手術する者・した者が集まるスレ9
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病気、ケガなどで手術をすることが決まった人、まさに手術をした人達が集うスレです。
何かと不安がつきまとう手術、お互いに励ましあい、乗り越えていきましょう!
内科、外科、整形etc、科は問いません
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手術する者・した者が集まるスレ8
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/inpatient/1557147441/ スマホは壊れたり機種変したら終わりやからあまり適切じゃない
ポラロイドでもいいから写真がいいわ >>137
そうだね
んで結局どこなんだろうね
隠す意味わからん 家族だけど肝臓切除、結腸切除の臓物を手術後に見せてもらったし触った、肝臓は鬱血していて癌の部分は手で触ると明らかに固く素人でもわかった、結腸は牛ホルモンだった あれ本人は見られないのに家族だけ見られるってずるいよね 自ら「失礼だけど」「差し支えなければ」と前置きして聞いてるくせに
病院名濁されたら意味わからんとか言われちゃうのか
病院に何されるかわからない執着ぶりだから濁して正解だったな >>147
スレ遡って2分以内に連動してる奴を探してみろよ >>146
昨日は書いてないから自分じゃないと思うw揚げ足取りとか人の粗探しが好きなん? >>150
こういうバカには何言っても無駄
意固地になるだけでみっともないんだから >>142
へえ、そうなんだ。癌って固いんだね。
写真が欲しいと担当医に言ったら断られたよ。
そういうのを渡して、インターネットに晒す患者がいると
病院が困るんだって。 CTとかMRIもすごいよね。自分の頭蓋骨を3Dでぐるぐる360度で見た時は驚いた
それをスマホで撮って美容師さんには見せたよ。ここは強く押さないでねって頼むために >>154
そんなの見せてもらえるの?!
検査結果を印刷した紙しかもらえなかったよ。 診察室のPCモニターで普通に見せてもらった。カルテにそういう検査データもついててワンクリックだよ
データはCD-Rに焼いてもらった(有料)から家でも見られるかも。別の病院では確か無料だったのにな 血管も骨もめちゃくちゃ鮮明で360度だもん。音とか恐怖だけどMRI検査に耐える価値はあると思う
でも、機器がこんなにも進化してるのに、手術は結局医師の腕次第なんだよね… MRIやCTのデータはCD-Rに焼いてくれるね
家でじっくりと見ることができて勉強にもなる、他院で特別な検査や診察が必要な時病院連携して紹介状とCD-R渡せば同じ検査を再びする事もないので医療費の節約にもなる 俺もCD-Rと癌細胞のプレパラート持って色々な病院回った
プレパラートは返却したけどCD-Rは3年経った今も手元にある >>159
どこの癌だったの?
セカンドオピニオンも金額かかるから何軒も行くとかなり大変だよね
私は二軒行って四万五千円かかって結局全く別の病院での手術になったや
セカオピのストップウォッチで計られてる緊張感と焦りは精神的にも来るものがあったな
セカンドオピニオンと違う病院診察するのは全く別物だって初めて知ってちょっと勉強にはなったけど 3Dまだ取り入れてる病院少ないけどどんどん取り入れて欲しいわ、あれは凄い >>160
頭頸部癌
CDとプレパラートは日赤で作成→多摩総合医療センター→癌研中央→東京医科歯科大と日赤から3病院に持って行った
セカンドオピニオンではなく全て紹介状で行ったので、たいしてお金かからなかったように記憶してる >>162
なるほどです、詳しくありがとう
最後の東京医科歯科で手術してもらったの?
私も今度そこで手術予定
MRIは3Dにはまだなってない感じ? 3Dってもう当たり前の世界なのかと思ってた。そんなに大きくない総合病院だったんだけどね
MRIとかにお金をかけたからか、入院設備とか食事はショボかったわ 入院前にMRIとCT造影剤入れて撮ったけど
MRIはモニタで見せてもらったけど
CTは問題なかったと言われてそれで終わっちゃったなあ 生き物は皆死に向かって進んでいくのだから運命にはあまり抗いたくないのです
無茶に長生きしてどうする?と常日頃から思っている
これは物心ついた頃より変わらない私の人生の普遍的なテーマ
病気になったら普通に手術をして体力があれば回復するでしょうし
怖がることは何もない >>166
あーそれそれ私も同じこと思うよ、いつ死んでも良いけどどうせ生きてるならクオリティを選びたいから治療法には躍起になるけど
自然に逆らわない生き方は一緒
人間なんて所詮自然界には抗えない生き物だから食物でも居住でも自然と共存する生き方をしたいよ >>163
東京医科歯科医学部で最初放射線と動注やったけど1年後には復活で頭頸部外科で手術した
MRIは3Dじゃなかった
医師間では3D使ってるかも知れないけど 人間も自然界の一部分でしかないから
こんなに災害が起こるのは必然的なんだと思う
だって人間が自分の一部を破壊してるんだから
台風が毎回最強レベルになってるのも人間が生態系を壊して温暖化が進んだ結果必然的なことだと思う あらゆる存在は自らを否定する契機を内在させているからな 昭和に比べて犬は室内飼いが殆どになりその結果ペットの寿命は延びた
猫も野良猫に比べて飼い猫は長生きするのは医食住環境の差だ(衣じゃなくてこの場合は医)
これだけでも充分長生きできるのだからそれ以上の医学的進歩にはちょっと抵抗があるのだ
これは人間も同じで人生はせいぜい70才で充分だと思っている
100才まで生きて何になるんだろう
自分達が生産性を伴った労働ができるのならそれはありだけどリタイアした身で年金生活を長く営むことは罪でさえある
これからの医学はもっと安楽死を研究した方がいい ステージ4のガンだったが、2年前に何もしなければ余命2年と言われてまだ生きている。
薬の副作用に苦しみながら、食う為に仕事をしている。
正直、まだやらなくてはならないことがあるので生きていてありがたいという気持ちと、
食うための仕事というのはつらい、早く死にたいという気持ちが半々だ。
医学の発達で死ぬようなケースでも生きていられるようになったのが、本当に
人間にとって幸せなのかどうか、非常に疑問だ。 >>172
70才ねぇ、その根拠はなにかな
いまのところ人生100年時代って言ってるのは年金問題での政府の策略でしかないよね
健康年齢が平均75才だから
寝たきり認知症になって100才まで生きても仕方ないね
あくまで延ばすのは健康年齢だよね >>175
楢山節考で70歳になったら山に行かなきゃならない掟があった。
それを参考にしてるんじゃね。 >>173
心中お察しします
まだやらなきゃいけないことって具体的には仕事ですか?
それとも子供のためとかですか? ・手術が始まるまで看護師さんが手を握っててくれてて恥ずかしかった
・麻酔後、数を数える等はなかった。「ちょっと眠くなる薬入れますね」と言われた瞬間に気絶した
・手術後、主治医が切り取った臓器と腫瘍そのものを持ってきて見せながら説明
付添い人は「当分、焼肉にはいけない」と発言w >>179
>・手術が始まるまで看護師さんが手を握っててくれてて恥ずかしかった
いいなぁ〜
俺んときは看護師さんに背中をパチンと叩かれて「行ってこい!」って言われたよ こういう手術をして、日々普通に食事している医師、看護師は偉いなあ 手術後の一旦目が覚めた時は麻酔で朦朧としていて人と会話する状態ではなかった。
そして、その後二度寝して数時間眠ってた間に、執刀医が家族に説明をしたらしい。
だから、直接説明をしてもらえることはなかったよ。腫瘍は一ヶ月後に画像で見ただけだった。
手術台の前まで歩いて行って「この上に乗ってください」と言われて
横になった時の、あの何とも言えない気持ちは今でも忘れない。泣きそうだったよ。
その時、執刀医の姿が見当たらなかった。どこに居たのか気になってる。 そういや開腹手術した時最初は麻酔科の先生と看護師しかいなかったな
終わって声すぐかけてくれたのが主治医だったけど >>182
してるんじゃね
とか言う人こそ弱い精神なんだね、勉強になった
多分男だと思うけど女でそんなことで泣きそうになるひとあんまいない
ナースが女より男の方が痛さに弱いってよく言ってたけど本当だね 痛みに強いのは、男か女か?
については、一番強いのは出産経験のある女性、
そうじゃない女性は男性より弱いってさ >>178
子どもが重度の知的障害で、終いの住家(グループホーム)を作らないといけない。
障がい者が支援学校を出た後は、国や自治体は何もやってくれないというのが現状。
だから重度障害を持った親が子どもを殺したりする。身につまされる話だ。
親と福祉法人が協力して金と労力を出してグループホームを作る。
その後は障がい者年金を原資に福祉法人が終生子どもの面倒を見てくれるので
安心して死ねる。 >>186
なるほどです、ありがとう
頑張ってるお父さんの姿きっと死んでからも子供にとって財産になると思う
私も10才で父親を脳出血で突然亡くしたけどやっぱり覚えるし心のなかにずっと生きてるよ >>179
初めての手術の時、緊張して手術台に横たわると、次々と手術スタッフが
自分の顔を覗き込んで「○○です。よろしくお願いします」と挨拶された。
なんかすごい軽い感じの挨拶の仕方で、サークル活動みたいな乗りだった。
おかげで緊張が取れた@大学病院 私の時には手術室の入り口で看護師らが5〜6人でお出迎え。
左右に並んで笑顔で迎え入れてくれた。
確かに緊張感は和らいだ。 >>189
私の時もそうだった。
執刀医も含め、若いスタッフが笑顔でいっせいに「よろしくお願いしま〜す」と、なんか一瞬美容院か居酒屋に行ったかと思ったわ 手術台に上がって仰向けに寝た瞬間
まるでF1のピット状態でルート確保やら
硬膜外麻酔やらであっちゅうまだった記憶 背中に管繋がれるまではスムーズだったけど
麻酔科の先生が手の甲に点滴刺すの失敗して刺し直ししたのが今度こそうまくいったかなと考えているうちに意識が消えた
次の瞬間には全部終わっていた
手の甲の痣はしばらく残った 腕だかだけの極所で心カテやったけどほとんど寝てたわ。 確かに両側から何人もに一気にいろいろ繋がれるもんな 言われてみれば、手術から生還したら
背中にチューブ、鼻からチューブ、横っ腹にチューブ、酸素マスク、心電図、
血圧計、酸素計、点滴、導尿、足にはマッサージ機
動くに動けなかった。。。腰が痛くて辛かった。
さらに鼻からのチューブが気になって一睡もできなかった。
足のマッッサージ機は気持ち良かったが、一番最初に外されてムカついたw
しかも朝の5時に。。。何故だ???12時間と決まっておるのか??? 背中から入れる痛み止めのおかげで、そんなに痛くない・楽勝だわと思っていたけど
その痛み止めを外したら滅茶苦茶痛くなったよw
あと尿道カテーテルがウザかった 【社会】献血PRに巨乳の漫画キャラ『宇崎ちゃん』 女性弁護士からは怒りの声「本当に無神経。セクハラだ」 日本赤十字社に抗議も
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571132956/ もう二度と手術なんかしたくない
麻酔が覚めた日は地獄だったし
痛い、眠れない、喉が渇く そうそう、手術本体より終わってからが地獄だよね
これで優しい看護師いなかったら切ないよ 術後24時間はベテランおばちゃん看護師が担当で厳しかったな。痛いからあまり呼吸しないようにしてたら酸素測る奴がピコーンって鳴った。すぐにすっ飛んで来て怒られたわwそしてすぐに歩け言われて地獄やww 開腹して次の日の午後から歩くのは地獄だったなあ
まず全然立ち上がれんかった >>200
手術は麻酔しているから痛くも何ともないしね なんと言うか、ベッドの両側にある柵が寝起きの邪魔だった、柵のない所までズルズル移動するのがしんどいし、横からグルンと寝れたら楽だったんだろうが
今思うと取れば良かったんだけど取ってはいけないルールだったんかな >>204
ベッドの両側の柵はどこの病院も折り畳み式だったな、たまたまかも知れないが
片側は昼間は畳んでいて寝るとき上げる決まりだった 元々記憶力に乏しいからかもしれないがもう入院時の記憶が薄くなりつつさえある
特にICUの記憶はほとんどない
幻覚の中にいたようなものだったしはなから曖昧な状態だった 柵は昼も夜も上げておく決まりというか、差しっぱなしだった。
というか、柵には二種類あるよね。上下調節で高さを変えられる柵と
高さ調節無しで、抜き差しで引っこ抜くことができる柵とがある。
今いる病院の柵は高さ調節無しの抜き差しタイプだが、24時間両側とも差しっぱなし。
ただし、片側には乗り降りの為に空いている部分はある。 柵は上半身側だけついてたな
空調で乾燥するから濡れタオルかけてた それやってる。風呂上りのタオルを乾かすため。
担当医が「これは乾燥対策ですかww」と訊いてきた。 >>206
ICUにいた時は半覚醒状態だったのか黒いモヤモヤしたものがみえたわ
特に周りで死亡した人がいたわけでもないけど 2月に入院した時は眠れないくらい乾燥がひどかった。看護師さんに許可をとって、Amazonで簡易加湿器を注文したくらい
病院って本来はちゃんと湿度管理してなきゃおかしいんだよね 冬の入院は乾燥ひどいよなあ
濡れタオルがすぐバリバリに乾く 2月の入院は酷かったな。
部屋に湿度計があるが、いつも「乾燥注意」のところに針があった。
夏場は冬よりは良かったが、それでも足がガサガサになった。 乾くわ暑いわで全然夜寝れないのがキツかった
眠れないと熱が下がらないから点滴も外れないしでどうにもならず強めの眠剤出してもらった 素朴な疑問なんやけど全身麻酔のときはなんで全裸なん 全身麻酔、全裸なの?
オレ、麻酔するまでは服着てたけど
脱がされたんだな... 意識あるうちはT字帯だけど、麻酔が効いたら全裸にして呼吸器やら心電図やら色々つけるし、出るもんも垂れ流しだしだしな 麻酔の効き具合をチンコがたつかどうかで判断してるんだよ >>220
オペカン「あら、このおちんちん可愛いわね」 ちょっとした開頭手術で全裸だったよ。意識ある時はパンツをはいてたけど意識なくした後に脱がされた
髪を剃るのも意識がなくなってからだったけど誰が剃ったんだろう。オペナースかなぁ。断髪式を覚悟してたのに 手術の説明に来た看護師さんに聞いたけどその人は
自分から希望してオペ看になったと言ってたわ オペカンってどういう理由でなりたいんだろうね、なんか少し感受性とか性癖とか感覚がずれてる気がする
自分が知ってる人は三十路で学校入り直してオペカンになったが、OLが嫌になったのと働き口が数多あるのが理由だったけど、当時はよく知らなかったし興味無かったからあまり聞かんかったわ やっぱり普通の看護師より白がつくしカッコいいからじゃないかな。
きついぶん給料も良いだろう。 手術跡って天候とかで浮き出たり、見た目が変わるって本当なんだな
首の裏手術した元同僚が手術跡目立つ日と目立たない日があると言ってたが本当その通りで、うっすら消えてたような箇所も今日はばっちりミミズバレしとるわ 眠ってる間は筋肉が弛緩する、つまりうんこ、しっこ垂れ流しになる、そのために導尿カテーテル突っ込んだだろ?透明の袋に尿が溜まったた色や量の測定等の役割もある 感染対策に決まってるだろー
部位中心に広範囲に消毒する
衣類なんか雑菌の山やし
オペ中に衣類すれて
雑菌舞ってたらやっとられんやろ 手術前の消毒にも使われる逆性石鹸(オスバン等)は災害時のために1本用意しておくといいよ
薬局で500ccで500円位と安く売ってて100〜2000倍に希釈して使う
身体や手指の消毒からマウスウォッシュやシャンプー、皿洗いとかに そういえば、目が覚めたらオムツしてたな
漏らしたかな
大きい方を 審査腹腔鏡と本手術と2回体験したんだけど術後、何か履いてたかなあ
導尿カテーテルを寝てる間に刺されてたのは覚えてるけど
初回の時に大きい方がどうしても我慢できなくなり差し込み便器で処理してもらったから多分何も履いてなかったかと思う
そう言う時にベッドに敷くタイプのおむつは事前に用意させられたけど 全身麻酔の手術後はオムツはかされていた
それで尻がかぶれた 術後に一泊だけした観察室の看護師さんと病棟回る看護師さんって兼業してるのかなあ
大の処理される時マスクで顔を覆っていたから知ってる顔かどうか分からんかったけど、病棟に移って「この誰かががっつり俺のティンティン拭き上げてくれたんやろかとか考えて恥ずかしかったやら妙な高揚感があったやらw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています