人の同意なしに出産否定をつうじて
他人の人生に影響を与える道徳的な権利を我々は持っていない

つまり産まないことを強制されるのはその本人にとって常に災難であり、
それゆえに子供を持たないことを強要されるのは反道徳的な行為であり、
反出生を主張すべきではない