>>157
私はずっと、真剣に悩んでいたと言うのに。
そんな、なあなあとは。

泣いたら相手が喜ぶ、なら泣かず笑ってみよう。
そうやっていた。
本音を言ったこともある、誰だったか、だが苛められる方が悪いと、言われた。
先生は、なんと言ったか、名前も朧気だ。
だが、先生は一時的でも、苛めを止めさせてくれた。
どうすれば、良かったのだろうか。
苛められても同年代と喋るべきだったのか、先生達大人としか喋ってばかりだった。
正直今でも同年代とは会話が合わない。
それに、私はずっと共感する側だった、共感されるとは、どのような気分で気持ちなのだろうか。
嬉しいのだろうか、楽しいのだろうか?

記憶の隅にやるぐらい、楽しい事をしたいな。
そうすればエネルギーを使わないだろう。多分。

インターフォン越しにか、そもそも来ないことを願いたい。