善徳女王16
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伽耶の小太りの人、他の史劇でもちょいちょい見るもんね
ウォルヤの人は史劇はこれだけかな >>109
中だるみ分かるよ
ウォルヤのファンとかでない限り、カヤのゴタゴタは飛ばしてもストーリー的には問題ないからオケ
これがなくてもピダムは何か理由をつけてユシン排除に動いたはずだから
ユシンは翻弄されまくりで、女王への忠誠心が強いのはいいけど、ちょっと残念な人にも見えてしまう
小太りのオッサンはソルチね 一応カヤ移民の首領
中の人は他のドラマでも見ること多いけど、やっぱり裏で何か企んだり少しクセのある役をやってるw >>116
ウォルヤの人のチルスクは迫力不足
途中からトンマンに恋して別の話になりそう
ナムギルのチルスクは見てみたかったな 二人ともピダムがやりたかったって言うのは
単にピダムが色んなタイプの芝居ができるのじゃなくて
やっぱりヒロインの相手役ってのも大きいんじゃないかな?
敵役の付き人とヒロインの相手役じゃかなり違うような
まあ大型史劇はどんな役もそれぞれ美味しい見せ場あったりはするけど >>118
元々ピダムは相手役ではなかったんよ
こちらも視聴者人気と投書で恋愛要素大幅に増えたんだよね
終盤の展開にナムギルが脚本家に苦言を呈している
生い立ちや最終的に敵役になる魅力に惹かれたんじゃないか
男性なら大望>恋愛要素だと思う
ピダムの乱の大筋があり、シノプシス版ではユシンに追い詰められ惨めに死ぬし >>119
長い目で見ればその方が良かったよね
>シノプシス版ではユシンに追い詰められ惨めに死ぬ 百済の階伯将軍(オッパが行く)
敵役だけど印象に残るね
顔も好感もてるし チェ・ウォニョンさん >>121
ケベクかっこいいよね
最近だと花郎のアンジさんでもステキだった 小太りのおっさんは
自分の中では吉田鋼太郎似
たまにまじで吉田鋼太郎かと思ってしまう 善徳女王はNHKは放送なかったよね?なんでだろ?
奇皇后でもNHKBSで放送してたよね ハ・ジウォンの出てるドラマはNHKなぜかよくやるね。 テレビ愛知、本日最終話。前回見たときはカットだらけだったので知らない場面がいっぱい。
ミセンがピダムへ本名で言葉をかける場面、前回はなかったけど、よかった・・。
ミセン役の人うまい。
最期、トンマンに会うためだけに本陣に向かうピダム、それまでの表情と全く違ってて哀しみが増す。
一緒に逃げようと言う家来に「剣を捨てて土とともに生きろ」みたいなことを言うんだけれど、あれ、ピダムの望みだったのかな。
アルチョンもユシンもピダムがトンマンに会いためだけに戻ったことを知っていながら、逆臣として対峙していて、それも切ない・・。
トンマンが最期まで指輪をはめていたのは、やっぱりピダムと余生を過ごしたかったからなんだろうな、孤独をいやしたかったんだろうなt歩今回納得。
史実はきっと全く違うんだろうけれど・・。 >>127
あの指輪は「離ればなれになってもまた会えるように」という願いを込めて目印として分け合うものらしい。トンマンはピダムにまた会えるように、指輪をはめて旅立ったんだね(ピダムは勘違いして指輪返しちゃったのに) とうとう終わってしまいました
続きの時間に 推奴 チュノをやっているけど 誰も知らないみたい
後番組はチャンオクチョンやるけど みなさんとはお別れですね
また みんなであーでも無いこうでも無いと 下らない雑談したいですね ノーカット版で見ると解釈が全く違うくなるよね
善徳はきめ細かい伏線があるからノーカットじゃなきゃ >>130
ここは終わってからでも雑談し続けているスレですよ
チュノは意見の分かれるドラマですが、私はあの男臭さと疾走感と音楽が好きです >>132
好きなポイントが私と同じ。音楽がとても合ってたし、サビから入るところも好き。 >>129
指輪にそんな意味があったんですね……
そんな指輪をしてユシンに
『また 逃げましょうか』
言う 女王様…… >>134
ユシンにそう言われるのをわかってて聞いたみたいだった。
で、トンマンはそのトンマンの問いかけに「行こう!行こう!」ってしっぽ振って手を引っ張ってくれる人のところに行ったんだよ ピダムの「ミシルの夢のために生まれ、ムンノの夢のために育てられ、大義は貴族たちの夢だろう」って言葉がつらすぎる。
一人の男として信じてくれていたトンマンに、自分の本当の気持ちを最期に伝えに行ったんだよね。
ユシンは、そういうピダムの気持ちも十分わかってるからなあ。
トンマンが「また逃げましょうか」と言った言葉に込められた気持ちもわかってると思う。
ユシンは、トンマンへの恋心を忠義心に変えられた。ピダムは何よりもトンマンを欲した。で、女王としてのトンマンはユシンを、女としてのトンマンはピダムを選んだ・・。
ピダムが返した指輪は、ピダムの亡骸とともに葬られたと信じたい・・。 ピダムにめちゃ嵌まってた口だけど何回か見るうちにちょとムカついてきた
トンマン愛してたのに無能な女王のせいでという言葉が一番ショックだった
あんたもユシンを信じず拘束して気付くの遅かったからじゃん
最後のピダムが開いたファベク会議の女王廃位の理由もおかしすぎ
てか脚本家がおかしいのかもしれんけど >>136
言葉に込められた気持ち……
『譲位(逃げ出して…余命もないし)ピダムと静かに(女として)暮らしたかった』 >>138です
すみません 途中で送信してしまって……
ユシンに言った言葉ではなかったのでしょうか……
クーデター首謀者 亡骸…… 人並みに扱ってもらえそうもなさそうですが…
こっそりミシルさまか女王さまの埋葬品?の中にピダムも葬られて貰えるといいですね… >>137
最近のテレビ放送からはまり 動画配信を見まくり
なぜ?と思う所を ネットで読みまくり中です。
この場面『ビダム〜お前の責任でもあるだろうがあ〜』と
画面にむかって叫んでました。
ピョン部?も10年たっても人材不足…… ピダム詰めが甘いと言うかトンマンと結婚してウキウキし過ぎ
ヨムジョンや貴族に騙されて
勝手に陛下と密約結ぶのも貴族にしたら許せないのも分かる
最後に恋愛パートをねじ込んだからおかしいんだよね ミシルが死んでからの展開には、ピダムとトンマンの恋愛部分ばかり入れ込んだから、史実との兼ね合いもあって、結局消化不良になった。かえってピダムの魅力が半減したような・・。だって、恋心に翻弄されるだけの男になっちゃうからね。
王になるというトンマンに惹かれて家臣になり、上大等にまで上り詰めたけれど、自ら王になるという野望をもって、唐を後ろ盾にして反旗を翻した・・。
史実に則って、そういう展開にした方がすっきりするけど、お話としてはつまらんかも・・。 >>129
あの指輪は普通の結婚指輪ではないってこと?
ピダムトンマンに指輪もらって嬉しいはずなのに
なんでお別れのようですて言ったのかよくわからなかったけど
そういう指輪の意味があったのね
とりあえずトンマンはピダムを派遣地から呼び戻せるように指輪を渡したってことか トンマンは、ピダムの勢力になっていた貴族たちの動きが、許しがたい状況になってきて、それを制御できないピダムを守るために、ほとぼりが冷めるまで都を離れさせようとしたんだよね。それで、必ず再会するための印として指輪を渡した。
ピダムは、その前にチュンチュから言われた言葉で疑心暗鬼になっていたところへ、トンマンが握った手をふりほどいたように感じたことで、不安をつのらせた。子供の頃、ムンノに手をふりほどかれた記憶がよみがえるんだよね。
ヨムジョンが最期に言ったように、母親に捨てられ、育ての親のムンノにも愛情をかけられずに育ったピダムは、自分が愛したトンマンに捨てられることを恐れたんだよね。 最後昔の花郎達がピダム派とトンマン派に別れてたけど
貴族の家柄で私兵をピダムの配下に取り上げられたのがピダム派になって
トンマン派は私兵とか関係なくて貴族の家柄じゃないってことかな? 実際のピダムはどう育ったのだろうね?
ミシルに付いている女官が育てたか… 史実では、ミシルも諸説あってはっきりしないらしい。
ピダムは、史実では、善徳女王に仕えた上大等で真骨。だから、それなりの家柄の貴族だよ。唐を後ろ盾にして乱を起こしてユシンらに討たれた。わかっているのはそれだけ。善徳女王は、その乱のさなかに亡くなるんじゃなかったかな?
で、その後もう一人女王がたって、その後がチュンチュ。チュンチュの時に三韓統一だよね。 テレビ大阪も今週で終わりだな。
俺様基準では、トンイ、イサンの次ぐらいはくる面白い作品だった。
最終回でどう思うかまだ分からんが?
その後は、三銃士らしいが本家はフランスだよな? チュンチュもピダムの疑心暗鬼掻き立てたんだよね
政敵としては当然なんだけど
トンマンの命が短いと知ってたらピダムにあんな事吹き込まなかったかな? あんだけ子供の頃から花郎になってまで人殺し平気なのに
チヌン大帝のミシル刺殺勅書見ただけであんなにブルブルしてピダムおかしいw
やっぱりあの赤い封筒の勅書をトンマンに届けずなかったて嘘ついた時点で信用できんな
それにトンマンがあんなに酷い目に会ってきたのにミシルを人材として味方にと
合従提案するくらいの度量の持ち主でピダムもそれを認めてるくせに
毒矢打たれたくらいですぐトンマン疑うってあり得ない >>152
別におかしいとは思わないけどな
他人には非情でも身内は別なタイプでしょう
ムンノ死亡した回なんて分かりやすいけど見逃したの?
ピダムの生い立ち故、愛に臆病になり疑心暗鬼が生じたんでしょ
背景を考えれば共感は出来ずとも理解は出来る
残念だけどね
もう一度ノーカットで見直すことをお勧めします ピダムは、複雑な性格の人物として描かれている。
特に登場したばかりの頃はその部分が顕著。
残酷な部分、粗暴な部分、その一方での純粋な部分・・。
一般人にはとうてい理解できない複雑な性格や言動ゆえに師匠のムンノもどうしていいかわからなくなっていた。
その性格を唯一理解してくれたのがトンマン。これは、どこかの回でピダムがトンマンに語っている。
ミシルに対しても母親と知ってからは、息子として母親を慕う気持ちが強い。もちろん、死んでほしくなかった。
だから、トンマンの申し入れを受け入れるように説得しようとした。
トンマンのことを疑ったのは、毒矢だけが原因じゃなくて、そこに至るまでのいろいろなことが重なってのこと。
ちょっとずつ不安が重なっていって・・のことだと思う。 セブンナイツのピダム
https://img1.daumcdn.net/thumb/R720x0/?fname=http://t1.daumcdn.net/liveboard/kakaogame/86534888a13f4cf58712712074a3a18f.png 同僚に無理矢理DVD全巻まとめて貸して布教活動中
いま大人トンマンになったとこらしく「面白いよ!」と言ってくれている。よしよしw 今日気付いたけどBS?DLIFEってとこで1時間だけど字幕版の放送してた
ピジェの回だった 自分はそのDLIFEでハマったクチです
いつも憎たらしいのになんか気になる役を演じてる人がミセンの役だったがツボ
最近はアルチョンも好きです 女王様のユシンの細かい演技にはまってます。
牢屋で女王様に『私のことも考えて!』と言われ顔をピクリ
ウォルヤに『女王様への恋心か?』といわれ一瞬黙る すぐ否定する
女王様が亡くなる時 夢の話を アルチョンに注意?されたか一生懸命話をきく
王女時代は色々意見や苦言して『導いてた』のに 『将軍』のお仕事だけになって残念 もちろん
戦場シーンは格好いいです。
最近 イ・スンヒョさんはご活躍されてないのでしょうかねぇ〜 159です。
見直しせず 投稿しました。
以後 気をつけてます。
女王様時代のユシンです。 まだ日本語不自由ならロムっていてね
イライラするから >>159
そういう小さな仕草や目線がとても心にくるよね。
私の場合アルチョンの落とす目線とか顔の傾きとかすごく心に入ってきて、スゴイなーステキだなーって感じてた ほんとイライラする
もう書き込むな
あんたなんかにここで善徳女王を語られたくない TV大阪 明日で最終回
サンタク(山啄)もラスト(だけ)は男前だわ >>168
ミシルの乱でもちょっとカッコよかったよ Dlife、1時間枠なのでカットが多いよね。
自分は、同じ1時間枠を違う放送局で見たんだけど、今回テレビ愛知の1時間15分枠のを見て、
すごく新鮮だった。
1時間枠でCM入ると、実質45分くらいしかないから。伏線になる部分がほとんどカット。
ユシン、アルチョンって言葉で語らず、目線とかの表情で語る場面が多いよね。
どちらの役者さんも今は活動してないみたいね。(理由はそれぞれですが・・。) 1時間15分枠でも少しカットあるとこがある
吹き替えじゃなくて元々の俳優さん達の声がいいから映像だけならMBSのがノーカットがいい
1話が7〜8分づつで細切れだけど
The Great Queen Seondeok, 31회, EP31, #01 MBS...毎日放送 (大阪)でノーカットやってたのか >>136
ピダムの指輪はトンマンが指にはめトンマンの指輪はピダムの亡骸と共に葬られたと思いたい 漢方薬:正統派
VS
韓方薬:トンスルなど
勝ちはどっち?? テレビ大阪終わったー
今迄どうしてこの作品こんなに何回も放送されてるのか不思議だったけど見終わって納得
逆に今迄見てなかった自分を責めたい
最終回のピダム可哀想だった
トンマン達と出会った頃の屈託のない笑顔を思いだして涙が出て来た
アルチョンは最後迄紳士で素敵
今は活動されてないの?なぜ?カッコいいのに
ユシン
この俳優さんを初めて見たのが「一理ある愛」
だったのでイメージが全然違ってた
素敵でした >>177
こういう初々しい感想を聞けると、初見の時の我が身を思い出す^^
繰り返して見ても新たなる発見があって何度でも楽しめるドラマですよ 反逆者の処刑シーンが全然ないね。こういうのほんとムズムズして嫌
とくにヨムジョンはその場で首を跳ねるくらいの画を見せて欲しかった。 亀ですがテレビ大阪視聴の皆さん、お疲れでした。。。
このドラマは何度も見てるけど毎回ラストは言葉にできない虚しさが残る
ピダムが矢で討たれたあたりから充血したように白目の部分が真っ赤で、ユシンにとどめに刺されて倒れるところになると一層充血が増し、頬を伝う涙が血そのものだった...
俳優キムナムギルの集中力の成せる技か
最後のシーンの撮影現場で
「まだピダム死なないのー?遅っそー!」と出演者がブーイング飛ばしていたという笑い話もあるけど、皆チームワークよかったんだろうな TV大阪の最終回、ミセンさんのいいところがことごとくカットされてて残念
ユシンの「ピダム、もうやめろ。一緒に行こう」がカットされてたのも残念 >>181
ミセンのいいところってどんなシーンなの?
見たことないから気になる ユシンこ言葉も覚えてない…ってことはカットされてたのね ミシルに80数番目の子の事を振られて、誰だか分からなかったよな
ミシルに母上が心配してたのにとか言われてたな 8ヶ月くらい撮影してたということは5月から撮影して12月まで撮影してたんだね
ちょっとまだ寒いけど3月くらいから撮り始めると良かったのかな?
トンマンが出世していくにつれ画面上で季節が変わって行くのを観察するのも面白い
トンマン郎徒の頃は緑がめちゃ鮮やか ピダムの最期、「トンマンまであと10歩・・」のあたりで、ぼろぼろになったピダムの前に、アルチョンとユシンが立ちはだかるよね。
トンマンの元へ行こうとするピダムと、ピダムの気持ちを知っていながら黙って首を横に振るユシン・・。ピダムの瞳がどんどん力がなくなって、最期に「トンマン・・」と口にする・・。
もう、大号泣です。かなり心の準備をしてからでないと、毎回見られない。
ミセンは、ミシルの墓の前での場面もいいけど、ヨムジョンを殺したピダムに本名で語りかける場面がもっといいと思う。 初見後にDVDを一気買いして、その後何度も見たドラマだけど、あの最終話だけは3回くらいしか見ていない。トンマンが可哀想過ぎる
ピダムは泣いているトンマンを慰めたくて、トンマンは泣いているピダムを抱きしめたかったのだと思う >>180
最後のシーンだけでなく感情高ぶったら結構な確率で目が赤くなるよ、やっぱり役者さんだね
トンマンからの和合に応じるようミシルへ勅書を見せて説得するところ、ミシル自決の場に居た時、それをトンマンに問い詰められミシルとの関係を初めて打ち明けるシーンとか(みんなミシル絡みやんw)
女王になったトンマンは神国ラブを貫こうとしていたから、恋愛という側面から見るとピダムとの温度差がかなりあった
それにひとり心を痛めてまたピダムが目を赤くすると・・・ 自分は逆にこのドラマってこんな話だったっけと冷めてしまって
内容確認以外にこの場面を見ることはない
ピダムがかわいそうとかも一切思わないっていうか女王含めて腹が立つ
見る力点が違うんだろうけど人の感覚ってそれぞれだよね >>188
同じだわ
ミシルの最期まではわくわくして何度でも見られるけど
その後は気が重くてあまり見てないわ ユシン父母長生き過ぎるw
最終回でピダムがミセンとヨムジョンに人のせいにするな?とか言われるシーンが好きスッキリする
ミセンの最後も楽しい人生だったって悲しげな笑いが良かった あの状況でハジョンに
「ユシンの義父だから…」と甥っ子を慰めようとする(たぶん助からないとわかってて)優しいミセンおじ様もいい ユシンが時々渥美清に見えてしょうがない
肌質とか
カメラワークの問題だと思うけど
総じていえることだけどアップの時鼻の穴の中映りすぎ
鼻毛や鼻糞が見えて興ざめしてしまう 結局、ミセンて子どもが100人いたけど出てきたのは、テナムボだけだったな
他の99人はどうなったんだ? >>192
>ミセンの最後も楽しい人生だったって悲しげな笑いが良かった
いや、あそこは「悲しげ」ではないと思う
日本語字幕は「楽しかったぁ」になってて
ミセンの表情も悲しいというより満足感が出ていたように思う
だからこそ、私にはカッコ良く見えた 100人の子どもって、いったい何人妻だか側室だかがいたんだよ >>197
チュンチュには、「だから20回も結婚したんですね。」て言われてたから少なくても元嫁が19人はいたって事だね 60話から、ピダムに良くない事が起こりそうで
視聴できないでいる
でも観なきゃ、最後まで 唯一登場するミセン息子テナムボも途中退場
「母はお前の母親に殺された。でも私も黙ってはいない。
テナムボはなぜ行方不明になったか...?」とチュンチュがピダムにわかりやすく説明
行方不明という体にされてたテナムボ...w
中盤辺りで、新しい農機具で土地を開墾するように民に命じたのに民が逃げ出してしまった時、王女だったトンマンが村長を斬った
ピダムとチュンチュは、王女一行とは別ルートで「王女にはびっくりさせらる」と世間話しながら山の道を降りて行ってて
それなりに気が合ってるふたりに見えてた
でもチュンチュにとってピダムは両親を殺した元凶の息子だったわけで... トンマンが王女の時は、ユシン、アルチョン、ピダム、チュンチュと
皆がトンマンを王にするという同じ目的の下、ミシルという共通の敵の存在もあって
とりあえず一つだった。
トンマンが王になってからは、それぞれの元々の思惑の違いもあって、
齟齬が生じた・・ってことかな。
アルチョンとユシンはあくまで忠臣としてトンマンに尽くすため、
ピダムはトンマンを自分だけのものにするため、
チュンチュは次期の王になるため。
ピダムは、さほど王の位には執着はなかったけれど、彼の勢力がそうはさせなかった。
チュンチュにとっては、その勢力は敵対するものだからね。危機感をつのらせた。 ところで、このドラマ、もともとこういうストーリーだったのかな?
ミシルやピダムの人気が出て、出番が増やされたとか、
ピダム役のナムギルさんが後半の脚本に苦言を呈したとかあったけれど。
本来は、ピダムとトンマンの恋愛要素はさほど強調されなかったのかな。
ピダムの乱に至るまでの展開が、本当はもっとピダムの野心を中心に描かれていたのかな? >>204
> ところで、このドラマ、もともとこういうストーリーだったのかな?
NO
> 本来は、ピダムとトンマンの恋愛要素はさほど強調されなかったのかな。
YES
> ピダムの乱に至るまでの展開が、本当はもっとピダムの野心を中心に描かれていたのかな?
YES
と言われてます イェジンて何かで共演した人かぁ好みじゃないと思う
トンマン役のヨォウオンさんは割と好きだと思う双子の姉の人の顔より ベストカップル受賞の時
トンマン役の人が白のドレスきて ピダム役の人が黒のスーツきて 二人で小さな花束持って歩いてる姿みて 爽やかなお似合いのカップルに見えてしまった ピダムってのがほんとにいた人物の名前なのが驚いた。
役のイメージとピッタリで。 トンマンみたいに作った名前だと思ってた。 諱が徳曼じゃないの?
確かに架空のキャラクターって出てくるけど。 徳曼(トンマン)も実在の善徳女王の名前(諱)じゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています