暇なんで生い立ち語る [無断転載禁止]©2ch.net
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スペック
【年齢】21
【性別】女
【趣味】12年間茶道を習ってた
【経歴】今年の4月に親の期待に応えて
3年通学した看護学校を辞めた
【性格】探究心が強い・単純作業苦手
【持病】アトピー性皮膚炎と低血圧
【家族】両親と姉が1人
【仕事】現在ニート 両親と実家暮らし
書き溜めて投稿する
人生振り返るために少しスレを残す。
学校を辞めた理由と今後の人生について
聞いてクレメンス
正直、生い立ちから話すから長いと思う。
君らが好きな変な特異体質とかオカルトっぽい話も含んでいるぞい まずは生まれたときの記憶は持っていないが
幼児のうちから妙に夜寝ることや昼間ダラダラしていると嫌な気持ちになる子だった。
多動とかではなくハイハイの時期から
何かにぶつかったりしない限りじっと人形を触ったり1人で遊べるタイプだったらしい
最初の記憶は鮮明に憶えてるが
3歳でパトカーに乗った記憶だった。
前日に祖母が連れていってくｿｺｿｺ近所の公園にある斜面が急なすべり台にまた滑りたいとその日の私は思っていた。
風邪をひいた母親の看病をする父親が忙しそうにしている時、どさくさに紛れてピコピコ鳴るピンクの靴を履いて家を飛び出した。
はじめての冒険にわくわくして、誰にも手を引かれずいつもの道を歩く自分を誇らしく思ったのをおぼえている。
そこから道に迷って近所の保育園の園児と間違えられそうになったり
優しい年配夫婦にカントリーマァムとぽたぽた焼をもらったりしてパトカーの中でのんびり食べてたがだいぶおいしかった。 そして５歳くらいを超えて
無口でお喋りも滅多にしない気分屋さんだった私はどんどんと悪知恵をつけていった。
気に入らないことがあったらに言わず、こっそり嫌がらせをして意思表示をしていた。
たとえば本棚の本をぜんぶ地面におとす
七五三の前に自分の頭をバリカンで部分刈り
怒られた腹いせに目覚ましの上に犬の糞set
喧嘩中、姉の入浴中時にハッカオイルを流す
内心はちょっとした反抗心だったが、どうも人を怒らせる才能があったのだろう
かなり怒られたが、特に反省はしていない。
普段はおままごとにペットとして常に動かず始終参加する心優しい幼女だったからだ。 そして５歳くらいを超えて
無口でお喋りも滅多にしない気分屋さんだった私はどんどんと悪知恵をつけていった。
気に入らないことがあったらに言わず、こっそり嫌がらせをして意思表示をしていた。
たとえば本棚の本をぜんぶ地面におとす
七五三の前に自分の頭をバリカンで部分刈り
怒られた腹いせに目覚ましの上に犬の糞set
喧嘩中、姉の入浴中時にハッカオイルを流す
内心はちょっとした反抗心だったが、どうも人を怒らせる才能があったのだろう
かなり怒られたが、特に反省はしていない。
普段はおままごとにペットとして常に動かず始終参加する心優しい幼女だったからだ。 さて、悪戯っ子に育つかと思いきや
小学生になると環境が変わってしまった。
当時の私は無口でお喋りが嫌い
そして小学生は騒がしく汚くうるさい
しかも今までいた優しい先生とは違い、子持ちの教師が我が子と生徒を比較したり
少食に残すなだの三角食べしろだの静かにしろだの口が減らない社会に入らされた。
当時、母親が家事をストライキしてたため
私たちの世話や朝ごはんもなくパンや父親の得意料理であるベーコンエッグを毎日食べていた。いまも卵が大好物やで だが小学生も中盤になってきてから、
田舎の陰鬱とした学校という環境もあってかイジメが多発していた。
イジメの標的はまず流行りのゲームを持っていない男子からはじまり、見目が悪い子、そしてグループの輪に入れてない友だちが少ない子に白羽の矢が当たったようだ。
私はいたずらが好きというより、気に入らないことをそのまま受け入れたくもないし否定するために口を開きたくなかった。
だからイジメが加速していきやすいなんて最初の頃は思いもしていなかった。
具体的に例を挙げると
・エキスをまわされる
・私物を捨てられる盗まれる
・捏造の私エピソードが独り歩き
・給食にチョークの粉が中盛り
・給食運ぶ際に受け取ってもらえない
・友達いないから先生が違う子を贔屓
・母親が夜に怒りやすいから本音を語れない
・息がくさいと言われてから呼吸は浅く
・目つきが悪くて眠たい？と誤解される
・野外炊飯でカレー作れるのにバナナ持ち係 まぁ、地獄だったんだけどさ
本気で死にたくなって11歳の頃
唯一のオアシス父親に相談したら
父親もいじめられっ子だったらしく
喝を入れるために平手打ちされた。
メンタル的には世界の終わりだったけど
心配させたくなくて不登校にだけはなるかと毎日を頑張って生きていた。
そしてこの時、近寄ってきた同学年の子は勝手に怒って私のカネでジュース飲むくせに親に挨拶出来ない私を責め立てたりジャンケンや席替えで不正をしただの根拠もなく集団で騒ぎ立てる女子ばかりだった。
女の子って怖いね、小学生って狂気だね 間違って書いたの消しちゃった。
ショッキング( ´･ω･` )
飛ばして貼る
高校は女子校だった。
恋愛してるやつは殆どいないけれど、
たまにムラムラしてる女子同士が戯れに親しい子のほっぺにチューしたり
聞きかじった知識で性行為の快楽を頬を染めて語り合っては耳年増になっていく女の子に囲まれてそこそこ楽しかった。
少しソッチ寄りの女の子もいて、少し背の高い私も告白されたりして気分がよかった。
けど、部活が盛んな高校だったからか県内や世界を目指して日々頑張っていて
ひたむきな姿が眩しくて目が潰れそうだったときもあった。
高校では男子がいないせいか、
イジメは無かったけれど存在感が薄かった。
修学旅行の京都で1人だけ別行動してたのに人に揉まれて私自身もグループの人間も行動に気づかないくらいに影が薄かった。
あと、この時期に心許せる親友が3人くらいできた。みんな変わっててすき。
高校のとき、アトピー性皮膚炎が汗や体液に含まれるカビ？が原因らしく体育とかすぐに汗を流せない授業は見学していた。
体育教師は他のアトピー性皮膚炎の子は頑張って体育してるんだぞ！って怒ってた。
ニュースで毎日のようにアレルギーや持病のストレスで自ら命を絶つのに、高校教師が生徒の気持ちもわからないのかぁ
こいつは悪意なく人を殺せる才能がありそうだと思った。 自我の発達が早かったのかもなー。
その体育教師の他にも最悪なのがいた。
国語教育で古典より現代文が好きそうな顔の女教師だった気がする。
体育を見学してちょっと変わった宗教を親が広めてる友人と夢について語り合ってると
その教師がテントに入ってきて、私たちの話を近くで聞いていた。
私の高校の時の夢は【理解者が欲しい】の1点だった。あまり自分から話さなくても思考回路や行動パターンを察してくれる人がすき。
それを語っている時にその教師が
『この世に理解者なんて1人もいないの』
と強い口調でいってきた。
娘がいて、夫婦円満だと周囲には自慢する教員の言葉があまりにもつまらなくて
幸せだという言葉を言う癖して不幸そうな誰も信用してない目をしてて
正直、人間としてがっかりした。
この人にとって子どもや旦那はなんなの？
高校生の夢を摘んで何がしたいの？
この人は憧れるオトナではないと思った。 なんとなく歪んで育ったのか
キャリアウーマンの夢をみていた母親から
昔から看護師・保育士・歯科衛生士以外の仕事以外を目指せとしか言われてなかった。
自分の理想通りの形で子育てを終えたいという親だと薄々感じていた。
だからがむしゃらに勉強して、母の友人が勧めた看護学校に念願叶って合格した。
内心、あと3年看護学校に通えば
学費は3年働けば実質チャラになり
県外の病院の寮がある所に自動的に移住せねばならず自宅を抜けられると安堵していた。我が家は祖父母も含めて感情の喜怒哀楽がぶっ壊れてて過干渉が過ぎる故に頭のおかしな行動を無意識にしてしまう家族だった。
だから3年後は住む場所も変えて心機一転、名前も呼び方を変えて金を貯めて顔は全体的に整形して別人として生きようと誓っていた。 しかし、ここで問題があった。
子育てを理想通りに終えそうな母親は勘が鈍く大ごとになるまで気づかなかったが、どうも私は田舎の看護学校のBBA教員に理解されにくい思考の持ち主だったということだ。
人が嫌いというほどではないが、論理的でない古い感情論を理解できない。
明らかに他の生徒と扱いが違うし、質問を反論だと取られてなんども再実習。
長期休みはだいたい再実習で潰れるためホルモンバランスが崩れたのかアトピー性皮膚炎はどんどん悪くなっていった。 しかも看護学校にいるのは結婚願望が死ぬほど強くて浮気性で甘えたな人ばかり。
合わないし、疲れていた。
変わっていることや弄られること、嫌われることや距離を置かれるのは慣れていた。
あー親しくない人とのホウレンソウがイヤイヤと自分と対話していた。
残念なことに私は忍耐強いしブラック学校で同期が10人くらい辞めていたが、その度にシラケているクラスの雰囲気が適応できないゴミを見る目だったから辞める奴はバカ扱いされるんだと思って留年しても辞めなかった。 留年し始めて、私には長期休みを謳歌した。
姉が私立の高校にいき大学浪人し、かつ4大卒業後専門大学に編入？するとかで姉に膨大に金を使っていた親から私に少しでも不平等な思いをさせたくなくて？の台湾旅行のツアーを組んだ。
母親と親子二人旅だったが、親をじっくりと観察すると妙に落ち着きがなかったり、
九份の階段でずっと息切れをおこしたり、
電光掲示板に書いてある表記を見過ごしたり
お土産に夢中で飛行機を乗り過ごしそうだったりと、歳なのか注意力散漫さが目立った。
私もその頃には20歳だったからか、
私の母親はしっかりしてそうに見えてそうでもないんだなっと思った。
親はいつか老人になるし、死ぬ
だから自立したいし迷惑かけたくない。
でも、自分をたくさん偽ってこのまま看護師になれるのか？
留年したからって扱いは変わるのか？
モヤモヤとした気持ちをしながら九份の階段で夕陽を見たのを憶えてる。 そしてその旅行から半月後、回復の見込みがない寝たきりの患者を受け持った
ずっと昔に脊髄を損傷して全身が動かず、パートの看護師さんや作業療法士が話しかけても唸り声をあげてて威嚇をする人だった。
普通、そんな人を学生が持ったって何が出来るわけでもなかった。
けれど、看護過程ができれば受かるといわれたため看護過程をがんばった。
するとコミュニケーションができていない、それは貴方に問題があるから受け入れて貰えていないのだと怒られた。
教員と一緒にしばらく看護をしていたが、教師も同じように威嚇され続けていた。
インフルエンザが蔓延して面会謝絶で忙しく、教師は他の生徒の援助で手いっぱい。
看護師と一緒にベットでお散歩したら？
出来もしないことを提案しては知らぬ顔、
パートの看護師さんがフォローするも
その実習も落ちた。心が不安定になった。 2週間と空けずにまた再実習
今度の目的はコミュニケーションを円滑にできるようにとのこと...
その再実習期間中、4日しかない期間の中で3人の患者さんを受け持った。
中には痛みで声を出せず口パクでしかコミュニケーションができない人がいた。
私は患者さんには猫かぶりでいたが元は会話を極力したくない派であったため友人同士で読唇術をマスターしていた。
何を言ってるかハッキリわかる私には、本音や過去を語ってくれた。
その人が言うには、家族には早く死ねと声をかけられているのだという。
入院から何日経過したのか、どういう原因で怪我をしたのかとかを話したり家族が面会に来た日などを明確におぼえていた。
けれど、診断書やカルテにはこの人は認知症としてのレベルが高いと診断されていた。
ゾッとした。言っていることを理解しようとしていない介護者や周囲のぞんざいな扱いによって心が死んでいきそうな思いをしているこに気づけない医療現場に絶望した。 その人が治療が難しく帰宅するとかで、患者は変更された。
1人1人になにか出来たわけでもなく手浴と爪切りを最後のひとりにできたくらいだった。
最後の人は知的で慎ましい年配の女性で、高齢でも毎日を楽しそうに生きていて、どの話も興味深いものだった。愛読雑誌にあるロケットの項目なんかをマーカーでライン付しながら読んでは科学の進歩を喜んでいた。
お手本にしたい歳の取り方をしている人だったので今後も忘れずにいたい。
まぁ、何故かその特に何もしていない実習は合格した。現場に学校職員は1度も来ず、外部講師が不意に出た言葉遣いを注意する程度の穏やかな実習だった。
それでもグループの人間関係、生意気言ってくる元下級のお節介、度重なる患者変更のストレスや夜間の涙脆さから不眠や胃痛、本来休みの周囲と休暇課題も手をつける時間もなく焦りから止まらない吐き気が続いて食欲もなかった。 3年間の看護学校を2年生を2回してようやく３年生になった。
辞めたいと何度も親にぼやいたが、
母親が甘ったれで、私が頑張っている時に辞める？と声をかけてくるのに対し
本気でボロボロ泣いて辞めたい、正当な評価が下らない自分が情けない、理由もないのに自分だけ酷く叱られる経緯を話す時は
ひと言も辞めていよと声をかけなかった。
『3年間がんばってきたじゃない！あと少しよ？あと少しだけ続けてほしい。』
あぁ、母親は私が死んでもいいのか
心が腐っていく感覚だった。
月経不順、止まらない動悸、冷や汗、
どんなに早く寝付いたって興奮して
1日30分くらいしか寝れない日々だった。
患者は認知症のレベルが高く点滴の時間はそばにいなくちゃ針を抜いてしまう。
情報をカルテで集めたいのに動けず、相談したくても教員は数が足りないのか学校に戻っていて誰も情報をくれない。
駆け回って提案して、やつれて寝れてないのは貴方の健康管理が不十分だから〜とまで言われた。世界を呪った。
食事中顔を上げると、みんな昨日あったテラスハウスを興奮気味に話していた。
実習グループの中に馴染めない自分、テラスハウスどころか自分がどこのだれかもどんどんわからなくなっていく
思考が霧に包まれているかのようだった。 毎日1分だけトイレにこもって息苦しさを忘れようとしたけど、病院が3階だったからここの窓から飛び降りたら死ねるなぁとか死が救いに感じられる時間だった。
自殺願望は日に日に高まっていき
最後に友だちと連絡が取りたいと思って、
数日後、電話をした。
何を話したかは憶えていないが、
世間体が死ぬほうが命より重いんだとか
私はいい子でないと存在する必要ないとか
不当な評価を付ける学校と友だちを安易に作れない自分を殺したいとか
そんな憂鬱な話だったと思う。
親友はずっと話を聞いてくれたあと、
『個性が死んでる、元の君が好きだ。出来ることなら自分のために生きろ。』
ブワッと涙腺が崩壊した
親友の芯がある言葉がうれしくて
理解者はいるんだと心が満たされた。
自然と嗚咽が混じって縋るように泣いた。
すると母親が部屋に入ってきて、
『どうしたの？辞めたい？それとももう私も辛いから一緒に海岸で心中でもする？』と声をかけてきた。
母親は私をみてわかりやすく混乱していた。
私は泣くのが幼少から嫌いで泣かずに成長してきたからだ。
『辞めたい！辞めるか、ここで死ぬよ。』 ドラマみたいな展開だなぁとマジレスする自分もいたけれど、珍しく大きな声で叫んだ。
生きていくのが辛かった。
ブラック企業で死んでいく社員の気持ちを私はよくわかるくらいに親と学校に縛られて、好きに生きれずにいて息苦しかった。
いい子ちゃんの私を殺して、ワガママな私と生きていこうと心に決めた。
次の日、はじめての不登校だった。
半日近くぐっすり寝れたのを憶えてる。
母親と父親を説得し、決意表明をすると
せめて働ける資格をひとつは取るかわりに半年のニート期間を与えてもらった。 私の看護学校には小・中学生の頃不登校の子が入学していた。
5年間滅多に学校に来てないのに、高校デビューで彼氏をつくり毎日楽しそうだった。
教師に目をつけられることもなくストレートで卒業していった。
私ががんばって5年頑張ったのに、この人は5年間もら家にいたのにも関わらず看護学校を3年で卒業して県外に行くのか。
コンプレックスで胸焼けしそうだった。
真面目に生きてる自分が馬鹿なんだとどこかで気づいて切なくなることがたまにある。 学校を辞めるとき、具体的に他の人にあって私にないものがあったのか？と質問した。
教員達は目を泳がせてもにゃもにゃとそれらしいことを並べようとしていたが、明確な答え誰も言わずに時間だけが流れた。
クソみてぇ奴しかいないのかと笑うしかなかった。
もっと笑ったのは学費を祖父母に支払ってもらったんだが、3年と1ヶ月で辞めるのに母親が見栄を張って本来通うべきだった4年分の金額を返済してしまったことだ。
それは別に好きにすりゃええやんって思っていたが、今更そのときの学費はお前の負債だから家にコツコツ返せとか勿体ないことしただの何だの当たり散らしてくる最高に低脳。 辞めてからすでに3ヶ月以上
勉強はたまにしているけれど、
体質改善のビーガンメシがまずい
内心、もう働きたくもない。
でも、家から出ていきたい。
コミュニケーションがこわい。
母親は無趣味で干渉し過ぎて外出減る。
どうにか誰とも喋らず汗をかくこともなく働ける仕事がないか本やネットで調べたり
友人同士でたまに遊んだりして過ごしてる。
お金が欲しいのでパパ活しようかとネットで出会い系に登録するも、生理的な不快感やコミュニケーションの一方通行に無事死亡。
そもそもTwitterとかでもネット上の友人を作れないくらいに疑り深いし飽きてしまう。 あとクソ田舎だから同級生にニート多い。
ずっとここにいたら脳髄から腐ってくのが恐ろしくてたまらない
両親とか食後ドロドロの恋愛ドラマを私の知る限り20年近く飽きずにみてるんだから既に脳死してるだろうなぁって。
朝ドラのヒロインとか観ててイライラするし体型がベイマックスなのに痩せようとしないし毎日同じことで怒ってるしほんとムリ。
悪口書きすぎてスマンな
捌け口があんまりなくてつい。
ワイもどっか頭がおかしいんやろうな
姉も意味わかんことでキレるしな
きっとワイで末代や。
これでもそこそこ頑張っできたんだがなぁ
人間として間違ってたんかなぁ 気を取り直して特異体質の話しよう
私は友だちがいない分、1人でエア友と話したり自然に語りかけることが多かった。
すると不思議なことで多感で過敏で繊細、けど刺激を求めてときめきを追い求めという真逆の要素を持っていることに気づいた。
HSP/HSSという性格らしい。
十六の性格診断ではINTP/ENTP型
つまり何が言いたいかというと、
考えるのがメッッチャ好きで新しい事や刺激が欲しいし手を出していくけど人間関係苦手
これって自分でも持て余す性格なんだ。
毎日同じ生活することがとんでもなく苦痛
明日死んでもいいからドキドキしていたい
マジで社会不適合者やん。
だから仕事が悩む
何したらええんやろうか？
身体は動かない木偶の坊だからスタントマンとか出来ないしなぁ。
配信者として乞食した所でいいパトロンがストーカーとして会いに来たら何しちゃうか分からないしなぁ。
ナマポになるためには親指切ればいいって誰かが教えてくれたけど最悪するか？とか
やる前に想定して考えて不快になってそのまま寝ちゃうんだよこのクソニート あと特徴なんやろか...
あとは嗅覚だけ異様に鋭い。
数日前に食べたものとか他人の部屋の匂い嗅いだら結構な確率でわかる。
父親もそうだったから遺伝かな？
記憶能力は勉強とかはそうでもないけど経験したことや友だちとの会話、昔に行った記憶が夜中にフラッシュバックで思い出せる。
夢日記をつけてから夢をほとんど全部憶えてる。あと明晰夢はたまにしか見れないけど夢で五感があって味とか臭いとか憶えてる。
あと夢の主人公が自分であって自分じゃないとかわりと珍しいらしい。
夢の話はめっちゃ熱心に語れる。すき。
話盛ってると思われるかもだが、興味関心の幅が広いから立場を変えて相手の意見も知るから偏見はすぐ無くなる。 まぁ、すげー長話したけど
けっきょく日がなニュースみて犬と遊んで
親に叱られてる毎日がいやだから
何したらええんやろか？
昔からFXとか株価みるのが好きだから無難に資産運用でもしようか。でも種銭どうして集めようかの永遠ループやで
嫌なこともフラッシュバックするし
悩みすぎて自律神経狂ってきた
人生しょっぱいよなぁ
なんか質問ある？ 長すぎて追えてない…
毒親からの影響を減らすためにもとりあえず家を出てみるのがいいかもしれないね
ただその為には働いてお金貯めないと >>28
助言、ありがとうございます。
親に似て興奮しやすくて眠れなくて
少しずつ頑張っていきます。 >>29
人のことを言える立場じゃないんだけどね
自分も親の過干渉でいわゆるアダルト・チルドレンだから
お互い頑張っていきましょう 祖父が死んだ後一人になった祖母の家に養子にいく話があったらしい
なぜか自分の都合で勝手に反故にした母親
うざい
離婚してほしかったのに兄にするなと言われてやめた母親
だったら養子に行かせろっての
勝手に兄とよろしくやってりゃいいだろ もう自分の人生生きてこれなかった
家族と学校のせいで
普通に話して普通に笑ってとかないわ
もうすぐ寿命が来るようだが未練なし！
ただ自分の人生に満足したかというとそうでもないからそれが心配だな だが家や家族に対していろいろと思い出もあるのが辛いところ
別に何かいいことがあったとかじゃなくて生きてるだけで補正が掛かってる感じ
環境や出来事がクソでも生きてることで相殺されるっていうか
子供時代の記憶ってそれ自体がプラスの効果を持ってるみたいな まあそんな家族も誰が一番に先に逝くかって状況
母親から何かにつけて人生楽しかった的なことを聞かれて微妙な気分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
