>>6そういうことではないよ

俺はそれが真実だと思ってるから言うが
人はただ一度の人生を生きてそれで終わりじゃないんだ
人間(動物もそうだが)の本質は魂であって
それが色々な個人になってこの世に何度も生まれてくるものなんだ
いわゆる何かの「才能」というものは過去のある人生でやっていた事(経験)の記憶のことだと思う
そう考えると、歴史上の天才が彼の家系に同じ才能を持った者が出ていないのになぜ現れた?という疑問に答えがでる
 
たとえ一生茅が出なくても、今好きなことをやり続けるのは、それが経験の記憶として肉体の有無にかかわらず持ち続けられる
そして次回やその後のある人生で開花させられる
才能の種というのはそういう意味で言ったんだよ