生きる意味など本人にはわからない ただ隣の温もりを暖かく思うだけ
神の存在など人間にはわからない 所詮手も触れぬ遠くにいるもの
死後の世界など生者にはわからない 文の届かぬ一方通行の先は行ってみねば知れぬ