俺がニートになるまで
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家は元々、母子家庭だったんだけども
俺が高校1年の夏頃から母親が急に
婚活を始めてさ
色々な男と「この人父親になる」
→なんかんや破局を繰り返してたんだ 母親は多分、自分が働いてるのに
家にいる俺に腹が立ったのか
小遣いなんてせびったことないのに
1年の夏頃に「バイトしろバイトしろ!」
って言い出した
結局、スーパーでレジ打ちを3年の冬まで
することになるんだけど
色々あって
トラウマになったのか二度と接客は
しないと心に誓ったよ 婚活してる母親は金で見てたのかな
色んな男がくっついては離れを繰り返してるのを
見てるうちに世の中は結局金だなあと
思ったのと同時に人を信じられなくなったよ
やりたくもないバイト詰めで
疲れてたのか
高校の仲良くなった友達にも当たるように
なって
段々と1人になった
あの時の友達には本当に申し訳なかった 時は進んで
高校3年の夏だった
まーた母親が男を連れてきた
いわく、
「この人が学費出してくれるから進学
してもいいよ!」だとさ
俺は知り合って間もない突然出来た父親に
「自分の為に金を出してくれ」なんて
言えるハズが無かった どうせ別れんだろうな、とタカをくくっていたら
そんなことは無かった
俺も段々と打ち解けている内に
やっぱり長くねえなこの二人と確信した
事があった ある時、母親からLINEが届いた
旦那の愚痴だった
「休みの日にゴロゴロされてちゃ掃除も
出来ない、主婦は地獄!」だとさ
アホくさ それからは今でも愚痴をたまに零すよ
なんかんや別れてないけど
時間の問題かね そんな事もあって進学の道も考えたけど
在学中に別れてヒスでも起こされたら
たまらねえと思って
結局は就職する事にした 学もなく、金もなく、資格もなく
時間もなかった俺は
会社を必死に探した
と言っても、高卒に回ってくる仕事なんて
接客かブラック臭漂うものがほとんど
そんな中で創業して比較的に長く
資金や売上もあって離職率もあまり
高くなかった製造工場があり、
そこに面接するとこになる 結果は合格
虚しい思いで参列した卒業式を終えた
後、
そこでしばらく働くことになる >>20
ありがとう
独り言になるのは流石に寂しかったんだ 卒業を終えて入社した製造会社は
他の企業はよく分からないけど
研修がかなりキツかった
持ち物 動きやすい服装 筆記用具
の時点で分かれば良かった
入社したら某県の山に連れていかれて
そこから5日間の共同生活
(携帯は没収される) 内容は
朝 5:00 集合※1
5:00〜6:00 トレーニング※2
6:00〜7:00 朝食
7:00〜12:00 トレーニング※3
12:00〜13:00 昼食
13:00〜19:00 座学
19:00〜20:00 座学
20:00〜入浴、就寝※4 ※5
※1 「集合」であるため起床ではない
部屋は毎日入れ替えるため
4時過ぎには起きて荷物をまとめて
部屋の掃除を済ませなければならない
上司曰く 「来た時と同じ状態にしろ」
※2 文字通りのトレーニング
みっちり筋トレをする
※3 その日の予定によって変動、
ほとんど装備の重要性を説明されず
雪山に登らされ自分は高熱を出した
→報告に行くと
上司「何を嬉しそうにしてんだ」
※4 風呂の片付けももちろんする
使い終わったあとの清掃はもちろん
ドライヤーの配置、カーペットの配置
にも気を配る
※5 毎日提出するレポートを書く
書き慣れてる人は早く終わるが
高卒のバカの俺は書き方をわからず
何度も書き直しを食らった 余談だけど行事や大きい会議等は
その年の進入社員が会場の押さえ等全て
やることになる こんなんブラックだろと笑ってたけど
仲のいい同期も出来たし
高卒だしこんなもんかと受け入れてた
また余談だけど仲のいい同期は
現在、1人を除き全員退社した 聞きたいんだけど会社の研修ってこんな
もんなの?
差し支えなければ
教えて欲しい 仲のいい同期もいてくれたし
何より自分でバイトとは比べ物にならない
金が手に入るのが嬉しくて
なんとか続けることができたけど
やっぱり問題があった 当然、現場の仕事に配属された
俺の上司が問題だった
第一印象は
「人懐っこい居酒屋のあんちゃん」
だけど配置されて一月ぐらい立ったある日、
俺がとちった途端にいきなり殴られる
ようになる そこからも殴る蹴るの繰り返し
思いっきり腹パンされた時が
一番痛かった
誰かに相談しようと考えたけど
それを察したのか殴ったあとに
上司が現場の工具を持ち一言、
「余計な事言ったらこれで頭カチ割るぞ」 いや、誰かに言えよお思うだろうけど
立てこもり事件の人質って
犯人に同情するって言うじゃん?
その気持ちがわかったよ どうするかどうするかと悩んだけど
それでも仲のいい同期もいて
仕事自体は嫌じゃないし、
高卒にしては金払いも良かったんで
そのまま続けてたんだ そんなある日のこと
暴力野郎にまた殴られてると
たまたま更に上の上司が見ていたんだ
「あの野郎になんかされたら俺に言え」
ってさ
救われたよ それから殴ることは
あんまりなくなった
ただ、元々あったけど暴言が更に
増えた
殺すぞ、使えねえな、
いつになったら覚えんだボケ等々
おっかなくて覚える所じゃねえって 年が明けたある日だった
突然、会社に行くのが怖くなった
ハンドルを握る手が震えて動機が酷くなったんだ 有難いことに真面目に働いていたのに
何があったんだ?
と皆が心配してくれて連絡をしてきてくれた
救ってくれた上司や工場長まで 事情を話したら皆が待ってるぞ、
と声を掛けて
部署まで移動させてくれた
でも段々と会社に行くのが辛くなっていた
着いたとしても嫌な思い出が
フラッシュバックして
仕事に手がつかなくなってしまった またまた有難いことに
会社は
無断欠勤したり途中で帰ったり
有給、通常の休みで2週間も顔を出さなかった
俺の首を切ろうとはしなかった
当たり前だろ、と思うかもしれないけど
自分はとても有難かったんだ でも辞める1週間前にもなると
走っている電車や車に飛び込んだ方が
楽になれる
そう考え始めるようになった 「もう復帰はできない
これ以上、会社にはいられない」
そう判断した俺は
新人がくる前日に退社した ニートになった俺は
働こうにも接客はレジ打ってる最中、
客の目の前でゲロを吐くくらい
嫌い
製造にもついに苦手意識を持って
しまう
専門的な技術、金を稼ぐ術は
持ち合わせておらず
働くのが怖くなった 親からのそろそろ働けという
オーラに負けつつも
絶賛ニート生活を送っている 皆は気を付けてな
質問があれば
ある程度は答えるよ >>45
日常茶飯事だった
胸ぐら掴まれて
殺すぞ、って言われたことも そんなところやめて正解やろ
今はゆっくり休んでまともなところ見つけよう ほぇ〜まだ30行ってないなら
自衛隊行ってもええんちゃう 体力がない
ビックリするくらいにない
やる気も根気もない
クズ寄りな考えになってしまった
もう生きる価値のない人生だなと
実感してる 向こうでつくで体力()
まだ若いならあれだろうけど
考えた方も価値観もこれから変わるだろうし
こんな時期があったんだなって笑って過ごせる日が絶対にくる やりたい事なあ…
興味ある職はあるけど
現実的じゃなさ過ぎる
世の中金だなあ本当に そうだなぁ…
スレ主さんほど辛い思いにあってるわけじゃないしなんか申し訳ない >>70
生きてれば大なり小なり
悩みはあるもんだし
差し支えなければ
聞くよ そうやなぁ…
何でもかんでも後回しにする癖がここ数ヶ月のうちについて全部が台無しになってどうでもよくなって自暴自棄になって殻に閉じこもってる。
親にも相談しづらいし、友達もほぼ居ないし… >>72
大人はそんなもんだよ
嫌な事は隠蔽するか人に投げるかする
そんなカッコ悪い大人にならないように
考えればええんじゃない? まずは人に話しかけてみるのはどう?
俺の周りにいたモテたり友達多いやつは
自分から話しかけていったりしてた
イケメン過ぎる奴はともかく
トーク力があって空気が読める奴が
モテた印象だった 話しかける環境にでてないんだよなぁ…
どこかに行くかバイトでもするか 場所かあ…
バイトとかいいかも
もしくは友達の友達と仲良くなる手もあるで
最初は気まずいけどな 夢破れて、しぶしぶ就職して、職場の人間関係でメンタルぶっ壊れて精神科通いになってからが本番
若いならなんでもできる
俺みたいに30近いおっさんはあきらめろ
金が全てなのは真実 支援者との関係が良好なら
全然ニートいいと思うけどな スレ主です
本当に安楽死できる
法案とか出来て欲しい 国の制度で出来そうなのは
不治の病とか、難病の限られた人の
安楽死制度位だろうね
無条件の安楽死制度がいいのにね
いつでも無条件に安楽死できる
なら、生きるにも死ぬにも便利だ 無条件の安楽死良いね
これは人類全員が望んでいるでしょう
まず好きな子をレイプしに行く
それからJSを毎日レイプするよ
バレないように計画的にね
仕事はやめる
じじいやばばあの家に押入って金盗もうと思う
どうせクソな人生だしやりたいことやるわ
捕まったら安楽死すればいいしね
刑務所とか入るよりマシでしょ
どうせクソな人生だしね
安楽死法絶対認めて欲しい そんな人も出てくるよね
でも自分は安楽死するから後のことは知らないよね
どうでもいいし
他人の事なんて考える余裕無いしね だなあ
自分に余裕が無いのに
人の事なんて考えが回らん
人生にリセットボタンと攻略法が
欲しい まあでも
安楽死なんて待たずに
やる人はやってるからな
なんでもやる気次第たな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています