>>907
反出生は搾取される対象である子供のの感覚や感情を尊重する思想であり、
僻みと憎しみを主題としたものではない

僻みと憎しみを主題としたのなら
産み落とされる側の本人にとっても
尚更、存在しなければ悪いことが全くないということになる
だとすると、やはり出生は、子供に納得同意なく、生まれる事を強要する
反道徳的な行為である