>>78 パわ腹がすきかもしれん。
 おぬしのパわ腹をみせてみるのじゃ。

>>79 おぬしがそのように自分を責めなければそうじゃろう。
 そうでなければちがうのじゃ。

>>81 実際におぬしには老病死があるのじゃ。
 いずれは全てを永遠に捨てるのじゃ。
 ちいさな病一つに掛かっても社会のことなど考えられなくなるじゃろう。
 死を前提に全てを想うのじゃ。

>>82 おぬしがされたいほうが好きということになるのう。
 どちらかを選ぶとよいのじゃ。

>>84 持っているのじゃ。
 誰にでも好きなことが在るからのう。
 やる気なのじゃ。
 やる気とか情熱が必要なのじゃ。
 途中で諦めれば何も出来ないのじゃ。
 どこまでも諦めずにやり通せば道も開いていくのじゃ。