20日の22:00、通信規制解除キタ!

>>859
無の境地におる時は、それを「これが無の境地」だとか認識はできないのぢゃ
分別して区分けして理解する認識機能が動いとらんからの
それは感覚的なものとして残るだけぢゃ。そこで何かをした記憶も無いが
そのような状態にあった、という感覚的な記憶だけは残るのぢゃ
そうでなければ、このようにして説明はできんし、説明が下手なのか
伝わり難いものであるのは勘弁なされよ。この説明に磨きをかける姿勢はあるが

無の境地は、思い込みではないのぢゃ。何故このように言うかというと
確信を得られるほどの、強い体感があるからぢゃ。まるで宇宙になった心地ぢゃ
宇宙とか言うてもイミフぢゃろうが、身体と環境の認識による境い目、隔たりが
消えておる、停止しておるから、環境になったような心地で、宇宙と言うのぢゃ

これは虚偽記憶ではないのぢゃ。そこまで意識を剥がせば逝ける感覚なのぢゃ

ほんと (-人-)