0001名無しさん@お腹いっぱい
2017/08/04(金) 09:48:22.17ID:pvd3Qdf1最後の25年は自分のために生きる。 (小椋けい)
古代インドでは、人生を4つの時期に分けて考えたという。
「学生期」、「家住期」、そして、「林住期」と「遊行期」。
「林住期」とは、社会 人としての務めを終えたあと、
すべての人が迎える、もっとも輝かしい 「第3の人生」のことである。
(五木寛之)
一人座し、一人臥し、一人歩み、おざなりになることなくわが身を整え、
林の中にて一人楽しめ。 (ブッダ)
※コテ禁、嵐スルー、sage進行で行きましょう♪