>>82

世界各地で、GID(性同一性障害)が虚偽の障害であることが明らかになりつつあります。

米国のジョンズ・ホプキンズ大学病院のポール・マクヒュー教授は
「GIDは人格障害の一症状で、極端で取り返しのつかない外科的処置ではなく、カウンセリングによる治療を施すべき」だと一貫して主張しています。

米国で500人以上のGIDの患者の治療にあたった、精神科医のチャールズ・イーレンフェルトは次のように述べています。
「性を変えたい人の80%は考え直すべきだ。SRS(性別適合手術)を受けてから悩む患者が多すぎる。自殺者も多い」

すでに米国では「GID神話」は崩壊しています。