韓国ドラマでよくあること Part12
あの品のない朝鮮語に耐えられる奴らはある意味凄い。 日本放送あるの分かってて
外人は安いエキストラ使って英語で喋らせてるのに
日本人役はぜったい韓国人俳優だね 日本贔屓(マーケットとして)なのは分かるから、イントネーションなんとかしてほしい
そもそも教える人のイントネーションが違うのかみんな発音が同じっていう そもそも100%日本の視聴者向けに作ってないドラマなんだから日本語に拘る必要はない
日本人の外国語力のレベルは棚に上げてるし んーやっぱりどうしても迎え舌だけは受け入れられない
美味しそうにと言うか貪るように食べているのかも知れないけどこれだけは無理 ついでに屋根部屋被りがち
あれそれ用にレンタルあるんかね
少し前の作品だとラセントラとか 化粧品などのロゴはクッキリハッキリ見えるように映す 日本ドラマと違ってヌードシーンが全然と言っていいほどない、儒教の悪影響なのか、そもそも儒教ってなんだ だいたい第五話あたりから面白くなってくる、その次が第十四話あたり 韓流ドラマは主役のヒロインより脇役の女性が目立つ(主役より美人) 高く評価されている作品ほど実はつまらなくて、くだらない >>380
以前も話題になって4つだったかな?屋根部屋のレンタルスタジオがあって、ドラマだとほぼそれのどれかで撮影してるらしい >>384
日本もない
>>385
第十四話頃は中だるみ
>>386
日本も
>>387
期待し過ぎてるだけ 屋根裏の部屋まではしごで上がるとこあった
酔っては帰れないな恐すぎる いつでも車きれい
すぐ殴る蹴る
他責思考
足を引っ張る
邪魔者はねつ造してまで排除
他人のものでも手中にあれば自分のもの
味方になるとくそ弱 特異体質や能力ものは終盤なんでもありになってくるね たぶん正解は「ミッチョッソ」だと思うんだけど「ビッチョッソ」って聞こえる
かと思えば「ファイティン」が若干p混じりの「プァイティン」に聞こえるようになった 主人公のガッツリネイルって見たことない
化粧品や服飾はスポンサー込みで仕込んでるのにマグネットすらない とにかくハイヒールが好き
それもスーパーハイタイプ
ローヒールを見たことない
新人俳優は慣れてなくて見ててもガクガクなのが見ててわかる seazon2に続くような終わり方をするがほとんどできない ラブコメっていう前置きのあるドラマほど真剣ラブドラっていう感じがする 中国合作のはワンパターンの連続、日本合作のはテンポが速い サスペンスタッチのドラマはスリル感がないのと、犯人捜しのハラハラドキドキ感もない 女同士の戦いメインのものは愛憎性とドロドロネチネチ度が低く、あっさりした単純な喧嘩みたいになる(実際、韓国女同士の戦いは肉体的な喧嘩になりやすいと聞く) シナリオに日本の都市や町や伝説や歴史の話が入ると、美化されるかコケにされるか両極端に分かれる 苗字がハンの大物女優(ハン・ソナ、ハン・イエスル、ハン・チェヨンなど)が出演するドラマは全部くだらない トラウマからの救急搬送からのラブラインからのすれ違いからの誤解がとけてラストへ ドラマの途中で時間の経過や決意を表すわけでもなく
主要人物の髪型や髪色がいつの間にか変わっている
あれ不思議 悪役の指の指し方がどうにも気色悪くて慣れない
それと指先で肩とか頭突くやつ きょうだいの名前
ミユン、ヘユン、ソギュン
ヨンスン、ミスン、ナムスン
みたいな名前 恋分かります
ラブラインもストーリーも中途半端で騙された感
スレタイだと紫系の服着てる人は悪役