難儀ですね まるで他人事のよう
十分に「優しい」に宛てはまっていると示しましても
それを自身のことだと考えて頂けないとは
自己肯定が"出来ない"ということですかね

いえ 白か黒かに拘って灰色の濃淡を楽しめないという方が正しいのですか
"一を見たからには十を知りたがる"
そして八を持っていても十に足りないからと否定するのですね
完璧でないなら誇れないとは 謙虚でいて傲慢ですよ

曖昧さを愛し 至らなさを愛しむ
そういうのが大事だと思いますよ