ミャンマー国軍「視界に入ったら発砲する」

地元メディアによると治安部隊は9日、バゴーの四つの地域を襲撃。
弾着後に炸裂(さくれつ)する小銃てき弾などの重火器が使われたという。
住民の一人は「(治安部隊は)見たものすべてに発砲し、抗議を取り締まる行動ではなかった。ジェノサイド(集団殺害)を犯していた」と語った。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP4D7D1HP4DUHBI00K.html