家族すら信用できなくなった僕を助けてください
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長い話だから少しづつ
まずは家族のスペックから
僕:21歳大学生 特に秀でた能力はなく成績は低い 通学に片道2時間
週末はバイト戦士 そして創価大学生
母:僕が物心ついた時から働いていない 家では家事もめんどくさがる
普通に家事するけどひどい時は飯すら作らずデリをとる 犬に僕より金をかける
そして創価の狂信者
父:仕事内容は知らないけどなんか偉い人 収入は4桁で年俸制
一般家庭よりは裕福なのは間違いない 口きかないぐらい仲悪い
原因は幼い頃の虐待 プロレスの練習と称して僕は毎日関節痛めて泣いてた
母と長年一緒にいたせいで数年前から創価に毒された
姉:今年から社会人。金泥棒。こいつのせいで僕は大学受験できなかった。
当然仲悪い。こいつも狂信者。 続き。
僕の昔ばなしから。悩みにも関係はあるからしっかり書く。
生まれた瞬間から創価に入れられた僕は、小さいころから宗教の祈ればうまくいく
考えに納得できず形だけの活動をする。子供だから親には逆らえない。
高校は親に創価の高校に入れられた。寮があるからそこなら受験させてやると。
いやなら生ごみ食って生きていけと言われたのは今でも覚えてる。
それでも高校は受験を考え、部活もせずに1年生の時から7時間ぐらい勉強。
部屋の先輩方が受験生だったのもあって機械のように勉強してた。心は死んでた。
その証拠に高校の思い出は無い。強いて言うなら今日は誰とも話してないし、そもそも
言葉を発していないと気付いた3年生のある瞬間。
衝撃すぎていまでもその瞬間を覚えてる。
大学受験の天王山、夏休みの初日。実家に帰省したら親から一言。
「姉の浪人でお前のお金無くなったから受験やめろ」
2年半の時間と勉強を返せ。混乱して僕はその1時間後にTOEICの単語帳を買ってた。 結局高校推薦で創価大学に。そもそも創価高校はそれが普通で受験する奴はほんの一部。
分かりやすく言えば、創価大学にない医学部行きたいやつとか。
僕はひたすらに人生を良くしようと、とにかく勉強して法学目指してた。
結局経済に行ったけど。
ここでの問題は、姉が僕の受験費を食いつぶしたこと。しかもその時ベットにつながれる
生活をしていた死にかけのじいちゃんから300万以上だしてもらって。
とにかく僕の高校生活は本当に無駄になった。こうなるなら部活して友達を楽しくしていたかった。
わざわざ実家を離れて一人暮らしして予備校に通って実家からも、じいちゃんからも
金を食いつぶして失敗。誰でも行ける理系私立に進学したらしい。 今思えば創価の狂信者の両親が創価大学に僕を行かせたかった口実を作るためにしたのかも。
お金は本当になかったんだろうね。じいちゃんに入学費、入寮費もろもろ出してもらって
結局親が払ったのは授業料だけ。
そんな感じで行った大学だから勉強しなかった。といっても勉強はしてた。得意な英語は全てS。
でも数学が苦手で学部科目は全部D.でも単位は一個も落としたことない。
周りは創価信者だらけでマジで嫌だった。僕は寮の活動にすら参加しなかった。
そして大学でゲームというものに出会い、友達も少ないけどできて、成績はだんだん下がっていく。
卒業基準は大丈夫。 2年生になって一人暮らしとバイト、部活を始める。バイトはブラックすぎて1か月で終わる。
仕送りは基本的になく、家賃は奨学金で全部飛んでいく。白ご飯だけ食べる期間もあった。
姉には仕送り10万。一人暮らしの女の子だからと親は言った。
どんだけ姉は優遇されるんだと恨むように。弟の受験をつぶしてまだ金を持っていくか。 親が都内に引っ越ししてきて僕も移動を強制される。金が色々浮くから。
そんなことで急に片道2時間通学の始まり。1時間半電車、30分自転車。かなりしんどい。
今年の4月からバイトをはじめて未だに続いてる。バイトに失敗しまくった僕にしては
かなりの奇跡。やめたくて仕方ないけど。平日は4時間通学で週末はバイト6時間。
休まる時間が無い。
一緒に暮らして分かったけど母は働かないのに、ゴロゴロして宗教してるだけ。
アマゾンプライムの映画みてソファで寝て犬に金かけてデリで飯を取る。
金は使うけど働かない、毎日何時間も仏壇に向かってるだけ。 自費で一人暮らしすれば?
お前とその母親、どう違うの? とにかく僕の不満は、大学受験させてくれなかったこと。姉が金を食いつぶし謝罪もなく
のうのうとサークルで楽しそうにしてたこと。ちなみに姉は高校は3年生までダンス部で
遊んでた。それでよく医学部に受かると思ったな馬鹿が。
そしてなによりなぜ今でも僕にお金が全然回ってこないのかが分からない。というか
姉との格差がひどすぎて恨みつらみしかない。
母は働かないのに金を使う。僕は平日も休日も休んでないのに。
働けない特別な理由は母には無い。ただクーラーの効いた部屋で暑いといっているだけ。 見てくれてる人ありがとう。
ただ本題はここから。
今日母から言われたんだけど、なんでもばあちゃんが相続の問題で裁判に負けるらしい。
借金はばあちゃんが払えないから子供である母と母の兄に。
でも母は働いてない。父には迷惑かけたくない。
じゃあその借金は?息子よ、お前に行くからと言われた。
俺はどうすればいいんだ。 相続放棄とかできるんだ。
どうせ来年就活決まるし、自立したら親と縁切ろうかなと思ってた。
でも創価の力はすごい。僕が一人暮らしを始めたその日に家に創価の人が来る。
いつでも見張られてる気がしてならない。 なにせ母は狂信者だから祈りでなんでも解決できると思ってる。
そして口癖は現金が欲しい。働いていないのに恥ずかしくないのかな。 大学に来る求人も創価系企業だろうし、まさに揺り籠から墓場まで…いや、来世まで、かなw とにかく僕はもう誰も信用できない。この先どうやって生きていったらいいのかも分からない。
まず何をすればいい?
ちなみに一人暮らしはさせてもらえなかった。奨学金あげて一人暮らしさせてくれと言ったが、
奨学金の借金は将来響くから絶対に許さんと。当たり前だが通帳は親が握ってる。
バイトで貯めようとしたが、定期代や食費でなかなか貯まるもんじゃない。
というか1週間の通学の20時間あれば普通にバイトできるんだけどなぁ。 大学近郊で交通費の出るバイトを探せ。それで定期を買って通学費に充てろ。できればまかない付き飲食系がいい。少なくともそれで1日1食はカバーできる。 僕はもう静かに暮らしたい。
普通に働いて、創価にも、親にも悩まない生活がしたい。
特別に高収入は望まない。普通でいいんだ。 就活を考えて2年の終わりからインターンシップに行ったり企業研究したりとキャリアの活動をしてる。
その甲斐あって、建築業界に行きたいと思えるようになった。
将来が真っ暗だった僕からすれば働きたいと思えるものがあるだけでも大きな進展。 頑張ってるな。しかし、ただでさえ弩ブラックな上に人口減少に伴う需要減でオリンピック以降には絶望の断崖しかない業界だけど、何かの罰ゲームなのか?
苦役を担うことにより来世の功徳がどうのこうのとかいうアレ? >>17
そうか。
しんどかったんだな。嫌な環境で頑張って来たんだな。よく頑張ったな。
お前さんはもう一人で生きていける歳だと思う。その先は自分で決めろよ。
その責任は自分で負えよ。
皆は、たいした事は出来ないがアドバイスはしてくれると思う。 確かに建設の将来は暗いだろう。色々調べてそれは分かった。
でも一番大事なのは従事したいものがあること。
動機を一応書いとく。
フィリピンに半月留学行った時、向こうの環境に衝撃を受けた。
気温や湿度は仕方ない。でも黒い煙を吐き出して走る車、壁に穴が開いただけの換気扇。
電機はよく止まるし暗い。水道は飲めないし。
なにより一人で訪れたスラム街がひどかった。
病院は壁が無く、なかにあるのは受付の机だけ。みんな壁に座って具合が悪そう。
言えも廃材の寄せ集め。食べ物にはハエがたかってる。
お金をくれと言ってきた子供たちは目が空いてなかった。お腹も不自然に大きかったからおそらく栄養失調。
なぜこんな環境で人が生きてるのか。日本に生まれたことに感謝した。 続き。
そして大学紹介のインターンシップで企業一覧からホームページに飛んでいた時。
空調を手掛ける建設ではサブコンにあたる企業に出会う。
フィリピンの経験で「人が快適に暮らせるようになる仕事」がしたいと思っていた僕には新境地。
水道や電気のインフラばかり考えていたから空気は新しい発見だった。
1週間のインターンシップは大変だったけど充実していた。管理課、営業課、見積課、安全課。
他にも色々体験してとにかく充実していた。
特に営業が一番良かった。営業には案件の取り合いみたいな暗いイメージがあったから。
そうではなく、取引先の方はもちろん現場監督の方。作業員の方、とにかく色々な人と
協力して1つの現場を作ると知った時の感動はいまでも忘れない。
一番向いていると思ったのはデスクワークの見積課だけど。 子供のころから創価一色で育てられたのに、スレ主は創価に染まっていない所はすごいな。
あ、ごめん話の腰を折った。 家族だから無条件に信用していいわけではありません
特にあなたの家族は信用してはいけない類です
ですので、あなたが家族すら信用できなくなった、というのは助けを求めるような事ではなく、あなた自身の価値観が確立して判断した結果に過ぎないという事で
もちろん家族から得られるはずだった愛情や援助がなくなったという意味では助けが必要ではありますけどね
それでもう就職するという事で
良かったではないですか、経済的にも法律的にも自立できるのです
独り暮らしして、親との縁を切ってあなた自身の人生を始めましょう
その時問題になるのは、独り暮らしをする際に部屋を借りる時には保証人というものが必要になります
親が使えない以上、他に保証人を探すか、寮のある会社を選ぶとよろしいかと そういった理由で僕はその企業には行かせてもらいたいし、この夏で他の企業も見る。
当然インターンシップにはもう応募した。
建設業界と一言にいっても手掛ける専門、得意な現場の種類がそれぞれ異なるから
全てが暗いとは言えないのではというのが僕の考え。
業界の将来性は確かに収入、最悪の場合職を持てるかどうかにすら関わるから大事なのは間違いない。
それよりも大事なのは自分が働きたい環境、仕事、そして企業があるかどうか。
それに向かって努力するどうかだと思う。取っていただけるかは分からないけど。
学生に見えてる視野はその程度だし、できるのもその程度のこと。実際働いてる人の話を聞いて
学生なんて無力に等しいと思った。
とにもかくにも600人の人が1つのフロアで働く大きな空間での経験は僕の将来を照らしてくれた大切なものです。
僕は建設業界で働きたい。それだけだけどとても大事な気持ちだと思っています。 色々なアドバイスありがとうございます。
部屋借りるときの保証人とか考えてなかった…。貴重な情報ありがとうございます。
社員寮なども検討してキャリアの活動続けます。 大事なことを聞き忘れてた。
結局どうすれば借金から逃れられるんだ?
母は働いてないから押し付けられそう。そうなったら奨学金とかあるのにどうすれば。 イマドキの保証人事情は親類縁者ですらいざという時には逃げるってことで保証会社の利用が一般的。
なので敷金、礼金とは別に保証料ってのがかかる。
なお保証料は会社によって違うし、保証する相手の信用状況にもよって上下する。
住まいの方はそれでいいが、一定以上のサイズの会社なら就職する時にも何かやらかしたとき用に保証人を求められる。それに関しては保証会社は使えないので、関係なくなるからと親に三行半を叩きつけるのは極力避けた方が無難。 相続放棄についてはこちら。
https://www.souzokuhiroba.com/souzoku/abandon-inheritance.html
ただ、そんな銭ゲバな母親が真実を語っているという証拠はあるのか?
実は遺言なりで>>1の取り分が設定されてて、そいつを放棄させるために負債部分を過度に語っている可能性はないのか? 母が真実を語っているかは分からない。
ただ分かっているのは母とおばあちゃんは創価に入る入らないで絶縁してる。
ばあちゃんは広島で被災してるから心配して電話したら母、父、姉からは何もないと。
母の兄がばあちゃんの裁判の顛末を母に伝えたことも知ってる。
ただどちらにしても母に支払い能力はない。 ちなみにばあちゃんはまだまだ元気で今も働いてる。
現役の頃からの保険屋の仕事と郵便配達。バイク乗り回す元気なばあちゃんです。
それでも遺言残しているかは分からないけど。
ただ母と連絡していることは全くあり得ない。電話で怒鳴り散らして絶縁する瞬間は
数週間前の話。 >>30
相続放棄ができるという時点で話は終わりだろ。
やり方は弁護士にでも相談すればいい。
このスレを専門家が見ていない以上、時間の無駄だ。
終了。 定期収入があるならばその婆さんに諸々の保証人は任せられそうだな。
創価を抜けたいのだという相談かたがたそこらへんも話してみるといい。おそらくそれが条件になるだろうから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています