どんな体験だったとかの話じゃないのw
1、無は体験できないのじゃ
2、無を体験したのじゃ
3、それは有ではないのじゃ
これがありえないっていってんのw
無を体験したとも言えるしすべてがあるを体験したとも言えるのじゃだったらわかるっつってんのよw
無は体験できない、これは本当に何もない真の無だとするわ
体験した無というのは、そこに「体験」が絶対に絶対にあるのよw
真の無は絶対に体験できないわけだから、無を体験したというなら、それは人が認識できない偽りの無だということw
だけど人にとっては真の無も偽りの無もおなじことなのよw
都合上真偽って書いただけでべつに偽りの無がいいとか悪いとかじゃないからねwww

まあ真の無の体験があり得ないのは鬼和尚も自分で言ってるしあたりまえの理屈なわけw
じゃあ無だったのじゃを体験したならそれは偽りの無を体験したことに違いない(ぼくの理屈では)
偽りの無を体験すると、言葉にはできないのじゃってなるでしょうよw
それはあるでもなく無でもないからw
であるとするなら、無だったのじゃと言い切る表現をするなら完全な間違いになるから、それを否定する表現によって、より正しい表現に近づけるのが当然なのよw
あるでもなくないでもない。
あるでもありないでもある。
このような表現が普通でしょ?
ないのじゃってだけのは絶対におかしいですよwww