>>961 時間ないのでメモね
http://www.fukuokabank.co.jp/fuku/kaigai/asia/asia200607/dalian.pdf
ほとんどが中国北方で生産されています。
木製の割り箸の多くは、シラカバ、アスペン、エゾマツを原料としており、黒龍江省や吉林省、内モンゴルあたりの森林から伐採されます。
://まとめ.なべr.jp/おだい/2136596382052591701
この割り箸を暫く水に浸けると、水が黄色になり、お湯に浸けてみるともっと濃くなります。この水をPH試験紙に浸けて見ると、強酸性であることが分かります。その原因は、生産者が二酸化硫黄で漂白しているからです。

添加物、過酸化水素・硫黄燻煙は日本の技術で、少なくとも昭和の時代は使われていた