話を聞いてください。
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ROM専だったので上手くできませんが、どうしたらいいか分からなくておかしくなりそうなので書き込みます。
一人で話すのは勇気がいるので、誰かがレスくれたらお話します
自分勝手ですが、ちょっと見ていってくれると嬉しいです >>16 昔からいい子になろうとしていた結果が今なので、もっと自分に素直になろうと努力しているんですけど…悪い子、期待出来ない子になる方法を伝授して頂けると助かります。
育ててくれた祖父母にも産んでくれた両親にも恩返しできるように頑張りたいと思います >>17
祖母に突っかからないようにするのは
やめた方が良いと思う。
君の年での反抗期は、
自分を主張する事を育てるものだから。
突っかかる内容が良いものでも
悪いものでも。
あと、祖母の為にも。 >>19 突っかかると上記の通り私に対して文句をひたすら言って、私が納得(するような発言を)しない限りそれをやめないという形で余計にストレスが溜まるのですが、どういう反抗の仕方ならもう少し良い形で終われますかね?
せっかく協力して頂いているのに質問で返してしまってすみません >>20
祖父母はあなたの体は育ててくれた
みたいだけど、精神は育てて
くれなかったみたいだな。
「私はあなたの物じゃない」ぐらいは言ってる? >>21 いえ、全く言っていませんね…祖母がいなければ出来ないことが多すぎて、祖母に見捨てられたら生きていけないと思ってるんだと思います
そうですね、でも幼い頃からメンタルが弱くて泣き虫だった >>22 私をここまで育ててくれたので私自身の問題でもあると思っています >>23
そうかもしれんけど、
自分を責めるな。
何よりも子供にとっては
親の愛情が一番大切。
それが無かったのは
あなたのせいではないから。 >>24 有難うございます、愛情はあったのですが、それが一方的な押し付けになってしまったんですかね…?
とにかく、今の自分が自業自得で出来ているので無いならだいぶ楽になりますね >>23
私の話がズレたね。
親が子供を食わして行くのは
当たり前だと思っている。
私は子供が二人いて、
上の考えは私の考えだけどね。
あなたは育ててくれたとか、
今の時点で考える必要はないよ。 >>25
愛情があったって、
その愛情がどんなものだったか
説明出来るかな?
ID変わってるかも分からないけど、
私は>>26です。 ずっとsageてないけど、
釣られてるのかな。
だったら良いのだけど。 >>26 学校で親に感謝しなさい、とかって指導、教育されているので必然的にそういうものだと思っていました。
そういうことを考えるのは今じゃなくていいんですね >>27 説明は出来ないですね…
まだ未熟者なので愛情がよく分からないのもあるかもしれませんが、祖父は勿論、祖母のことも嫌いなわけじゃないので… >>28 sageる方法が分かってなかったので、ずっとageちゃってました
すみません まず、身体を鍛えましょう。
全ての基本です。
できる人は身体を鍛えてます。
そこから、考える体力を身につけましょう。
読む力や書く力の土台にあるのは、考える力。
それも、
考え「続ける」力。
脳みその筋力、持久力みたいなもんです。
「思考体力」と言います。
思考体力のある人は、
読めるし、書けるし、
いろいろなものを生み出せる。
祖父母は社会に出るための最初の壁です。
ここで、生きるための智恵≠身につけるのです。
ここを乗り越えれば、その先が拓けます。 >>32 身体を鍛える…私が一番苦手なことですね。
でも少しずつ頑張りたいと思います。楽しめるように工夫します。
思考体力の方は、創作することは好きなので楽しんでやれそうですね。
気持ちのことばかり考えてました、まずは身体を鍛えて健康な器を手に入れることが大事なんですね。
頑張ってみます。生きる知恵も力もつけられるよう努力します。具体的なアドバイス有難う御座いました。 これもいいかも。
TRFイージードゥダンササイズ
https://youtu.be/9rYWazBzbXM
少し大きめの書店で購入できます。
千円でお釣がきます。 >>34 す、すごい…笑笑
運動神経壊滅的ですが少しでもこれ習得できたら格好良いですね、頑張ってやってみます >>35 TRFのEZ DO DANCEはアニメのおかげで知っているのでわりと親しみやすいかもしれません
大きめの書店で探してみますね、有難うございます 女優の菜々緒さんの驚異の美脚のヒミツは、
キックボクシングダイエットです。
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念のためにのせておきます
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NTZ 鎌倉・円覚寺の法話です。
<ありがたいという気持ち>
「見性悟道(けんしょうごどう)」
と言いますが、いっぺんにがらっといくのではありません。
迷いながら、つまずきながら、求めながら、失いながらであります。
何か得たような気持になったり、また失って失望の底に落ち込んだり、
そういうことを繰り返し繰り返ししていくうちに覚えず知らず、
「ああ!仏心の中にあった!」と気付くのであります。
僧堂の修行は別段何年入ればいいというものでは決してない。
大事なことは自分の納得いくまでやっていくことであります。
私たちお坊さんの一番の勤めはお経であります。 人から「ありがたいなあ!」と思われるようなお経をよんでいただきたい。
それは、声の出し方や技巧、理論・理屈ではありません。
では、読んでもらって本当にありがたいと思われるようなお経は一体、どこから来るのでしょうか?
やはり、それはわれわれ、自分自身が本当にありがたいという気持ちになることが一番大切であります。
欲を言うならば、こうして修行をさせてもらって本当にありがたいという気持ちが起きるまでやってもらいたい。 禅は、「おもしろいところから入って、ありがたいところに抜けてこなければいけない」と言われています。
ただこうして臘八で坐らせていただいて何とも申し訳ない、もったいないありがたい。
こうしてお釈迦様の弟子にしていただいてもったいない。
こうして円覚寺開山・無学祖元禅師のお膝もとで修行させていただいて本当にありがたい。
『何見ても 何を聞いても ありがたし』 こちらがありがたいという気持ちになれば、もう何を見ても何を聞いてもありがたくなってくるものであります。
そうすると、その人の体からありがたいという心が発してくるでありましょう。
「ありがたいという気持ちに、自分でひたることができる」一番目指してもらいたいところであります。 ありがたいという気持ち。
常にありがたい、たのしい、うれしい・・・の念を忘れないようにしたいと思います。
元気に生かされていることに感謝。
美味しいものを食べられることに感謝。全てに感謝。 力をもてば、力に頼る。力のない小動物は、
頭を使う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています