>>979
ミスリードを狙っているのはあなでしょう。

薬(人)の作用副作用(目的)、味(幸不幸)は共に薬の価値のバロメーターになる。

ただ大きく違うのは、味は薬の存在意義を左右する決定的な要素ではない。
苦くないに越したことはないが、作用が強ければ我慢して飲むべきもの。
(もちろん飲まないのも自由だが。)

ようは反出生主義は難しい言葉をこねくり回しってもっともらしい理屈を言うが、
結局、薬の味(人)が苦いかどうかの(幸不幸)次元の話にしかなっていない。
2歳児(人類)には大人(創造主)の作った薬の味(幸不幸)はわかるが、作用副作用(目的)を理解はできない。
よって薬(人)の存在意義を断ずることもできない。