初めの25年は周りの人に育てられ、次の25年は社会のために働き、
最後の25年は自分のために生きる。       (小椋けい)

古代インドでは、人生を4つの時期に分けて考えたという。
「学生期」、「家住期」、そして、「林住期」と「遊行期」。
「林住期」とは、社会 人としての務めを終えたあと、
すべての人が迎える、もっとも輝かしい 「第3の人生」のことである。
                       (五木寛之)

一人座し、一人臥し、一人歩み、おざなりになることなくわが身を整え、
林の中にて一人楽しめ。              (ブッダ)


※コテ禁、嵐スルー、sage進行で行きましょう♪