母を亡くして、死が残酷なものだということを痛感してる。
もう、自分が死ぬまで母は自分の記憶のなかにしかいない、現実では話をすることがまったくできない、そもそも実体が存在しないってことがやりきれない。

今もいろいろ話したくて仕方ないよ、お母さん。