駄目な親についての解釈でネットの友人と開きがありモヤモヤします。

70になる父親が息子の僕の名義で無断でサプリメントを買っていたので、
いずれ「息子の名義で借金するんじゃないか」と不安になり、軽くその話題を配信でしたところいつも配信に来てくれるとあるリスナー(Aさん)から長文の説教?が来たのですが
いまだ納得いってません。

以下全文↓
非常手段で出てきたってことは余裕がないのさ
嘘はついてたとおもうよ(Aさんの父親も嘘ついたんですかとのフリ)
(Aさんの)父は俺に借りるなって言ってたけど
本人は、借りてることが日常的だった
矛盾したことを毎回してたことは思ってたけど
隠し事も相当多かったけど
知らなくてよかったんだろうよ
余裕がないと自分に対して嘘を固め始める
その嘘がまわりに影響しはじめると信頼を損なう
息子の前ではかっこよくいたいもんだよ
かっこよくいられなくなった父を見ても、人間の最期は
人の弱さを見せられて良いと思う人はいないけど、
それが我慢できる間は、我慢しないと、自分の時になったときに
それを自分に対して許せない人は極端な行動にでる

おまえ、おれがお前に「金貸してくれよおおおお」言い始めたらどうおもうよ
そうおもうやろ、でも内心は弱くなると思ってるときあるんだぞw
思っても口にだしてないだけよ
おれがだよw
俺がおまえに金だせよって思ってるんだよ
今初めてきいたろ
困った人間は、理屈はいらなくなるんだよ