は絶対に起こさないと理解してても車に乗る
そんな生き物だよ、人間は
いつもより2時間早起きして仕事行けば良いだけなのに
歩けば交通事故を起こして同意なしに人を轢き殺す加害者にならずにすむのにな いやいや人間はくくるのはどうかね
実際の世界じゃ思いやりの心で作っていない奴らもごまんといる
あと戦争や交通事故は微妙に性質が違う でも実際、人間なんて大差ないだろ
何かを犠牲にし、自分勝手に生きてる
肉を食わなくたって子供を作らなくたってそれは変わらない >>572
で、それが生まれてくることの責任が子供にもある、って事とどうつながるの? >>573
これまじでいってるの?
じゃあ殺したいとか犯したいとかいう欲望を持って生まれたらそれを行使するべきだという主張なのか? どんな欲望であれ、その結果を受け入れる覚悟があるならそれを止めることはできないよな
死刑になってもいいから殺したい、と思ってる人間を止めることはできん 車の存在も知らず、もちろん必要ともしてない人に無理やり車を運転させるのが出生だぞ
しかも最後は必ず崖になってて落ちて終わり >>582
止めることの可否より前に、その影響を受ける別の人のことを考えるべきという話 >>584
それは無理だ
人を殺したい、殺した結果死刑になっても構わない
と考えている人間に、殺される人間の身にもなってみろと言っても無駄だろう
あなただって、殺される動物の身にもなってみろ、と言われたところで肉を食うのは止められんだろ? >>579
何言ってんだ
大差は・・・大ありも大ありだ
もちろんガキ作ったのがエタヒニンで作らなかったのが聖人
エタは自分勝手だが聖人は謙虚に生きているよ >>585
じゃあなおさら、そんな加害者にも被害者にもなりうるこの世に同意なしに人を送り込むのは辞めるべきだな >>587
だからそれは無理だ
人間はそういう風にはできていない 人間は本当の意味での自己犠牲ができるようにはできていないんだよな 人間なんて情けない言い訳すんな( ゚д゚)、ペッ
単にお前が自分のことしか考えないエゴイストで思いやりの心がないからガキ作ったんだろ 子供を作ることで得られる喜びよりも、子供を作らないことで得られる精神的充足(よし、不幸な連鎖を断ちきったぞ)の方が上回ると考えた人間が反出生になるだけの話 人間?
そういうふうにできる人もいればできない人もいる、という現状ってことでしょ
現に私は結婚したけど、子供は持たないと決めているし
そもそも全人類に実現可能か不可能かとか、実現するためにどうすべきかとかを議論するスレではないのでは?
スレタイを肯定しているのに批判的な立場で書き込んでいる人のスタンスがよくわからない 子供を作るのは自分のため
そんなのは当たり前
みんな理解した上で作ってる まあどうしても孤独な人間のルサンチマンによる暴論だとしたい方々がいるんだろうね
「自分自身が」「たった今」幸せか不幸か、なんて判断は反出生主義の論理には全く関係ないわけだが >>593
そんなことはないんじゃ?
幸せを感じさせてやるためとか、子供の方が親を選んだからとか、子供のために生んでやったと思ってる人は少なくないと思うよ >>595
そんなこと本気で考えている親はほとんどいないよ 大方、人間社会では人の人生として
大人になったら結婚して子供をもうけて
育てて成人させてってのが
まともな人生として認められてる
ということなんじゃないの
子供のためとかは無いでしょう まあ統計があるわけじゃないからね
自分のまわりにいないだけで、世の中にはそれなりにいるのかもね 単純に、子供が欲しい、子供がいる人生が送りたい、と考えてい作るのが大多数だとは思うけどね 大多数だよ。というか、他に理由あるの?
人間てそういうものだよ。道徳の理屈なんぞ二の次。
これだけ事件起こすのにも関わらず酒をバンバンテレビで勧めてる。
「酒は酷い」と言いながらも、「酒飲みたい」という欲望に負けて、人をひき殺し続けている。
理屈は二の次。第一に欲望。 >>595
子供の為に産んでやったとか理屈として無理じゃん
そんなこと聞いたこともないし、被害妄想じゃないの?
産んでもらって感謝しろとかもこのスレでしか聞いたことないよ
被害妄想じゃないの?
育ててもらって感謝しろは何度か見かけたことはある >>557
まぁ子供に死を与えるということを十分理解してわかっていながらのことなんだから
もうなにも言えないな
言えることはあまり親の希望とか夢とかエゴをグイグイと子供に押し付けるような
毒親、糞親にならないように、と言うことだけだな
これはお願いしますね >>601
あとその第一としている欲望は終わりがないと思わん?
ひとつめの欲を叶えたら次の欲が沸いてそれを満たしたら次…と。
キリがない
第一が欲望だとしても、それに振り回されないようやはり気をつけねばならないことだな我々は その欲望にキリがないというのも人間ならではの気がするな
衣食住に何の心配もないのに不平不満だらけなのを飢えた人たちにはどう見えるのか >>601
お酒はドラッグだよね
百害あって一利なし
特に飲んでない人にとってはね
犯罪に絡む事も多いし
しかし税収的に美味しいからわかっていても規制しない
支配者の思う壺
親がアル中で被害を被りながら育った人も多いはず >>603
twitterとかでよくあるじゃん
私を選んでくれてありがとう☆みたいなの 快楽がなきゃ誰も子供を作らないから快楽があるのか、快楽の代償として子供ができるのか
はたして何なんだろうな 快楽がなくても子供作ってるやつなんていくらでもいるだろ >>604
正しい理屈を言い続けるのは悪いことではないと思う。馬鹿な人間は葛藤した方がいいさ。
>>605
「欲望」の内容によって良い悪いはあるんじゃない?
「生む」「氏なせる」「酒を飲む」
これらの欲望は「クソ」だと俺は言い切れるけど、
別に5ちゃんで煽って悦に浸るぐらいなら、「人間だから」とスルーしようとする気持ちは持てる。 >>607
人の脳、行動に影響を与えているドラッグだよ。
世の中は本当に金のためなら事実も道徳も平気でねじ曲げる。 >>614
それは「死なせる」に入ってる
もっと言えば「死なせるために産ませる」だ
大昔の食肉はただ死なせるだけだった
自然界に既に存在する彼らを狩り、自分達が生きるために死を与えるだけ
しかし現在の食肉は
同意なくメスを無理矢理レイプさせ、同意なく無理矢理産ませて同意なく虐待しながら育て、同意なく無理矢理殺す
最悪だよ >>615
お前が喰うから殺されるんだよ。
お前が死なせてるのと同じ。 食肉も出生も同様に対象のことを考えてない行為だというだけの話だろ
どっちかは良いけどどっちかは悪いとか言うことはない >>612
現在の食肉には
「レイプする」「産ませる」「虐待する」「殺す」
あらゆる罪が内包されている
昔の食肉は
「殺す」しか入ってなかったけどね 自分の肉体の一部から作ってるんだから
自分のエゴで作っていいです >>620
親が飯食ったら子供のお腹が膨れたり、子供が痛い思いしたら親も同時に痛みを味わうみたいな仕組みだったらそれでもいいかもな
そもそもその論でいくなら、子供が成人しようと何しようと、全責任を負うようなシステムじゃないと矛盾するな 人がこの世界のシステムに
どんなに不満でも
人が作ってないから
どうにもならんでしょ
人間社会の決まり事は
あれこれ変えることは
可能だろうけど
生き物の生き死には
人が作ったことじゃないから
無理じゃないの 人間社会の決まり事は人の生死には適用しない
だから本能のままに生むし、本能のままに殺してもいいんだよ
さふいふものに、私はなりたい >>625
>>623の論理なら殺しも容認してるよ 何が正しいかは人間が人間の都合で決めるんだから、最終的には多数決になるよな
殺されてもいいから殺したい、って人間が多数派になれば、殺人罪なんてなくなるだろうし
少数派の方が正しいとされてることってなんかあるかな え?生死は人間社会の都合を適用しないんじゃなかったのか? >>627
多数派が間違えていることは山ほどあるよ
例えば風邪をひいた時に「栄養を撮れ」と殆どの人が言うけど、本当は何も食べない方が良い
遺伝子には優れた遺伝子とか劣った遺伝子とか優劣は無いのに殆どの人はあると思ってるとか
キリがない >>612
欲望の良し悪しのことを言ってるんじゃなくて
欲望に振り回されるとなんでも害だよな、ってことを言いたいんだよ
酒も読みすぎると害になる。子供・人間も作りすぎると環境汚染が進む
欲望には終わりがないから、欲を第一とする考え方もちょい危険だ 人間社会の無数の人にとって
勝手に変化もするし人が変えることも可能な
唯一の正しさや無数の正しさがあるだけで
この世界自体には正しさとかは無いと思うけどな
ただそういう現象があるというだけで・・・ そりゃそうだよ
何が正しいかは人間が人間の都合で決めるもの >>627
酒が最たるものだね。
どんなに残酷な飲料でも、誰も「no」と言えなくなっている。
依存性あるものと経済が結び付いたら、そりゃ道徳なんか軽く蹴散らすよ。 >>632
そうだね、それもある。ただ、このスレ的には
振り回され「過ぎて」なくても、
「標準的な欲」でさえ子供を作ってしまうのは如何なのか、という事だ。
子供を生む人は欲に振り回され過ぎて作ってるわけでもない。社会の常識の範囲内で作ってる。 飲酒による弊害よりも、飲酒による快楽を優先する
というのが人類の選んだ道だ
だから適度な飲酒は正しい 人間だって動物だよ。動物に毛が生えただけなんだから、
考えてみりゃ、このスレのような美しい主張に、神様でもない人間(動物)がついていけるわけない。 人類全体で意思が統一してきるわけじゃないからね
イレギュラーな思考の持ち主もいるというだけの話
そして今の人類は、そういった少数派の価値観もなるべく尊重しようとするくらいには成熟している 子供は産まないけどお酒は飲むよ
ついでにタバコも吸う
何なの?
今度はお酒叩き?
出生主義者はヒマだね 私は子供のこと考えずに
子供つくっても全然いいと思うからなあ
自分の親がその通りだったと思うし
それで産まれて数十年生きてみて
現時点では産まれて育てられて
良かったなあと思ってるから
産みたい人は産んで
うまいこと育てて親子共々
人生を楽しめるといいねと思うよ >>637
このスレのような綺麗な理想の考えだと全く正しくないけど、
現実社会としてはあなたの言う通り、依存性のせいではあるが、快楽を選んでしまった 社会的には正しい。
どっちの「正しく」が好きか、だよ。 >>640
酒って出産と同じように、いのちを消すものだよ。明らかに。
矛盾してるよあなた。 自分自身が現在人生をどう捉えているかは全く関係ない
反出生主義を誤りだとするなら、生まれる場合と生まれない場合を比較した非対称性の誤りを証明しなければならない 苦と快楽のことだけ考えたら出生はノーだ
しかし人生は苦と快楽だけではないのだ 反出生主義というのは
考える人自身の現在の人生とは全く関係なく
大勢の他人をどのように制御すると
反出生主義の望む人類の未来を実現できるかが
重要で、その理屈の誤りを証明しなければならない
ということ? 人間全般の出生って事象について立論されてるから個人ごとのケーススタディーは考慮に含まれないんだろ
例えば医療で適正な赤血球の数値が定まってて、それは基本的に万人に適用されるのが大前提だろ
だが病気の種類によっては、その病状によっては範囲外の数値であっても元々の悪化しきった状態よりは改善、良い状態だと判断されたりする
だからってそういう個別なケースを加味して元の適正数値の設定に変更が加わる事は絶対にないだろ
反出生論の個別ごとのケースは無関係っていうのはそういう性質と同じものなんだよ 子供は神の賜物だから
人間の意志では存在しない
いわゆる人間を神の子という所以である
いかにして人間は神の如くに近づいて行くのかは
親の責任ではなく子ども自身の責任である
スレタイは責任転嫁主義者スレ主の見苦しい言い訳に過ぎない 人類の大多数が出生を望むなら、出生は正しいという結論以外出ない 人の個人的な人生は関係なく
人類をデザインする立場で
反出生主義にとってのよりよい未来に
導くための理屈を考えているんですね マイナス、デメリット、リスクがより少なければ少ない程その状態を良、善とするのは反出生限定の価値基準では無いだろうけどな >>647
何言ってるかさっぱりわからない
「反出生 非対称」とかでググって核の理論をまず噛み砕いたほうがいいのでは? >>649
そういうオカルト的な話は、まずそれが事実だと証明してくれませんか? 不可知論的には我々が何のために存在しているのか
わからないので、子供を存在させることも
善なのか悪なのかは誰も判断することはできない。
苦と快楽の非対称という閉じられた論理の中では
悪と言えるだけだ。 >>651
そういう意味でなく、
「自分にとって人生が楽しいから、子供にとっても人生が楽しい(生んでいい)」
「自分にとって人生がつらいから、子供にとっても人生がつらい(生んでいけない)」
みたいな考えで出生の是非を論じることがおかしいという話だ
なぜなら子供は別人であり、生まれてから苦と快と死のある人生というシステムについてどう感じるかは人それぞれ
あとは非対称性について勉強してよ… >>655
そう言っちゃえばまあそうなんだけど、
それ有りなら「邪魔者をポアするのも悪とは言えない」みたいな話になるからな >>656
苦があっても産んでいいと思うよ?
産む人にとってとても耐えられない事象があるなら
産まなきゃいいだけで
自分にとっての人生での経験は関係なく
人類にとっての出生をやめる理屈を
人類に認めさせて納得させて
人類に出生をやめさせるのが
反出生主義の目的じゃないの? 善悪という概念自体が人間が作ったものだから、何が善で何が悪かは人間が人間の都合で決めればよい
邪魔物をポアするのは悪だが、子供を作ることは悪ではないということになってる 理論で話すか話さないかだけだろ
主観なんて人それぞれで当たり前だ >>658
苦を与えてもよいとする根拠は何?
あと自分の人生経験が関係ないということについては、話が噛み合ってないので、
>>656を読んでください >>661
この世界は自分以外の同意なしに
なんでも行動できるからです
人間社会ではルールはありますが
出来ないことになってるわけじゃありません 相手に苦痛を与えてはいけないというのは、人間が人間の都合で決めたルールだ
その方が都合がいいからそうしているだけで、そうでないケースがあれば別に縛られる必要はない そうだから僕なんか、殴られても金盗まれても文句言わないもん
苦を乗り越えてこそだしね 人間同士があくまでも人間的価値観に則って話してるとこにそれを無に帰す価値観持ち込んでもしょうがないんだけどな
元々と別のテーマでしかない 人間的価値観に則って考えると、やはり出生はすべきではないという結論は出ないよね では、反出生は人間視点ではない
ということ?
では、なんの視点なのですか? 反出生の「生命が作られ生まれること及び繋がれることによるマイナス、生命主体の被る不利益を極限まで減じるための最適解を求めよ」という目的ありきの理論としては充分にその回答は成立してる
お前は何のどの部分について話したいのか視点、論点が定まってないな >>668
そういう条件をつければ反出生は正しいのでは?
人類がその目的を最優先すべき理由がないだけで 理論としての整合性が高いか低いかの評価にその内容に感情的に賛同出来る人間の数が多いか少ないかは関係無い >>671
いや、あるよ
苦痛が好きな人間と嫌いな人間
後者の方が多いから、苦痛は悪となってるんだろ 地球上から苦を減らすという目的のゲームなら、出生させないというのは正しい方法かもね 一般的に苦痛と呼ばれるものが好きな人間にとっては、一般的に苦痛と呼ばれるものは嫌ではないだろう
ただその人にとっても、嫌だなと感じるものはあるだろう 苦痛が悪であること自体は個人単位でも充分に証明可能だろ
そもそも元の論旨から飛躍し過ぎだ でも普通の人間は自分が幸せになるのが目的で生きてるからな そりゃ主観でそう主張するのも自由だろ
但し主観止まりでしかないってだけの話しだ >>653
非対称ググってみたよ
全ての有感生物に適用でき、人類は直ちに食肉を止めるべきだと書いてあったよ
ビーガンなの?これ 出生、酒
これらは間違いなく人の命を沢山消すもの。
このようなものを無くしたいのがこのスレの理想。 ペインクリニックなんていう診療所も出来ている
くらいだから、世の趨勢は苦痛を減らすべきだと
考えている人が多くなっているんじゃないかな。 毎日のように犯罪者や無職などをさがして嬉々として叩く原因として、
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある
これが差別者の典型的なみじめな心理である >>681
自分の事言ってるの?
確かに、人間(動物)ってそういう生き物だよね。 このスレの主張のように、綺麗に生きられません、人間は。
起こっている事実を、人間が生きやすいように精一杯着飾る事が人間の「道」。 地球上から苦の総量を減らす、という目的に対しては、反出生は正しいのかもしれん
自分や自分の身内、あるいは自分の属する社会をより幸福にすることが目的なら、反出生は誤りだ 自分が犠牲になってもいいから社会が幸福であればいい
という人間がどれほどいるか 不思議な事に一定数いるんだよ
ここの反出生の人達には理解出来ないみたいだけど >>685
それはつまり、子どもを作ると生まれてきた子供自身と身内が必ず幸せになるというのを証明しないといけないと思いますが
特に生まれてきた人物が「人生は始める価値がない。生まれなければよかった」と結論を出すことは絶対にないと、どうやって証明し得るのでしょうか ある国に強制拉致された人が、この国の繁栄のためどんどん拉致しろって言ってるようなもん
拉致してこそ一人前で真人間だから、このシステムに異を唱える者は排除される
合法的に安全に確実に国を出る手段はない >>690
なんで?自分の子供や身内を幸せにするために出生すべきだと言ってるんだったら、そうなるのでは? >>693
そういう寝言はそっちが出生の正しさの証明してから言えよ 反出生が正しさが証明できなければ、既存の概念が覆らないだけ >>696
前提の存在しない正しさはそれ自体が正に不在だろ
反出生を正しさとして導く前提、反出生を正しいものと帰結可能な理論、筋道はもう書いてる
それに反論があるなら反論しろ
ついでにお前の言うその「正しさ」が何を、どんな状態を、
どの前提を用いた上でのアクチュアルを指してるのか
手抜きしてないでそれをまず書けよ >>698
ぼんやりした言葉に逃げて印象操作するしか能が無いんだな なぜ誰も説得できないのか
まずはそこを謙虚に考えてみるんだな >>693
反出生は「理想としては」正しいよ。
ただそれは人間には実現出来ない事。人間だって動物であって神様じゃないんだから。
「子供の事を本気で考えている」という点に関すれば正しい。
ただ、人間は「このスレのような正しい選択」は出来ない。正しくてもやらないのが人間。 生きてりゃ「正論なんか通用しない」のは分かるだろ?
正しくても皆が認めなきゃ、数に揉み消されるんだよ。 >>700
ブーメラン過ぎるだろw
お前がお前の言う正しさを筋道立ててこっちを説得してみろよ
>>701
居直りたいなら居直ればいい
それでも全員が居直りたい訳でもないだろうに
「人間」なんて無駄にでかい主語で居直る事を正当化する前に他人と自分の区別ぐらいつけてくれ >>687
そういうことならそういった人間に重税を課そう。
年金も払ってもらうだけで支給はなし。
医療費はもちろん全額自己負担。
これでそいつらだけが不幸になるけど社会は幸福になる。 強制参加させられた者へのセーフティネットとして安楽死制度を整備すればほぼ解決すると思うんだけどな 何か(出生)を規制したければ、規制する側(反出生)がその正しさを証明する義務があるのは当然だろ。
アホでもわかる。 >>708
何か(出生)を否定されたくなければ、拒絶する側(出生)がその正しさを証明する義務があるのは当然だろ。
アホでもわかる。 何かを変えようとする側がその正当性を説明する努力を怠るなら、変わるわけがないんだよね 努力するまでもなくもう勝手に凄まじいレベルで少子化してるしな
お前こそ頑張れよ もうしてる
理解出来ないとしたら後は各個人の思考力の問題だけだ >>709
現状では倫理的にも法的にも肯定されてるんだが?
立場を勘違いしてないか?
そもそも出生派は産むも産まないも個人の自由という立場。
産まないことに限定する反出生が証明する義務があるのは自明だ、 >>714
何をもって正しいとするかだろう
子供のことを考えてなら正しいし
社会の存続を考えてなら正しくない
反出生の弱いところは
その考えを推し進めていくと
考える主体がなくなっていまうことだ
その場かぎりの子供のことだけを考えて、
という限定の正しさしかない 私は現在いないものを考える
ってとこがどうも違和感あるよ
願いや願望、欲で
今はいない子供を欲しがる
わけたけど
その願いや願望からの行動の結果
得られるであろう子供のことを
考えることを土台にしてることが
とっても違和感がある
個人的な感覚だけどね 理論についての議論に立場って言葉が出て来る時点で無理なんだよ
何も分かってない >>703
自分を正当化はしていない。現実を書いてるだけです。
「生む人は子供の事を本気で考えていない」
これは分かっている。
ただそこまで俺は考えないし、周りも生む人は考えてないのが現実だと言うこと。おわかりですか? >>717
その場限りの正しさでは無いだろ
実行して連鎖を絶つことで未来永劫苦しむ主体が現れなくなるんだから
それが個人単位の子孫であれ、全人類に適用された場合であれ
そもそも仮にその論の通りに二種の正しさが今ここにあるとして
その優劣を一方的に定めてるのが個人の主観ってだけだろ
何故他方の正しさには別の他方の正しさ以上に優位性が存在するのかが全く語られてない
その主張の基になるであろう存在と出生と連鎖の正しさこそがより優位性が高いという部分のその理由がな
社会の存続の絶対的必要性を挙げるのだとしても社会は人を守りもするが苦しめもする存在だろ
むやみに有り難がって絶対善のバックボーンとして据えるような強固なプレミアは持ってない
ロジックで詳細に突き詰めれば正体不明に変わる存在でもあるしな >>708
反出生の数が足りないね。反出生の声が全く届いていない。
そもそもここの人だって多スレの人だって本気で届ける気ないでしょ。 >>720
だから居直りたいなら居直ればいいって言ってるだろ
そもそも多数派であることこそに価値があるってのもひいては主観に還元されるからな
どうせ居直るなら居直りついでに斬新かつ絶対的に出生を肯定するだけのロジックを整えてくれ
自分自身の頭でそれには何が必要になるかを考えて >>722
じわじわ理解したり賛同する層が広まってる実感はあるけどな
反出生関連のサイトや反出生が集合する場はここだけじゃない
理論や思想の性質上、議論自体を嫌ったり怖がる繊細なタイプの反出生も多いからな
そういう人間は表には出て来ない 広まるもなにも、誰もが中学生くらいの頃には考えることだからな
みんな知ってる 俺はここの議論を見て、反出生は正しくないと知ったな >>726
そうやって逐一見下したり白眼視することに主眼が置かれてて意見や立場の異なる他者と対等に同じ一つのテーマについて真剣に語るなんて気はさらさら無いんだもんな >>728
何故正しくないと結論付けするのか、その理由、理論が述べられてないな
その否定の仕方は正しいのか? >>723
多数派に価値があるなんて俺は言ってないよ。多数派に価値があるの?
出生派を肯定する気もない。俺は人間の両者の事実を書いてるだけ。
・「このスレの言ってる事は間違ってない」し
・「人間、動物は止まらない」もちろん俺も含めて。
両方事実、現実だよ。って事を言っている。 >>724
だからこそ声が小さい。足りないんだよ。
あなたの言う通り、このスレの思考にたどり着く人は所謂、繊細な「社会的負け組」が多いかなと俺は思う。
皮肉だよな、負けてひねくれて地団駄踏んでる人しか「本当の事」に目を向けないなんてな。 途中送信で「き」の後に何か言葉が続くのかと思ったんだが
感想なら勝手にすればいい
反出生サイドにも感想だけを元に反出生を否定する目的で語られる内容を正しくないと決め付ける人間も居る
それと同じだ
>>733
どうかな
止まらないかどうかは誰にも分からないだろ
いつかは必ず滅びるってのも学説としては優位性が認められてる 法律や道徳といったものは、当たり前だが人類の性質にあったものであるべきだ
では人類とは一体どういった性質をもった存在なのか
ということを考える時には、人類の大多数に見られる性質なのかどうか、というのが重要な判断材料になるだろう
そういう意味では、多数派が正しいというのはあながち間違いではない
乱暴な言い方をすれば、人類の大多数が望むことは、それが正しいという結論ありきで法律や道徳を作らねばならないとも言える >>735
学説なんて貧弱。そういう予想よりも、圧倒的な年月生き続けてきた人間の歴史が証明してる。
昔の人にだってこういう事を考える思考能力はあったはず。でも全く止まってない。 >>734
まあそうやって優劣勝敗白黒に囚われて妄想を現実だって主張してればいいだろ
お前が言うところの社会的な負け組がそうであるにも関わらず何も考えずに繁殖してることも社会的には大問題、将来的な脅威なんだろうが
お前には関心の及ばないジャンルなんだろうな >>736
実際道徳も法律もそう作ってきてるでしょ。 人類の歴史なんか地球の歴史に比較すれば未だ一瞬でしかない
地球の歴史も宇宙の歴史に比較すれば同じ事だ
優位性の証明に持ち出すバックボーンがどれも脆弱なんだよ >>738
言ってることは分かる。「負け組」は言葉が悪かったかも。「繊細で苦労している人」に変えて下さい。
もちろんあんたの言う通り「繊細で苦労している人」も何も考えずに作る人が大多数だと思いますよ。
でも、「社会でやれている元気な人で出産能力のある人」がこの考えには、絶対に至らないと思う。 >>741
俺の知ってる範囲の反出生にはやれてる奴もやれてない奴も両方居るぞ
なんだその「絶対」ってw >>739
それが法律や道徳の本来の目的だからね
人類の性質には傾向がある以上、法律や道徳にも一定の方向性が見られる
それを体系的、学術的にひとつの論理としてまとめることもアプローチのひとつとしてはありだが、それに固執し本来の目的を忘れてはならない >>743
そうか、そこは俺が間違ってたかもしれんな。 >>745
「絶対」が存在する前提で他者や世界を捕らえようとすることがまず間違いなんじゃないのか 反出生にもそういう交流って結構あるのか?。結構ってのも曖昧だが。 つーかさ、何でここの人達ってガキ意見or論文みたいなしゃべり方しかしないの?
そんなだから伝わらないんだよ。 たまたま触れて、そこで理解が出来る人間に理解される機会になれるならそれだけでいい スレの流れ読まずに初書き込みするが子供持っている奴で独身者を見下す奴は
マジでうぜー
皆が結婚や子供作る事を目的に人生送っているわけでない事に気が付け
俺はアセクシャルだ
異性にも同性にも恋愛感情なんて殆ど持った事無いわ! 人類の大多数が出生を望んでいる
人類は出生を望む性質をもつともいえる
であれば、法律や道徳はそれを前提として発展させるべきだし、現にそうだった
出生を否定するには、人類の性質そのものが変化しなければならない 大多数の人間は苦痛を望まない。
従って反出生主義であるべき 私の予想では100年200年の近い未来に
生命倫理観が変容して人間はそれほど
出生に固執しなくなると思うよ。
これからも医学科学が飛躍的に
発展していくという条件付だけど。
科学技術を担う優秀な人材は必要なので
ある程度は生まないといけない。
カタストロフィが起きて原始生活に
逆戻りしたらまた無用な苦痛が生まれるだけだよ。 >>752
変化するわけない。こんな「素晴らしい」と思えば素晴らしい世界が。 >>753
苦痛を望まないから、こういう考えには留まらない。 今後発生する苦痛の量を最小化するのが目的なら
論理的に考えて人類殲滅がもっとも合理的だな 今後発生する苦痛を最小化するよりも、出生をしたいという自分の欲求を優先するのが人類だ 自分勝手な人間ばかりだから
やはり徹底的に非難して罪悪感を植え付けるしかなさそうだね。 >>757
それを人類は今まで実行していないしこれからもしないけど。 >>759
1の力で1万の考えを変えることが出来ますか?無謀。 自分は社会のために犠牲になるつもりはないけど
都合のいいときだけ社会を盾にするという姿勢がね・・・ >>761
確かにあふれかえる自分勝手な人間全てを説得するのは無理かもしれない。
でも一人でも反出生主義に共感してくれたらそれはそれで成果なんだよね。
今後生まれてくる不幸な子供たちは自分の親の身勝手さを恨むしかないのは残念だけど 説得は難しいだろうね
そもそも法的にも道徳的にも問題ない行為なので、非難することはできない
できるのは、
出生とは子供のためではなく自分のための好意であること
生れた子供が幸せになる保証はなく、生まれなければ良かったと考える可能性すらあるということ
という事実を伝えること
しかしほとんどの人間はその事実を改めて聞くまでもなく理解している >>756
どういうこと??
詳しく教えてください こんなスレで言い争いするくらいなら、もう次スレは建てなきゃいい
深く考え思い悩んで苦しむなら、いっそ思考停止して何も考えなきゃいい
反出生ってそういうこと 人間社会のために犠牲になりたい人
そんなにいるの?
身近な親しい人とかなら
犠牲になってもいいと思う人は
いるけど
人間社会のためにはないな 赤の他人に尽くすことも
犠牲とも思わない聖人のような人はいるよ
宗教家に多い 反出生自体は論理的な帰結なので
宗教とは関係ないです
宗教が人間の出生に対してある態度を
表明することはあるけど >>759
そのやり方は精神的暴力と変わらない
反出生は反苦痛でもあるだろ
だから賛同者は少なくとも出来るだけ自分がやられたら苦痛を覚えることを他人にしないようにしないとな
それも出来る範囲でいい
ただ、わざわざ罪悪感を覚えさせようとするような正論の使い方を「しない」選択は出来る範囲内のはずだ
>>766
お前が死ぬまで反出生の関連スレを開かなければいいだけだろ
反出生とその反論者はあくまで生きて存在してる人間同士の対等な関係性なのに
一体どこまで横暴で傲慢で身勝手なんだ 出生の是非を究極的に論ずるなら、大前提として出生の目的を知る必要がある。
これは誰もなし得ていないし今後も無理でしょう。
したがって個人の判断に委ねる他ない。
即ち現状維持。
はい終了。 目的が不明瞭だからこそ多分に議論の余地があるんだろ
思考停止がしたくてしょうがないようだが何故人を巻き込みたがる
気が済むまで、一人で好きなだけしてろよ >>765
こういう事を考えること自体が人にとっては苦痛なんだよ。 釣りもフェイクもゼロ、どしょっぱなのタイトルでストレートに考える事を促してる場に自ら赴いておいて
考え出すと意見違うのが無為だから継続スレ立てるなだの考えるのが苦痛だの
甘ったれた連中だな >>773
>目的が不明瞭だからこそ多分に議論の余地があるんだろ
議論の余地はあるんだ。
反出生の人は絶対的真理のような言い方をするからね。
余地がある=答えが出ていない
→現状では個人の判断に委ねる他ない。
ということ。
議論は大いにしたらいいよ。
ただ議論には順番があるからね。
目的もわからないのに、その行為の是非を論じても無意味だよ。
反出生がやらなきゃいけないのは
「苦痛を減らすことが人類最大の目的である。」
これを証明することだ。
苦痛が減るということをいくら力説しても説得はできない。 >>776
俺も反出生だが
絶対的真理のように扱ってるか?
それこそ完全に人によるだろ
その最後の一文も悪いが俺個人にとっては無意味だ 未来永劫苦痛を無くすなら
人間は将来、今の人間から見れば神のような存在に
ならなければいけないよ
宇宙の全ての生命をコントロールできるくらいのね
人間が滅亡しても
生命なんて雨後の筍の如く生まれてくるのだから
数億年後にはまた同じことの繰り返しだ
そのために存在しながら苦痛を消滅する方向で進化する
技術革新を促す為に社会は存続させなければならないし
絶対的な反出生は否定しなければならない それも何年も前の反出生議論スレで看破されてるような主張だけどな
達成されるかどうか不明瞭な「理想的未来」のために捨て石として犠牲になるそこに到る迄の前世代
その人間達の苦痛の存在を軽視することが妥当かどうか
それを妥当とするためには最低でも「理想の未来」は必ず到来するという保証は必要になる >>776
その通り
この地球上から苦痛を減らすことが人類の目的である
その目的の為には個人は犠牲にならねばならない
これが証明できれば、反出生の正しさが証明される
だが残念ながら、出生をしなければ苦痛が減る、という意見ばかりだ 人類は出生を望む性質を持つ
その性質を押さえ込んでまでなぜ出生を止めねばならないのか
先に説明した通り、道徳的に否定することはできない 別に止めたくないなら止めなくていいぞ
ひたすらに作られる子供、次世代を気の毒に思うしせめて苦少なく幸多かれと祈り願うまでだ
むしろお前個人が誰かに止めてもらいたがってるようにしか見えないんだが
反出生の理論にも思想にも主義者にもそんな義務や役割自体は最初から課されてない 「人類の苦痛の総量を減らす」が目的なの?
「出生は同意なく他人に人生(苦と死)を強要し、またその連鎖の加害者を作り得る行為だから辞めよう」
でしょ?
全員がそれをやったら人類は滅亡するって結果の話でしょ? >>783
おっしゃる通り、出生にはそういう側面がある
それを理解した上で、人類は出生を望む性質を持つ
であるなら、出生は道徳的に否定することはできない
ただし、個人の価値観としては反出生も尊重されるべきだろう なるほど、そこに疑問を感じるから、
出生とは子供のためではなく自分のための行為でであること
生れた子供が幸せになる保証はなく、生まれなければ良かったと考える可能性すらあるということ
という事実をこういうところで広めようとしているわけだ
それは全くの自由だよね
出生自体を否定することはできないが、出生のもつ紛れもない事実を事実として広めることはなんら問題はない
個人的には、大方の人間はすでに知っている事実だとは思うけども 個人的にはほとんどの人間が理解していると思うが、統計があるわけでもないく、それを証明することはできない
だからあなたがそこに疑問を感じるなら、出生のもつ事実のひとつを広める活動に精を出すのもいいのではないかな
これしか言えないよ 出生は道徳的に誤りだ、などという根拠なき批判をしなければ、問題ないかと 根拠はある
>>785で認めてたろ?
出生にそういう側面があると
それが根拠なんだよ
その側面を捉えて極大的に解釈すれば根拠足り得るだろ
仮にそれが「道徳的に誤り」に対しての「一切根拠足り得ない」というのならそれを裏付ける理論を頼む 自分さえ良ければいいという考えのもと、
リスクに晒される子供たちかわいそう 猿じゃないんだから生まれてくる子供のことをよく考えよう >>792
そっちはここまで、要約した場合に「そう出来てるんだから道徳的に誤りじゃない」としか言えてないだろ
こっちは「そう出来ているその事象にはそういう側面がある」こと、そしてそれをスルーすることが道徳的に誤りだと言ってる
その側面があるにも関わらず問題としてこなかった、時に著しい負荷をも他者に一方的に課す、加害者と被害者を新たに作ってしまう行為を「そう出来ている」と片付ける事そのものがそれでも「道徳的に誤りじゃない」ということを論証してくれと言ってる
これは既に子供を持つ親を不道徳的だと咎めることを目的としてる訳じゃない
ここまでほぼ無批判に繰り返されてきてる出生って事象そのものがどんな性質、構造を持ってるのか、その実際を展開して示したいだけだ 子供作らないのは自由だけど、ちゃんと働いて税金納めろよ
後他の人に迷惑になることはするな >>779
保証はないが可能性はある
可能性に賭けなければ
苦痛の総量が増えるのだから
犠牲は必要悪と考えるしかない >>798
それを詭弁というんだ
>可能性に賭けなければ
>苦痛の総量が増えるのだから
可能性に賭けるか賭けないかと無関係に存続している限り苦痛の総量は増え続けるだろ
理想の世界の実現以前の世代にしてみればな
必要悪だとして犠牲をやむなしと切り捨てる、見て見ぬふりをする、そう出来ていると片付ける
これらが、にも関わらず「道徳的に誤りではない」という部分の論証を頼む 車の自動運転はまだ実験段階で試行錯誤しているが、既に何人も犠牲者が出ている
これからも確実に犠牲者は出るだろう
技術の革新にも血は流れる
何故誰もこれを否定しないのか 別に本人達が正しいと思ってるなら好きにすればいいんだよ
もはや生き方を変えられない人間と議論したって不毛
どんな理屈だか屁理屈だか興味はないけど、とりあえず他人には迷惑はかけるなよ >>801
ここではお前が無駄な横槍ばかり入れて周囲に迷惑かけてるだろ
>後他の人に迷惑になることはするな
>とりあえず他人には迷惑はかけるなよ
有言実行で頼む じゃあ最近の少子化により迷惑は少なくなってるな
子供にとって日本は世界一良い国だな >>799
今ある人類の苦痛だけなら
滅亡が一番良い道だろう
しかし現代の人間は宇宙の時間を知ったことで
この先に存在するであろう人間と同等の知的生命に
対しても苦痛に対する責任を負ったといえる
知らないならまだしも
知ってしまって無視するのは道徳的ではない >>806
そうやって堂々巡り、無限ループにに陥っても仕方ないだろ?
人類の技術的革新や苦痛を減らす取り組みがやがて必ず人類のみならず
ありとあらゆる、他種含め、今後新たに派生する全生命体の苦痛をも無に帰すことが可能だとする保証、担保
それが出来ない以上は「理想のための犠牲を軽視すること」は不道徳的側面を必ず持つ事になる
それをいかにして理論として否定出来るのかを教えてもらいたい
こっちは一貫してそう言ってるんだ
もしも論証が不可能だと言うなら>>790の主張には誤った部分があったと認めてもらえればそれでいい
これはだからなんだと言われそうだが、個人的にはID:1z4QP0OSのように頭から考える事を放棄してしまう人間よりも
折々、誤りの含まれる主張であったとしても(それはこっちも同じ事だろうしな)>>790のように一つの問いに向き合う姿勢を持ち続けられる人間には好感を覚えてる 誰がそんな長文読むんだよ
とにかく税金ちゃんと払って人に迷惑かけんなよ それはたしかに
真面目に働いてる人がバカを見る世の中にしてはいけない
これについては出生派も反出生派も賛成だろう >>809
もちろん賛成だ
反対する理由は無い
だかここで進行中の話しの内容とは無関係であることもまた確かだろ 真面目なら産んで良くて
不真面目なら産んではいけない
ということ? 不真面目で無考えに作るよりは真面目に考えた結論として作る方が幾分かは救いがあるのも確かだろうな 真面目な人は苦手だなあ
不真面目ぐらいのほうがいいなあ
自分の親なんかいい加減だけど
自分にはちょうどいいな >>813
本当にいい加減に育ててたのならお前がそんな書き込みが可能になるまで立派に成長して
そんな風に親に対して親しみの情をを覚えてるはずもない
お前はむしろ反出生サイドの人間なんかよりよほど自分の親の実際の労力を軽く見積もってる可能性がある >>807
私は出生自体には苦痛を与えるという
不道徳的側面はあると思うよ
それよりも出生後の環境の方が
不道徳的な面をケアしてくれると思うので
そういう社会になればいいと思っている
もちろん酷い環境の元に生まれてくる
子もいるので出来るだけ少なくしていかなければならない >>816
上でも書いたけどな
個別の事例はここでは基本的に無関係なんだ
出生っていう事象そのものについてのみに的を絞って焦点を当ててる限り
親に感謝したり親が好きな事を否定する趣旨の思想でも無いしな
とりま今後的確な論証、反論が無いのであれば>>790は自身の主張の誤った部分を認めた
=出生には道徳的に誤った側面がある
=「「出生は道徳的に誤りである」という論には相応の根拠が存在する」
その事を認めたのだと受け取る 反論がなければって、
みんながみんな毎日毎日こんなスレの相手にできるほど暇じゃないだろw スレが続いてる限り無期限でいいw
まあこっちがずっと居て回答見届ける保証も出来ないけどな
>>790が自分自身の言葉、持論、主張に責任感の持てる誠意ある人間なら一旦発言内容の誤りについて認めるか認めないかの二択で返してはくるだろ
もちろん認めない場合には改めての論証付きでな
そう勝手に期待してる >>820
あなたの主張は、
出生とは子供のためではなく自分のための行為である
生まれた子供が幸せになる保証はなく、生まれなければ良かったと考える可能性すらある
ゆえに出生は非道徳的な行為である
というものだろう
私の主張は、
道徳とはなにか宇宙に存在する絶対的なルールではなく、人間が人間の都合で作った道具に過ぎない
人間は出生のもつある意味では身勝手ともいえる側面を理解しつつも、出生を望む生き物である
であるなら、法的にはもちろん、道徳的にも出生は正しいとすべきだ
というものだ
出生は道徳的に誤りだ、だから我々がどんなに苦しもうとも、人類は絶滅すべきだ、みたいなのはナンセンスだと思っている
ベネターの緩やかな絶滅には特に反論はないんだけども
まあこれ以上は議論しても平行線のような気がするね 道徳って言葉に拘ってるからおかしくなってんじゃないの てよりどんな根拠があろうがお前の用いる前提(それもこっちはここまで一度も持ち出していないもの=反出生論はこうだろって一方的断定)が自分の価値観と違うから認めないって言いたいだけなら話す意味自体が最初から無かったな
こっちが話そうとしてたのは各々個人の価値観や前提とは一切無関係な部分だ
それが出来ないんじゃ意味が無い
ベネター論の焼き直しがしたかった訳でもない まあそうだね
上記の理由から出生が道徳的に誤りだとは思わないけども、道徳的に誤りだと考えるのもまあひとつの価値観だよね
道徳というものの捉え方にも人それぞれ違いはあるだろうし
あとはお互いそれが絶対的な真実ではなく、ひとつの価値観であり、他の価値観も存在するということを理解し尊重すればいいのではないかな 反出生も他人を一方的に非難さえしなければ、尊重されるべき価値観のひとつだ 自己保身のためだけに、あくまでもごく一般的、かつ普遍性を持つ道徳的価値観を指してそれは道徳じゃない、道徳にも色々ある、道徳も人それぞれだなんて言い張る人間となら誰だって平行線になるのは当然だろ 子供のことを考えていない
苦痛を一方的に強いる
生まれる前に意思を確認できない
反出生はこれらをひっくるめて=悪としているわけだから
これら大前提に反論しないと
反出生が正しいということ 反出生が正しいとしたら
何のための正しさなのですか?
理屈が正しいというだけの正しさですか? 「道徳的に誤りの側面がある。」と
「道徳的に誤りである。」では全く意味が違うことを理解できていない。
「.殺人犯にも善人の側面がある。」
だからといって
「殺人犯は善人である。」
とはならないのと同じように。
反道徳的な側面だけを示しても反出生は個人の価値観の域を出ることはできないということだ。 「産んでくれって頼んだ覚えはない。」
小学生でも言う台詞だ。
出生の反道徳性を訴える言葉と言える。
反出生の理屈など誰でも感じている。
でもほとんどの人が反出生主義者にはならない。
それは人生に於いて単なる側面にすぎないから。
これが答えだね。 >>830
それもテンプレな詭弁だし一方的で妄想的な断定だ
その反論は予め予測してるから該当しないようにこっちは主張に際して言葉を選んで来てる
今ここでの論点は>>790から始まった
「出生が道徳的に誤りだと定義する際にその「根拠=確証」足る事実事象が存在するのか、存在しないのか」だけだ
こっちの主張はあくまでも「根拠は存在する」
>>790の主張は「存在するというのが誤り=存在しない」
どちらか二択での明確な回答、そこでのすり合わせと合意が無いと先には進めようもないからそれを求めてるまでの話しな
一足飛びに不道徳側面があるからどうのって途中を省いた結論はここでの二者間ではそっち側だけしか持ち出してない >>831
結局そうやって自己責任論に終始して、逃げて、無理矢理勝ち誇るのが出来る事の精一杯か?
それも悲しい話しだよな
ただ気に染まない反出生って一つの理論を否定したい一心で自己の人間性までドブに放り捨ててるようなもんだ 日本人平均IQ (2007年) 抽出1824人
日本人 平均IQ 101
内訳
日雇い単純労働従事者 平均IQ76
農業従事者 平均IQ84
トヨタ工場技能職 平均IQ85
大手企業総合職 平均IQ108
医師 平均IQ116
高校教師 平均IQ109
東大生 平均IQ124
大学生 平均IQ102
大学教授 平均IQ128
SE 平均IQ108
工場派遣労働者 平均IQ82
電気技術者 平均IQ109
自営業(商店) 平均IQ86 >>832
>今ここでの論点は
自分がこのスレの中心だとでも思ってるのか?
勘違いも甚だしい。
国語力、読解力の無さによる議論のすれ違いを指摘したまでだ。 >>833
人間性への攻撃=敗北宣言。
これもテンプレだな。 >>835
こっちとしては上で>>790の回答を待つと明言してるからな
近々でそれに直接まつわるレスがあればその当人からのものだと考えるのは普通じゃないのか?
横からなら横から、>>790当人なら当人だっていう話しの流れを順当に保てるようにするための一言すらもなかったしな
そのお前に他人の国語力、読解力の欠如を窘められる程の能力があるとも思わない
そもそもそんな、こんな下らない個人攻撃みたいなレスの応酬こそが一番無駄で無意味だよな
誰がスレの中心だの死ぬほどどうでもいい >>836
むしろお前自身が価値あるそれ=お前の人間性を自ら放り捨ててるのと同じだって言ってるんだぞ
こっちはな
読解力に問題抱えてるのはやっぱりお前の方だろ
そのお前基準の勝ち負け判定も死ぬほどどうでもいい >>838
死ぬほどどうでもいいことに必死にレスするんだなw
この応酬が一番無意味で無駄なんじゃなかったのか?www >>829
子供視点からみた苦痛に関することに限る
という限定的な理屈の正しさだね >>>840
だが必ず子供が長じて大人、そして老人になるんだからな
なればこそ老若男女、万人の苦痛に適用可能な理論って事になる >>840
その通り。
「限定的」
そういった側面もあるということ。
その側面に重きを置いて子供を産まないのも良し。
単なる側面と割り切って子供を産むも良し。
個人の自由。
側面を拡大解釈して出生=絶対悪と決めつける某主義者は愚か。 >>842
お前自身も
「そういった側面を理解しつつも意図的に無視する事になんら道徳的な問題は存在しない」
そう主張している
この解釈でいいんだな? >>843
つくづく読解力が無いな。
このスレの趣旨は個人の自由をいいことに何も考えずに子供を産む親に対して警笛を鳴らすこと。
曲解して人類絶滅とか言い出すアホちんを否定しているだけだ。 >>844
お前の主張>>842を基に据える以上、その当の考え無しな人間=後の親による子作りにもなんら道徳的な問題は存在していない事になるぞ
だとしたら今度は何を論拠として警笛を鳴らすんだ?
子作りに際して子供の事を考えていないのは何についての問題だという事になる? 警笛を鳴らすなよ
汽車ポッポーじゃねえんだからさ
警鐘だろ? >>846
おいおい本当に大丈夫か?
どういう解釈をしたらそうなるんだ?
>>842で
「そういった側面もある」とはっきり明言しているぞ??
この「側面」とは何を指しますか?
中二レベルの国語のテストだ。 よかったなネットの場末のスレで
リアルで国語力が云々と人を煽りながら警笛を鳴らすとか言ってたらマジで恥ずかしいから
指摘もしてくれないだろうしな >>851
>>852
5ちゃんで誤字脱字を鬼の首を取ったように指摘するのも小2レベルだ。 ずっと警笛ポッポ〜だと思ってたんだろうなw
まあよくある勘違いだし落ち込むなよ。勉強勉強w >>846
議論は難しそうだから設問形式にしてやったが答えられないのか?
死ぬほどどうでもいい書き込みには即レスするくせにw
話が誤字脱字に逸れたのをいいことにに逃げるんだな。 >>850
子供を作ること、出生という事象には加害者と被害者を生み出し続け、更に先代から次世代の側に負荷を一方向に課し続ける性質がある
だからこそ改めて子供、次世代の側の苦痛、その防除について熟慮する視点には正しさが派生する
>>840の指す「側面」=「限定的正しさ」とはその正しさのことだ
他者を慮り自分自身の行動に機制を働かせるのが道徳の働きそのものだろ?
つまりその「限定的な正しさ」を認める要件として
「道徳的問題」としての「子供を作る」が始まりに存在していなければ成立さえしない訳だよ、元よりな
でお前は>>842で
>その側面(限定的正しさ=道徳的正しさ)に重きを置いて子供を産まないのも良し。
>単なる側面(限定的正しさ=道徳的正しさ)と割り切って子供を産むも良し。
↑※道徳的配慮を個人判断により停止、無効化することに問題は無いと主張
=始まりの道徳的な問題を切り捨てる=無きも同然として扱う
>個人の自由。
お前自身が>>844
>個人の自由をいいことに何も考えずに子供を産む親に対して警笛を鳴らすこと。
お前いわくの当該スレ的論旨での警笛改め「警鐘を鳴らされるべき親」を肯定してる事になってる プオォォォォォォン!!プオォォォォォォン!!
シュシュシュっ……シュッシュッ……シュッポッシュッポッシュッポッシュッポッ…… >>857
「無能力」とか好きそうな感じの奴だよな >>860
しれっと無かったことにしてるけどつられて警笛鳴らしちゃったねw
>>846
>だとしたら今度は何を論拠として警笛を鳴らすんだ? ここいつ見ても下らない言い争いしてるよな
お題は立派なんだけどw ここのスレでやれよ
山口智子さん(51)「夫はいても子供のいない人生を望みました、今何の後悔もありません」世の中の母親達、ざわつく
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1549233312/ >>861
>>849
>>862
ID変えて負け惜しみ言いに戻って来てるとしか思わないだろうな
多分お前以外の全員が いつも自分がやってるからって他人もやってると思うなよw >>858
>単なる側面(限定的正しさ=道徳的正しさ)と割り切って子供を産むも良し。
↑※道徳的配慮を個人判断により停止、無効化することに問題は無いと主張
=始まりの道徳的な問題を切り捨てる=無きも同然として扱う
なんでそう解釈が自己都合でニ極思考なの?
側面を切り捨てたからといって全面を切り捨てることにはならない。
「側面」とは同意が得られないとか死が避けられないとか回避不能な事象のこと。
貧困を避けるとか愛情を注ぐ等の「残りの側面」で道徳的な配慮をすれば個人の判断で出生も肯定するということ。
その残りの側面に警鐘を鳴らすべきといっている。 >>865
やっぱりお前か
>>862
頼むから順を追ってレスの流れ追うことだけはしてくれるか
その二者間+一名間のやり取りの内で扱われてる限定的「側面」が何を指していたのかを何故丸ごと無視するんだ
そこにそっち都合で勝手な変更を加えられても返事に困る まあ反出生はニ極思考だからこその理屈だな。
限定的な側面だけを切り取って
「人類絶滅以外に子供を救う術はない」
と極論に飛躍する。
子供を道連れに無理心中する毒親と同じ発想。 >>864
仮に負け惜しみだったとしても警笛を鳴らしてしまった事実は変えられない。残念ながらw >>868
それが結論か?
なら「警笛」を鳴らす意味すらどこにも無いな、お前の個人基準、道徳的価値観では
他方の「配慮した」というアリバイ=側面さえあればもう他方の道徳的正しさ=側面を無効に出来ると主張してる訳だからな
さしたる論拠もないお気持ちに過ぎない配慮だろうとも「考えなかった事にはならない」と
始まりの道徳的問題は何も解決されていないことも完全にスルーでな
一体どっちが所謂毒親的発想なんだろうな >>870
>側面を無効に出来ると主張してる訳だからな
人の価値観を勝手に捏造するな。
お手本のようなニ極思考だな。
無効にできるなんて一言も言っていないし、
無効にできないからこそ子供に精一杯の愛情を注ぐし、死ぬ気で働くんだよ。
貧困を避けたり愛情を注ぐ必要性に対して警鐘を鳴らす意味がどこにも無いとは驚いた。
不道徳以外の何者でもない。 プオォォォォォォン!!プオォォォォォォン!!
シュシュシュっ……シュッシュッ……シュッポッシュッポッシュッポッシュッポッ…… >>871
始まりの道徳的問題から派生している道徳的正しさを否定せずに出生を肯定する事は不可能だと指摘してるんだ
作る以上は必ず原点にある道徳的問題が繰り返される事が確定してる以上な
警鐘を鳴らすのも愛情を注ぐのも貧困対策を考えるのもあくまでも対処両方的措置だろ
反出生は根本治療と等しく原因そのものを除去して始まりにあった問題を解決する
その解決、解消し得る方法論を蹴って対処両方でやり過ごす事が本人達の苦痛を長引かせる結果になるのだとしたら
そこで謡われている愛情という言葉の意味すら変質するんじゃないか 子供をつくらないとか無茶いっててもしょうがないし
無痛で恐怖もなく消えるように死ねる薬を開発すればいいだけなんじゃね? このわけわからん世界に産まれて人生が謎に続く
考えすぎると頭おかしくなる世界
知人も彼女に恵方巻と言いながらちんぽしゃぶらせていたんだから
そして互いの夢が一致しなかったから結婚せず子供産まれなかった
俺や君たちに夢や善意などはほぼ無く
生きるためにメシ食ってヒキニートいじめてなんとか気分晴れた気になるだけ
という現実だけにほぼ相成った
つまり口汚いレスをすることでちっぽけな自己満足に酔ってるバカだった
そして老いて死ぬ 人間って哀しいな
コンビニに買い物にいける凡人が、コンビニに行けないガチ引きこもりニートを笑うんだから
みな自分より劣るものを一生懸命探してる
そうしないと自分を保てないんだ
自分より下を見ないと保てない 自分はビリじゃない。まだ後ろにいるやつがいる。コンビニにも行けなかったあいつがいる
そう安心したいのだ
うんざりしても金の為に生きなきゃいけない 恋人が出来ない。モテない。低収入。無能。セクロスしたいのに出来ない
これらのストレスは精神病すら産み出す
それが無職ヒキニートや犯罪者たたきを作る
キミたちのありのままの姿かたち 不幸な人間ほど反出生に傾倒しやすいのは当然でしょ
自分自身が生まれてきたくなかったと思ってる生き証人なんだから >>879
これはあるよ。皮肉だけどこれに気づくのは不幸な人間。 それで言うなら自己と他者双方の苦痛を厭い平穏と無事と安寧を願う運動の実践者達や各宗教の信仰者達もそうだってことになる
自分達とは単純に主眼に据えているものが違う、理解が及ばないという理由だけでどれほどひどい偏見と暴言を他者に向かって投げつけてるのか自覚してるのか
そもそも「不幸」そのものが生存、生命の構造として否応なしに存在してる事、そしてその結果として当然のようにそれを付与される者達が現に苦しんでいる事実を、自己責任やそういう特定カテゴリーのみの問題として切り捨てようとする姿勢、解釈に正当性がどれだけあるんだ
そうして誰も誰にも救いの手を伸べないどころか鞭打って嘲け笑う世界だからこそ反出生が理論としての正しさ以上の説得力を持ち始めるんだろ
作られた者達へ愛を注いだり経済対策を実施したりは実に結構な話しだ
だがここまでそういった処方箋、必要とされる苦痛を和らげるための薬にあたるもの、他者を慮り自己に機制を働かせる道徳的な配慮それ自体が万民、地球上の生命的主体すべてにあまねく行き渡った試しが一度でもあるのか
断言してもいい、一度も無い
そして今後も無い 病気で闘病中の奴も居れば若くして中途障害を負って家族とも疎遠になって悲しんでる奴も居る、事情があって最初から家族の居ない奴も居る
不幸だから反出生に気付きやすいことがどうだっていうんだ
作り続ける以上どれも明日は我が身、自分の子供にも起こり得ることだぞ 不幸な人ほど、他人の幸せを憎むようになるのも悲しいけど現実だよね そういう暴言を吐いて不幸な人間を更に不幸にさせるお前が幸福な人間だとも思わない
他人を憎むことしか出来てないのがお前だからだ 他者への文句ばかりでなく
反出生だろうと出生だろうと
その生き方の
喜びや楽しさ素晴らしさを
語るなり自慢するなり
してほしいな 幸せな人は普通に作るし
ある程度不幸な人も子供を作ることで
幸せになろうとするから
出生を止めることは困難
絶望的な世界にならなければ
子供を作ることをやめないだろう 結婚し子供を作るというごく当たり前のことをどうやってもできない人間が、この世の中に憎しみを募らせていくのは自然なことかもしれんね >>894
さすがにお母さんが可哀想すぎるよこれ…… 「美しさとは、すべてのパーツが完璧に調和していて、手を加える必要が何一つないこと。」古代イタリアの画家・カルロッティ
これってまさに、生まれる前の「無」の状態だよね。
人類のみならず、全ての生き物たちは、自分が生まれる前の何十億年もの間ずっと、なに一つとして不満のない100%平和で平安な状態にあった。
しかも、¥1のコストも、1秒の労苦も必要なく、しかもみんなが完全に平等になんの格差も争いもなく、その完璧な平安状態にあった。
これ以上の「調和」が、他にあるだろうか・・ まさに、完璧に調和した、完璧に美しい世界だったのだ。
しかし、いったん形をもって「有」となった途端に、実は、最も重要な調和状態は強制的に破壊され失われ、どんな平安を得るにも維持するにも、いちいちコスト・リスクを取り立てられるという、見かけ上とは真逆に世界、実質・無となったのだ・・。
だから、何度も何度も繰り返し言ってんのさ、「生まれないって最高!」だと。なんて皮肉な世界の真相なんだろうね・・ 最も学ぶべきことを見事にスルーし、価値のないガラクタを詰め込むのに追い立てられ、また最も愛すべき者をさえ追い立てるなんてね・・。 なんでもいいけど、犯罪や人に迷惑になるようなことはするなよ 数多くある犯罪や迷惑の中でも、子供を産むという「拉致誘拐、強制連行、大借金の連帯保証人」は、最高レベルの犯罪や迷惑だろうね。
誰だって大人になれば、心当たりがあるだろう? 社会や学校は、決して本当のことを教えてはくれないことを。
旧約聖書が書かれた時代の古代ヘブライ語において、「真実」とは、「扉の根元にうずくまっている」という意味があったそうだ。
真実は、思わぬところに隠れている、という意味が込められていたわけだ。扉の裏でもなく、根元、まさに視覚外の「死角」にうずくまっていると。
それを見抜くには、「本物の知性」が要る。まるで、誰も見向きもしないけど10倍20倍に化ける株を見抜くような。 できちゃった結婚ってだけでも憚られるのに、自分の場合は母親が同じ父親とのできちゃった再婚で生まれたせいで誰にも話すことができない よくそんな自分の出生のこと知ってるな
結構みんな親とコミュニケーションとってるんだな
自分は親が恋愛結婚なのかお見合いなのかとかすら知らないわ ニュース速報プラスにこんなの立ってた。
久しぶりにこのスレ思い出したw
【インド】同意もなく自分を生んだ親を訴える子供…中流家庭の若者の間で『反出生主義』を提唱する人が増加
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549384538/l50 親を訴えてそれに勝訴したら、安楽死させてもらえばいいんじゃね? 1位 中国 13億9000万人
2位 インド 13億1000万人
少し減らした方が良いだろう ここのスレ民に「親を訴えろ」と何度も何度も提言したけど叩かれるだけだったな 「反出生主義は誰かを不幸にする思想じゃないんだよ、訴えたりしたら親が悲しむのぐらい理解できないのかアホ、これだから出生主義者は」とかが一番の多かったな 出生には根拠が無い
「そう出来ている」は事象であって根拠では無い
反出生には仮に弱かったとしても根拠がある
「根拠なき不合理を与えられ、また与えるべきではない」という そうだな、食わなきゃいい
それだけで完全になれる訳では無いが 反出生主義は難しくないよ。
子供でもわかるんだから さすがに知的障害とかあるなら難しいかもしれないけど ただの道理を屁理屈だとしか解釈できないのだとしたらそれは個人の理解力の問題だと言ってる
こっち側にはその部分ではそれ以上どうしようもない そろそろ警笛鳴らしとくか………
ポッーーーーーーーポッーーーーーー インドのやつ2スレで終わったのか
ttps://pbs.twimg.com/media/DPC66mYU8AAsZ-0.jpg
↑ところでこれに対する明確な誤りの指摘って出たことある? >>928
なんで勝訴が安楽死に繋がるの?
マジで意味わかんないけど >>929
苦の不在はgood
これは明確な誤り。
その良さ(good)を享受する存在自体がいないのだからnot goodが正解。
よって快苦は対称になります。 >>929
これが仮に正しいとしても、出生をしてはいけない理由にはならないしね >>931
>その良さ(good)を享受する存在自体がいないのだからnot goodが正解。
>よって快苦は対称になります。
正にその享受する存在自体がいない、現れない「状態」をgoodだと定義してるんだ
存在がいない以上は存在の立脚する地平=状態を指し示す以外にはないのもただの道理だろ
もちろん理論を組み立ててる有=存在としての視点からな
何も誤りではないだろ 次スレ立ちましたお
【インド】同意もなく自分を生んだ親を訴える子供…中流家庭の若者の間で『反出生主義』を提唱する人が増加 ★3
http://n2ch.net/r/-/newsplus/1549433941/?guid=ON&rc=20 >>933
>正にその享受する存在自体がいない、現れない「状態」をgoodだと定義してるんだ
その「現れない状態」の良さ、メリットを誰が受けるの?誰もいないでしょ。
だからnot goodが正解。
100歩譲ってその理屈を受け入れるとしたら、快の不在はnot badではなくbadになる。
どちらにしろ快苦は対称になる。 快の不在をbadだと考える人もいるだろうね
有の側の視点なら ベネターは意図的に「快の不在」と「苦の不在」に於いて適用する条件を変えている。
巧妙に非対称に見せかけているだけだ。
巧妙でもないな、自分の脳ミソで考える習慣があれば誰でも気付けること。
こんなチンケな理屈を唯一の拠り所にしてしまう反出生主義者は哀れだ。 >>938
その価値判断がベネター個人のみに適用されるものではないことを意図的に無視する理由はなんだ?
その理由を無視しながらただただ他者を見下しこき下ろす人格攻撃しか出来ない自分自身のことはどう思う?
チンケでも哀れでも無いのか?
そうならもう何も言う事は無い >>939
「現れない状態」の良さ、メリットを誰が受けるの?
質問に答えろよ。
俺がチンケか哀れかは快苦の対称性にあまり関係ない。 >>940
完全無欠な状態の「苦の不在」のメリットは一度現れ存在した人間、感覚的主体には受けられないが
未来永劫
強いて、無理にでもメリットを何かの存在に受けさせるとすれば各人の精子と卵子がその受益者になるだろ
さておき、お前がチンケか哀れかは対象性には関係ないが
お前の自己認識能力、自己を客観視する力がどれほどのものかを周囲が判断することには関係するだろ >>941
は?
精子と卵子?
恥ずかしくないか?
いつもお前らが出生主義者を否定する道具を都合のいい時だけ味方につけるんだなw
精子と卵子を持ち出すなら快の不在はbadになります。
よって快苦は対称。
はい終了。 >>942
何故毎回そんなにせっかちで短絡的に答えを急ぐんだ?
精子と卵子を受益者として設定する事に妥当性自体を認められるのか?
無理だろ
前提=受益者が「存在(ここで言う精子と卵子)」である場合に限り苦の不在はgood 快の不在はbad
要するに上述の前提を持ち出そうとすれば精子と卵子を受益者として設定する以外に方法が無い
それを不可能、不適当だとするなら、つまりこれらはこの三次元的世界のみの対象に絞った理論では無いという説明を繰り返すことになるな
始まりに戻るぞ
受益者の存在しない「状態」のみをgoodとする限り、そこから快の不在はbadではなくno goodにしかならない
自動的に受益者も損益者も存在していない「状態」を基準にした判断に変更されるからな、そこで
good
no good
bad
それら三段階のメモリが浮上し上に行くほど(ここで三次元に立ち戻って感覚的主体にとっての)ベターである
かつ最上階のベターを三次元的主体が任意に選択可能である場面、それを選択しないことがどういう判断に該当するのか
そういう話しなんだよ そもそもこの論理は快と苦を最高位の概念と
した場合の論理であって、実際はこれだけでは
生きていないよな >>945
「作られたら手遅れ」の真髄もそこだからな
ひとつの理論としての整合性や完成度が高くても現実と照らした時には机上の空論化する部分があるのは否めない >>944
何故毎回そんなに論点がズレて尚且つ回りくどいんだ?
始まりに戻るぞ。
>精子と卵子を受益者として設定する事に妥当性自体を認められるのか?
無理だろ
無理だとしたら、「現れない状態」の良さ、メリットを誰が受けるの? >>947
同じく、作られない事で誰が損益を被るんだ?
作られない事にメリットもデメリットも受ける主体は存在しないとする
しかし作られれば確実にその両方を受ける主体が存在する
そのメリットもデメリットも快も苦も、いずれにしても主体にしてみれば不合理なものだ
その不合理を与えることの正当性の証明は可能なのか?
メリットを享受する存在、その正体に拘泥するのは論点ずらしでしかないぞ 生まれるか生まれないかを比較してるんだから、メリットを受ける(?)対象がその時点ではいないの当たり前では?
仮定で比較してたらそうなるよね?
=快苦は対象である って言えるのはどうしてなの?
反対意見ってより素朴な疑問だけど >>948
もう自分で答え言っちゃってるな。
>作られない事で誰が損益を被るんだ?
誰もいないよ。
だからnot bad。
同じ理由で、
作られないことでメリットを受ける存在は無い。
だからnot good。
一方で作られた存在にとって
快の不在はgood。
苦の不在はbad。
即ち快と苦は対称的である。
以上。 >>950
訂正
一方で作られた存在にとって
快の不在はgood。
苦の不在はbad。
ではなく
快の存在はgood
苦の存在はbad >>950
not good→not good
not good→bad
この両者における状態の差異は理解出来るか?
ついでに快苦があべこべになってるぞ >>952
not bad→not bad
not bad→good
この両者における状態の差異は理解出来るか? >>953
概要としては理解は出来る
ではそのnot bad→goodの実現性を最初から論証してくれるか
こっちサイドのnot good→bad については不合理性を一方向に否応なく与えられる事それ自体がそうだと説明してある
各個人の解釈に委ねるのではなく事象としてbadではなくgood足り得ることの証明を頼む 存在しなかったら良くも悪くもない
それだけの話だろ
そこに無理矢理差異をつけようとしても無理だろ 理論上「存在したら「悪い」」とする以上「存在しないは自動的に「良い」」になる
シーソーゲームみたいなもんだよ
「存在する」と「存在しない」は各々個別の事象等ではなく均衡を保ちながら繋がってるからな 非対称だろ
not good→goodがnot good→ badと同程度の客観的証明が可能な「根拠」を持ち得ない限りはな >>958
もうお前の論理は誰がどう見ても詰んでるから。
否応なく苦痛を与えるのは不合理だよ。
同様に否応なく快楽を奪うのも不合理。
こう言うといつも反出生は生まれていないのだから快楽を奪っても悪くはない(not bad)と反論する。
でも同じように、まだ生まれていないのだから苦痛を回避しても誰もメリットを享受できないので良い事とは言えない(not good)。
となりお前の論理は破綻する。 なに言ってるか良くわからん
良いとか悪いとか考えるのは人間だけ
人間がいなきゃ良いとか悪いとかの概念自体が存在しない
生まれなきゃ良いも悪いもない
もし生まれてたら不幸になってたかもしれないから、生まれなくて良かったね〜
もし生まれてたら不幸になってたかもしれないけど、そもそも生まれてないんだから関係ないよね〜
もし生まれてたら幸せになってたかもしれないのに、生まれなくて損したね〜
もし生まれてたら幸せになってたかもしれないけど、そもそも生まれなかったんだから関係ないよね〜
どれも生きてる人間の戯れ言
生まれなかった無にはひたすら関係ない 石コロに魔法をかけたら人間になるとする
魔法をかけて人間になり、楽しい思いをすれば本人にとってはgood、辛い思いをすればbadだろう
当たり前だ
しかし魔法をかけずに、ずっと石コロのままだとする
楽しい思いをする機会を逸したが、そんなことは石コロには関係ない
で、辛い思いを回避できたが、それが石コロにとって良いことなの?
石コロ喜んでるの?
どんな理屈だよw >>959
>こう言うといつも反出生は生まれていないのだから快楽を奪っても悪くはない(not bad)と反論する。
× 生まれていないのだから快楽を奪っても悪くは無い
○ 作られていないのだから快楽は奪えない
事実奪えない「(not bad)」以外には無いだろう
日本語よりに正確に表現するならnot good/bad=どっちでもない、だな
だが作られれば不合理を与えられるという確実なbadが待ってる訳だ
お前とお前以外の他の誰から見てどこがどう詰んでるのかを説明してくれ >>961
スレタイを百万回な
人間が子供を作るという事について考えるってテーマを逐一別の事に例えてしか理解出来ないなら黙っててくれ >>962
>お前とお前以外の他の誰から見てどこがどう詰んでるのかを説明
>>943
>>955
>>961 >>963
一緒だよ
卵子に精子をかけたら人間になる、という現実で考えても結論は一緒
精子がこなきゃ、卵子は人間になれず楽しいする思いを逃したが、そんなことは卵子には関係ない
同時に辛い思いも回避できたが、それで卵子が喜んでるっていうのがお前の主張ですか?w
いい加減誰にとってgoodなのか答えろよ 存在しないものにとって良いとか言ってる時点で、論理が破綻してるわ >>964
「無理がある」だけでいいのなら出生を正しいと断定するのも「無理がある」で充分な反論だろ
理論上どうなるのかを主に述べてるのであって個人主観として「無理だ」という判断をする人間に言及する理由も無い
そしてこれは石ころ等ではなく人間の話しだ
その意味、重さの理解出来ない人間にこの理論の持つ重要性を理解出来ようとも思わないな
どれも感覚的、主観的な批判だけでなんの説明にも論証にもなってない >>966
じゃあ将来生まれる予定の子供のために親が貯蓄をする、学資保険に入ることも破綻してるな
起きてもいない、起きるかどうかまったく不明の天災に備えて出来る限り起きた場合の備えをすることも破綻してるか
それはそういうことを言ってるのと同じだ >>965
親から不合理性を与えられずに済む子供にとってだ >>969
そんな子供いねーじゃん
生まれてないんだからw 生まれない仮定で話してるのになんでメリットを受ける存在がいないと、対称になるの? 生まないで苦痛から回避することを、天災への備えと同一に考えているのであればそれはアホとしか言いようがない >>970
天災によって被災する人間なんか未来永劫現れないか
現に今ここで天災は起きていないんだもんな 生まれなかったら無
無にgoodもbadもないという単純なことがなぜ理解できないのか >>972
より完全性の高いリスクヘッジ、方法論がどれかを考えればそういう悪態はつけなくなるだろ
考えられないからつき続けるんだろうけどな >>974
それ自体、単体の善悪のみを判断してると思い込んで思考停止してるからだろ
話しが通じるはずがない >>975
比較するならちゃんとやれ
天災への備えをするか否か
主観は自分
備えをしなかった場合、天災が起きれば悪く、起きなければ良い
備えをした場合、天災が起きれば備えは役に立ち、起きなくてもそれに越したことはない
非対称だ
この世に生まれるか否か
主観は生まれる子供
生まれた場合、良いことがあれば良い、悪いことがあれば悪い
生まれなかった場合、そもそも主観が存在しないので良くも悪くもない
対称だ やべえインドのスレ
親もこんな子供が生まれることに同意してないじゃんとか言い始めてる
まともな理屈が通じないのかな? >>977
どういうこと?
それ非対称じゃないの? 「良いもしくは悪い」と「良くも悪くもない」って、なんで対称なの? >>977
誰が防災の部分まで非対称性の理論の裏付けとして用いたんだよ
元々非存在そのものがそうなのではなく、ある段階から転じて、過程を経て、条件を踏まえることで非対称になるって理論だぞ
転じる過程と条件を勝手に消去していつまで強弁の繰り返しをしてるんだ
無条件で非存在こそが最善であり正であるなんて理論じゃない
とりあえず>>971にも答えてやったらいいだろ >>967
出生が正しいなんて誰も言ってないだろ。
産むも産まないも等価値、個人の価値観に委ねると言っているだけだ。
いつもお前は相手の主張を勝手に思い込み捏造する。
悪い癖だ。 >>982
てっとりばやく説明するためにこっちで要約したまでだ
このスレでこっちの主張して来た内容、そして反出生的判断に照らせば
>産むも産まないも等価値、個人の価値観に委ねると言っているだけだ。
これは出生を正しいものと看做していなければ不可能な判断だからな
とりま人格攻撃せずには話しが出来ないのか?
疲れる >>983
医者になるか大工になるか、個人の価値観に委ねる。
これは大工ではなく医者になるこを正しいものと、看做していなければ不可能な判断なのか?
バカなのか? >>984
前提としてこっちが「医者と大工になることは間違いだ」と主張していた場合はそうなるだろう
「個人の判断に委ねる」という弁を反論として用いる以上は「その判断には正当性がある」という主張をすることに他ならない
何故逐一主要な前提や条件を勝手に消去する?
そしてその無為な人格攻撃を繰り返すことも改める気はないのか?
お前に擁護される「出生」が泣くぞ >>985
存在すると存在しないの対称を問うてるわけではない。快と苦の対称を問うている。
これでわからなければ議論に参加しない方がいい。 やばいわからなかった
他の人で優しい人いたら教えて下さい >>986
「産むも産まないも等価値。」
これは俺の書き込み、発言なの。
お前が俺の書いた文章をどんなに複雑に分析、解析しようが、答え、真意は俺の心が決めること。
俺が出生が絶対的に正しいものとは思っていないと言えばそれが答えだ。
いい加減にしてくれ。 >>988
優しくもないが余計なお節介で
まあ、それぞれ好き勝手に好きな言葉使ってるから混乱もするよな、悪いw
多分>>987の解説から判断するなら
既に存在している主体からみれば「良いもしくは悪い」も「良くも悪くもない」も同じコインの表と裏、人生で起きる幸不幸の変遷、その都度、折々に感じているものの程度の差でしかないぐらいの意味なんじゃないか
ただそこに存在か非存在が絡むからこそやっぱり最終的には明確に非対称の構図になるっていう話しなんだけどな
また勝手に決めつけてるって叱られそうなんで、これで解決しなければ粘り強く発言した当人に真意を確かめられるまで食い下がってみてくれ 最初から苦>快の比重が前提の論理だからねぇ
そこに納得できるか否かでしょう 大好物食いながらたんすの角に足の小指ぶつけたら美味さと痛さどっちが勝つかって言ってた奴居たな
その結論に個人差は存在しないと思うんだが
まあ断言は出来ないなw >>991
その苦>快の前提を作るための論理が快苦の非対称だからね。非対称が崩れれば苦>快の前提も無くなり反出生が破綻する。 >>993
やっぱり勘違いしてるな
苦>快の前提自体は人間や感覚主体の機構、メカニズムから導かれてる価値基準で対称性や非対称性そのものからは独立してる部分だぞ
まず独立したその価値基準があって、それに論拠を求める形で理論が結論まで導かれてるんだ >>994
感覚主体でいうならば、医学的なメカニズムよりも実際に生まれて人生を経験して、生まれてきて良かたと思う(出生主義者)人の方が圧倒的多数なわけだから、なおさらその前提は崩れるね。 >>991
人生において快より苦が多い=快苦の非対称 だと勘違いしてない? 感覚主体でも論理主体(快苦の対称性)でも反出生主義は怪しいということですね。 このスレッドは1000を超えました。
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