今までの自分の人生振り返って見る。 [無断転載禁止]©2ch.net
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主な登場人物。
オレ(この文を書いた当時15歳)
顔 恐らく普通
成績 それほどでもなく。
親父(50代)
食い意地っぱり
・教師
・よくしゃしゃる
カーチャン(40代)
・勉強しろと怒るテンプレ
妹(オレの1個下)
・腐女子
・頭がオレよりかなりいい。
その他の登場人物は、それぞれの話で詳しく書く。 覚える範囲で書く。
幼稚園〜小学校低学年(1〜2年)
覚えてる範囲と矛盾してるけど単に記憶がないか、順風満帆だったから特になし。 小3
おそらく人生で最初に「煽られる」ということを経験する。結構キレてた。
担任の口臭いオッサンによく怒られてた。 小4
同じ登校班の高学年の奴らにちょっかいかけられてた。今やられてたらヘラヘラして面白いと思ってたけど当時は余裕が無かったと言うかどういうリアクションすりゃあいいのか分からず困惑してた。 小5
ここからが人生の転落と言うか落とし穴というか狂っていったところ。
2学期あたりからjという同じクラスの男子に運動会の練習の時から、からまれる。
jは当時から、クラスはおろか学年で頭がよくほぼテストの点数が90〜100点を余裕で叩き出すほどの実力の持ち主だった。
しかし、性格がクズ、ゴミと言った表現がこれ程ふさわしいものはないという悪さで、当時のオレからしてみれば典型的な悪役だった。
ついでにいうとjは顔もそこまでイケメンでもない。 以下がオレとjの主な争いの様子。
・運動会の練習の時によく足を踏まれる。
・給食当番でお盆で運ぶ係のjがご飯当番だったオレの茶碗をわざとよけ、オレがブチ切れて、しゃもじを振り回し、ご飯粒がjの給食エプロンにつき、仕返しにjがオレの机にびっしりつけられた。(後でオレと同じ班の奴が取ってくれた模様。)
・学年で並ぶときにjが別のところにいっていて、早く戻れといったら逆ギレされる。
。 ・多分jとの最大のケンカ。
なんか、休み時間かなんかでjとその友達のtが当時その時国語で習っていた「大造じいさんとガン」のことについて話していたときにオレが「病気のガンかなwww?」みたいな感じで喋りかけたら、何とjとtが2対1で襲いかかってきた。 2対1という卑怯な手を使われて激怒したオレは(ここでブチのめしゃあ2人とも反省してカッケーみたいなマヌケな考えを持って)ぼこぼこにしようとした結果、当時は格闘概念というものがそれほどなく、手の甲を少し引っ掻かれるわ、殴り合いした。 結果取り押さえられ先生に3人とも仲良く叱られ、家に電話がいき親に説教されるわその日は泣いた。 あと、jとの他にクラスメイトの女子3人組とトラブルになったことがある。 そいつらとは、クラスの発表会で同じグループになりある時書き直せと発表の原稿係のオレに言ってきて自分達はサボって遊んたので、ついカッとなり消しゴムを投げて怒ってしまったらしい。(怒ったのは間違いないけど、消しゴムを投げた覚えはない。たぶん忘れたんだろう。) その時から、あからさまに例の女子3人組があからさまにオレを煽るように避ける様な態度をとりまくっていた。 その度にオレは舌打ちしながら少し怒っていた。
ある時たまたま不機嫌だった時にいつも通り避けられたので、大声で癇癪をぶちまけるようにキレたら、担任が駆け付け、別の場所に連れていかれて話を聞かれた。 当時のオレは語彙力というものが多くなく、身振り手振りで話した結果先生が女子3人組を呼びつけ多分厳しかった説教を繰り出した。 ここからは問題ではなかったのだが、この担任が教室に戻った途端、「オレくんを避けたやつおるんか!?」みたいなことをクラスの奴らにいきなり問いかけた。オレは内心「えっ…」と思いつつ放心状態になりかかった。 その後それは最低じゃみたいなことを言い、クラスのみんなを伏せさせて避けたあるいは嫌がらせした奴おるんかみたいなことをした。
そんなこんなあった小5でした。 小6
おそらく小学校生活最後で最悪だった。
担任は年齢を詳しく明かさなかったが恐らく当時三十路手前の新しく赴任してきた教師。
今まで担任してきた教師の中で1番のゲスだと思った。 クラス編成もなかなか心に刺さる奴らばっかだった。
登校班で仲が悪いやつら、5年生でケンカしたやつらなどあげたらキリがないぐら い。 1学期まではよかったが、2学期からおかしくなって行った。
まず、オレが先生の目の前でクラスメイトにケンカ売られて困惑しているのに、「いやもいやよも好きのうちでしょ、めんどくさい」とほざいた。 その後、そのあと悪口で「ゴリラ」や、「雑魚」などの暴言をことあるごとに言われ、親に連絡してもらってやっと解決してもらったという体たらくだった。
3学期は、サッカーでミスして殴り合いに発展したり、理不尽なことで先生にキレられたり6年はムチャクチャだった。 中学校編
中1
同じ小学校の知り合いがあまりいなかった。1年の担任は、サッカー部顧問、フレンドリーで人格者だった。
クラスがいかにも体育会系のノリが多くて、ついて行きにくかった。
部活は科学部に入った。 ここでもトラブルにあった
・前の席の奴がケンカ吹っかけてくる、さらに体育のバレーボールでそいつにキレられる。 中2
1年よりは、まだまともな奴がいた。
ここで本格的に、友達ができた。
トラブルは、体育祭や調理実習のときに、ケンカになりかかったぐらいだった。
部活では、新しく来た顧問の先生と合わなくて、途中退部した。 中3
最後の中学校生活。
部活は、また顧問が変わって再入部した。今度の顧問は、優しめの歳をとっている女性の先生でいい先生だった。
クラスは、結構笑わせて来る奴らがいて、それなりによかった。 夏休みに、親父に修行と言われ、屋久島の縄文杉へ登山しに連れられた。結果は、二人とも足が限界になり、途中で諦めて帰った。 2学期
修学旅行が楽しいというよりは、疲れたのが印象に残っている。
文化祭も、大盛況に終わり本格的に受験に入っていった。
このごろから、友達や、クラスメイトと考えが違ってくのが分かった。
親父にも、怒鳴られ始めるようになった。1人で取り組もうとした勉強をいきなりしゃしゃってきたり、とりあえず勉強に親父が関わると、口論になった。 3学期
本格的に受験勉強した。
かなりプレッシャーがかかってきていた。そのせいか、近くの席の女子2人と口論になりかかった。
あと、友達とも距離を置いてしまった。
私立受験は一応合格した。
父親との確執もかなりあった。
そんなこんなあったけど本命の県立は、合格した。
中学の卒業式では、みんな泣いてたけどなぜか泣かなかった。 何だ普通の充実した学生生活をエンジョイしてるだけじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています