人生が辛いってどういうことなん?
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俺中2で不登校児でさ、ずっと人生辛いって思ってんだけど、
別にそう思うほどの不幸があったわけでもないんだよね。
何でそう思うんだろ? これまで生きてあった凄いことと言えば、父さんが氏んだくらいだし あなたの人生の事なんて知りませんがなw
辛いも楽しいも主観的な感覚
あなたが辛いと思うなら、あなたにとっては辛いのでしょ、それでいいじゃないですか 人間って貪欲だから若いうちは何やっても、何を手に入れても満足なんかしない
常に飢えてる
そのように作られてる
だから人類はここまで発展できたんだよ 親が死ぬまでニート、親が死んだらナマポ、途中で飽きたら自殺でいいじゃん >>1
そういうきっかけがあったのだろう。
親や教師など周りの人に何か言われたり、テレビや本の影響とか。 3で終わってる
父が亡くなったというが父が嫌いって奴からみれば
あなたは羨ましがられ
学校や勉強が嫌いって奴からは不登校なあなたは羨ましがられ
結局あなたが人生辛いって思ってるのであれば辛い
楽しいって思ってるのであれば楽しい
ただそれだけの事 >>1
お前は並の人間なら大した苦労もしないで済む学校からも逃げ出したが、
社会に出ると逃げ場が無くなる。
生きる場所が無くなれば死ぬしかない。
それが辛いということだ。
お前みたいに、中二で人生終了だと二十歳前には死ぬだろうから、気にする必要はない。 (シルバーバーチの霊訓より)
(問)「なぜ魂は肉体に閉じ込められたのでしょうか?」
(答)「種子が暗い土の中に埋められ、そこから勢いよく成長するための養分を摂取するのと同じです。
人間の生命の種子も霊的生命を勢いよく成長させるための体験を得るために、肉体という暗い身体に閉じ込められるのです。
人生体験も大きな生命機構の一環なのです。
およそ有りがたいとは思えない体験 −悲しみ・辛い思い・嘆き・苦しみ・痛み− こうしたものは魂にとっては貴重なのです。
しかしそれを体験している最中にはそうは思えません。
こちら(霊界)に来て地上生活を振り返り部分的にではなく全体として眺めた時に初めて、人生の価値が鮮明に理解できるのです。
逆境の中にあってこそ性格が鍛えられるのです。
悲哀を体験してこそ魂が強化されるのです。
私たちは人生を物質の目ではなく霊的生命の知識に照らして眺めます。
その次元では完全な公正が行われるようになっているからです。
ですから賢明な人とは全ての体験を魂の成長にとって有益となるように受け止める人、試練にしりごみせず誘惑に負けることなく困難に正面から立ち向かう人です。
そういう心構えの中においてこそ人格が成長し強化されるからです。」 何や、現在、中2って事?そりゃ、早いな。俺、高校に入って多感期に成ってから
思ったけどよ、他の同級生で実際に言ってた奴も居るけどよ、中学の頃って何も
分かっておらず悟っておらず、バカだなと、中学生ってバカだな、という事です。
まして、二十歳前後に成ってからも心的状況などが変わってくる。
結論から簡単に言おう、オーマイの様なガキに何がわかるっちゃうねん! 長い人生を歩んでいると、人との依存関係に疲れることがある
肯定し合うばっかりなら辛いとは思わないのだろうけど
衝突したり、罵りあったり、逃げたり、その他色々あると
やはり人生は辛いって思う事があるね
まあ、本当に中2なら
たぶん俺の書き込みはまだわからないだろう
歳とればイヤでもわかってくるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています