俺がラーメン屋の厨房で準社員みたいな扱いで働いていた時、配膳係(ウェイトレスみたいなもん)のバイトでM奈って女の子がいた。
M奈はそんな美人とかじゃないけど明るくて健康的でプルンプルンのおしりしてて、……まぁ、ハッキリ言うとM奈が好きだった。
M奈が客席に料理運ぶ時のプルプル振れるヒップ眺めて厨房で勃起してたし、毎晩のようにM奈をおかずにオナニーしてた。
同じ職場に長くいると多少は親しくなり、携帯止められたからとかetcでM奈に3万ほど貸していた。
ある時、雑談の時に冗談で「一回、セックスさせてくれたら返さなくていいけどなぁ」なんてホント冗談で言ったら、まさかの「いいよ」の返事
〜実はM奈も俺に好意を持ってくれてたのか〜女が好きでもない男とそういう事ができるわけないからな〜なんて妄想して仕事中終始勃起してた
仕事が終わってM奈と近くのホテルへ
2人で裸になる。夢にまでみたM奈の裸。ボリュームあるM奈のヒップがモロに目の前に。俺のペニスは超カチンコチン
M奈にキスしようとしたら「それは駄目!」と真顔で拒否され少し心に傷…
M奈がフェラチオを開始すると心傷は少し癒えた。ずっと好きだった女が俺のペニスを舐めている現実に、もう爆発寸前…
そのまま騎乗位でM奈と合体。
ベッドの足元に置いてあった姿見鏡に俺とM奈の結合が写り、鏡の中、M奈の桃みたいな尻が上下にバウンドするように動く
「あ〜っ、M奈…」
俺は秒殺に近い勢いで果てた…
「わかってると思うけど、あなたとこんな事するの最初で最後だからね」とM奈は言ってひとりでシャワーへ
その言葉にM奈も少しは俺の事を…とか淡い期待をしてた俺の心はまた傷ついたが、気を取り直し、シャワー浴びてるM奈の尻を眺めながらオナニーした。

この日を境にM奈と親しく話すことも無くなり、俺もM奈も店を辞め、今は当然音信不通だ。
いつかM奈と恋仲になる頃を夢見てた頃の方が楽しかった。
でも今もあの夜の事を思いだして たまにシコる