>>116 おぬしの名前は白紙に新しい世界を創造する創界じゃ。
 創界よ、慈悲の世界を創造して衆生を癒すのじゃ。
 精進あるのみなのじゃ。

>>118 自分の本心をどこまでも観察していくのじゃ。
 初めは怒りとか愚かさとか卑劣さとか嫉妬とか醜い想いばかりかもしれん。
 しかし、どこまでも観察すれば自分と言う枠を超えた意識を見出すじゃろう。
 それを神と呼ぶのも自由なのじゃ。

>>122 いまきたのじゃ。
 ご苦労さんなのじゃ。

>>126 誰の眼にも愚かと見えるぐらいがよいのじゃ。
 笑いを提供してくれるのじゃ。
 犬のまねをする者は犬か地獄行きであり、牛のまねをする者は牛か地獄行きなのじゃ。
 ジャンキーのまねをする者はジャンキーか地獄行きじゃろう。
 哀れなことじゃ。

>>128 そのような者は相手にしなくてよいのじゃ。
 頭がおかしいのじゃ。
 華麗にスルーしていくのじゃ。

>>132 そうじゃ、どんどん学ぶと良いのじゃ。
 またおいでなさい。