就活の時期になって、目指していた職業に就きたくなくなった
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大学では4年間、目指していた職業で必要なことを専門的に学んできた
でも今更やりたいことが変わってしまった…
今まで勉強してきたこととは全く関係無い職業
どうすりゃいいんだ 別にどうも
関係ない事でもいいじゃないですか
やりたい職業をやればいい
そもそもですね、あなたが学んできた知識に合う職業に就いたとしましょう
もちろん学んできた四年間のアドバンテージはありますが、それは基礎にしかすぎません
会社に入ってから仕事を学び培い身に着けていくわけですから
そういった意味では0からスタートしても特に問題ありません
更に言えば、終身雇用な時代でもありませんし、転職することもあるでしょう
という事を踏まえ
他にやりたいことのある状態で望まない職業についても長続きしません
結局は転職してそちらに行くより
まずはやりたい事をやってみて、合わなければ専門知識のある職業に代わってもいいじゃないですか
あなたの四年間は無駄ではなく、0から始める職業にあって強力なサブウエポンを持っている状態で始められる
直接的なかかわりはなくとも、別職業に着ける専門知識があるというのは強みですから
もちろんデメリットだってあります
大学四年間の専門知識を直接的なアドバンテージとできない
更に今新卒で最新の知識を持っていても、他の職業についている間にそれは古い知識になる
もし転職して元の専門知識のある職業に、となっても「その知識は古いよ」となる可能性もある
というようなことも理解したうえで、行きたいところに行くのが良いと思いますよ
大学で学ばせ育てたのはあなたの親や周囲ですが、実際に就職して働くのはあなた自身です
あなたが望むように就職すればよろしいかと >>2
ご返信ありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
しかし、父がとても厳しく、四年間(目指していた職業のために)この大学のこの学科で学ばせたんだから、その職業に就けという感じです。
ですから、結局、まずはその職業に就くしかないのかな…と思っているところです。 でも、求人すら探す気になれない…
もう全然その職業に対してのやる気が無い状態 他人ってのは、
飽くまで世間一般的な助言しか出来ない
本当の意味で現実が見えているのは
自分だけだ
また、これが面白いところなのだが
人に決めてもらうと、
人ってのは、失敗しても
なにも学ばない
親が言うことだから、とかだと
失敗しても、親のせいで済ましてしまう
しかし、自分で決めたことだと
本当に色々学ぶ
失敗しない方法
先手の打ち方
回避手順など
あらゆることを学べる
だから
この際、親が、というのは抜きにしたほうがよい >>5
ご返信ありがとうございます。
今思えば、この学科に進めたこと以外は全て親の敷いたレールに乗っていました。
本当に本当に、親というものを抜きにしたい限りなのですが…言い方は悪いですが、父に少しキチが入っていますから、どうしても敵には回せないのです。
デモデモダッテなんですがね…
父が父じゃなければよかったんですが。 少しでも反論すれば蹴られたり、家から出てけと追い出されたり。
もう社会人になれるので拘束度はある程度比較はなりそうですが、怖いです >>7
そういう情報は最初に書きましょうね
でもでもだってで長引かせるだけ無駄
そういうやり取りがしたいのであればVIPあたりをお勧めします
条件としては
・大学四年生で就職活動中
・専門外の職業に就きたくなった
・しかし父親の制限があり、専門知識を生かした職業にしかつけない
ならば簡単な話ではないですか
一旦専門知識を生かした会社に就職する
そこで経済的、精神的、法的に自立できるだけの力を蓄える
その間にその仕事が楽しくなればよし
他の仕事がしたい気持ちが収まらなければ、独り暮らしして父親から離れ自立したうえ転職
今父親に逆らえないのは養われているからです
自分で食べていけるようになり、生活できるようになれば父親の影響は気にしなくてもいい
別に鎖につながれているわけでは伊野ですし、最悪縁を切ってもよいですしね >>13
ご返信ありがとうございます。
やはりそうですよね。
一旦はその職業に就くしかないですよね。
自立してから転職します。 よくあることだよ
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