>>90
期待や意味づけをしないようになれればいいですが、具合が悪いときに冷酷に扱われたら
ショックを受け憤るのが目に見えてるので不安です
>>95
その方法で何故か感情と少し距離がおける気がします、ありがとうございます
>>99>>108
ですからその社会の活動は無駄とか、自分、人間はいないとかの悟りと人間、肉体として
存在することはどう両立するのですか?死んでもいいという事ですか?
自己保存や肉体の本能、不安などが悟りの障害なのですが、物理的に追い詰められたら
簡単に死ねる薬でもあればこの矛盾はかなり解決します
ある覚醒したかの人の本で、もとから社会になじめず信じられず悟りの体験をしてからは
もう二度と世俗には戻れない、文にまとめるのもそれが出来るギリギリのところで留まっていて
その後はこの世にいる必要を感じないと書いていますが、その人はどう生活しているのか
生きれなくなったら自殺するのか?そういうリアルなことをお聞きしたいです
いろんなことを無意味で無価値でやる理由が感じられなくなったのに人間としてどう存在するんですか