母がいよいよ末期になった時に書かされた延命や蘇生処置はもうしませんという書類、もうどうしようもないとは理解しているが母の死刑執行書にサインした様な気が今になってもなくならない
母に楽にしてくれと縋られたのもトラウマじみている…乗り越えられんよ