善徳女王15
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>>61
ヨンチュン、ウォルヤ、チュンチュ、ムンノも入れてください ザコキャラ含めて、
50体セット。セット販売のみで50000円と想定してみたけど、タイプを数種類考えると50体じゃ収まらないから、タイプを削るか、セット内容を増やすか。 ソヨプ刀、キレイだよね
スマホに付けるアクセサリーになったら欲しい
守ってくれそう 冬のソナタとかはフィギュアやレプリカ発売されてるのかな? イ・ムンシク(チュクパン) って割といろんなドラマに出没しているんだけど、
まじめなドラマに出てくるとなんかがっかりする。
イム・ハリョンも同じ理由で。 >>77 チュクパン、このドラマではさま〜ず三村にしか見えないけど
他のでは似てないよね WOWOWで第1話だけ見たサスペンスドラマにも出ていた
テレビ番組制作のスタッフ役
三村感はないけど、チュクパンの面影がチラチラしてしまう だいたい花郎って(このドラマで初めて知ったけど)、
かっこいい、男らしい、野性的、であってほしいのに、
チュクパンのようなキャラというか外見だと興ざめしちゃう。
しかもおっさんくさいし。 >>81
韓ドラ定番の息抜きキャラに文句言われてもw >>82
ホジェって14代風月主?
あの人とキムタク似の人混同しちゃう ヨンチュン公のことだろう
確かに影の薄かったプンウォルチュに似てる ヨンチュン公は藤原竜也と思ってる
陛下は大和田伸也 ヨンチュン公に似てるキャラが出るゲーム見つけた
https://goo.gl/KkBhcQ ヨンチュン公の人を初めて見たのが馬医で、私の中では嫌な雰囲気を植え付けられていたので(笑)
ここでの好い人風のヨンチュン公を見てると、この俳優さんに若干惚れてしまいそうです(笑) 馬医のどっちつかずの教授の人がヨンチュン公か、初めて知った
あちらではチュクパンやコド枠の人だったとは
馬医のテジュも出てるのは気づいたけどヨンチュン公は気づかなかった
韓ドラますますハマりそう 昔、見知らぬ人のブログで、
いつも困ってるか驚いてるだけのヨンチュン公
みたいな書き方がしてあって、
書いた人天才的だと思った。 トンマンが ともさかりえ に日々見えてならぬのをなんとかしてくれないか 「女王宣言」の回
村人を刀で斬って動揺して震えているいるトンマンがかごに乗って王室に戻る道中、
馬に乗っていたユシンが降りてかごのそばで声をかけ続けるシーンがなかったよ
「ユシン、私はこれで正しかったのだろうか」
「それは王女様がお決めになることです。どうか自信をお持ち下さい」
以前地上波で見た時はこんな会話があったはずなのにごっそりカットか なんちゃら会議をやっている時も常に何か所かで
前傾姿勢で控えている下っ端の女性たちがいるけど、
秘密の話とか漏れないのかいつも心配になる。
くりご、ずっと同じ姿勢で疲れないのかね。 BSと地上派はカット部分が大分違うんだよね
地上波のほうがわかりやすくつないでる
吹き替えがあんましよくないのが玉に瑕
あと片頬演技はもうちょいうまくやって欲しいと毎度思うw
まあアップで全てを語らせようとする演出が悪いんだけど ヨンチュン公の中の人はB級俳優だけど、A級女優ソ・イヒョンと結婚したんだから勝ち組でしょ >>101
奥さんの方が格上なのか
まあ、財閥クラスとまではいかなくても結構ボンボン育ちみたいだし
そんなにガツガツしなくて良いんだろうな ハジョンもポジョンもミシルの息子で、何となくユシンより年下っぽく見えるのに、
ユシンはハジョンの娘と結婚して子供ができてハジョンがじいさんに、
チュンチュの恋人がポジョンの娘って・・
昔だから結婚年齢も出産年齢も相当早いとは思うけど、自分から見たら
ハジョンもポジョンもガキにしか見えなかったwww
ピダムがミシルと親子関係にあることをお互いに知っていたようだけど、
知った瞬間てカットされてますか? それとも見落としたかな・・・ >>101,103
ヨンチュン公の人は生まれながらの勝ち組だよ
父親が財閥級のお金持ち
ソ・イヒョンの方が玉の輿と言われていた
それほどのお金持ちの息子だということを
プロデューサー達もわかっていて使ってるような気がする
演技できなくてもイケメンだからいいか、って感じ
このドラマでもけっこう要の役で出演率高かったし
演技は下手なんだけど「一生懸命やってます」って感じがあって好感もてた
なんか、性格に澱みがないというか素直で清潔
あと、赤ちゃんチュンチュを抱いた姿が聖母マリアのように美しくて
それだけでも目の保養になったw >>97
よく見ているとユシンが馬を降りようとする直前に、ピダムチュンチュ組が別ルートで帰る画面に切り替わるよ。
(でもどうして二人だけ別ルート?)
王室に戻った翌日かもしれないけど
「私は恵まれている。支えてくれるユシン殿と守ってくれるアルチョンがいて...」とトンマンはもうサバサバ笑顔。
本当は自分のやったことを思い出して苦しんでいたけど、カットしても差し支えないとBS判断かな。
手が震えていることをソファに心配されるところはあった。 見てないけどトンマンの震える手をピダムがそっと握るのもカット? そのまま放送されていたよ。
何度も大丈夫だと言って手を引っ込めようとするトンマンと、その手をつかんで放そうとしないピダムのシーン。
ピダムへの恋心はないまだないころだけどトンマンが恥ずかしそう。
王女の時はいろいろ表情豊かだけどこれからそれもなくなっていくんだよね。 サンタク役の人って、例の一件のあと今どうなってるかご存知の方いらっしゃいますか? >>110
神のクイズで見たような気がする
アレは事件前だったっけ? 王様は今、セクハラ疑惑でモメてるのか笑
あの王様のイメージで考えるとイメージわかないね 王様の人は初見がエデンの東の極悪人だったから いい人役の方が違和感あったわ
いい人も悪い人もどっちもやってるよね BS12 そろそろアルチョンの二の腕かしら
うきうき 『三韓地勢』っていう本は本当にあったんだろうかね。
なかったんだろうけど、この本を物語に絡めることで、登場人物も史実も、すべてをきちんと繋げている。
この物語を作った人はすごい。 >>105
他のドラマを見たら、ゲス男な役とかクズ男な役ばっかりだよ ミシルは不細工なのに、なぜかここでは神々しく見える不思議。 >>122
不細工というか、絶妙な顔してるよね。
美人というほど美人ではないし、
不細工というほど不細工ではない。
男がハマっていきやすそうな、絶妙なライン。 かわいい系の顔なのに妖婦や毒婦の雰囲気出してるのが凄い >>124
時代も考えると、宮殿内に聡明で体をも使う野心家の若い女がいたら、簡単にチカラや人を得ていくだろうね。 >慶州から出土した壺の外側に表現された性交場面。新羅人の性文化は
このように露骨であり、開放的であった。
http://imgur.com/dNFPFZ8.jpg 仮にソファ、チルスク、チュクパンが全員生きていくという展開ならば、
ソファはどちらと結ばれるのがいいでしょうか。
とりあえず自分は、
ソファ−チルスクに1票です。 ドラマの中ではユシンの身分については殆んど触れられていないけど
真平王(トンマンの父)とマンミョンは兄妹
お父さんは伽耶の王族だったキム・ソヒョン
見方によれば両親ともに王族だけど、新羅から見ると真骨だね ここ最近5話くらいから急に面白くなくて。なんかモタモタしてません?
このままだと脱落しそう。チビトンマンから王女になるまでは次回がとても気になって
いろいろ検索までしてたのに今は中だるみ >>133
BS12 自分的にはちょうど政変起きて、色々と盛り上がってる気がする
ピダムとミシルの心の繋がりとか、そういうあたりも
面白い >>133
最近5話めっちゃおもろいやん。
租税改革による貴族の揺るがし方〜
自ら王位に立ちます〜骨品批判〜チュンチュの暗躍〜ミシルの決断〜チュンチュの合流〜政変への罠〜政変
まさに目が離せない。
たくさんある、細かい伏線も面白い。 聖骨ってかなりの近親婚じゃないと生まれないよね
トンマンの母親は家系図的にどうなっているんだろう >>136
あの人色んなドラマで悪役してるから、出てるってだけで全てが放送中止になったら大変だよね。
引退ってことでその辺が回避できるのかな? すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TPJYO >>138
真平王の吹替のかんじでセクハラを想像してしまう。
「…チョンミョン」「どうしてほしいのだ」
「本当に、よいのだな?」
しかし、まだ53歳で若いのに、貯金あるんだろうか。
次の職のアテがあるのだろうか。 >>122-124
レディー・プレジデントでコ・ヒョンジョンを見てるが(まだ数話くらい)
普通の女の役なのでカリスマ性を感じられない。
大統領になるまで見たら少しは違うのだろうか、
それともミシルのように悪女の方がカリスマ性を醸し出しやすいのか? >>140
www!超笑えた!「どうしてほしいのだ」w
色んなドラマで主要な役してたからお金あるんじゃない?株とか不動産とか?
出国禁止命令出たからアメリカに渡ってやり直すこともできないしね。 分岐点がいくつかあるから、
オリジナルのストーリーを考えたくなる。 以前ここでチュクパンを「箸休め」と言った人がいたけど、
最近はチュクパンと同じくらい、ミシルの息子のハジョンも
箸休め的になっているww
ピダム(ナムギル)の演技、誰かに似ていると思ったら
科捜研の女の沢口靖子だった。なんていうか、顔が力みすぎなんだよな。
沢口は大根だと思ってただけになんか残念。 ああごめん、演技が似てるってことでもない。
「今自分はこんなに鬼気迫る演技をしているのよー!!!!」っていう
目力とかちょっとだけ無駄に力が入りすぎているようなそういう部分が。
すみません。自分だけの意見です。 >>144
ハジョンは一番笑えるね。吹替の人が上手い。
ピダムは精神的に幼いから、感情が顔に出やすいんだと補正してる。トンマンの感情が無くなっていくのも、ナンドから王女に、王女から女王になっていくことで仕方ないのだと。
ソヒョンやフクヤ会がイマイチ役にたたないのも、負けた側の人たちだから仕方ないと思える。
このドラマは、いろいろと辻褄を合わせて(勝手な)補正がしやすいのもいいところ。 ネタバレにもつながるけど、
ウルチェ、セジョン、ミセン、ハジョン、ポジョン、ホジェ、ピルタン、チュジン(ピルタン父)はどうなったと思う?
ウルチェとセジョンは宮殿を去って、
要は後を追って自害するという意味なのだろうか。それとも、単におとなしく引退・隠居ってかんじなのかな。
王妃みたいに、仏門に入るとかハッキリ言ってないから、気になるんだよね。なんとなく物語の雰囲気的には、ウルチェとセジョンは後を追って自害なのかと思ったけど。
あと、ミセンとハジョンは処刑だとして、
ポジョンはどうなのかなと。ミシル死後はただの人になってしまって、なんなら最期を考えたら、ソップムの方がトータル扱いがよかったようにも思う。
ピルタンとチェジンは、彼なしではトンマンは王になれなかったんだから、処刑ではなく減封で許してやってほしいし、ホジェに至っては表向きには空気なんだから、処刑は見逃してやってほしい。 >>148
吹き替えの人、朱蒙ではおネエキャラ担当だったんだよね
>>149
ハジョン、あれでもユシンの義父なんで
罪一等減じられて出家か流刑コースかな 穀物騒動で市場を調査していた時、勝手にソファを意識してドキドキしていたチュクパンがかわいかった
コドもいいし、あとの二人組(役名忘れたけど身長差のあるデコボココンビ)も癒される >>150
そうなると、処刑はミセンだけかな。
このドラマは、吹替が全員上手くて、さらに顔に合ってるという、かなり稀有なドラマだよね。 >>154
ピダムも本人!
最初吹き替えで見て、2度目を字幕で見た時に
こんなにステキな声だったんだ!と思った記憶 >>152
名前を調べたらそうだった
王室に王女である素性を知られたトンマンがユシンと逃げていたこころ、ちょくちょくこの二人の出番があった
この4人はずっと善の人だから安心感して見られる
(最初の詐欺師云々はなかったことでw) >>156
ユシンに忠実な二人だよね
他のドラマではあまり見ない
でも、とても好き >>157
コクサフンの方は、根の深い木と最強チルで見かけたな いろいろと残念です。でも、とことん無力だけどウルチェとかこっちサイドには妙に強きだった王様役、好きだったよ。
王様のお付きの緑の人も好きだった。 チョミンギさん。
今朝BS12で陛下無くなったけど、まさかこの日に?
偶然がスゴすぎる >>153
トンマン母役の吹替はユンユソンとは似ても似つかない酷い声だった チョ·ミンギさんはカトリックなのに自殺したのね。
最近はカトリックも自殺に寛容になってるそうだけど。 >>167
そういうこと言ってるんじゃないよ。
本人の声で字幕の方がいいのは前提で、
もし字幕の方を全く観る機会がなかったとして、つまり吹替の方しかこの世に存在しなかったとして、
全員のドラマ上のキャラや見た目に、吹替が上手く合ってるという意味。
吹替バージョンと本人バージョンを比べての話ではない。吹替バージョンだけを絶対評価した場合という意味で、
プラス、ほかの多くのドラマの吹替と比べてる。ほかのドラマって、もっと吹替が滑り倒してるイメージがあるけど、このドラマの吹替は全員が上手いし合ってる。
合ってなさを感じるのは、テプンぐらいかな。 ミシル
×日本語吹き替え 上品すぎて迫力がない声
○コ・ヒョンジョン 蛇に睨まれたような凄味を感じる声
トンマン
○日本語吹き替え 感情がこもってて聞きやすい声
×イ・ヨウォン 微妙に棒読みで感情が不足してる声 鳥越俊太郎並みのふてぶてしさがあれば死ななかったのに 新羅貯蓄銀行の広告に出てたチョ・ミンギ
このドラマのおかげらしい。
http://up.ahhhh.info/eao5UK.jpeg >>169
高いというか、元の声と物音に比べて、吹替のボリュームが若干大きいよね。
吹替てる声だけのボリュームを下げられるプレーヤーがあれば少しは自然に耳に聞こえるかもしれませんね。 このドラマって、エロ同人誌みたいなのありそう。男女でも、男同士でも。
簡単に想像できてしまう。 ラストまで観てきました。
いろいろ自分で補正しても1つだけもっとどうにかできたやろって思う部分があるけど、
それらを差し引いてもやはり最高に素晴らしい。
最終話はサンタク、ピダム、トンマンでやられました。
このドラマ、ユシンのキャラ設定が完璧すぎる。ピダムのキャラ設定も完璧なんだけど、あまりにもかわいそすぎるからちょっと飲み込みきれない。 >>176
最終話のサンタクいいよね
そしてピダムは…(涙 サンタクの人生をスピンオフで見たいぐらい大好きな登場人物だわ
最終回はピダムよりサンタクに泣いた 3年ぶりぐらいで、もう5回以上は見てるんだけど、ピダムってこんなにも悲しい死に方だったっけ?って感じだった。すごく悲しいのは覚えてたんだけど、今回見たら、覚えてた印象以上に悲しいものだった。 善徳は細かい伏線あるんだけど長いから忘れちゃうんだよね
見る度に、あ、ここにも伏線あったんだと気がついたりする >>181
伏線も見事に張り巡らされてるし、
誰かと誰かの対比というか、同じような人生だったり恋愛だったり、真反対の人生だったり恋愛だったり、そういうのも面白いですね。 観るたびに、観る側がいろいろ思いを広げていって、どこまでも勝手に楽しめる。
今回は、一応大将軍ではあったけれど、終盤は別に要らなかったソヒョンとマンミョンが出続けてたのも、二人を親として見たときに、
彼らに育てられたユシン、
ミシルと育てのムンノという親をもつピダム、
その二人の中間的なポジョン、
そしてミシルとセジョンに育てられたハジョン。
こうして見ると、ミシルは親には向いてないんだなぁというのがわかるし、たいして役にたたないのにソヒョンとマンミョンがちょいちょい出続けた理由も、なんとなく勝手に感じたりした。
それにしても、ポジョンの最期も描くべきだよね。
ひどすぎる笑
性格的に、自害かな。自害するシーンとか、捕まるにしてもユシンと対話ぐらいあってもよかった。 ナムギルふぁんながら、最後の10話は不要かも〜とも思うけど(トンマン万歳で終われば良かった)
こんな感性のが高くて何度見ても夢中になれるドラマと出会えて本当に良かった ミシル退場以降は、髭ピダムのSな部分とトンマンに対するM?な部分にドキドキして楽しんでる。
だから最後の10話も大好物 初見の時はただ面白いと思っただけだけど
他の歴史ドラマ見るたびに善徳は本当によく人が描けてると感心することしきり
格言になるような言葉も多いし含蓄有り過ぎ ピダムユシンアルチョンチュンチュの運命は史実だからね
余計に興味深い 女王即位
地上波で見ていた時には放送されていないシーンがBSで少しあった
何と言われようとピダムはミシルへの思慕があふれまり、抑えることもできない
一方でトンマンはピダム忠実な人間として心を寄り添わせている
ソルォン公から聞かされたミシルの遺した言葉を忠実に実行しようとしているのか
即位式で「惜しみなく女王に尽くします」と心で誓うユシンと
「容赦なく女王のすべてを奪い取ります」のピダムの対比がすごい セジョンとソルォンは処刑しておいたらよかったかもしれないね。 このドラマ、当初50話の予定で、人気だから10話のばしたっていう噂があるけど、
あれってたぶん番宣の一環でそう言ってるだけで、中身見たら明らかに、最初から60話ぐらいだったと思うんだよね。
プラス2話分ぐらいは延ばした可能性はあると思うけど。
50話あたりだと、何もかもが生きないというか、このドラマ自体が物語として成立しないというか、少なくともここまでの値打ちは成立してないね。 >>191
そうなんですよね。
ピダムなんて、ああいう死に方すること前提で登場してるし、ずっとそういう描写されてるし、
ムンノの三韓地勢とかヨムジョンとか、中途半端で終わってしまいますしね。 延長が決まった時期29話位でしょ。
脚本を当然スローぺースに変えたんでは?
https://ko.m.wikipedia.org/wiki/선;덕여왕_(드라마)
>MBC「善徳女王」、12回の延長
:2009/08/31
http://tenasia.hankyung.com/archives/2122
こんなのもあるし
>「他の俳優や作家、スタッフがドラマの延長に同意した状態だが、
イ・ヨウォンが、まだ延長に同意していない」
http://m.khan.co.kr/ent_sp_view.html?artid=200910100416001&code=960801&med_id= 私は50話以降はいらない派
前半はせっかくユシンとの究極のプラトニックラブを考えて伏線を張っていたのに
50話以降にいきなりピダムとのラブラインになってしまって違和感
イ・ヨウォンだってユシンに向かって演技してきたのに
ピダムに変更になったのでとまどっているように見えた
50話以降、無表情になってしまったし
50話以降がなかったら傑作だったのに
安っぽいラブラインを付け足したおかげで残念な作品に… それだと大河で秀吉の天下統一で終わる感じになる
史劇としては厳しいな >>193
ドラマ延長に同意しないというより、体調悪化が心配でできなかったんだね
加齢とストレスで発症する病気らしいけど...
最初トンマン役は別の女優さんに持ち込まれたり、二転三転してのイヨウォンだったし
「延長なんて最初の約束と違うー!」という気持ちも理解できる
その後のストーリーはともかく、今となっては延長分もよく頑張ってくれたと思う >>193
なるほど。記事も盛り上げるサービス的に書いてる場合もあるだろうから、眉唾ではあるんだけど、
記事が全部事実なら、
確かに脚本で内部を延ばしたんだろうね。ピダムの死も含めて50話だったということだろうね。
例えば、それこそサンタクが死ぬシーンなど、一人一人にスポットを当てることはなかった可能性が高い。
それにしても、完成品から見ると、削れるシーンがあまりないよね。
50話以降というか、ピダムの死がないなら、ムンノを殺す必要があまりなくなるから、ムンノは死んでないかもしれない。
50話以降がなくてもピダムの死はおそらく確定路線だっただろうから、ピダムの死がありきで12話分も脚本をのばすのもなかなか難しい。逆に言えば、ピダムの死まで50話で収められていたということにやはり疑問が残る。
でも死なないピダムには価値ないし(魅力半減)、やっぱりピダムの死は確定してたと思うんだよね。
最後のソルォンとポジョンのシーンはカット、
ユシン失脚の諸々のくだりも半分でいいかな。
ソファの死も、うまくやれば逃げられそうだったから、ソファ生かしてチルスクとソップムの死もないとか。
さらに租税と農業のくだりを丸々削れば2話ぐらい削れそう。
まぁ、あとは、冒頭に毎回2〜3分ある、前回の復習のシーンがいらないかな笑 ホントはもっと長くしたかったけど役者の体調が持たなかったんだよね
インフルとか >>198
あと1話か2話、1話でいいな、長ければ、51話以降が雑にならずに完璧に終われただろうね。 結局、書き方と捉え方の問題であって、
本筋は決まっていて、脚本は最後まで出来上がってはいなかった。
で、こういうストーリーで、だいたい50話の予定です。と。
撮りすすめていくうちに、また平行して書きすすめていくうちに、50話じゃ収まらないな。
(物語としての)“10話ぐらい”ではなく、(描く時間的に)“10話分ぐらい”長くなりそうです。
わかりました。
ってかんじですかね。
12話の延長っていうのと、12話分の延長っていうのとでは、解釈が変わってくるし、後者も完全ではないけど、どちらかというと前者の方がミスリードを招きやすい表現だわね。 ミシルの死後は、やたらとアップが多くてウンザリだった
ドーン!
ドーン!
ドーン!
って一人ひとりアップにしなくてもさ… ミシルのいた頃は、トンマン側が圧倒的不利な形勢だったから、少々のツッコミどころは無視できたというか、大目に見れたんだけど、
ミシルの死語は、トンマン側がやや有利か五分五分の状況だから、ツッコミどころを前ほどうまく流せない笑
史実のピダムとヨムジョンと貴族の乱に向けて、やや強引に辻褄をあわせるように進めていった印象。 無表情トンマン結構好きだ
昭和天皇が好き嫌いを露わにしていろいろと影響するのを憚り
なんでもあっそと答えていたっていうエピ思い出して納得してた >>203
けっこう気になる人というか、嫌っていう人いるみたいだよね。 トランプ作りたいな。トランプなら頑張れば個人でもそこそこ立派なの作れそう。 ID真っ赤にしてお疲れ
ネタバレだらだら垂れ流して最低
善徳トランプ作って一人で楽しんでいればいい >>206
意味わからんな。
ネタバレは、最初は配慮も考えてたけど、ほかの人の会話から、オッケーっぽかったから、そう判断した。それに、もういろんな局で何度となく再放送されてるから、そんな言われることではないと思うな。 >>206
プラス、そういう書き方しかできないのなら、
こういうとこを覗くべきではないと思う。
耐性をつけてから覗くべき。
ネタはもう2010年にバレてるわけで、このスレッドももう15なんだから、当然語るネタとしていろんな話が出てくるさ。
ネタバレが出てくる危険があるとわかりきってる場所に来てるんだから、ある程度は覚悟して来るべきだと思うよ。 以前から変なのがこのスレ居るんだわ。
放置の方向でお願いします。 >>209
>>209
変なのが私のことだったらすみません。
数年ぶりに観て、気持ちが高揚してしまって、ここ数日時間さえあれば善徳のことばかり考えてて、いろいろと書き込んでしまって。
控えようかなとも思うけど、いろいろと考えるのがやはり楽しくて >>210
違います。気を悪くされたならすいません。┏○ペコッ >>211
いえいえ、私も若干地に足がついてない感じなのは自覚してるので、ちょっと申し訳ない気持ちもあったりして、みなさんにどう思われてるか正直微妙に不安で笑 善徳語り楽しいからいくらでもして欲しい
ID赤くなるくらい好きな人見ると嬉しいよ
未だに韓流時代劇マイベストだ 以前から変なのがこのスレ居るんだわ。
放置の方向でお願いします。 何度見ても何年経っても、他のドラマをたくさん見ても、善徳女王ほど私の心をこれほど掴んだドラマは他に無いです。
≫210さんの気持ちがすごくよくわかります。
同じ思いの人は他にも沢山いるドラマと思いますよ。
私もこの作品に出会えて夢中になったことに、本当に感謝です。
今夜は大宮で楽しみます!(ナムギルのファンミ) ところでサウンドトラック(CD)は、
どうして一番盛り上げるあの曲が入ってないんでしょうね。
あのCD作った奴ほんとダメだ笑。
その1曲かな、それかもしかしたらよく聴く曲2〜3曲入ってないですよね。 >>218
歌詞はなくて、口で説明するのが難しいんですけど、
何か重要なことが動いているとき、またはこれから始まるときなどにかかる曲で、
たぶん62話中で、30回はかかってると思います。
その曲が一番好きで、当時期待して買ったのに、その曲だけ入ってなかったという笑
ほかは全部あったと思うんですよ。ミシルがグラスで演奏する曲も確かあったと思う。 >>214
今日はID:KFnag1Duが赤くなりそうなのでNGにしておきます。 ピダムは育児放棄というか愛されないで育った子の典型みたい
好きな人には無性に甘えてそれ以外には攻撃的
ユシンの惜しみなく尽すっていうのは自分の命さえ捧げるっていうことだと思うけど
ピダムは自分の命に価値があると思ってないからそういう発想が出来ない
ソファに愛されて育ったトンマンには不器用な屈折した感情が理解できなくてすれ違い ユシンがプンウォルチュになる前に、
ユシンがミシル側につくくだり、
あれって結局、実質ミシル側として行動せず、すぐトンマン側に戻って物凄く曖昧に終わったけど、あのくだりって不完全燃焼ですよね。
あれってなんで簡単にトンマン側に戻れたんでしたっけ?
一応婚姻はして、トンマンと結婚する相手としては遠ざかったけど、ただそれだけでしたよね。
ソヒョンもミシルにどうこうされなかったし。
まぁ、のちの飲酒事件でちょっと役立ったぐらいか。実質的には。 チョンミョンは勝手に誰かと付き合えない
聖骨の男子がいない今、チョンミョンの配偶者が王になるわけだから
ああいやいいんだ
「不可能な夢」そのものじゃないよね?まさかって危惧だったから
例のあの人あの人って誰やねん!ってこれは人である事自体分かるだけマシだけど
ああ不可能な夢=三韓統一(半島統一)ってもう暗黙の了解なのね >>219
これとかどう?
https://youtu.be/TyBlPPmRJyY
ユシンの結婚はあの時点ではトンマンへの心理攻撃になったと思うな
ドラマのユシンは重婚するような人じゃないから
ミシル側としては真骨で伽耶という勢力持ってるユシンより、地方の豪族の息子というだけの身分の低いアルチョンを飾り物の夫に据えたかったんだから
ミシルは心理戦に長けてるけど結局ユシンを手に入れる事は出来なかったけどね >>224
ありがとうございます。
ただ、入ってないのはこの曲じゃなくて、
比才でユシンがチルスクと戦ってるとき(1〜9発目の頃)にかかる曲で、
比才自体が開かれる前か最中かな?のあたりで、
ムンノが自分の部屋で、トンマンに初めて王の資質を問うときにも流れる曲です。 >>224
あのくだり〜結婚以後も、
ドラマで描くストーリー上では、
実質全くミシル側に取り込まれず終わりましたよね。またすぐトンマンの側近の立ち位置で行動しはじめたし笑
ユシンとかムンノみたいなタイプをちょっぴりニガテとするミシルが、ちょっとかわいく思えます。
あのくだりでのユシンを見たおかげで、
ムンノはユシンに三韓地勢を渡すことを決めたから、そのあたりもよくできてるなぁと思います。 そう言えば、5年ぐらい前に母親がレンタルで観てたのをたまたま観て、家族全員がハマって、
ついにDVD買って、連日3時ぐらいまで観てたなぁ。普通に7時ごろ起きて出勤してた。
思えばあれをきっかけに、すっかり何もなくても夜2時ごろまで寝れない体になったんだよなぁ。 ソラボルって言葉が好き。
なんかかっこいい。
ソロモンとかシンボルとかキラボシに似てて、それらを合わせたような響きとイメージ。意味もなんか近い。 >>227
ここを日記がわりにするのはやめてね
寝れない体になったのがまるでこのドラマのせいみたい 日本人にはトンマを彷彿させるからね
字面も意味も響きも美しいのは雪夜=ウォルヤ 本人とぴったりなのがチュクパン
前半はいい加減な野郎でイラつかせたチュクパンだけど
今は女王にとって一番信頼のおける側近になったね。 金庾信 ユシンは英雄っぽい響き。
子孫はパッとしなかったらしいけど。 >>231
ウォルヤは月夜ね
>>190
延長話は本当だよ
シノシプス版の小説はピダムは逃げた所をユシンに呆気なくとどめを刺されるだけ
展開も終始トンマンユシンのプラトニックだけでピダムの見せ場もなし
>>193の通り視聴者のピダム人気で途中から大幅に方向転換したからあの最終回までの流れになっただけ
当時の韓国ドラマは視聴者の声で打ち切り、延長が決まるのは常だったからね >>193ですけど、それなら即位で終了が正しかったですね。
脚本をスローにしたというのは間違いでした。すいません。
でも、ピダムの死が描かれてない筋書きなんて尻切れトンボ
も甚だしいですね。
http://m.book.daum.net/mobile/detail/review.do?bookid=KOR9788996047896&fromTab=#detailTab それらの発表されてることが全ての真実なら、もっと味気ないドラマで終わっていたかもしれないね。
扱い的に、ピダム↑で、ポジョンが↓になった可能性もある。
ただオープニングの映像が、ピダムが4番目か5番目ぐらいに出てくるから、元のサッパリの内容でも、ピダムにそのぐらいの活躍の場面はあったということでしょうね。
評判が上がる前から、ピダムを売り出そうという思惑もあっただろうから、シノシプスではふわっとしたものにとどめておいて、後から柔軟に転換できるようにしてあるんだろうね。
いろんな見方や疑問を語れるあたりが、名作にふさわしい。 ところでテレビ放送分って、どこがどのくらいカットされてるか詳細覚えてるわけじゃないけど、
テレビで全部見た場合と、ノーカット版で全部観た場合とでは、人物の見方などが違ってくるぐらいカットしてあるように感じたんですよね。
日食前後〜ユシンがヨンモと結婚するあたりまで観たんですけど、ミシルってこんなに悪い奴だったっけ?って思いました。こいつ普通に悪いな!って思った。
記憶がミシルを少し肯定的に美化してる笑 >>235
訂正ありがとう
雪はソルだったね
ソルチと混同した カット版だとピダムがトンマンを寝かしつけるポンポンのシーンがないから、トンマンはピダム愛してなくて利用しただけと思い込む人がいる
ここでもよくそういうの見た >>241
あのシーンもないんですね。
けっこうノーカット版は、残酷なぐらい言い訳できないように作られてますよね。 >>239
カット分の話はたまに出てくるがノーカット放送なりDVDなりを買って時間をカウントすればわかる
なぜそれをしないのか >>241
ポンポンシーンは動画があると教えてもらって探して見たよ
字幕なかったから内容わからないけれど実際に少しだけ会話していて、ベッドに横たわるトンマンがちょっと首をふっていた
眠れないならずっと横についているよとピダムに言われて、大丈夫よって答えてた感じ 名作なんだけど
ラストの「トンマンまであと何歩」とかいう台詞で
一気に冷めてしまったな 善徳に関しては特にカットが下手ってのはある
ここでよく出る顔演技だけっていうのもそこばっかり残してるって面も >>246
あと、やたら2回言うよね。吹替だけかもしれないけど。
「い、今、インガンデンに!…インガンデンに!」みたいな >>243
カットされてる時間なんか、DVD持ってる人間なら普通にわかるよ。日本のテレビが50分程度で、DVDの1話が65分程度なんだから。
どこがどのくらいカットされてるのか、
ってのは、長さのことじゃなくてさ、
両方を観た人でも、どのシーンがどのくらいカットされてたかまでは、なかなか完璧にはおぼえちゃいないって話。 すぐ言わないのは韓時代劇のお約束
RG並みに言わない >>245
自分はどちらでもないけど、
人気の高いシーンなのかなと思ってました。 今ここのスレに来ている人って、善徳女王何度も見てる人がほとんどなんだろうな。
私もまだまだ善徳女王を語りたいファンです。 >>249
そうなんですね。善徳以外は韓ドラ5、6本しか観てないから、勉強不足分です。しかもリピートしてるの善徳だけだから、善徳の印象しかなくて笑 >>251
私は、まわりに善徳観た人が両親しかいなくて、母はやや偏ってて、父はあまり語るタイプでもなく笑
夫婦で観たいんですけど、なかなか忙しくて、老後に何十回も見せようかなと >>244
https://youtu.be/-4e8eR0igSk
・陛下、私です
・入りなさい
・やはりお休みじゃなかった
・読み終えていないものがあって
(手をひいてベッドへ)
・陛下、お休みにならなくては
・実はあまり眠れないのだ
(ふとピダムを見上げて)もしや、この言葉遣いは気に障るか?(夫になるのだから)敬語を使おうか?
・いいえ、なぜ眠れないのですか
・分からない。横になると胸が苦しくなるのだ
・胸が?
・やり残した事がある気がして、過ちを犯したような気にもなる。涙がでて動悸がするのだ
・横になって下さい
(優しくポンポン始める)
・今も動悸が?
・いいや
・陛下が眠りにつくまでこうしています
・子供の頃も眠る前は胸がドキドキした
・その頃も不安な事が?
・不安のせいじゃない。どんな人に会えるか。商人は面白いものを運んで来るだろうか。昨日来たおじさんに知らない世界の事を聞こう…
(トンマンがすーっと眠りにつく) >>229
翌日仕事あっても好きなドラマだと遅くまで見てしまうよねー
そんなレスほしいからこういうこと書くのか
体の不安を書かれたら、じゃあもう見るなとしか言えない >>255
いろんな受け取りかたがあるんだねー
それだけこのドラマに魅力があったということのウィットのつもりで書いたんだけど、なんかごめん >>254
あなたは神かw!
二人の会話を文字におこしてくれるなんて親切過ぎる
ポンポンの時のトンマンのNOっぽい首を降るくだりもたくさん含まれてる
>もしや、この言葉遣いは気に障るか?(夫になるのだから)敬語を使おうか?
ピダムが心理的に負担がかからないようにトンマンがとても気づかってくるているね 特にいまのトウェルビ初見の人は男女の下りはほとんどカットされてるから
行動の動機の部分がいまいちわからないと思う >>254
これってトンマンとピダムの関係を表すのにすごく大事な場面だと思う
全然ためらいなく慣れた様子で寝室に入ってくるんだから
プラトニックじゃなくてそれなりに大人の関係なのかなと
絶大な信頼を得ていてもユシンがこういう感じでトンマンの寝室来るとかはあり得ない >>259
そうなんだよね
ユシン本人が結婚の祝い伝えた時トンマンに言ってる
「どこかに陛下の安らげる場所が必要です。私には出来ない事です
陛下は復ヤ会に乗り込み私を救ってくださったのに、私は陛下の安らぎになれなかった」
ポンポンシーンのトンマンは安らかな顔してる >>259
これはすごく微妙なラインですね。
実際10日ぐらいだか、2人で暮らしてたとかいう記述を見たことがあるから、そういうのを含んだ雰囲気を出したのかもしれませんね。抱きしめたりもありましたしね。
反面で、ピダムだけはずっとああいうフランクな感じだったし、ユシンは彼自身が関係性を確立したから信頼度は関係なく絶対に不敬ともとれる言動は一切しないでしょうし、
一番どうかなと思うのは、ピダムとトンマンにプラトニックではない大人の関係があったとしたら、後々ピダムの心のもろさや器の小ささが際立ち過ぎて、自業自得感が強くなりすぎて、ピダムへの憐れみや悲しさがぼやけてしまうかもなとも思います。
観る側の人間に、プラトニックじゃない関係まであったのなら、ない前提で観る場合よりも、だったらもう少し信じれるんじゃないかな?という疑念が生じてきそうです。 ピダムはアダルトチルドレンの典型だからね。
師匠に愛を受けていたままだったら、あんなに不安定な心の持ち主にはならなかったのだろうに。
トンマンに対してもいわゆる女性への愛ってよりも
承認欲求が強い。
体の関係もあった仲のにトンマンに裏切られたと思い込んでなおさら不安定な心が崩壊したんじゃないかと思っていた。そういうピダムの性格をソルォンがずっと心配して、トンマンにも忠告していたのに。
あれはヨムジョンのせいだけどね。
そんなピダムと親の愛を受けて育ったユシンとの対比も面白い。 トンマンも「身体はやれるけど心は期待するな」的なことを言ってたしね
ただその後に「でも心が動いてないとは思うなよっ」ってツンデレなこと言うから悪いw いつも庭の池のほとりでトンマンとピダムが待ち合わせているけど、ユシンがそこに行くと、トンマンが「え?」って微かに驚いた顔を見せるシーンがあった。
「あれ?ピダムじゃない」みたいな感じ
ピダムが当たり前のように陛下の寝所を訪ねたり、池のほとりで待ち合わせたりっていうのは、2人はそういう仲ってことなんだと思う。
昔の待ち合わせしてた竹林のあずまやで会ってほしかったな トンマンとピダム以前に、
ソファとチルスクはどうなんだろうと思ってたんだよね。ソファがあの状態だったから、チルスクは少なくともお風呂に入れたり体を拭いたりはしてたと思うんだよね。介助みたいな。
ただ関係となるとソファがあの状態だからチルスクが一方的にってことになるからあまりいいイメージにならないけど、
ソファが正気に戻ってからのチルスクに対する反応から、少なくとも介助の記憶はありそうで。
ピダムが心の中でユシンに、「何もかも、おまえの勝ちだ」ってのは、まぁ何もかもって表現にはなるだろうけど、過去にユシンとトンマンに体の関係がなかったとしたら、
何もかもじゃない!自信を持て!笑。って言ってやりたくなる。女王の体なんて、後継者争いなんかにも関係してくるんだから、ある意味心よりも価値があるんだから、どれだけ信じてもらってるということかわからぬのかと笑。
盟約の前後に、女王が中小貴族に何らかの配慮をしていたら、ドラマでは上手くおさめられてただろうになぁ。 チルスクもユシンも生粋の武人だからそういうことはしない しかし、婚前交渉のとき、「トンマン」って呼ばないのかね。 トンマンは即位前にマヤ夫人の死後に入った後妻の産んだ息子
(トンマンの腹違いの弟)を殺した疑いあるそうだね、史実では。
まんま韓ドラっぽい逸話やね、トンマンの即位前の話なんて数少ない
だろうに。 >>269
>マヤ夫人の死後に入った後妻
大王の夢に出てきたスンマン王妃だな トンマンとチュンチュの間、この人が王として在位したのがこの女性らしいけど、ドラマに出てこないからイメージわきづらい。
スンマン王女/勝曼王女
トンマン(徳曼)とチョンミョン(天明)王女のいとこ。新羅第28代の王(在位:647年〜654年)。チンドク(真徳)女王。
チンピョン(真平)王の弟であるチンジョン(真正)(ククパン(国飯))葛文王の娘。
性格も闊達で従姉であるチョンミョンがミシル(美室)にあう時は訳もなく出て対抗してくれたり、小心な復讐もする。
そうするうちにトンマンが現われると無条件に忠誠をする絶対的に義理堅い人である。
(韓流ブロガーのサイトより) まあ跡目争いはどこの国でも過酷でしょ
清朝とか親子交えて血みどろの戦い。即位したら兄弟粛清 女王として求めてるのはユシンで
トンマンとして求めてたのはピダムなのかな
でもピダムは女王としても自分のものでいて欲しくてあれこれやり過ぎて自滅
もう少し待てば女王じゃなくなってピダムだけになったのに ユシンがいるかぎり心の平安が保てないから無理じゃね 常に見捨てられ不安がある人だからね
これは生みの母・ミシルだけじゃなく、育ての親であるムンノの落ち度だけど
ヨムジョンやチュンチュに煽られてグラグラしちゃうのも、ここらへんから来てる ピダム←数回観ててわかっていても、見ていられないぐらいいたたまれない気持ちになる。 で、結局トンマンとピダムはやったのかやってないのか、どっちなんだよ?
というよりトンマンはピダムとやってなかったらどう考えても処女だよね
他にやってそうな相手いなかったもんね >>279
どっちでも解釈は可能だから、どちらも見方の可能性として持ってていいんじゃないかな。
私はしてないと思ってたけど、ここでほかの見方を聞いて、自分の中にそういう見方を加えました。
それでも6:4〜7:3でやってない派だけど、答えのないことについては、いろんな見方の可能性を多く持てた方が楽しいと思うから。 やってない派(・ω・)ノ
いたしてたらピダムはもう少し自信あったと思うから
やるとお互いの絆が深まるじゃないですか
しかもトンマンの初めての相手が自分ならトンマンは俺のモノだ!と強く思えるし
ヨムジョンの罠を疑ったと思うんだよね 長いです。ごめん。
やってないと思う方が強い理由は、
1。部屋への入り方などは、ピダムだけは元々ずっとああいうフランクな感じだったし、深まってはいるけど、フランクさは普通に深まったぶんの延長だと思えるから。
2。ユシンからピダムへの言葉も、婚姻の発表があったことで、ピダムが確かな権利を得たということ対して、普通にかける言葉だと捉えられる内容だから。体の関係が既にあってもなくても、私にはできない役目で、これからはそなたが、と普通に解釈できる。
3。「トンマン」とまだ呼んでいなかったこと。婚前であれ、やっぱりするとなると呼ぶだろ笑、と。私的には、これが一番大きな理由。
対して、してるという見方も充分に可能性はあって、
ピダムはしてる、ユシンをしてないとすると、対比がより引き立つ。
トンマンの、体は許しても、心までは〜。というのも非常に意味深で、結局ピダムは、体は得られたけど、心の通い合わせで自滅してしまい、心の信頼を得られなかった。
心の信頼を得られたユシンは、ほぼ政治的な理由で婚姻=体が得られなかったわけだから、ピダムとの対比としては、やはりピダムが体を得ていた方が、より引き立つ。
ただしこれは、“権利を得た”という事実でもって、最低限の対比は成立するから、本当にもう、どちらも考えられると思う。
ファン的な意味で、ピダムへの想いが強い人は、男女の関係があったと捉えたい人が多いのかもしれないとも思う。
そのへんはもう、各々の解釈のさじかげんだと思う。
「トンマン」って呼んでないからねー、、、
婚約を発表=“権利を得た”までの段階だと思うんだよねー。
でないとほんと、いくら愛されずに育ったとしても、体を得てもなおあの弱さなら、ピダムがあまりにも脆すぎるように感じてしまう。
ただ、奪い続けていないと不安が消えないんだよー!というのもわかる。 やってる最中でも
「ピダムっ!」キッ!
「ぺ…ペハ…」おどおど…
なんじゃない?ww その方が面白い >>283
それで萎えて最後までできてないとかいう ふつーにやってないでしょw
ここの人たちっておもしろいねw お、王女様!王女様!ト、トンマ…
ピダム!…それはいけない。
…お、王女様。すみません…王女様。(萎)
(笑)ピダム、おまえはときどき、子どものようだな。
…お、王女様(照)
だが、おまえはそれでいい。
ご安心ください王女様!上大等ピダム、すぐにまた!
(3分後)
(笑)あせらずともよい。おまえとこうして、肌を合わせているだけで、私はとても、満たされた気持ちになる。
…お、王女様。 >>285
うん、関係あるとかないとか、それほど意識しないでいいところだと思う
まぁ面白いというか、まだ異性と交際した経験がなくて妄想力にあふれているからそっとしておこう >>289
吹替は女王様なんですよ。字幕は陛下なんですね。 >>288
259さん〜265さんのあたりで、関係があったという見方の人がすでに数人いるわけで、
少なくともこのスレの流れ的には、
“それほど意識しなくていいところ”ではくなってる。広げて語るにはいい題材だと思うよ。
自分はここに来るまで、体の関係なんて全く意識してなくて、普通にやってないと思ってたけど、
ちがう見方の人が書いてる内容を読むと、確かになくもないとも思えなくはない。
今ここに書き込んでる数人の見解で考えると、
もしかすると全視聴者の中でも意見は2分してるかもしれないし、
6:4とか4:6ぐらいかもしれない。
こうやって自分とは違う見方に触れるのは面白い。数ヵ月後か数年後か、また観てみるときに、
平行して今までとはちがう見方もできるから、また新たな味わいを得ることができるかもしれない。
答えのないことだから、どちらかに答えを出す必要は絶対にないけど、あぁでもないこうでもないと語るには、十二分に素晴らしい話題だと思うな。 史実でトンマンは「私は国家と結婚した」というタイプの女王と
違うからやってるでしょ。史実でピダムとしたかは知らないけど。
やったやってないとかお下劣なの大概にして欲しいわ。(●´ω`●) >>291
>少なくともこのスレの流れ的には、
このスレの流れではないよ
たまたま今、シモ好きな人が集まってしまったそういう流れ
体の関係に異常に関心のある人達を冷ややかに見ながらロムってるだけ
過去スレでもこういう疑問を書いてた人いたけど盛り上がらなかったよ お下劣かな?このドラマを観るにあたって、見方としては大事な部分だと思うけど。
シモ好きがたまたま集まったとかでもないと思うよ。
確かにわざと茶化して広げたりもあるけど、そういうのも多少はあっていいでしょう。
了見が狭かったり、自分にはない見方を一言で終わらせたりするようなレスよりはいいと思うし、盛り上がろうが盛り上がらなかろうが、いろんな話題を多少は広げてあげようとするサービス精神が、数人はあってもいいと思う。 15もスレがあれば、話題は出尽くして、
いろんな見方に触れたりいろんな実りある語らいはやり尽くされてしまったということか。
15あって15で初めて来たけど、
狭い人ばかり?で、期待したほど面白い場所ではないな。私が来るのが遅すぎたのか。
きちんと語れる人たちの多くは、とうに語りつくして去って行ってしまったということか。
新規で過去のスレを15ちゃんと読んでから来る人もまぁいないだろうし、なかなか難しいね。 史実ではトンマンコ女王は四回も結婚してるから、ドラマとは別物 ドラマと史実では別物、で済むなら歴史歪曲論議なんて起きないわ。
そもそも史実の根拠が 『花郎世紀』なら史実とも言えないが。 MBCの演技大賞受賞式の模様をTUBEで見たらピダムとトンマンがカップル賞1位だったみたいけど
ピダムが結ばれたら良かったのに〜みたいなこと言ってた
どういう意味でかわからないけどw >>298
同じ動画かどうかわからないけど見た記憶あるよ
二人が舞台で並んで立っていて「僕たちが結ばれなくて残念です」みたいなことをナムギルが言った
そうしたら隣のイヨウォンが「えっ?」ってすごく驚いていた
「いや、ドラマの話。...あっ変なこと言ってすみません」ナムギルが恥ずかしそうに訂正していた
でもこの二人、パーティーのテーブルでも隣どうしで
こっそり何か耳打ちして笑い合っていたり仲良さげだったよ〜 岩が軽すぎてポンポン飛んでるし丸太あたっても馬くんたち だからどうした?って表情だし
なんなんだこのシーンwと思った土曜日の回 ë ぽりゃんの放尿シーンをカットしたのは許せない! ウォルヤ&ソルチの復耶会のくだり、この間やっと終結
「陛下が亡くなったら(新たな新羅の王に)また我々加耶の民は攻撃される」「ユシンを王に」
これで結構引っ張っていたけど基本的には話数稼ぎだけのような同じようなこと繰り返していた
演出がいまいちなのか、ウォルヤ達の被害者意識が印象に強く残っていない >>303
ユシンとピダムがそれぞれに持つ勢力に、打ち勝てるのか己を強く持てるかとか、その辺を対比しているってのも考えられるけど、復邪会に関しては当て馬っぽい扱いになってるかもね >>303
>ウォルヤ達の被害者意識が印象に強く残っていない
日本語ヘンだったw
ウォルヤ達の被害者意識しか印象に残っていない
>>304
確かに対比かも...
ピダムがいきなりユシン排除と復耶会解体を仕掛け始めた時、ちょっと違和感があった
ユシンの新羅(陛下)への忠誠心を描くためには復耶会の話はあってもよかったと思うけど、
もう少し短くまとめてほしかった ほんとここらへん間延びしてて脱落しそうだった。
これからまた面白くなるのかな? トンマンとピダム、見つめあったり手を握り合ったり、
切なくていい雰囲気なのに、ちょっとカメラを引くとすぐ後ろに
大勢の女官やら見張り番が前傾姿勢で控えている。
かわいそう・・・ 昔のピダムは魅力的だけど
うーん
まさかあんなのに惑わされてしまうのかい…? >>308
あるかどうか知らないけど新羅文字ってことにしてるのかと思ってた 位牌や勅書が異常に下手なんだよな
600年頃はもう書体が完成されてる時期
王羲之が300年頃だから >>310
私、髭ピダムになってからピダムにハマった派
つーか、キム・ナムギルにハマった キムナムギルって、いろんな画像があるけど全然顔が違うよね。
整形とかそういうことではなくて、多分太ったり痩せたり禿げたり髪型変えたり
そういう部分だと思うんだけど、同一人物に見えないことがある。
赤と黒のときのナムギルが一番いい。 >>310
まだ観てる途中?
ラストのピダムはビジュアルいいよ
色気でいったら赤黒が圧巻だね >>315
赤黒は色気ダダ漏れよねw
魅せられてる最中だとハゲも気にならない
これぞアバタもエクボ!
テラ姉さんのはお似合いだったな〜 >>315
トゥエルビで初見で明朝最終回
ビジュアルも髭無しや結ってない長髪が好きだけど
ピダムは貴族然としていない粗野っぽいほうがいいな
昨日ヨムジュンにむかうピダム見てあぁやっぱりこうがいいなぁと
今日のピダムは哀しかった
あしたも悲しそう >>317
初見さん
暫く善徳女王ロスになるよ、きっと 最近のキム・ナムギル好きだわ
パイレーツや無頼漢渇いた罪あたり >>312
王羲之から300年
そういわれればそうだわ
今度注意して見てみる 何度も見ているドラマだけど久しぶりに最終話見た。
ユシンの思いやピダムの言葉、トンマンの涙が切なくて、ちょっとロス キム・ナムギル10kg以上痩せちゃったんだっけ、このドラマで。
満島真之介に似てると思って観てた。既出ならごめん ほっぺぷっくりでアンパンマン系なんだよね
ハマりきれないの、そのせい >>81
それなら
花朗(24話)観るのを薦めます。
半分コメディみたいだけど、
イケメンたくさん出てくるよ!! 善徳ロスw
今回はちょっとブレーキかけつつ見ていたからそれほどではないけど、今くらいの時間になるとやっぱりさびしいね いきなりユシンとアルチョンがおじいちゃんになっていてびっくりした。
最終話は何だか泣けた。 あの時代は仲間であっても誤解から生じた行動とわかっていても容赦なく殺すのね・・・
そして女王がいかに孤独かってことを痛感した。 このドラマっていい具合に視聴者の想像を掻き立ててると思う。視聴者それぞれが自論のストーリーを作ってしまってるんじゃないかな?
だからいつまで経っても飽きない作品なんだと思うわ >>333
マヤ夫人がトンマンに即位のとき「これからは人を信じることも
信じないことも難しくなる」って言葉が忘れられん
本当に君主の孤独、権力者の孤独よね >>335
「人を信じることがむずかしくなる」は比較的分かりやすい台詞かもしれないね
でも「信じないこともむずかしくなる」というのがとんでもなく深いと思った
これはドラマで王の苦悩が描かれているわけだけど、麻耶夫人の言葉がすごく当てはまる状況って
たまに現実であったりする...
そして脚本が秀逸
名言だわ のちにトンイが洗濯する井戸端でピダムが座って水飲んでる回があってワロタw チョンミョンが生きてる頃が一番よかったなぁ。チョンミョン殺さずにラストまで行けないものだろうか。
最終、ユシンとチョンミョンくっつけて、ピダムとトンマンくっつければいろんなファンも余計なザワザワはしないだろうから、チョンミョンをなくさずにピダムとムンノとチュンチュを物語の真ん中に引っ張り出せば…
まぁ、失わないと無理なんだけど、そこをなんとか 姉の貞明が生きてたら善徳女王は存在しないわけだが… チョンミョンが王女になってもミシル一派に命は狙われるだろうけどね
チョンミョンの王としての資質はわからないけど、すぐにチュンチュに譲位するのがベストかもしれない チョンミョンが実は生きていて、歩けなくなってるけど外からいろいろと支援する。
チョンミョンを介してウルチェとムンノが再会。フクヤカイの砦でリハビリ。
ユシンがトンマンを王にすると決意した後、ウォルヤとソルチがチョンミョンが生きていることを公表しユシンと婚姻させようと模作する。婚姻を拒むユシンに、ちょっとチョンミョンに惹かれているウォルヤは、ユシンに掴みかかり一筋の涙を流す。
なんだかんだあって、トンマンがチョンミョンに、いくじなし!トンマンとピダムの前でチョンミョンが立つ。ユシンに内緒で、歩くサプライズ。 そういうのを二次創作という
善徳関連の二次創作けっこうあるよ
実はピダムが生きててトンマンと暮らすとかいうの 魔が差してハイジ入れてしまった
本筋に添った後日談や平行した裏の出来事を勝手に補足するような二次創作にするか。
本筋を途中から変更してラストまでちゃんとそれなりに壮大に仕上げる二次創作に挑戦するか。
登場人物や設定を使って、本筋あまり関係なく別の小話を作っていくか。エロやボーイズラブがたくさんありそうだ。そういう方が簡単だから。 >>347
エロやボーイズラブですか??
本筋に添った補足や後日談なら、小出しにすれば、本気になれば1日1本、
マジな本筋変更大作は1〜2年はかかりそうです笑
やっぱり人はエロ系が一番楽ですねw
くだらないことばかりどんどん浮かんできますw >>348
どんなのでも読んでみたいですよ
ハイジテイストも面白かったw >>349
ポジョンの最期はざっと書いてみました。
長いから載せれませんけどw
エロは、ベタに『背徳女王』とか
美室の美室から魅汁がとか 本当はテムナンボ役の人がピダム役じゃなかったのかなと思ったりする
結構無駄な使い方されてたしどう考えてもチルスクにも向いてないしな >>342
追加。ユシンとチョンミョンの婚礼に内心嫉妬してるアルチョンがいつしか美室側へ。
しかしこうやって人への恋心で物語を考えていくと、だんだんとスケールが小さくなっていく。 ポジョンって、ピダムの兄なの?弟なの?
双子が生まれた頃のソルォンってミシルの情夫って風にも見えなかったんだけど >>345
善徳女王て二次創作作りやすいのかな?
読んで見たいから探してみるかな 善徳女王 二次創作 で検索したらいっぱい出てきた
あと知らなかったけど善徳のノベライズなんてあったんだね
絶版でプレミアム値段ついてて驚いた >>356
キャラが多い上に、全員のキャラがしっかりしてるから、相当作りやすいと思う。
あと、多くのハマったファンを持つ作品だから、二次を作る側もハマった人だから簡単にアイデア出てくるし、読みたい側もハマった人だから二次をどんどん歓迎するという、好循環のようなものがあると思う。 >>358
二次創作で自分の好きなタイプのもの見つけた。
内容というより書き方。面白くてハマってる。
キャラの心情をハッキリとさせないドラマだったから、ハマった人が色々と想像しやすいのかも
あー、善徳以上のドラマになかなか出会えない… 善徳女王を超える韓流時代劇は今のとこないわ
長編で数え切れないもど何回も見てるはこれだけ
20話くらいで好きなのは輝くか、狂うか
成均館も長いし好きだけど好きのベクトルが違う
仮面の王イ・ソン見てる
チュンチュとソルォン公の共演に胸熱 >>360
この間の回を少し見た時のチュンチュ(違うw)と捕らえられてる男性とのやり取りのシーンだった
「ソルォン公に似てる俳優さんだな」と思っていたけど、あれ本人だったのね
放送直前SP見てヒロインの子にあまり魅力を感じなかったので仮面の王はスルーしている >>359
なんて検索したら出てきますか??
その人のは、1話だけですか??
1話だけでなければ、ざっとどんな話がありますか??
たくさん訊いてすみません! 善徳の二次創作はピダムとトンマンのが多いと思う
悲しい結末だったから創作の中で幸せな二人が見たいんだろね 50話以上の韓国史劇で善徳女王が一番面白いと思う
たぶんこの先もこれ以上のは出てこないだろうな >>363
少し前のレスにもあるけど、「善徳女王 二次創作」でうじゃうじゃ出てくるよ。
自分のこのみに合うのを選んで。連載ものや単発もの色々あるよ。
エロ系多いから苦手だったら気をつけて >>367
同感
それ以降はナムギルファンのための
サービスストーリーに過ぎないから陳腐 劇中音楽効果がすごくあるよね
アルバムに入ってないのがある感じだけどそれもめちゃ良い 自分はピダム派じゃないけど、50話以降も面白かったよ。だけど確実にトーンダウンはしたよね。
ピダムファンのためのストーリーなのかもしれないけど、ある意味でピダムの器のせいでもあるんだよね。
結局、敵のスケールが小さくなったからってのが大きい。
ミシル、ソルォン、ミセン、セジョン、ハジョン、チルスク、ポジョン、ソップム
↓
↓
ピダム、ヨムジョン、ソルォン△、ミセン、ハジョン×、ポジョン△、チュジン、スウルブ、ホジェ、ピルタンではイカンわ。 上手いこと作ってはいるんだけど、
トンマンが中小貴族に配慮がなさすぎて、あまりにも簡単にお粗末にホジェやチュジンらが敵に回ってしまった。あのあたりの描写をもう少し力を入れてたら、そこまで悪くもなかったはずなんだけどね。
いろいろ配慮を尽くしたけど、ダメでした。みたいに。
ドラマ全体の中での全ての政策や調略などのやり方をみても、あのあたりのくだりだけ、トンマンが中小貴族をナメてかかりすぎで、やり方として全体でのバランスがおかしい。 いろんな面で残念な部分もあるけど、それでもここまで引き込まれたドラマって他にないのよね
とにかく全てのキャラが良い >>372
本当に、マンガとかでも、あれほど全ての登場人物を最後までそれなりにきちんと描ききってくれてる作品ってなかなかないんじゃないかと思うんですよね。
そして残念な部分も、自分なりに補正したら全然許容できる範囲で、ほんの少しの補正でほとんどはクリアできる。まぁ、キビシイ人もいるんでしょうけど どんなTPOで見るかにもよるよね
自分はDVDレンタルで連休の間集中的に見たけど
本放送で週2話ずつ何カ月もかけて見てたら
次の週までに細かいところ忘れるしwユルいくらいが続きやすいのかも
NHKの朝ドラも本放送時は
翌日が楽しみ、月曜が待ち遠しい〜ぐらいのノリで見てたのに
1年ぐらい後に録画したのを休みに集中再視聴するとアラが見えてしょうがなかったりする どんな話でもだいたい40話くらいで強敵が死んでそこからが面白くなくなる
ピダムが落馬したのとピダムの人気が出すぎたのがちょっとだけ裏目に出た感じ ずっとあらすじを確認せずに見てたんだけど 60話までいってながら
挫折してあらすじを先に見てしまった(後でゆっくり見るけど)
ムーディーな音楽でのラブラブな展開は自分も本当に予想外だった
で>>370さんが言ってるとおりピダムは自作自演的な活躍が多くて
ユシン拘束の件なんか 亡国の歪臣以外の何物でもない
しかも指揮では連戦連敗
女王は覇道を進むと宣言して様々なことを捨てて信義を結んだ家臣を大切にしてきたはず
そういう意味ではピダムはやっぱり弱い
武術は強いんだろうけど結局チルスクレベルで戦いでは覇道や三韓一統に向けて進むうえで
共に苦難を共にしてきたユシンやアルチョンに 比べるとそう感じる
で離したくない理由って何って言うと自分に優しいし女性として扱ってくれるからという・・・
謀反の疑いがかかっても信じて気にせず盲信してしまう女王には違和感しか感じなかった
もう余命が短いから一緒になったところでピダムが気の毒だと思わなかったんだろうか
英傑を目指してるなら傲慢なのは構わないし理不尽もたくさん普通にあるだろう
でも城を失って緒戦は勝ったけどまだ取り返してもいない段階でチュンチュにリスクを
負わせる可能性が高く実際反乱に繋がった婚姻
女王は夢を受け継ぐユシンやチュンチュがいるのにもう三韓一統を諦めてたんだろうか
(脚本家が・・・なんて書かない事情知らないし) チルスクが死んだあと、52話〜53話ぐらいのところで一気に10年ぐらい経過してるんだよね。
そのことに、視聴者は頭ではわかっていても感覚として完全にはついて行けてないように思う。だからピダムを急激に出世させていった感もあったりする。
修行してた頃、トンマンが子役から大人になった経年の表現にくらべると、
52話以降は、すでに大人のユシンやピダムたちの、ヨロイや服装やヒゲが変わるぐらいで表現するしかなかったから、10年の経過に視聴者を巻き込みにくい。頭ではわかっていても。
その後、せめてあと1話長くて、
中小貴族たちとの折衝の様子や、なんやかやの細かい紆余曲折をもう少しキッチリ描いていたら、そのときは多少間延びしても、63話全体としては逆に締まった完成度になったと思う。
例えばホジェなんて、一緒に農作物のチェックしてたときなんか、女王やヨンチュン公たちと微笑みあったりしていい感じだったんだから、あんな簡単に敵側にいかせるのはそれまでのこのドラマの描き方からしたらバランスがおかしいし、
ピルタンあたりはユシンが1対1で話してみて、それでもダメでした、みたいなシーンがあってもおかしくない。
あの辺りは明らかに制作者のまたは女王の手抜きだね笑
チュジンやスウルブとも、なんなら女王やチュンチュが一度はきちんと膝をつき合わせて話をするべきだよね。 フクヤ会は反乱分子だから、ピダムはしっかり仕事をしていて、ユシンが疑われるのも仕方ないんだけど、
まぁドラマ内でみんなが言ってたように、
人への恋を、その欲を絡めすぎてしまうと、
おかしなことになってしまうね。
ピダムもトンマンも、視聴者はある意味で究極の客観的な立場だから、より見えやすいんだろうけど、
ドラマ内でもみんな言ってたしわかってたから、やっぱりおかしな感じだったんだろうね。
ヨムジョンもチュンチュも、ピダムの恋心を弱味のように笑っていたし、
チュンチュはトンマンにも警告して、チュクパンも複雑そうだった。
だけどそんなピダムやトンマンのちょっと残念な終盤さえ、逆にリアルな描写のようにも思えて、それらも含めて、やっぱりよく出来てるなー、と理解してあげることもできる笑 生まれてから15年で親子襲撃そしてまた15年経ってソファ殺害
善徳女王って生年不詳だけどぐぐると間違いだが606年と出る
死亡が647年だからだいたい10年ぐらい時が進んだと思ってる
チュンチュより史実だと若くなってしまうからもちろん架空の想像だけど
ユシンって単純っぽく設定されてるが実際は軍神レベルの英雄だと
このドラマを見て検索して初めて知った
王家との姻戚もしっかりやってて政治も軍事もこなせるもっと
オールラウンダーな天才だったんじゃないかな
その設定で戦ってるシーンを是非見たかった
陥れられて牢屋で悶々するシーンなんて戦時中にはあり得ない
>>379
復耶会って名前出る度に間抜けだなあと思ってた ピダムは余命幾ばくでもトンマンと暮らしたかったと思う
トンマンに対して1点の曇りもなく愛してるのはチュンチュ認めてた
チュンチュが危惧したのはピダム自身がそう思っても彼の勢力がそれを許さないだろうという事
そしてその通りになったしチュンチュも政敵としてピダムの心を不安にさせる事言った
何話のどういう台詞だったか忘れたけど ピダムはそりゃ暮らしたかろう素直に欲望を言ってたから
しかしすぐ残酷な別れが待ってるけどいいの?
その思い出を胸に悔い無しなんてキャラじゃないだろ 確か鹿島昇さんがピダムの乱≒大化の改新(今は乙巳の変と言うそうだけど)と
書いてたね。蘇我馬子の長男が善徳というのも偶然だろうけど面白い。 【韓国】男女従業員の服を脱がし、わいせつ行為をした美容室の店長に実刑判決 ピダムはトンマンと暮らせてトンマンが死んだら、自害しそうだと思ってた。生きてたら政争に巻き込まれるし。
トンマン死後は生きつづけない生き方も、ずっと愛を受けられずに生きてきたピダムらしい生き方だとも思える。トンマンとの愛が全てだからね。
忘れたけど、あの盟約も、そういう意味(自分も死にます)を含んでると思って観てた。
またはムンノみたいに貧しい人に医療を施して回るか、サンタクに言ったみたいに遠くで土を耕して暮らすか。 トンマンが先に死んだら仏門に入るだったと思う
>>384
美容室が美室に見えた >>381
「初めて会ったころのお前はなにを考えているかわからず、本当に怖かった...」ピダムに語っていた辺りかな
言い換えると、今のお前の考えは稚拙だ、思惑も周囲にバレバレだとこき下ろしているようなもの
「陛下は自分を信用していないのかもしれない」とピダムの不安を掻き立てるような言葉も言い放った
でもこのあとチュンチュは心の中で「お前の陛下に対する気持ちは本物だろう」ときちんと認めているね
でもその後、お前のうしろの貴族勢力には大きな力がある
お前には気の毒だが新羅のため...と心で呟いてる
チュンチュがピダムを切り捨てたとわかる瞬間
今度は陛下から見捨てられるかもしれないという不安と混乱が一気に高まり、暴走へのきっかけになった チュクパン脈測ってたけど女だって分かるのだろうか?
しかもトンマンその後触られたところを服でゴシゴシしてるのがうけるヒドい
トンマンから見てチュクパンって頼りにはなるが正直きたならしいオヤジなんだな まぁ終盤10話は、
トンマン6〜7、
ピダム4〜3ぐらいで悪いやね。
トンマン「もうピダムのために、何もしてやれない」
いやいや、もうじゃなくて、おまえ今までもたいして何もしてやってへんで!って言いたくもなる。
あっち側の勢力のことはピダムに丸投げで、
それなら自分側のピダムを使ってあっち側の勢力をまとめた意味が全くない。
ミシルの頃はあっち側に誰もこっち側がいなかったからどうしようもなかったけど、
ミシル死後はあっち側を上手いことやりたくてそのためにピダムを使ったのに。
もっと細やかに、密にやっていかないと。
最終、ピダムやあっち側の人たちも、
肉と判断されたってことなんだよね。 ていうか
「私は人の道を外れて覇道を行く」
「だからもうユシンは私の手に触れることもできないし名前を呼ぶこともできない」
と散々ユシンを泣かせておいて
50話過ぎたらあっさり
「やっぱり覇道より人の道がいい」と方向転換
忠臣ユシンを死に追いやるようなことをピダムがやっていても気がつかない
バカ女に成り下がってしまって
物語そのものが崩壊してしまって
結果としては駄作という印象が残っただけだった… >>390
悪いところがあったら全否定?
たくさん良いシーンがあって涙が出るほどたくさん感動した
ノベライズは終盤違うらしいけどやっぱり目で見て動いてる方が良いな自分は
あらすじとかのサイトをいろいろ見てると脳内補完してる人結構いるから
そんなにつまらなく考えずに楽しもう 善徳女王、大好き!
放送終了後まだこんなに話題になるのが嬉しい
再放送するたびに初めて見る人(だけじゃないけど‥)がハマって、ここで新鮮な書き込みしてくれるのを見るのも嬉しい ここは何故だか、たまーにこうして盛り上がるという不思議なところ
因みに私は善徳女王歴はまだ四年 王様のお付きの緑の人、それなりに出てる人の中で、あの人だけ名前がないように思うんだけど、名前あったっけ??
チョンミョンのお付きの人はチョソンでちょいちょい呼ばれてたし、
キムソヒョンのお付きの男でさえも名前があって、敵対するソルォンからも名前で呼ばれてた。
あの王様のお付きの緑の人、名前で呼ばれたことまたは名前が出たことありましたっけ?? あの凄い勢いで流れてるEDテロップが読める人に聞くしかない ソロォンの作戦で肉斬骨断って言ってるけどあれおかしいよな
だいたい肉を3千も斬らせたら骨だけになるわ
しかも自軍じゃない部隊だけを犠牲にしていいとこ取り
これだと次は自軍以外の部隊は全くやる気無くすだろ
せめて百済の援軍を呼び戻したソヒョン軍と挟撃するならまだマシだが
倍以上の城兵と5千の援軍が来てる敵軍にに3千の自軍を当てるとか
狭心症(どうやって分かったの?)関係なくのこのこ出て行ったら負けるわ トンマンの即位式の時にピダムが容赦なくすべてを奪い取りますて言ったけど
あの時点でそう思ってるておかしくない?
ヨムジョンに騙されて反乱起こす時ならわかったけど 違和感あったけどミシルに言われた通りにしようとしたんだと思う
「愛とは奪うもの」
確かサンマン地勢をユシンに届ける時、ミシルの言葉を思い出して自分はそうする事はやめた
と言ってたはず 三韓地勢の一連の流れって本当によくできていて素晴らしいと思うけど、
ヨムジョンは、この本の主はチュンチュだと思ってたくせに、いつしかピダム派としてドップリ漬かってて、チュンチュにあげる気はすっかり失せてたと思われる。ヨムジョンは結局どうしたかったのか。
本を使って天下を獲れれば、チュンチュでもピダムでもどちらでもよかったのか。
いつか立場が危うくなったらあの本でチュンチュに助命嘆願でもしようと考えてたのかな。
ユシンに渡すことを決めるあたりのムンノの自問自答とかはカッコよかったな。 >>400
ピダムから受け取るときのユシンがなんか好きだった。
「そなたの本意が何であれ、感謝する」みたいな笑。ちょい疑ってるけど感を本人に口にするユシン笑 このあとのドラマ「六龍が飛ぶ」によると
ヨムジョンは無名(ムミョン)という組織を作ってたんだよね
三韓地勢を使って天下をとる、というか地下組織を動かすために
チュンチュでもピダムでもどちらでも良かったのかなあ チュンチュよりピダムの方が御し安いと踏んだのだろう チュンチュは王位継ぐ正統性強いからな。
ピダムを王位に据えた方が家臣としての功績が大きい。 ミシルて元花郎なの?
なんか1話で張り切ってたけどめちゃ運動神経鈍そうだった 設定はたぶん、武術も多少はできる女!ってかんじだと思う。だからあの役者さん自体の動きが運動神経なさそうに見えても別問題になると思う。
ポジション的に上の女性なら、有事のときのためにヨロイはあったっぽいから、
さらにミシルは女でもちょいちょい積極的に戦に参加してたというようなキャラだと思う。
チヌンにくっついてちょろちょろかはわからないけど。
花郎が女性もなれるのかどうかは、誰か詳しい方〜 >>407
あの立ち回りで多少なんて言われたら敵兵がかわいそう
花郎はWikiみた感じだと性別を明らかにしてる女性は無理そうだね 今見直してるけど
いつの間にかトンマンが紛れ込んでるパターンが多い ミシルは花郎を取り仕切る長だったんだよ
一般隊員ではない
武術に長けていたから、花郎を率いて一緒に戦っていた イメージとしては、
ミシルはミセンやハジョンよりは強そう。
ヨンチュン公となら僅差でヨンチュン公が勝ちそう。 ファランは最初二人の女性が率いてた、とWikipediaにあるんじゃないかな。
https://ko.wikipedia.org/wiki/화;랑
「花郎」で翻訳機かけると「ギャラリー」と出るんだよね。この「ギャラリー」
"Gallery" とは「画廊」と「花郎」が同音異義語だからという理解で良いもんですかね? >原花
>真興王時代(576年)にナム (南毛)とジュンジョン (俊貞)という二人の
美しい女性を一種のアイドルにして数百人が補佐にしていろいろな活動を
させて若者たちを集めるようにして人材を登用しようとした。
(中略)
>結局原花制度は廃止され代わりにきれいなイケメンを募集したところ、
それが画廊制度の始まりである。
元々隊員みたいの、女だったのか男なのかよくわからないけど。
https://namu.wiki/w/화;랑 最終話のチュンチュの編集カットシーン見たけどあれは使えないな
元々トンマンって男女両方使えるような名前なのかいな
しかも史実と違う本名なんて用意しちゃってあれこそ無駄だった
偽名で来て本名トンマンを明らかにしたんだったらスンマンが跡を継いでも問題ないが
トンマンはソファが付けた名前になってるから名前が似てるとおかしくなってしまう そのカットシーン見てみたい!
でも名前に関しては、
マンミョンがいるから、マンはアリマ >>417
途中で手が当たって送ってしまいました。
マンミョンがいるから、マンは名前に出てきてもアリなんじゃないかな。
ソファがつけても誰がつけも、
○○マンで似ているくらいなら、まだ観る側の脳内で補正がきくレベルかなと思う。 何の話なのかよくわかりませんけど、徳曼公主は本名でしょ。 >>419
たぶん、ドラマ内ではトンマンという名前を、
王宮ではなく、ソファが名付けたのではないか?
という話だと思います。
王宮が付けたのならすぐ近くに近い名前の人がいても違和感ないけど、もしソファが外で付けたのなら、王族で近いところに近い名前の人がいるのはなんか変じゃない?ってことだと思います。スンマンが真徳女王だから。
マヤ、マンミョン、トンマン、チョンミョン
スンマン
マンミョンは漢字がちがうけど、まぁ韓国って名前似てるの多いからさほどではないですけど。
要所で史実に合わせようとすると、たまにはくしゃっとなりますから、仕方ないとは思うんですね。
全くの許容範囲かなと思いますけど。
ましてや日本の大河より大胆にアレンジしてる韓国の大河ですから ドラマ内で、
チンジ王って、廃位されたあとは、
処刑?幽閉?
いろいろと忘れますね。 チンジ王もどこに消えたかわからないし
ポジョンは最終話の最後どうなったんだ? 元々50話で王になるまでというのをブログとかで良く見ますが
インタビューとか記事とか確実なソースってあるんですか?
OPのピダム見る限りピダムの乱までやるつもりなのは確実だと思えるんですが
ネタとしても自らが任命した上大等の裏切りで理由も大国が絡んでて
最後を締めるには格好な史実に思えるのですが これ読むと原作小説でピダムの乱があるみたいだな。
自分はトンマン即位で小説終わると何かで見かけたから
そうなのかと思っていたけど違うかも。
あと何かに延長決まるまではストーリー展開早かったと
あったから、逆に云うと延長決まってからスローにしたんだろうな。
つまりケツは変わってないのかと。
http://www.weezzle.net/2034 ハングルのサイト紹介されても
原作じゃなくてノベライゼーションだよ
脚本とシノプスと (途中送信スマン)
とかで構成されてるらしい
全三巻はなのはその通り
「善徳女王」「ノベライゼーション」で検索するとAmazonがヒットしてレビューで概要分かるよ >>426
あらすじだから意味あるんじゃないの?当初の結末がどうだったか。 ノベライゼーションとはドラマや映画を小説に書き起こした物
原作とノベライゼーションは違うよ >>430
だからハングルの本には原作小説と書いてあるの。
>MBC特別企画ドラマ<善徳女王>の原作小説「善徳女王」第1巻。
ドラマのあらすじをもとに小説化した本である。
日本語訳のは実際のドラマと内容違うから原作小説とは言えなくなったんだろ。
だからこそ当初の50話での結末がどうだったかの知る上で上で意味
があるということを言ってるんだけど、もう話にならないから
もういいや。 >>423
私もまさしくそう思っています。自分が書いた書き込みかのように全くその通りだと思います。
あらすじってあくまでもあらすじだから、
肉付けの力加減をどのあたりにどう入れるかが評判次第で変わっていったのかなと思います。
ある程度、何パターンか構想として用意されていたのかなと思いますね。
仮に50話ぐらいで終わる予定だったとしても、
オープニングのピダムの扱いが腑に落ちない。全くその通りなんです。
ある程度ピダムにスポットを当てる気マンマンのオープニングですから、
それに沿ってある程度ピダムにスポットを当てていくなら、ほぼ実際の50話ぐらいまでの内容になるだろうか、そのピダムを最後アッサリ殺して終わりにするのは無理がある。
チュンチュも、50話までだと大した役柄ではないし、
ピダムやチュンチュという血を50話までで終わらせるのはもったいないし、終われないよね。
ミシルが死んで、トンマン即位、ピダムがサラッと死んで、終わり。にはできないよね。
ミシルが棄てた子だというネタは、伏線どころのネタではないから。
だけどオープニングは有名な人や売り出したい人とかの関係もあるだろうし、
あのオープニング、役柄に対してなんかバランスが変ですよね。
ホジェoutのアルチョンかウォルヤinだろと思ったり。 それこそ50話でピダムの乱まで入っていて、それをいろいろと引き延ばした説もかなり有力だと思う。
またはこのスレのちょっと前にもあるけど、
“50話の予定”という説。
50話の予定で、最初の時点で最終話まで全部脚本が出来上がってるわけじゃないから、
書き進めながら撮り進めながらしているうちに、
あ、これ、ちょっとオーバーするかも。
評判いいから、“当初の予定”より何話か増えてもいいですかね?増えてもいいかな?
いろいろな人に確認してオッケーが出て、
じゃあ何話かオーバーで!
ってかんじ。 質問した者だけどレスありがとうございます
ノベライズはシノプスベースで乱があるみたいですね
これは勝手な想像ですけど賛否両論のメロドラマ化は当初の予定通りと思ってます
ユシンは27話でトンマンが諸事情で振って実質終わり
ただ王としてなんて言ってる割には本人にも言ってしまうぐらい弱音吐きまくり
そこを埋める存在としてのピダムを徐々に解禁させての恋愛編を入れるはずが
ミシルを濃く長く描きすぎてエピソードの流れがバランスを欠いた上に
病気事故などで思い通りな筋で撮影できなかったという話があるんで
結局説明不足なまま唐突に恋愛編に突入してしまったと
あとメロじゃないけど前半のユシンとトンマンの熱さが視聴者の印象に残りすぎて
脚本・演出がそれにだいぶ影響されてる気もしますね オープニングのピダムの軍服は
単にユシンや他の出演者に見劣らないようにした一応王族だからと思ったり
50話だとして三国統一めざし戦うための軍服(少しそういうシーンをラストに盛り込む予定だった)
でピダムの乱は想定してなかった?肝心なのはトンマン即位ってことで
王族でサンデト”ゥンまで上り詰めると戦には行かないってわけでもないよね?
ヨンス公は戦に行って亡くなったから関係ないし
すみません上手く書けなくて >>435
日本で発売されていた小説(あらすじをもとに書かれたとされる)では、
ピダムはラスト、逃げたところをあっさり殺されて終わりだそうで、乱がガッツリ想定されていようがいまいが、死ぬのは共通しているみたいなんです。 >>434
ユシンがアツすぎますからね(笑)
素晴らしいんだけど、アツすぎて笑ってしまうほどのアツさというか。
いろいろと、予定通りと考えた方が自然なんですよねー。
そもそも即位で終わったら、
タイトルは『善徳女王』では通らない気がしますし笑 >>437
どうも
なんせピダム相手にあれだけの悲恋を味わった女王に
最後にそう言わせたわけですから
チョンミョンが死ななければそのまま駆け落ちですよ
トンマン商才あるからまた元のオアシスに戻って店の主人と女将かな
ただ完膚なきまでにユシンが尻に敷かれるでしょうね >>438
ピダムとトンマンがベストカップル賞に選ばれたとかありますけど、
私個人的には、ピダムよりも、ユシンとトンマンの方がお似合いだと思う派なんです(笑)。
ピダムとトンマンもいいけど、端から見てて、たぶんユシンとトンマンの方が微笑ましくておもしろそう。
または、ユシンとチョンミョンもお似合いだと感じました。
ただラストのあれは、ピダムが名前を呼んでくれた事実をもって、トンマンは女王から一人の人・自分・女・トンマンに戻れて、
だからユシンにああ言えたんだって思うと、
やっぱりピダムに泣けてきます。
そしてつくづく、よくできてるドラマだなぁって思いますね。 >>439
最後のシーンは解釈がいろいろあって結構ブログを見ました
可能性を広げる制作サイドのお遊びなんでしょうが
私は額面通り受け取るタイプなので最後の夢の世界に繋がるんですが
今回歩んだ女王の人生とピダムへの愛に全く悔いはないけど
次はこっちの人生でも歩んでみようかな「大変だったけど生きていく実感があったから」と
「」内は別に決まってません >>440
自分で何回も見るたびに、またはほかの人の感想や見方にふれるたびに、新たな見方がや見え方なんかが増えて、楽しいですよね。
たくさんの仕掛け、そしてそれらに過剰に食いつく私たち(笑)
味わえそうな汁は全部吸い尽くすような味わい方をしています。
私はマンガや小説は全く、ドラマもほぼ全く見ない人間なので、このドラマは本当に、心底重宝しています。 ポジョンって、ミシル死後、ソルォン死後、
あまりにもただの人に成り下がった描かれ方してたけど、
それまでの描写からすると、
あそこまで簡単に下げていいような積み上げ方だったかなって思う。
確かに凡人ぽい描写もアリアリだったから、微妙なラインではあるんだけど。 ポジョンて子供の頃矢に射られたのをトンマンに治療してもらって助けてもらったし(本人は誰に助けられたかわかってないかもだけど)
ミシル(チルスク&ソップム)の乱後も処刑されずにトンマンに助けてもらったのに
トンマンに対しては恩も何にもないね
良かったのはピジェでぼろぼろのユシンの応援したことくらいだな ポジョンが「ユシン、頑張れ」って応援する場面、大好きだわ
ポジョンの側で感涙に咽ぶサンタクと
ポジョンに呆れ果ててるソップムの姿も目に浮かぶ ポジョンだけなぜ花郎のハチマキしなかったのかな?
おでこに凄い汗かくタイプだった感じだけど あのユシン頑張れでミシルからはある程度見切りをつけられた感じだったよね。
ミシルの政変で貴族の首を斬るあたりはちょっと盛り返して、
ラストはソルォンがユシン軍を率いたとき、
No.2みたいな位置で出陣してたね。
トンマンたちを、生みや育ての親の影響っていう見方をするのも面白いね。 ポジョンに限らずミシルの配下は単独で動いたら全て失敗だから
数は多くても全て尻すぼみに為らざる得ないかと
だから楽にならないとミセンに切れてたけど
ミシルの作る関係って全て棋士と将棋の駒の関係と同じ
棋士の能力に駒が縛られてるから伸びがすぐ止まってしまう
対してトンマンは駒と対等な関係
棋士が差す以上に駒も信頼されてより動きより強く成る
そこにミシルの限界があったと思う トンマンに比べて、
一緒にやっていくという感じは薄かったよね。
唯一、分かち合いたいのですって言ってたソルォンぐらいかな。そのソルォンでさえも、最後まで一歩どころかかなり下がった関係性だったし。
敵側であっぱれな生きざまでいうと、
やっぱりソップムがダントツかね?
セジョンも引き際上手かったというか、あの人らしい感じだった。
まぁやっぱり、次世代のハジョンとポジョンが哀れだったね。 一気見してお気に入りの中盤しか見直してなかったから気付かなかったけど
第6話でミシルがピダムのことを示唆するようなこと言って伏線になってる
ミシル側ではないがムンノを使って
炯宗とトンマンとの絡みを準備してたのも別の話であったよね
しかしこの伏線は対して役に立ってないっていうか抹消されてる感じ
気にしてたらミシルのピダムへの台詞は全然別物になったはずだから
脚本家はどんなストーリーライン狙ってたのだろうか >>450
今のストーリーのままで、充分役に立ってると思いますけど、
そうでもないですかね?? >>451
捨てたはずなのに名前を出さずに出てくるのを期待してるわけですよ
しかし実際には捨てた子・・・で片付けられてしまっていた
ミシルはとても頭の良いできる女性だからピダムの毒を感じて切ったと思っけど
だったら自らが育てて味方にしてきた人を託すあの遺言はおかしい
劇中ここでミシルのキャラが壊れてしまったように感じたんだけど
結局この伏線はミシルの遺言に整合性が取れない形で繋がってる
だから最初遺言に繋がる形のストーリーを考えていたけど
すっかり外れてしまったのでしょうがなく遺言で強引に戻した
残りのストーリーラインに違和感を感じる人が多い原因かと私は思いました チンジ王との息子ピダムを何故捨てたか考えた
お膳立てして王にしてやったのに私を捨てるとかムカつく!あんな男の息子なんかいらん!って事ですかね
ハジョンは馬鹿でもミシルを愛してる男の息子だから可愛いのかも
でも一番腕がたって頭がいいのはピダムだった
手元で育てれば母想いの強い男になったかもね >>453
プラス、廃位するからチンジ王の血を引いていてももう用なし。だと思ったけど、
のちのち、最後の方で、
ヨムジョンにミセンが、「ピダムはまだか。ピダムはどこだ」のくだりで、
あー、それでもやっぱりピダムには大義があるんだなーと思った。
いくら廃位された王でも、王は王なんだなーと。
まぁ、ミシルの実績も関係してるんだろうけど、
だけどそうならば、最初からミシルはピダムを捨てる必要なかったんじゃ?ってことになるんですよね。
“用なし”じゃないやん。って、ピダムも一応大義もてるんじゃんって思った。 今気が付いたけどピダムはヨンチュン公やその兄チョンミョンの亡き夫、つまりチュンチュの父と腹違いの兄弟だね >>456
なのに、ドラマ内でも全くそういう触れられ方しなかったね。完全にわりと別枠感があった。
しかしそりゃミシルは王族が憎いだろうね笑。
ヨンスとヨンチュンはチンジ王の子なのにマトモに育ってるのがすごい。
出てきてないけど、母親のチカラなのか。
逆に、ムンノがピダムを助けて育ててたのも謎っちゃ謎。
ヨンチュンじゃダメだったのか。ヨンスじゃダメだったのか。
けっこうみんな大胆なことやってる笑。
ムンノといい、ソファといい笑 ピダムの扱いって主戦に持ってくる予定にしてはちょっと周りとの関係性が雑
ミシルとトンマンに持ち上げさせて強引にねじ込んでる
話は変わりますがトンマンは王女時代までは
人を引っ張る方面で上手くやっているけど
女王時代は飛ばされてあまり描かれてないから判断が難しいががサッパリ
なぜそう思うかというとミシルと同じ勢力均衡のためにお互いを牽制させた
劇中序盤ミシルはセジョンとソルォンの息子を通してやっていたが
それは先を見据える上でミシルの器の限界を示し
女王もそれにかまけて城と領地を失うぐらい完全に失敗した
トンマンの器はここで限界に達したんだと思います
最終話「終わりの始まり」というサブタイついてるみたいですけど
私的には52話に付けるべきタイトルではないかと思いました 結局ピダムとトンマンは婚約中に敵同士になっちゃったってことですか? >>459
そうですね
女王との女王死後の密約がヨムジョンにばれて配下の貴族連合の不信感を買い
女王に向かって反乱を起こすように貴族連合に仕向けられたと
ただ仕向けたというのは恐らく女王とピダム(とそのファンもか?)的な印象で
劇中他のキャラもそれは分かっているけどピダムの人となりから
結局そうなっただろうって雰囲気をヨムジョンメインで語らせてます ドラマ時系列
双子誕生
↓15年(3話テロップ)
チルスク襲来※タクラマカン編
↓1年(7話チョンミョン談)
双子邂逅※出会い編
↓4年(22話チルスク談)
双子露見※郎徒編
↓10年(47話ソファ談)
ミシルの乱※対決編
↓10年(62話ヨムジョン談)
ピダムの乱※恋愛編
トンマン40才+αで死去・・・ってことはあのユシンはまだ30代だったのか
あとまた砂袋時代4年顔ザブザブしてる間に4年経った 婚姻結ぶ時には熟年カップルだったんだね>ピダム&トンマン 宇野壽倫(葛飾区青戸6ー23ー21ハイツニュー青戸202号室)
宇野壽倫「盗聴盗撮犯罪者のブサメンキモメン色川高志をサリンでぶち殺してやってください。よろしくおねがいします」
盗聴盗撮犯罪者・色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
盗聴盗撮犯罪者・色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! お前ら悪人どもは俺様が成敗してやるわいっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 Wikipediaの人物紹介がネタバレしすぎなんだけど、ドラマのWikipediaってあんなものなのかな??
その人物の特徴だけじゃなくて、
いつ裏切るとか、誰々に殺されるとかまで書いてある方がいいの?? このドラマとてもいいドラマでした
一番好きなのはまだ序盤ですが11話トンマンの気丈さが周りによい影響を与え
困難を跳ね除け仲間の死を乗り越えて死地から生還する流れ
極限状況の中トンマンに限らず各々が持つ大義がぶつかり
その中で絞り出されるように発せられたセリフの一つ一つが心に響いて泣けました
泥に浸ったり浴びるような厳しい野外ロケを設定した制作サイドと
その状況にまみれながら好演したキャストの方々には感謝しかありません
高い視聴率を得たのはいろいろな要素があるでしょうが
困難をいとわない制作姿勢が物語に厚みを増し視聴者を引き込んだのではないでしょうか
>>464
Wikipediaに限らずキャラ紹介は全話見るまで見ちゃいけないと思っている ピダム初登場の20何話。
テロップに「ミシルの子ヒョンジュン」とか言う説明テロップが出るけど、あれはやめた方がいい。 >>465
泥に浸かるような野外ロケが厳しいかもしれないけど、それはキャスティングされる時に出演者はわかっていること
制作側が強硬にきつい設定を強いたわけではないよ
表面的なことしか見れないのは残念 それで残念だった点は
王女時代の民とのかかわり合いで絶対にやり遂げると人を斬ってまでこだわった
が農政改革が時の流れの中で「成果が出た」の一言で片づけられるぐらい
いつの間にかその地位にただ座ってるだけの王になってしまっていたこと
ミシル亡き後ドラマを盛り上げるための手段として恋愛を取ったことが
終盤をドラマチックに盛り上げたのはいろいろな個人サイトを見る限り間違いなく
そのまま収束させるよりも女性ファンをより引きつけたと思う 途中で書き込んでしまった
しかしそれによって歴史ドラマとしての深みが全くなくなり
史実は恋愛に利用され他のキャラクターはいてもいなくても関係ないぐらい
影が薄くなってしまったし動かなくなった
それが盛り上げ方として適当だったかどうかを論じても今更とは思いますが
一定の視聴者を引き入れるとともにかなりの脱落者も生んでしまったのは
感想を終盤で止めてしまってるサイトがそれなりにあることを見ても
8年経って見始めた当時を知らない私にもはっきり思えてしまいます
とてもいい作品なのでOST買いましたしこれからも追々見るとは思いますが
見直すのは30話ぐらいまでかなというのが正直な気持ちです 長いのかもしれないけど、そこそこ同意。
脱落者はそんなに多くもないとは思うけど、
多少はいるだろうし、それまでの熱が冷めた人は多数いるだろうなと思う。
このドラマって、ストーリーと同じで、
人を目標にしすぎると全体としての見方を失ってしまうんじゃないかな。
作り手も、観る側も。
それでも上手くできてるんだけど、
51話までを登場人物全員があまりに頑張りすぎていて、同じ頑張りのまま残りを走らせきることができなかったという、脚本の息切れかな。
せめてあと1話長ければ。
恋愛はあれはあれで、まぁよかったんだろうけど、あまりにそれを目標にし過ぎてしまった。
ピダムの言動はあんな感じしかないだろうけど、やはりトンマンの言動が、ラスト10話はほんと残念になってしまったね。
そしてそれを咎めたり助言したりが全く不十分だったということで、トンマン本人と同時に、取り巻き全員も、とばっちりでうっすらマイナスな印象になる。これはピダムの取り巻きにも同じことが言える。 そう思う時はテレビ局の公式とかの短い予告を読めば案外納得するときもある
トンマンは人として女として接してくれてるピダムの想いに揺れていたとか書いてあって
そうなんだて納得したけどな
病気で永くはないしチュンチュが成長したのもあるし譲位のことも頭にあってピダムの想いに応えようて思ったのかもね
王の威厳を保つために顔の表情が無表情というか険しいことが多かったからなんか恋愛方向に違和感持つんだろうけど
第一トンマンの時代にはまだまだ三国統一もできてないそういう方向で頑張ろうってだけの段階で
具体的に何も実績ないよねカヤの戸籍燃やしたり武器作り再開したくらい? このドラマはトンマン自身の過酷な運命に対しての前向きな力を推進力にして
他のキャラををそれにぶつける形で話が展開していくのですが
36話あたりから徐々にそれが奪われていき失速していきます
ドラマが高い視聴率だったってことは素晴らしいことです
それは作品が素晴らしいという視聴者からの作り手を労う数字なのですから
ただこのドラマではそれが悪い意味で影響を与える結果になったかも
得た自信と失う不安がストーリーラインをアンバランスにしてしまった様に感じます
失う不安ではミシルとの対決軸に力を注ぐあまり全てがミシル対他の関係になり
お話→対決→お話とパターン化し関係性がよく分からなくなりました
得た自信ではお気に入りのキャラをねじ込みすぎて他のキャラの影が薄くなり
視聴者に違和感を与える結果になったと思います
当時のライブ感覚で制作される中で様々な事情があるのは承知しています
繋ぐエピソードが変更された云々はよく過去ログでも出て来てますが
女王が大義に逆らってる以上唐突感が無くなるだけで結局一緒です
願わくば女王が疲れピダムと共に足を止めたことを描くにしても
それまでの女王への道そして三韓一統への大義を共有してきたユシンに
チュンチュを託して不可能な夢へ走らせてから終わって欲しかった
劇中ではそこで全員女王に引っ張られて足を止めてしまいましたね
自らは歩みを止めても志を共にした想いが時代を超えて受け継がれ未来を創る
トンマンがその礎として歩んだ人生の中での様々な出来事だったと
最後に未来を託す時のセリフを聞いた時により視聴者にそう強く印象付け
歴史ドラマとして終えることができたと思うからです >>467
>泥に浸かるような野外ロケが厳しいかもしれないけど、それはキャスティング
される時に出演者はわかっていること
これのソースは? >>472
恋愛方向は、あのくらいでよかったと思うよ。
恋愛方向に違和感というよりも、
チルスクとソップムが死んだあとは、
単にそれまでに比べて描き方が雑で、
人物たちの努力がガバガバ。
“トンマン以下、反乱が起こらないように精一杯頑張ったけど、ダメだった”感が全くない。
そういう予告とかも含めて、考えられる補完や補正をしても、やはり全体として、力の入れ具合のバランスがお粗末すぎる。
まぁ謎を解いたり復権したり政権奪取したり、やることや描くことが多かったそれまでに比べて、ないっちゃないけど、戦やフクヤ会や陰謀や反乱など、充分あったちゃあったから、
やっぱり描き方。 あと、農政改革はかなりしっかりやってたし、
ちゃんと描写されてたと思う。あのくらいで充分じゃないかな。
それこそ、10年ぐらい経ってるから、あっさりに感じるかもしれないけど。 後半が駆け足だったのは演者がボロボロだったからだったような
インフルエンザや疲労や落馬だっけ? それはそれ。って感じだね。
ちょっと理由のアプローチがまた別物かな。
多少含まれるのは確かだろうけど。
>>インフル、疲労、落馬
11/62話だから、駆け足が原因ではなく、いくつかの小さな、あった方がよいであろう描写の抜けが蓄積されて、それが反乱でバーンと炸裂した。
ダメになるべくしてなったという方が大きいと思う。
それでも、よくできてはいるんだけどね。
100点を求めるか120点を求めるかのちがい。
または98点で満足か100点を求めたかったかのちがいかな。 50話から62話に延長で12話分延長ってことになると
日本の連ドラで考えたら1クール分で3〜4ヶ月の延長だよね
30話くらいまでには延長決まってただろうから俳優さんは次の仕事はキャンセルできるかもしれないけど
トンマン役の人とか小さな子供居て3ヶ月延長てかなりキツイだろうね 韓ドラは週二回放送だから凄まじいらしいね
善徳の特番見てるとスタッフもキャストも不眠不休を訴えてる キツイだろうけど、それで62話分を台無しにしてしまうよりは、なんとかうまいこと、キッチリ作った方がいいよね。
もしもたった30秒、シーンが長くなることの積み重ねのようなことで、ガバガバになるか上手く仕上がるか大きく違ってしまうのならば。 恋愛に関して興味深かったのがユシン役のオム・テウンさんのインタビュー
中盤でのトンマンとの恋愛シーンをもっとやりたいですかと聞かれて
もういいです批判がたくさんあったと答えてる
善徳女王というドラマに対しての韓国の視聴者のイメージって
NHKの歴史大河と似た重厚な歴史本流ドラマとして捉えられていたのかもしれない
それが分かっていながら敢えてメロドラマに持っていった制作者の本音の本音は
記事として出てきてるものとは違う様に感じましたがどうだったんでしょうね オムテウンさんが子役から考えて配役ミスとか言われたから主人公との恋愛を批判されたんじゃないの?
たぶんピダムとは結ばれてほしかった人は多かったんだろうけど >>483
脚本家のインタビューの訳がそう書いてあるんで敢えて
>>484
ピダムはまだ出始めの頃のインタビューだと思う ユシンとのラブラインはとても良かった
何度も泣いた
ピダムとのラブラインの方がよっぽどメロドラマだったと思うけど 女王もの女帝ものなら忠臣とのラブラインはテンプレでしょ
深く考える必要なし メ ロ ド ラ マ w
もっとほかの言い方なかったっけ
昭和生まれで白黒テレビのドラマの年代の人の割合多い? ユシンこそ完璧に仕事をしてくれたのにね。あんな生真面目キャラ、いくらキャラ設定があってもなかなか出せんよ笑。
まぁみんな上手かったから、ユシンこそと言えば語弊があるけど。
自分はオムテウンがユシンじゃなかったらハマッてない可能性がある。
〜中盤までで、視聴者がハマるにはミシルとユシンの演技はデカイ。あとチルスクもかな。 >>486
弊害のスケールがね、ユシンとの恋愛の方が圧倒的に弊害が大きかったもんね。
ピダムとの恋愛では、勢力の問題はあれど、弊害は当事者同士の問題が濃くて、全体的にチマチマしてた。
ピダムとの恋愛も別に全然アリで、あって当然でもあるんだけど、ドラマ全体のあらゆるバランスが崩れる描き方をしてしまったのは事実だね。 >>486
そう19話から24話ぐらいまでだけど正味1週間ぐらい?の話で
流れとしてもとても熱くてぐっと来る場面だったのに批判って話を出してた
終盤はキャストの方々あまり語ってないんです端的にしか
雄弁に語ってるのは脚本家だけ
ただイ・ヨウォンさんのインタビュー見るとミシルごの視聴率の件で凹んでて
トンマンだけではなくてユシンとピダムもいるからみんなの責任だと言ってて
袋叩きにあってたのか辛かったんだなとちょっと悲しく思いました >>491
ミシル死後?
ミシル死後に数字落ちて皆が悩んでたってこと? >>488
昭和生まれだけど韓ドラ見ますよ
メロドラマという言葉はあまり聞かないから意味わからなったりしますが
今で言う恋愛モノを昔の人はそう呼んでいたと思ってます
でもこのスレは平成生まれの若い人ばかりいるわけではないですよ >>492
ミシル後と書いたつもりが変換できてなかったけど死後でも意味は一緒ですね
ヨウォンさんへのインタビューだから答えてるのは本人だけです
メインキャストで気にしない人はいないでしょうけど メロドラマって言葉は、現代日本においていろんなニュアンスを含んでいたり、ぼかされて曖昧になっていたりするから、
逆にメロドラマ以上に使いやすくてまたこのドラマの終盤にあてはまる言葉を探す方がなかなか難しいと思う。 >>490
確認なんですけどレス先から見て文意は弊害ではなく障害ですか? >>497
障害ですね。弊害だと受け身にならないのね。
障害という言葉が少ししっくり来ないので、
受ける弊害というニュアンスで書きました。
なんだろう、受難?が適切かな 弊害でも障害でも受難でもどれでもいい
中身は単なるドラマの感想だからそこまで神経質に考えなくても大丈夫 >>499
どうも!
ただ弊害だけ意味というか方向が違う言葉なので、使い方がおかしいんです。意味もおかしくなってしまう。
いろいろとすみません。 終盤を恋愛で締めたことに対する当時韓国の視聴者の反応はどうだったのか
日本で今推し量るのは言葉が分からないし難しいです
2chでは15スレ全部見ましたが制作者や女王に対して怒ってる人が多いですね
個人ブログはお気に入りのキャラによって評価が大きくブレます
日本の局のサイトは思い入れのない人が文を書いてるので話になりません
歴史ドラマでの人物の描かれ方というのは制作側のその人物への評価で
大きく変わるのが常ですが善徳女王に対して果たしてどうだったんでしょうか?
ドラマは女王のサクセスストーリーを唱ってスタートしてます
しかしここで私はこのドラマの最大の問題点が見えてきました
善徳女王って劇中の登場人物からあまり評価の対象として語られてないのです
成功した人?(女王になった)失敗した人?(肩入れし愛したピダムに反乱を起こされた)
どういう人物として肯定されているのかはっきり分かりません
それがこのドラマを歴史ドラマとしてみる上で筋が通らなくしているように感じます
それに対してそれがしっかりと描かれている人物がいますミシルです
ミシルはありとあらゆる人間から人物を肯定された上で退場しました
私が思うにこのドラマは「璽主ミシル」としては歴史ドラマとして成功し視聴者の共感を得
「善徳女王」としては歴史ドラマとして失敗したもしくはうまく行かなかった
なぜそう思うかというと私はこのドラマを見始め善徳女王を色々と調べ
もちろん韓ドラが基本フィクションであるということも承知して視聴しました
その中で私が見ながらイメージしたこの歴史ドラマの本流は
トンマンが様々な困難を乗り越え女王となり
志を共にした仲間と三韓一統の礎を作り終わるというものでした
このイメージが韓国でのドラマ善徳女王への見方としてメジャーだったのか
私の力では調べきれなかったので大方違ってないのではないかと信じて書きますと
最後の恋愛部分がその本流を痛いことにえぐってしまってるのです
もちろん恋愛はフィクションな以上あっても全く問題ありません
ただそれによってこの歴史ドラマの本流を崩してしまうのは恋愛に限らず問題です
恋愛を描くならもっとトンマンという人物を肯定した上で描いて欲しかった
劇中のトンマンが登場人物や視聴者とにどう肯定されているか気にしていたら
あのようなストーリーにはならなかったはずです
それを制作者はトンマンに愛がないと表現してるブログがありましたが私もそう思いました
上に書いた疑問に対する私が導き出した答えは結局これに尽きます
このドラマが好きなだけに本当に残念なのですが
素晴らしいシーンが多く涙を流したのは1度や2度じゃありません
見て良かったと心から思えるドラマだったと思います
長文を何度も投下して失礼しました >>501
結局、言葉足らずのドラマなんだよね。
トンマンに対する評価は、登場人物みんながちゃんと認めていて評価はしてるんだけど、
その評価を口にしたストレートな言葉がほとんどない。特にミシルの死後はなおさら。
ミシルが生きていた頃は、主にミシルがトンマンの凄さや成長を口にしていた。
三韓一統の礎も、ちゃんと築いて終わっているんだけど、恋愛を前に出しすぎて霞んでしまった。
プラス、ピダムの死後、アルチョンに上大等をお願いするシーンや、崖でのユシンとのシーンで、女王から三韓一統を託す言葉が、神国が目指すべき夢への言及が、ほぼ一言もない。
せめて二言三言のやりとりでもあれば、ドラマ全体として締まりが全く変わってたはずなんだけどね。たった二言三言のやりとりだけで。
そういうところ、そういうキメの細かさがラストの10話では本当になくなってしまった。
あと1話分もいらないかもしれない。トータルあと10〜20分ぐらいあれば、いろんな隙間を、形だけでも埋めることができていたのにと思う。 >>501
ミシルに関しては、いろんな人が良い評価をしている発言があったけど、
悪い方の評価の発言も、もっと強く出してもよかったと思うね。めっちゃ悪くて謀殺しまくりで、貴族の私利私欲だけで神国の成長をストップさせていたという事実に対して、
なんか、それでも今まで神国をあれだけ引っ張ってきたのだから、いいじゃないか、みたいな雰囲気が、やや強いかな。そこは五分五分くらいにしてほしかった。
確かに引っ張ってはきてたんだけど、でもやっぱり、ダメだよね。くらいのバランスに。
まぁ、やってきた歳月の差というのか。
トンマンは即位して、せいぜい駆け足で今まさに描かれている十数年。まだまだこれからの人でもある。
ミシルは長年の実績がすでにある状態の人だから、中身を見なかった場合、歳月だけで感じるものがすでにトンマンの3倍も5倍もある。
だからやってきたことの中身をちゃんと見ないと、それまでやってきたという事実だけでトンマンが霞む。それなのに特にミシルとの最後の会談でミシルが王の資質を見せるから、なおさらミシル評が上がった状態で死んでいった。
あとまぁ、ミシルやムンノ、ウルチェ、このへんは役柄に貫禄があったね。
ムンノの「歴史上まれに見る優秀な女性政治家ミシル」みたいな発言も、このドラマ内では珍しくそうハッキリ言われると、このセリフは相当効く。
残った上が、ヨンチュン、ソヒョン、マンミョンでは、貫禄的に弱いね。 語りたいんだね。
あんまり深いこと考えないでいいと思うんだけどなぁ
私は善徳女王最後まで面白かった >>502
>>505
長文連投は熱烈なファンと見せかけて完全な荒らしだから読む必要ないよ
今このスレでこういうことやっているのは複数ID持ちの二人くらい
文体見ているといつも同じだからバレバレ
スルーしておけばいい >日本の局のサイトは思い入れのない人が文を書いてる
地上波であれBSCS局であれ、日本のHP作成担当者は皆さんお仕事でされてるんだよ
シ・ゴ・ト!
韓国ドラマに愛情どころか、興味すらない人もいて当然
仮にドラマファンだとしても、局の番組紹介のHPに個人の思いを書いたらアウトだとわからないのか レスが○行以上だったら非表示にする、って設定にしてるので、長文は全く目にしないで済んでる
○行は任意です、お薦め! 西城秀樹さん、1度ああいう病気をしてしまうと、再発したり他の病気になりやすくなったりしてしまうのかね
歳取ってからの西城さんは、大等にいそうな顔だなってずっと思ってた ★★★定数不均衡を是正する簡単で▲確実な方法は、国会議員の一人一票をやめることである★★★
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http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! ポジョンが子役の頃、ソルォンがポジョンに、
「我々は一生影の人生だ。そのうち慣れてくる」「一生に一度だけ、機会が訪れる」
「私が父親ですまない」みたいなことを言うけど、
ソルォンにとって一生に一度の機会って、
伏線の回収があったとすると、
ユシン軍を率いたときってことになるのかな??それともミシルの乱かな。
で、ポジョンには訪れずに終わったってかんじかな。ポジョンにもあるとすれば、、
結局訪れなかったよね?ポジョンには
ピジェのときもなんかちがうし この春くらいに始めて見出したからちょっとその台詞は覚えてないけど
どっちにしろミシルが女王もしくは王になってもピダムが王になっても
ソルォンは2~3番手以上にはなれないと思うけどどうなんだろうね
ミシルが女王だとセジョンを王にするつもりだったんだよね
ハジョンが無能だからミシルの後継者としてポジョンは王になれる身分?? セジョンの身分が分からないよね
王にするという事はシンゴル??
セジョンが王になったら無能でもハジョンだろね
あれでも一応風月主だったし どうしてもセジョンが王として表のNo.1、
またはミシルが女王になったら旦那のセジョンが表のNo.2。
セジョンが死なない限り、
ソルォンは影のNo.2(影のNo.1?)が限界だよね。本人もそれをわかっていて、ミシルが死ぬ前のようなポジション、またはユシン軍で勝ったあとのポジションが自身の最高位ということだろうから、
ポジョンには上手くそれを引き継いであげたいというぐらいの気持ちだったのかな。
ソルォンが死んだとき、ポジョンが「私を心配していました」ということで、彼らの回収は終わりってことかな。
なんにせよ、ポジョンって中盤までの存在感からしたら、最終半端な描かれ方になってしまったね。 56話で女王が復耶会に乗り込んだ後にアルチョンに何度も注意され
それを振り切って一人になった時に涙を流すシーンがあるけど何に対して涙を流してたかわからなかった? 自分もそのシーンよくわからなかったけど
復耶会の説得が上手くいかなかったらユシンを失うし新羅も負けるて思ったからか
強がってるけど不安で仕方ないという女王の孤独を表現したかったのか? ムンノは三韓統一を願ってたみたいだけど
それで民が平和に暮らせるようになるからとかの大望 は無さそう
とにかく新羅の王室が栄えればいっていう感じ >>521
いくら考えても分からない
表情から見てアルチョンがなかなか分かってくれないから泣いている訳ではない
ウォリヤと対面した時陛下と呼ばれてニヤリとする表情を見せてるから
明らかに交渉に勝算をもって臨んでいるように見えるし
チュンチュに後継者として取るべき道を身をもって教えようとする余裕もある
だからユシンを失う心配ではなく得るために取った行動だと思われる >>523
見直してないからわからないけど、
ざっと読んだかんじだと、
ウォルヤやチュンチュの前では強がりの言動や表情ではないかな。立場上、余裕や勝算を出さないといけない苦しさ。余裕なんてほんとはないと思いますね。
だからこそ、一人になったときに泣いた、のではないですかね
得るため←→失わないように
これはほぼ同じことだから、どっちに寄った見方をするかで変わってくるでしょうし、実際、どちらもでしょう。 >>524
ウォルヤでしたね間違えました
ご意見ごもっともだと思います
ただどちらかというと不安よりは焦りとやるせなさを感じます
たいした答えが出るかは分かりませんがもうちょっと考えてみますね テレビ愛知、来月から放送開始
75分枠だからCMカットの1時間放送でノーカットに近い形になるかも
保存したい方はぜひ DVD2巻目の3話まで見た。面白かった!
これから楽しみ >>527
初見?いいなぁー
何度見てもドキドキするドラマだよ。
楽しんでー! ポジョンが16代風月主と紹介している個人のページがたくさんあるんですけど、その情報ってどこかにあったんでしょうか。
ユシンが51話の時点で風月主なら、ポジョンは失脚してるように思うので(花郎を外されている可能性がある)、次のピジェに参加すらできないんじゃないかと。
もしくは51話以前に15代から16代に交替していたのか。
作中で出てましたっけ??16代風月主だと。 >>531
ありがとうございます。
史実や花郎世紀に、ある程度沿うように作ってあるんでしょうけど、善徳女王のWikipediaのポジョンの欄には16代風月主とは何故か書かれていなかったので、
このドラマではポジョンは風月主になっていない扱いなのか、一応なってはいるのか、わからないかんじですね。
機会があれば、いつか1話から見直したときに、ポジョンの紹介文をチェックしてみたいと思います。 >>526
地上波放送嬉しい
ひょっとしてテレビ愛知だと吹き替えですよね?
吹き替え始めてだから楽しみ
実際の俳優さんも皆声に特徴あって良い声だったのもあるし劇中の音楽が凄くよくて
ヘッドフォンで聞くと惹き付けられて飽きなかった トンマンがチュクパンに女バレした時に黙っといてくれと言ってて
ユシン郎に既にバレていた方を気にしていたけど
弱みを握ったチュクパンがすぐ隣に女がいるのに放っておく訳がないぞ
精力剤とか買ってるし睡眠薬も持ってるし手を出さないはずがない
トラブってすぐ逃亡する羽目になって逆にラッキーだったな 郎徒は皆宿舎で寝泊まりしてたってことかな?
花郎は自分の家(親の屋敷)に帰って寝てたのかわからないけど
でも一々家に帰ってたらいざ重大事の時に間に合わない気もするんだけど
その辺よくわからないな
セジョンとソルォンとその二人の子供やミセンは宮殿に自分の寝所はなくて屋敷に帰ってたってことかな?
ミシルに部屋に呼ばれればあれだけどw
ソフョン公はマンミョン夫人と自分の屋敷に居ること多かったね オム・テウンさんつべにあったインタビューでピダムが投げた?チキン食べずに済んだと言ってた
確かにほおばってるのはトンマンだけまずそうだったしちょっと気の毒 前スレずっと辿って呼んだけど大人トンマンが不評だね
あれだけ泥に浸かったり色々な段階の身分の役演じたのに
でミシルは確かに上手くて存在感もあるけど
あんな悪女なのにアゲアゲされすぎて腹立つ
演技大賞て助演が大賞なんてもらえるんだね助演最優秀賞てことでいいじゃん
タイトルも善徳女王なのになんだかなぁ〜 いろいろな段階の役を演じたのはトンマンだけではないよ
自分のなかで一番役に幅があったのはチュクパンかな
子供トンマンを騙す詐欺師として登場して最後は花郎徒
花郎徒となる者は通常貴族、貴人の子弟の血筋が選ばれるから異例の抜擢
女王になってからも「兄貴」と呼じ、ピダムへの最後の文書もチュクパンに託した 今更ってこの春に始めて見だしたんだから書いただけ
ダメでしたかね? >>540
大人トンマンは評判悪いの?
悪く思うほど悪くもないと思うんですけどねー。ナンド時代〜チョンミョンが死ぬまでのトンマンなんて相当よかった。
彼女の演技自体の評判が悪いというよりは、女王になってからの描き方のせいが大きいのかなって思いますね。
ミシルの演技は上手かったからそこは称賛でいいと思うし、大賞もやむなしだと思う。助演は助演だろうけど、主役級に出てたし、ナシとも言えないくらいだと。
ただ確かに悪女としてのミシルについては、ファンはアゲアゲ過ぎとは思います。ただそれも、作り手が視聴者をそういうふうに誘導し過ぎる作りにしてしまったんだから仕方ないかなと思います。ほんの少し上がり過ぎてますね。 >>539
花郎=花郎徒=郎徒なのかな??
チュクパンはただの郎徒で後に庶務的なテサ?か何かだから、ただの郎徒なら貴人の血筋じゃなくてもなれるんじゃないですかね?
郎徒も貴人の血筋しかなれないのかな??シヨルとかヤンギルとかサンタクやらも貴人の血筋なんですかね?
たしかにテサになるのも異例らしいですね。実際に盗人か詐欺師からテサになった人がいて、その人がチュクパンのモデルだとかいわれてましたね。 主演女優賞じゃなく演技大賞なんだからミシルでいいでしょ
あれほど魅力的な悪役はいない
でもトンマンも好きだよ >>540
評判云々よりコ・ヒョンジョンのミシルが見事に嵌まり役だったんだよ
もちろんそれでさらに盛り上がったんだからしょうがないよね
結局トンマンはミシル→ピダムとそれぞれが持つ人気に振り回される
リアクションキャラになってしまった 善徳女王って人気を得るために欲張りすぎたドラマだと思う
歴史大河ドラマ好き→郎徒
権力闘争好き→王女
恋愛ドラマ好き→女王
所謂全方位作戦と人気キャラをとことんプッシュ
好みで好きな話の期間が変わる変わる 改めてそうみると、ラスト10話が安っぽいメロドラマって言いたくなる人の気持ちもわかる。
惜しいが、それでもやっぱりよくできてる。
こればかりはムンノのおかげかな。三韓地勢があったから、まだ物語が繋がっていられた。 ミシル、素晴らしかったよ
頑張れ〜って家族揃って応援してたw >>548
気を悪くされたら申し訳ないが
実は伏線を丁寧かつ緻密に拾うこのドラマでムンノは一番の失敗キャラだと思ってる
三韓一統に関わるトンマンとピダムの関わりは後でほとんど拾われてないし
トンマンは結局本名知らないままなんじゃ・・・(知ってたらごめんなさい)
2人を結婚させるのはいいとしてどんな戦略で復帰させるのか全く語られずに
逆に碑文を捏造したトンマンに文句言ってて
最後はユシンに鞍替えして弟子の逆鱗に触れとばっちりで死んでしまった
文句を言えばきりがないくらい有る
>>550
うんトンマンと言えば訓練では万年落ちこぼれ郎徒トンマンがいい >>551
みんなムンノには文句はたくさんあるだろうけど、
三韓地勢に関しては、あの本の存在がこのドラマを史実にそった劇として上手く保ってくれてると思う。帳尻合わせ的でもあるけど、もしも三韓地勢がなければ、史劇としてもっとボロボロのドラマだった。
ムンノの中でピダムは早々に脱落してるから、別に最後に鞍替えしたわけじゃなくて、とうの昔に所有者不在になってるところにユシンを見つけたというだけだと思う。
最終三韓地勢を得たことで、史実でユシンが戦で活躍できることに繋がるのは大変よくできてる。
まぁ師匠ならば、親代わりならば、おまえがピダムをきちんと所有者にふさわしい人間に育てろよと言えばそれまでなんだけど。
結婚させて戻る手段については、ソファがトンマン連れて逃げた時点でそもそも漠然とした計画はさらに破綻してるから、伏線の回収もなにもないも思う。
それでも一応ムンノがピダムを育てていなければ全員の再会もなかったから、数奇の運命としては回収できてるともいえるかなと思う。
トンマンの名前ってそもそも出てきましたっけ??
ピダムの本名が書いてある方は覚えてるんですけど >>501
>この歴史ドラマの本流は
>トンマンが様々な困難を乗り越え女王となり
>志を共にした仲間と三韓一統の礎を作り終わるというもの
私もそれが本流と思って楽しみに観ていた
それなのに、終盤になって
ピダムがクルクル回ってトンマンまで「あと○歩」とかやっているのを見て
リモコンを投げつけたくなった… 三韓一統はその後チュンチュの子供の世代にやっと叶ったわけで
実際善徳女王が成したわけじゃないからね
10年かかるか100年かかるかて言ってたくらいだからすぐには無理だった
そういう方向づけしただけでも意味あったんじゃないかな?
カヤの件もあったしね
前々王と王の時は全くそういう方向を向いてなかった
ミシルがもみ消してたというか邪魔してたわけだしね >>552
実はムンノに関してまとめてたんだけど申し訳ないので書かない
自分もそうだけど思い入れをけなされたらいやだもんね
>>554
トンマン好きだしそう思いたいでも思えない
自らの采配ミスでピダムを増長させた結果ユシンが拘束され大耶城を失陥し国難を引き起こす
復耶会を解散させ(私的な感想ではこれも問題)ユシンの活躍で危機を脱するも城は失ったまま
まだ領土を回復できてないのに寂しいからと恋愛に走り
結局こじれて内戦を引き起こしてしまい勝利したものの病気で倒れる
ミシルが国境を守るために死を選んだこととは対称的な描かれ方で酷すぎる
最後にユシンなら三韓一統を安心して託せると言葉を残しているが
ユシンにしろアルチョンにしろできた人だから普通に聞いてくれているものの
そうじゃなかったら「あ!?これだけやらかしといて(怒)」と殴られる案件だろう・・・
もちろん殴られるのは制作陣だが ユシンが密偵扱いされて獄中に閉じ込められてる時にトンマンは行かなかったからなぁ〜
復耶会の取り調べの時は出向いてピダムを下がらせて話したのに
直接ユシンから2〜3日中に大耶城が攻撃されるて聞いてたら違ったかもしれない >>552
33話で寺に保管してある箱の中に炯宗(ピダム)と人明(トンマン)の出生証明書?があって
後でピダムがトンマンに鎌をかけて確認してます
ただ王妃が名前も付けてやれなかったと言っていたから
ムンノが勝手に付けてたとしたら本名とは言えないかもしれない ケベク放送してるから見てるけど
予算が違うからかもしれないけどショボイしスケール違いすぎ
いくら同じ時代物だといっても台詞も善徳と似たような台詞多いし >>555
ムンノはシブイけど叩ける要素たくさんあるから、まぁムンノに限らず偏りすぎず貶しすぎない程度になら全然書いていいと思いますよ。
手ぐらい握ってやれよまずはそこからだろうとか笑。
ただミシルの血と暗君チンジ王の血だから、さすがのムンノもビビッたんでしょうけど 礎は築いたんだけど、
シメでそのことに対する描写が足りなかったということですかね。 >>557
あれに人明て書いてあったんですね。
何ミョンかな
出生の紙がある←→名前付けてない
は単純に作っていく上でのミスというか、設定変更っぽいですね。まぁいっか、みたいなノリで >>561
人明=インミョン
ねえちゃんの天明をもじったんだろうね >>559
ムンノ自身って言うよりは描かれ方がですね
比才の時武道場で花郎徒達を全滅させるとか
百済との戦争を勝ち抜いてきた戦士たちなのにちょっと残念でした
>>560
足りないっていうか三韓一統に関して描かれてるのが
比才の2つめと地図本ごたごたと女王の遺言と後日談だけで実際のアクションは何もない
ピダムがユシンに本を託すシーンがあるけどあまりに重みがなくて泣けたのと
そもそも国の夢なのに一連のことで女王が全く無視されていてもっと泣けた ムンノの三韓地勢てただの地図みたいなものかな?
善徳女王は自分で三韓一統についてまとめた本みたいなのを
ユシンとチュンチュに渡して託してたよね >>564
半島を網羅したただの地図が、あの時代にどれほどの価値があるものかってことだよ
ドラマ上、あの本がなければ三韓一統やユシンのその後の活躍はないといってもいいくらいのシロモノ
価値でいけば、暦本にも劣らない重要アイテム >>563
三韓一統に関しては、それこそ>>554さんが書いてるとおりで、
善徳女王の時代では改めて封を開いて礎を築いたくらいなので、逆にあれ以上描くのも難しいのかなと思いますね。まぁ確かに終盤の女王は半分プライベートに追われてそれに向けての動きが少なかったですけど。
後に三韓一統を成していくユシンとチュンチュだけが三韓地勢の中身を見ているというあたり上手いなと思いましたけど、それも女王は関係のないところで進められたことでしたから、確かに女王は比才以降あまり三韓一統云々に絡んでないですね。 風月主追認でミシルがユシンを陥れて孫と姻戚を結ばせた件は
結果から見る限りトンマンがユシンが好きなことを知ってて嫌がらせをしたってことですか? ユシンとアルチョンはトンマンにとって大切な副臣
特に昔から精神的な支柱にもなってくれていたユシンをミシル側に引き込まれることでトンマンとは敵対する関係になる
嫌がらせというよりは、王室で生きていくトンマンの意欲喪失と絶望を狙っていた気がする
ミシル派になったユシンだけど、その後はこれまでと変わりなくトンマンに会いに来ていた
なぜそれをミシルが容認していたかはこのスレでもいろいろ意見が別れていたかな >>569
ミシルから指示を受けてるシーンもないのでミシル派ではないのでは?
何一つ変わりなく王女の側近やっていてただ王女が落ち込んでるという
何なんでしょうね 完全に味方にはできないのはミシルもわかってたけど、
何かあったときにユシンは親戚だからミシル一族に対してむちゃな事はしないだろうって保険かけた感じ?
案の定ラストにミセンがハジョンにユシンの義理の父だから命は助かるのでは?って言ってたからな
実際はどうなったかわからないけど
子役のポジョンと子役ソップムの配役を逆にしとけば
大人ポジョンと大人ソップムに近かった気がする >>571
そうだ敢えて効果があったとすれば
姻戚だから家に乗り込んでソヒョンに睡眠薬を盛ることができたということか >>555
>まだ領土を回復できてないのに寂しいからと恋愛に走り
ほんと、最後の10話はこんなことで
それまでの伏線を全て破壊してしまった… >>568
ユシンの風月主追認の件
これかなり曖昧に終わったよね。1話ぐらいしかミシル側にいなかったし
効果としては、事実上ユシンとトンマンの婚姻の可能性をそれまで以上に大きく断ち切ったということぐらいなのかな。終盤チュクパンが既婚者でもいいからいっそユシン様と結婚したらいいって言ってしまってたけど笑 このドラマが参考にしてる『花郎世記』ではユシンの正室が
ミシルの孫だから。 あそこでユシンが本心では反ミシルでも、とりあえずある程度まではミシル側で行動をする二次創作とか書いてる人いないかな。 >>574
意地悪く捉えればある意味ユシンファンへの嫌がらせでもあるか
比才からの話はこれまでの登場人物の魂まで見えるような緻密かつパワー溢れる演出と比べると
ちょっと見ててほころびが見えてくるように感じてしまった最初の部分ではある
ポジションをあれだけ対ユシンを盛り上げる方向で万全に見せておきながら
ムンノがなぜか押し負ける形で成り行きでピダムを参加させてそれにあっさり負け
本当はポジションとユシンの戦いを組んでいたのに変えたんじゃないかと勘ぐってしまう
チルスク対ユシンのスポ魂で盛り上がったからチャラになってるけど
なんでムンノがピダムを止めようとしなかったのか全く理由が分からない >>577
ポジョンからピダムに替えた可能性で少し考えてみました。
ポジョンをユシンにではなくピダムに負けさせてることや、その他諸々から、やっぱり最初からピダム対ユシンの予定だったんだろうなと思いました。
あれ、初見のときは、対戦相手決めるときけっこう楽しみだったんですけど、ポジョンとピダムが先に当たってしまって、あそこまで持ち上げてきてたポジョンがあっさり終わりにされて笑
ミシルにいい子いい子されて見切られて。
ユシンのライバルがポジョンからピダムに変わり、ミシルの息子1番手がポジョンからピダムに変わる、
そのターニングポイントにしてるんでしょうけど、それまでの作りや流れを考えると、かなり雑ですよね。その2つを一気に描けたというのはあるけど、ポジョンがあまりに気の毒(笑)
せめてユシンと戦わせてユシンに負けさせてやりたかった
ピダムを本来の居場所である宮殿に戻すところ、本来の立ち位置に戻すところまでが、
ムンノの天からの使命だったという感じですかね >>578
ポジョンがポジション奪われる話題だからいいんじゃないですか >>580
元々比才の流れっておかしいんですよ
3本勝負なのに最初の2本は10名だけでやってるのはなぜ
まだポジョンが勝った1本目は能力的に素晴らしい視野を持ってると言えるけど
ユシンが勝った2本目はなぜか持ち帰り可で
恐らく比才を監督する方の立場のトンマンが参加して協力してるし
個人の資質が全く関係ない謎解きでしかもムンノは回答を知らないらしい
最後の3本目の武術だけに参加してる人は不公平だと抗議しなかったのだろうか
不正を嫌う国仙ムンノ氏にはこの件をぜひ釈明していただきたい >>582
確かに最後の決闘には10花郎以外にもたくさん参加してましたね。これ読むまで全く疑問に思いませんでした笑
おそらくですね、決闘であるただの比才が毎年開かれていて、数年に一度、風月主の座をかけた風月主比才が行われると。これは今まで比才で負けたことがないポジョンが風月主になってないことでわかるのですが、
ピダムが参加できたように、決闘の比才自体には他の花郎や郎人たちも参加できるけど、風月主比才は10花郎の勝者からしか選ばれないとか、10花郎自体がそういう格上の扱いなのではないでしょうか。
例えば、そもそも比才で良い成績をあげたら10花郎の候補になれたり、10花郎にとってかわれたりなどもあるのかもしれません。
脳内補完していますが、そのあたりが落としどころかなと思います。
ただそうなると、ピダムが1勝 つづきです。
ただそうなると、あたかもピダムも風月主になれる資格があるかのようにも聞こえる、
「ピダムが優勝したらピダムが1勝」というセリフがおかしくはなるんですけど、確か当時はピダムはまだ花郎ではなかったですから、花郎でない者は風月主になる資格はなさそうなので、単にユシンとポジョンの勝ち星を数えるためのセリフなんだということで落とします。 2問目については、そもそも持ち帰らなければ解けない問題=協力者が絶対に必要であろう問題。ということで、単独で調べなくてもいいということで落とします。
トンマンがユシンへの肩入れについては、ミシルやソルォンがポジョンに肩入れする可能性もありますし実際していたので、
そのあたりもムンノは想定済みということで(今回の風月主比才自体がムンノからミシルへの揺さぶりでもあるので)、落とします。
ついでに1問目も、ポジョン以外にも正解者が出る可能性があったので、もしもこの2問目をポジョンが解いていたら、
「ポジョンとソップムが1勝」になっていたかもしれませんね。 2問目が個人の資質云々ではなく、ただの謎解きである点については、
まず今回の風主月比才は単に武芸の腕だけで決定しないと言っていた点と、
もうひとつは、ムンノは元々3つめの意味を、知らないけれど感づいてはいるように見えましたから、
その新羅の持つ3つ目の意味が、王や花郎や風月主に必要な考えの基礎になるということで、ミシルへの揺さぶりを含めてこの問題を出したのだと思います。
ついでに、ムンノはあんなカタイのに天からのお告げや運命的なものを信じて動くタイプの人間なので、
自分がこのタイミングで宮殿に帰ってきたことも運命で、この(自分が思っている)3問目の答えを導き出した者が今回の風月主になって大義を成す者のはずだ。てなかんじに思ってたんじゃないですかね。
という具合におとしどころとします。
長々とすみません 申し訳ないけど答えにはなってない様に思えます
確かにミシルの歴史書改竄に絡んで2問目を出題したように思えましたが比才は神聖なものとチルスクの抗議の後に言っているのに
ミシルに対しての自らの思惑で比才に不適当な問題をねじ込むなんて
これまで比才の伝統を作ってきた花郎達に対して不誠実だと思う
さらにピダムの1人をボコって参加しようとしたとんでもないわがままを黙認し
行われた決勝戦でチルスクが抗議するまで何もしなかった
ムンノが弟子だと認めたから参加できたのにあのピダムが手抜きして闘う姿を見て
チルスクに詰問を受けて不正をやっと認めるなんて最高にかっこ悪い
自らが仕切った比才で自らが原因で醜態をさらしてお詫びしますとか通用しないよね
ただ気にしてるのは比才の話の流れははムンノ云々に限らず
これまでと違い全体的に内容がまとまってなく継ぎはぎだってことです >>587
まぁ答えではなく、私やおそらく多くの人にとってのおとしどころを書いたまでですから、落とせないなら仕方ないでしょうね。
結局製作側にもおそらく答えなんてないし、
さらにムンノに関しては、
あれがムンノであって、ああだからムンノだと思います(笑)
ピダムの出場の仕方だけは、「この者が先に手を出しました。みんな見ていたはずです」みたいな理屈をピダムが言って、全員が言い返せなかったからあれはムンノだけが悪いわけではないけど、
不正を指摘しきれなかったのは、まぁそれがムンノだから仕方ないというのもあるし、ムンノとピダムの関係性を表してると思います。
2問目はミシルへのあてけだけではなく、答えを出す者や答え自体の内容が比才に適したものであると信じていてそれらに期待したというのが強いでしょうね。
ことムンノに関しては、一見渋くてカッコよくて人格者で崇められ尊敬されていて伝説化までされている人物だけど、実際はそんなでもなかったというオチまでが視聴者の多くが理解しているムンノだと思いますから、
もう全部、ムンノだから笑、で無理を通していく作りになってますね。
まぁ自分でおとしどころを作らない限り、おっしゃるとおり比才のくだりは雑で力業でごまかされてる感はあると思いますよ。 ミシルが苦手とするカヤ系の堅物キャラが、
いろいろと物足りなさがあるムンノ、ソヒョン→ユシンにハッキリ交代したのもこのあたりですから、まぁ力業もありますけど多くのことを次の段階に移行させたターニングポイントとしては少ない話で頑張ったんじゃないでしょうか。
比才のあたりで私が気になったのは、
コチルブたちとのやりとりの話、あの1話のみにミシルの擁護できない悪い行いが詰め込まれ過ぎてることがちょっと気になりました。
カット具合とか、観る側のその日の気分とか、のちの記憶なんかによって、あの1話のみでミシルへの印象が相当変わるだろうなと。
あまりに1話の中に背負わせすぎかなと ユシンの婚姻の件dailymotionにあったダイジェスト版見たら
字幕のミシルのセリフが「私が若ければ自分のものにしたであろうに」になってました
番組の字幕では「私が若ければ実際に胸に抱いていたのに」結構ニュアンスが違う
これは王女の方を向いて睨みを利かせて言っているセリフなんですが
以前太后に宮殿から追い出されたことを悔しげに語っていたけど
女として絶対に負けないプライドが何よりも先にミシルにはあるのかもしれないと思った 日本語字幕に訳してるのはどんな場面でも割と簡素で一般的で上品な言葉で仕上げてあること多いですよね
役職名も日本人にわかりやすくしてあったり
字幕に出てても吹き替えの人がそれをさらに完結なわかりやすい言葉にしてる場合もあるし
何本も韓流史劇見てる人にはそのままの方が雰囲気出て良かったりすると思う 31話あたりからCome, People of Godとその派生曲使いすぎだ
神秘的でとても良い曲だけどびっくりする度に使われてる 自分はDrems、The RisingEmpire がお気に入りで
サントラの最後の方を飾る曲なだけあると思ったけど
ドラマではこの2曲は前半に出てきて後半少なくて残念だった
トンマン即位式の時の曲をもう少し特別なのにしてほしかったな
この曲はドラマ前半もちょくちょく出てきて特別感がなかったというか
カレーの薬草が見つかった時の曲と同じやんて思ったw
この曲もサントラ入ってなくて残念
それより即位式ミシル一族とかミシル側の花郎も出席してないね
ウォルヤも居ないかも?砂漠の商人ぽい人達は来賓で来てたのに Come, People of Godとその韓国語バージョン歌ってるのは同じ人?
この歌で一番思い出すのはカヤ人達がフクヤ会の名簿持ってザッザッと現れる所
ロードオブザリングで来るはずのないエルフの軍団が助っ人に現れるのと重なる >>594
Dreamsも心が洗われるようなとても良い曲で何度も聴いてますよ
後半はね〜風景からの心を描く場面が余りなかったからあまり使われなかったのかな
即位式の曲も実は大好きで即位式自体は一度しか見てないので印象余りないけど
8・9話の郎徒トンマンの訓練の時に使われていてとても雰囲気が出ていて気に入りました
OSTに入ってないのはなぜなんでしょうか?つべのはファンの自作みたいで凄く有難い
>>595
歌い手は同じで作詞が違うというのを見た 韓国語と英語のバージョン、同じ歌手
NYブロードウェイが認めた実力派ミュージカル女優 イソジョン
過去には韓国大統領の就任式でも歌を披露している >>598
コレだ、この曲好き
有り難うございます OSTには9話でトンマンが弓の勉強してるシーンと
11話の新羅に脱出するために龍華香徒がおとりになるから
ユシンがアルチョンに旗を託すシーンに流れてる
勇ましいBGMも入ってないのが悲しい
長編ドラマだから50曲以上作っただろうになぜ収録20曲なんだ このドラマはイヤホンして聞いてるだけでも十分楽しめるくらい音楽で惹き付けられる
韓国語わからなくても2〜3回目見る時にはもう俳優の声認識できるし
俳優の声も皆それぞれ言い声してるよね
ユシンアルチョンピダム皆それぞれ違うけど良い声 オペラ調の曲が1,300年以上前の歴史ドラマの神秘的な雰囲気にとてもマッチしてて凄いなと思ったし
アジアンテイストな弦楽器曲も心に響くとても良い曲揃いで何度でも聴きたくなる
それに比べて日本のドラマは雰囲気に合わない甘々のラブソングばかりでちょっとね
50話近い辺り?でいきなりラブソングが流れ始めてマジかと驚いたけどあれ日本限定だとか
日本人の感性が腐ってるのか制作者のセンスがないのか分からないけど今の現状を考え直して欲しい ラブソング嫌だよね
特にピダムの最期辺りにあれが流れると最悪
番組が終わってから作られたピダムの歌とそれへ返歌したトンマンの歌だっけ? >>604
ユシンの歌の方がやたらと使われてたと思う。
本国で放送終わってから作られた曲を無理矢理使うなんてのは雰囲気ブチ壊しだよね
トンマンとピダムのラインでユシンの歌声聞こえたのもガッカリ 時代劇なのにラブシーンで2人が歌うラブソングとか
もうすべてを持って行く破壊力だな ラストはピダム主演みたいになってたからユシン役に配慮して歌流したのかもしれない
ピダムの歌だけが入ってるサントラは日本で売るため? >>607
日本向け限定だから関係ない
もしそうだったら日本向けだけオム・テウンに配慮したということになる >>603
日本人の感性腐っているとか言い過ぎ
自分は何様のつもりよ?w
ドラマのOSTが素晴らしいならそれだけを絶賛していればいい
全く関係のない日本のドラマを引き合いに出して叩いても意味ないでしょ それはOSTの評価とは別のこと
オリジナルBGMと差し替えをしたモチベーションは果たして何なんだろう
今までの例からして批判されるのは間違いないだろうに
メディアをわざわざ買うなんて凄い思い入れがないとまずやらない
その思い入れを壊す行為だと思わないのかな >>612
間違えました
3:01 のとこのピダムの化粧でした X3分42秒 >>613
ポスターとか記事の写真とか宣材とかではないでしょうか
明らかに映像ではないクオリティだし画像検索でよく見ます
当時から追ってる人なら初出が分かるかもしれません 他人をこき下ろして自分のことをよく見せようとする人もいるからね
そんなことしても余計に嫌われるのに
確かに日本のドラマは関係ないわ >>532
遅レスですがポジョンの風月主に関しての流れが解説してあります
善徳女王 「史劇で歴史を読み取る」シリーズインデックス
https://blog.goo.ne.jp/tacotoma/e/098e22699f6611f9fec3051b159969e8
ポジョンってすごくできた人だったみたいですね
ユシンは史実がそうなってるように実際には英雄気質の野心家のようです >>616をベースにファンがメイク加工したんじゃないかな
それより>>612の終盤に一瞬映る画像が気になる
こんなシーン見た事ない
ナムギルの髪型が美人図風だけど腕に抱いてるのトンマンだよね
https://i.imgur.com/Be8NbHf.jpg あらホント
顔だけすげ替えたんだ
静止画なら何でも出来るもんね
スゲー >>619
これ11話でユシンにおんぶされてる時の表情だ
ファンの妄想すごい フィギュアスケートの荒木菜那さん以前にも善徳女王のOST使われてたのね。
https://youtu.be/-LF9Z-JKojk >>624
9話から12話までは特に好き過ぎてかなり見てるので
12話でトンマンがおんぶされてるシーンを回想してる中で
別アングルが追加されてることが判るレベルで把握してる >>353
逃げたい、離れたい気持ちはわかる。
別にアルコール関係なく親が一般的な病気でも、自分達(独立して結婚しているならその家族)の生活を優先して
介護の必要がある高齢の両親を放っている子供は多いよ。
役所のいうことは間違ってないかもしれないけど、
そういう人達が法的に問われて訴訟や裁判になっているといった話は聞かないけどね。 MBCの公式youtubeで今英語字幕で見直してる
エンディングが11話でテーマからPasso dopo Passoに切り替わると思ってたのが
本放送では変わらないのね テレビ愛知で始まったけど花郎を連れて入って来たミシル迫力ある
かかってるあの曲は本当に良い 1話から出演して62話まで生き残ってたのはミセンだけなんだな ただミシル派の中では見せ場があったのは先に死んだソルォンだけだったね >>632
ミセン見せ場それなりにあったじゃないか。
キャラによって見せ場やその見せ方ってそれぞれ異なるから、
仮に豊川悦司と出川哲朗が主要キャラで出てるドラマがあったとして、当然2人の見せ場の在り方はそれぞれ異なってくるはずだし。
ミセンが最後ピダムに本名で呼んで話すシーンはドラマ全体でもかなりの見せ場だろう。
ミセンのキャラで見せ場となると、チュンチュと遊び回ってるあたりはバカっぷりがすごくよかったと思う。 ミセンはラストもいい
男として生まれ〜いい人生だったのくだり >>633
ピダムを本名で呼んで諭すシーンよかったよね
でもTV放映だとカットされることが多いのが残念
ハジョンにこれまでの自分の人生を語るシーンもよかった >>633
このドラマではミシルの死あたりから
以前と違って死に様を美しく描いて終わり良ければ全て良し的に帳尻を合わせてる様に思えて
ミセンも結局ミシルの死後はミセンとしての活躍の場はなかったなという感想でした
遺言で担がされたピダムに説教して人生に悔いはないとか言ってるけど
ミシルに死を命じられた時には必死に食い下がってなんとか生き延びた姿は
ソリと違って対称的で年のせいと言えばそれまでなんだろうけど寂しかった
このドラマの登場人物は前半はアルチョン以外は生への執着が凄くて
泥臭く生き残り格好悪く(悪い意味ではない)死んでいった
そのアルチョンですらトンマンに感化されて泥臭く生き残る道を選んだ
私はこの流れが好きだったからそう感じるのかもしれません >>636
生への執着がいいと感じるならミセンが食い下がって生き延びたのもいいんでないかい? >>637
分かりにくくてすいません
寂しかったは人生に悔いはないに掛かってます >>636
まぁ連続ドラマだから仕方ないね。
登場人物の一人一人の終わりも、物語全体の終わりってある程度重なるだろうから、
このドラマに限らず、日本の大河や恋愛ドラマでも、物語中盤で死んでいく人は、その人は終わりでも物語自体としてはこれから盛り上げていく段階だから、なかなか中盤の個人の死は、終わりよければみたいには描かれにくい。
物語終盤での個人の死は、物語全体が終わりに向かっていくモードに入ってるから、終わりよければや、美化みたいな描かれ方になりやすい。
ほとんど多くの作品において、これはどうしても、ですね。
ミセンが終盤後ろに下がったのは寂しかったですね。史実に合わせるために、ヨムジョンを首謀者として引き上げる必要があったんでしょう。 >>639
そうですね
ドラマ自体が延長されてるからミシルの死がドラマの当初の終盤だとしたら
結局終盤がずっと続くという流れになってしまい
それでちょっと食傷してしまったのかもしれません トンマンの即位式がやっぱり貧弱すぎて不満だな豪華なのは衣装だけ
トンマンの即位式に一人も貴族が居ないというか
1話とか見ると全体的に豪華だね
チンジ王の即位式よりもさっぱりしすぎ主役なのに 51話以降は脚本やらセットやキャストを含めた
ドラマ全体としての造り込みがね
延長分全ての広告枠を売っといて
全くキャストの補充もなかったし
序盤・中盤と躍動してた頃に比べると
立ってたり座ってたり寝てたり牢屋に入ってたり
もうキャラが動いてない 視聴率がいいから伸ばしたんだろね
でも肝心のピダムの乱はたった二話くらいで終わってる
役者陣の体調が良ければピダムの乱にもう少し時間かけたかったんじゃないかな >>643
やりたかったのはピダムの乱じゃなくて
とことん悲惨な悲恋で盛り上げることだったんじゃないか?
乱はその結果 乱も悲恋もどちらもやりたかったはず。
そもそも乱は史実だから外せないし、トンマン側にいたピダムが最後の乱を起こすからこそ意味があるわけで、悲恋も乱も切っても切れない。
相乗効果でどちらも盛り上がっていく関係性なんだけど、そのバランスをたまたま上手く出来なかったんでしょうね。 >>645
トンマンとピダムの間に兵が入って
ピダム1人にボーリングのピンみたいに
倒されていくようなシナリオ書いといて
乱をらしく演出つもりだったとはとても思えないわ
トンマンさえソラボルから出ていけば
ピダムも自動的についていって
無血で解決するじゃんと思ってしまったもん
その後は知らん ピダムの乱は史実なんだから、それありきに決まってるだろσ(^_^;)? 延長部分だからありきではないな
ピダムを出しといて半生で終わらせようとしたのは不可解だが >>648
延長部分だからありきでないという根拠は?
当初の50話終了の脚本がピダムの乱でなかったソースは?
ちなみに原作小説ではピダムの乱まである。 >>649
番組の煽り文句は
「新羅27代目の王として、国家統一の礎を築いた
朝鮮初の女帝・善徳女王。その誕生と波乱に満ちた
半生を描いたサクセスストーリー!」とあるよ
http://archives.bs-asahi.co.jp/sondoku/
ピダムの乱を予定に入れるなら半生→生涯になるよね違う? >>650
お前さんは前も居た知恵遅れだろ。
当初の50話の結末がどうなってたか?という話なのに
日本での放送の煽り文句出して来て何の証明になるんだ?
もうアホは相手しないからレスしなくていいぞ。
こっちも相手しないから。 >>651
腹を立てずに冷静にね
あと公式ガイドブックのインタビューに
そう書いてあったと過去ログかブログで見た
これはモノを持ってないから残念ながら
分からない(確かイ・ヨウォンさんだったかと) ピダムの乱までないなら、最初からピダム出さなくていいし、出してもテナムボやせいぜいヨンチュンぐらいの出し方で充分だと思うな。
延長が決まってない段階らしい、ピダム登場初期の思わせ振りな登場の仕方や、人懐っこさと影を兼ね備えた人物像も、そもそも必要がなくなる。ムンノが旅してる設定もあまりいらなくなるし、チンジ王とミシルの子どもがピダムだという設定もいらなくなる。
別にピダム=ただの貴族という設定で登場させてもよかったわけだし。
延長っていうのは、中身を描きすぎて時間が想定していた予定より膨らみすぎたとか、いくつか想定していた方向性の中でどれを選択しようかとか、そういう話だと思うな。
51話以降であまり動きがないのは、史実でも即位して10年ぐらいしか女王やってないわけだし、ある程度仕方ないとは思う。描き方で多少盛り上がりや上手さが変わってくることはあるだろうけど。
トンイだったっけ??あれも終盤に敵が変わって、ややトーンダウンしたし、ある程度は仕方ないと思う。 ピダムに嵌まってしまった口だけど
でも王女や女王の相手になるにはちょっと相応しくないね
毒殺したり師匠に刃物向けた時点で人間的にダメだし官僚になってマシになったと思ったけど
演技は上手いけどすぐに睨みきかせる顔とか表情をあらわにしすぎるとこが品がないというか
オーバーにやるように言われてるなら仕方ないけど
次の仕事オファーが「悪い男」なのがわかるw
トンマンに矢を射ったミシルなのにトンマンを愛してるならさっさとミシルを殺せよって思った
さんざん酷いことしておいてミシルは死に方が綺麗すぎ
まあ監督みたいな人が打ち上げのインタで一番文句多い人みたいに言ってたから仕方ないけど>ミシル 本当は51話でピダムの乱までやる予定だったのを人気でて62話まで引き伸ばしたんじゃないかと思ってる
結果バランスが悪くなった >>655
私もそう思います。人気が出て伸ばしたか、読みが甘くてこのままの細かさで作っていってたら50話では収まりそうにないなと気づいたか。 ピダムに関しては、当初は恋愛具合がもっと薄かった可能性はあるかなと思います。
それこそミシルが死ぬ前に後継者として正式に引き継ぐような路線だったり。それが、ピダムの人気が出たから、恋愛を濃くする道を選んだと。 恋愛を濃くしようとしたのに落馬したりやインフルエンザにかかって
濃く出来なくなり中途半端になった 恋愛を濃くしようとしたのに落馬したりやインフルエンザにかかって
濃く出来なくなり中途半端になった 韓国ドラマの台本サイトによると、恋愛描写は結構ちゃんとあったみたいだけど、カットされちゃったって誰かのブログで昔読んだ記憶あり
国婚宣言した後のトンマンとピダムの会話とかはドラマの2人のイメージとは全く違うものだったよ >>653
ちょっと話の流れがズレてきてるけど
確かに見たはずなんだけど元々女王になるまでだったという
公式ガイドブックのソースが見つけられない
ただできれば公式ガイドブックは裏を知りすぎてドラマ自体を
素直に評価できなくなりそうだから買いたくない
だから気長に探しますわ
ピダムってノベライゼーションでは女王に全く相手にされないらしい
URL貼っても表示されないからコピペで申し訳ないが
善徳女王2
954 奥さまは名無しさん sage 2011/09/30(金) 07:34:47.85 ID:???
>>929
ドラマ開始時の設定以外は話が進むごとにどんどん変化したらしいけどね
監督はピダム大好きでそれが後半のプッシュに繋がっているけど
ドラマと同時進行で書かれたノベライズだと
ピダムの扱い凄く悪いからw
ミシルは捨てる時殺す気満々で井戸に投げ捨てるし
ピダムはミシルが残した勢力を活用せずみんないなくなるし
一貫してピダムは片想いでトンマンはそれに気付きもしないし
ピダムが反乱を起こした時に「何でこんな事をするのか分からない」と言い出して
ユシンやチュンチュの「いやいやあんたに惚れてるからだろ」と突っ込んだら
「ああ、いつもキモい目で見てたのはそれだったか」と返しているw テレビ大阪で今日から始まったけど、これ面白いの?
初回は、よくわからんかった。 >>661
確かに公式ガイドとか裏話こぼれ話は、作品大好きでも、知りたい人と知りたくない人別れますからねー
ほかの人はどうかわからないけど、自分は、当初が女王になるまでだったとしたら、延ばして正解だよと、女王になるまでだとしたら不必要な設定や伏線が多すぎるだろと思って、少し幻滅してしまうかなと思います。
ただこれも、当初ってのがどの段階のことなのかで全く変わってくるんですけどね笑
結果、延びてラッキー、ありがたいってかんじです。
女王になって終わりなら、ピダムやらムンノやらチュンチュやらの使い方が、あまりにもったいないドラマだよなぁって思うし、いろいろと中途半端で、ここまでの人気は獲得できずに終わっていたに違いないだろうと思いますね。 >>660
そういうカットは残念ですね。
ドラマ版でカットならまだしも、
いわゆるノーカット版やディレクターズカット版や完全版なんかでさえもカットされているならば、
それはもう、観る側からしたら、ない作品が正解でしかないですからねー。結局世に出されている作品が全てなわけだから、実はあったとか、じゃあせめて撮って、せめて何版かで残しとけよってな話でしかないですよね笑 トンマンとピダムが遊山だか逃避行するシーンがあったと聞いた覚えが トンマンとピダムが遊山だか逃避行するシーンがあったと聞いた覚えが >>663
ドラマは人気に寄り添う形で形で展開し
可能性を広げる演出で二次的な活発さを生んだと思う
もうできあがった作品だから
それを受け入れるしかないのは分かってる
ただ公主からのトンマンがねえ本当に無念だ ミセンとハジョンは取り込めた気もする。
やはりソルォンだけ処刑しておけばという気にもなる。
ところでイムジョン、トクチュン、パグィはラストの時点で下将軍ぐらいなのかな?? >>662
この板で15スレも続いてる意味を考えればわかる
あとは好みだけどね >>662
自分は李氏朝鮮時代物ばかり見ててこの時代のものは苦手意識あったけど
実際見てみると善徳女王がNo.1ドラマになった
最初の5〜6話とかは子役時代は一度最後か途中まで通してみてもう2回見ないとよくわからないかもしれない
俳優になじみが出たりキャラがわかってくるとめちゃ面白くなってくる 子役時代が面白くて引き込まれたわ
歴史書の数行の記述を膨らませて映像化したその想像力が素晴らしい ttps://youtu.be/exeMnBnGdAY?t=35
この11話の有名なシーンBGMが差し替えられてるとは思わなかった
ただこれに関しては間違いなくgood jobだ >>672
コレが原曲ってこと?日本版てIUの歌だっけ? >>673
アラロあの場面はあの曲のイメージしかない
その手前のユシンのピンチに
トンマンが弓を持って立ち上がるシーンは
下の攻城戦のBGM
ttps://youtu.be/R2daaoGqyy8?t=185
どちらも完璧にシーンにマッチしてる >>675
MBC公式つべの動画
各話10パートぐらいで
細切れだけど全話見れる
もちろん日本語のフォローはない >>676
MBC公式のツベ見たらカットがないからかわかりやすいね
言葉わからないけどなんとなく字幕で見てたから大方の内容はわかるし
トンマンの即位式も時間長いw
あの宮殿て普段MBCのイビョンフン監督の朝鮮ものでよくある宮殿とは別物なの? >>677
韓国の公式YouTubeて日本のノーカット版とは違うの? >>678
映像は一緒でBGMがかなり違う
エンディングが日本版では
11話からPasso Dopo Passoに変わるが
オリジナルはメインテーマそのままらしい
但しGyaOとKNTVは音楽も同じらしい >>677
ドラミアは二次創作とかしてる人のブログで
映像と照らし合わせて凄く詳しいレポしてる人がいる
二次創作とかは好みだろうから見ないけど
善徳関連の旅行記なんかは資料的に見てる
当たり前だがドラマに合わせて改修されるらしい 川に落とされて上がろうとしてた時の声がエロかったなw ミシルがソファ逃がした兵士の首ブシューッて切ったとこ凄かったわ。 ミシル嫌い
人の主演ドラマで厚かましく賞もらわないで
欠席の予定だったのに賞とれるてわかって急きょ演技大賞に参加したんでしょ
カップル賞で誤魔化されたトンマン可哀想
ピダムもへらへらミシルの電話番号聞くな >>686
タレント個人の人となりの問題に対しての好き嫌いを
キャラ名で語られてもしょうがないですよ 若きミシルさん月食とかは梅坊主でなんとかなるとして
雨乞いの方はどうやったんだ
格物としての分野が全く違うし気象衛星ないし
もうしかしたらなんか嬉しそうだったし
そっちは単にツイていただけなのか 最終回が意味わからなくて久々に2週目見てるけど、ミシル目線で見るとすごい面白い。
でもチヌン王が相当なおじいちゃん設定やとすると一体いくつやねんて思う。 トンマン+30でアラカンじゃなかったっけ
最後は3本くらい白髪あったわw 大人になったユシンにがっかり
なんであんなおじさん(見方によったらおじいさん)になるの?あの可愛いかったユシンは何処へ >>695
これは本当に難しい。
ユシンの若い頃を◎とするなら、大人になったトンマンやピダムが若すぎる役者使ってるという見方もできるし、トンマンに合わせるなら確かにユシンはもっと若い役者をたてるのが正しいはずなんだよね。
ただ、役柄で言うと、大人ユシンの演技は彼だからこそあそこまで演じきってくれたんじゃないかとも思えるから、正解っちゃ正解だと思う。大人ユシンのキャラは、最強クラスですから(笑)
個人的には、チョンミョンの若い頃の役者が妙に貫禄あったなぁと。ユシンの逆ですね。 そんなに爺さんだっけオムテウン?と思って調べてみたら、トンマンと6歳差、ピダムとは7歳差なんだよね。
そこまで年食ってないやん…と庇いたくなるのは、私が最後まで(何度も)観たからかも。
今、テレビ愛知でやってるあたりは確かに苦しいですわ、認めますw
でも最後まで観てくれれば、このキャスティングにも納得してくれると思う! 善徳女王は私が韓流ドラマにハマるきっかけになったドラマだなぁ
久々見たけど面白いわ >>700
私も善徳女王から韓ドラにハマったよ〜
今だに1番好きな作品だし何度リピして見ても楽しい そういう人って結構多いんじゃないかなって勝手に思ってる >>695
私も最初はそう思ったけど
だんだんユシン最高って思うようになるよ
私は息子が生まれたらユシンと名付けようと思うぐらい好きになったw さらにややこしいのが、史実や劇中でトンマンとチョンミョン、ピダムよりも、ユシンの方が若いという、ここで2段階こじれてるんですよね。
観る側が大人ユシンを2段階若く見るように補正しないとピッタリこない。
でもユシンとミシルは、そのぶん以上に演技とキャラで圧倒してくれるから、少なくとも観てる最中は、そんなのかなりどうでもよくなりますね。
さらに途中なんて、内容的にもユシンが年上としか思えないやりとりしかないですからね(笑) ユシンの話題なんでちょいと語り
11話で彼は強くなる
これまで生きるためにそして生かすために部下の郎徒を訓練させながら
いざ戦いでは花郎としての精神論や組織的な常識に負けてそれに従っていた
なぜなら配下は自分を含めて落ちこぼれ扱いだし騒動起こすし
その想いが伝わってるかどうか自信が持ててなかったんだよね
しかし龍華香徒はその甲斐あってとても結束してて仲間思いで
トンマンが代表してその想いをしっかりと受け取っているという証しを
指揮官としてあるべき道を指し示しつつ力強い言葉で返してくれた
殻を打ち破るきっかけを貰い自らが信じる道を歩み始める
その第一歩になったのがあの時だと思う 子役ユシンと大人ユシン全く同じような表情するときあってすごいと思った
子役トンマンと郎徒トンマンも全く同じような表情するときあって吃驚したし
大人ユシンは何より声が良いよね最終的にお偉くなるからあの声出せる人が必要だったんだと思う
日本語吹き替えの声は軽すぎる
GYAOで日本語字幕で続けて見るのが一番嵌まると思う 子役と大人合わせてると思う。
演技の幅が広がるしいいと思う。 調べたらチヌン王42才でお亡くなりになってる。
じゃあ出だしのミシルは10〜20代かな。 48話の凧のシーンでクレーンが映ってるていうの
ぜんぜんどこだかわかりません >>702
たしか本当に子供にユシンてつけた人いるね。
ブームだった当時の雑誌の投稿にあった。
あと、ペットの黒チワワにピダムとかww テレビ大阪で見てるけど、なんか戦争ばっかでスジが進まん。飽きてきた。 戦の場面俳優さん女優さん大変だっただろうな
腰迄水に浸かって倒れ、顔に泥水かぶり
その上台詞しゃべっているのに雨降りすぎ
アルチョンほとんど目開いてないし
ユシンもトンマンも目しょぼしょぼしてるし
コンタクト使用してる人ホントに大変だ >>716
川の中での戦いのシーンね
バシャーンと後ろ向きに倒れたら顔にかかる位の黄土色の水
死んだふりしなくちゃならないからゲボゲボ出来ないし
水恐怖症の質だから役者さんたち凄い!と思ったわ 田んぼにわざわざ水入れて撮ってるし
晴れてるのに大量の雨を降らせたりもしてる
きれいに死んでる兵なんてほとんどいない
戦いの凄絶さをより出したかったんだろうな
それだけに凄く良いシーンに仕上がってると思うが
一方飽きるという人もいると 戦争シーンは後半のケベクとかのシーンより郎徒時代の戦争の方が色んなシーンあるし
出演者参加してる人も多いしなんか凝ってて豪華な気もする
後半は軽い石wとか騎馬戦とかでそれはそれでカッコイイけどね
ピダムは軽装で戦ったりするけど官職柄ちゃんとした軍服でまともに戦ってないよねピダムの反乱の時も
ユシンアルチョンピダム皆そろって百済と戦って欲しかった
アルチョンも護衛になって戦争に行かなかったし アルチョンは戦での格好良さで最高に名をあげたから特にね >>719
ケベクとの戦いはネタ的には盛り上がるはずだけど
ユシン出陣までのあれやこれやで時間使い過ぎてて
なおかつ並行して恋愛ネタやってたから
チョンミョンとミシルが火花散らしてたのとえらい違いだ 飽きる飽きないを言い出したら人それぞれだろうね。
序盤のトンマン子供時代が面白くてハマったという人もいるし、逆にその頃があまりという人もいるし。
1話のミシルでハマったという人もいるし。
その後も、どこどこがダレたというのは多かれ少なかれ誰もがあるのかもしれないし。
自分はダレてもせいぜいゼロか、すごいプラスがちょいプラスに下がるぐらいで、1話〜62話までマイナスにまで下がる展開はなかったかな。 ユシンが牢屋にいる期間が長すぎた
黒が姓ではなく辺というのは日本人ならもっと早く気が付くよね >>724
あれは日本人でなくとも、彼らは普通に気づくべきだと思う。
仕方ないから、あのユシンが「黒という字が!」って言うから全員が全員、黒にとらわれすぎたんだと、無理矢理納得するようにしたけど、
ドラマを一切かばわずに言ってしまえば、かなりお粗末でしたよね。
ユシンも最後の方で「一部が見えて」みたいなことをチラッと言ってたけど、
逆に、黒が見えるシーンが、もっと黒の半分以下しか見えないかんじだったら、いいかんじに成り立ったのかもしれませんね。 大人組最初の撮影が戦争シーンからだったから
とにかくあれこれ手配が大変なんだろう
ユシンが復耶会からの密偵コンボで
なかなか出陣できなかったのって
戦争シーン撮れる準備ができるまで
もうしかしたら引き延ばしてたんじゃないか?
それぐらい黒探しは無駄に長かったと思う でも二人ががりだったしなー
チルスクいったい何歳なんだよ! 牢から出たユシンが出陣する時ピダムが勝ってこいというと
俺に巧をたてて欲しくないだろうだろうに何故?とユシンに問われたピダムが
お前に巧をたてさせたくはないが「勝て、ユシン!」
というシーン好き
トンマンLOVEでユシンと敵対してなきゃいいパートナーなのに ユシンを応援する場面では、敵対してるポジョンが「頑張れ」って言っちゃうシーンが好き ミシルの新護衛のテナムボってミセンの子らしい。
1周目見たとき用が無くなったらあっさり殺されてたような。
姉弟そろって愛情不足。 テナンボは結構ストーリーに絡む登場人物だったのに
いつの間にか殺されたことになってた
ミシル→ピダム派閥はサンタクですらいい最期貰えるぐらい待遇良かったのにね
ただこの頃はもうシナリオがほとんど破綻してたからあまり気にならなかった >>732
何回か見てるんだよね? チュンチュのセリフを聞き逃してる? ムチムチボディのミシル様にチンコふまれたい
パンパンの顔で笑いながらチンコふまれたい
チンコ手コキされながら耳元でどぎつい脅し入れられたい
笑った顔で怒っているミシル様に顔射したい 断然日本語字幕派でGYAOでちゃんと見てたはずだけど
テレビの70分枠の吹き替え見てたらこんな事言ってたっけ?て気付くことが時々あった チルスクの吹き替えモト冬樹なんだなw
なんでモト冬樹なんだw
でも、結構個性的な声でうまいじゃないかw
チルスクによくあってるし >>734
チュンチュ、自分が手をかけたことをそれとなく口にしてるよね ピダム役の人は元々チルスクでオファーあったそうだけど
チルスクなら人気出てたんだろうか?
台本はちょっと変わってたかもしれないね
ソファとチルスクとトンマンの三人のシーンが少し増えたりしてたかも とりあえず20話あたりまで本放送と日本版の
BGMの差し替えを比較してみると
山場の曲がほとんどボーカル付の曲に差し替わってる
元のBGMは結構重々しくてフォーマルな感じ
日本人の好みなのかそれとも制作者の好みなのか 編集してる人が「日本人はボーカル付きが好きやろ」と思っているに1票 あの曲ガクッてくるわ
トンマンが弓を射てユシンを救うシーン 「足音」って誰の歌なんでしょうね?
ピダムがトンマンを想った歌なのかなぁ
でも、やっぱり陛下がピダムへ唄った歌なのか?とも思う 豪雨で何話か見落としてしまいました
ユシンがトンマンを女性だと思った場面があったのでしょうか
アルチョンがトンマンを見逃していましたし
ユシンに対しても友の様に接していました
アルチョンの心の変化が描かれていたのでしょうか? >>744
このドラマ最後にピダムがすべて持って行ってるから
すべてピダムがらみに思えるのかもしれないですが
BGMのヴォーカル曲はトンマンとユシンの心情を歌ってる曲が多いです
女王←→ピダムの曲はカップル人気を受けてそれぞれ
本人が歌う曲として別に作られてます
ただ誰の心情だろうとストーリーに当て込んで
そう思えるのならそれでいいのではないでしょうか
>>745
それぞれとても良いシーンで描かれてるので
もし英語がある程度お分かりになれるのなら
つべで「the great king seondeok」で検索して
英語字幕で11話と12話と17話を見られてみてはいかがでしょうか? ユシンとトンマン逃げて新しい国作ればいいのに…と思って見てたわ >>745
テレビはカットしてるから。
トンマンがアルチョンに仮を返してくれと懇願するシーンとかね 善徳女王って生活感じさせるシーンが極端に少ない気がする
見たかないけど男共は持ち物チェックで上半身裸になるだけだったし
普段の食事シーンもかなり少ない
正式な徐羅伐の花郎になるまで国からの食事の配給なかったみたいだが
親の脛をかじって郎徒を食わせてたのか? 足音
そばにも遠くにも行く事ができなくて
目にも心にも留めておく事ができなくて
いっそこのまま目が見えなくなってしまって
私を見る君のことさえ分らなくなれば
一歩また一歩 と私へと歩いてくる
宇宙の果て(天界)にいたって 君の足音だと分かるほどなのに
一歩また一歩 と涙の道を過ぎ
毎日毎日 背を向けながら暮らす事が出来るだろうか
一歩また一歩 と私へと歩いてくる
宇宙の果て(天界)にいたって 君の足音だと分かるほどなのに
一歩また一歩 と私の元から離れて行ったとしても
抑えきれないこの気持ちを 私の中に閉じ込めなければ
泣き続けている その気持ちも一緒に
良い歌詞だよね 月を覆う太陽
私の 息すら
覆う ひんやりした 闇
月の光も 私を 照らせない
冷たい 露だけ 宿るけど
見えなかった 星 ひとつ
私のところに 近寄って
疲れた 私を なでてくれて
ささやくように 言葉を かける
世界を 覚まさせる
変えられるのなら
この 闇すら 明るくする
私を 閉じ込めた 歳月 焦がす
むごい 世界の 光に なって
この 道が 私の 道なら
終わりまで 叶えろと
世界を 覚まさせる
変えられるなら
この 闇すら 明るくする
私を 閉じ込めた 歳月
焦がす むごい 世界の
光に なって
トンマンの孤独な人生を歌っていて胸にせまる あえて書くけれど、ウザいとか非表示NGにしたとか書いてる奴こそ、残念で情けない奴だよね。
自身は善徳の話題を振るわけでもなく、
話題に乗っかったり広げたりするわけでもなく、
少し離れた位置から得意気に批判するだけ。
万が一、実生活でもそうなら、周りの人たちが気の毒でならない。 2レスに渡って日本語歌詞をのせるのもアレだけど
だからといって個人の生活や周囲の人にまで触れて批判するのもよくわからない
どっちもどっちだな 「あえて書くけれど、ウザいとか非表示NGにしたとか書いてる奴こそ、残念で情けない奴だよね」
とか描いてる奴こそ、残念で情けない奴だよねw
自身も善徳の話題を振るわけでもないじゃんw ムンノに叱責されトンマンを取り戻しに行くピダムと、檻を木刀で破壊して助けに行くユシン
初見なので、この三角関係にハラハラドキドキしそう 1行空けるのウザかったかな
ごめん
両方とも歌詞の訳だから自作のポエムじゃないよ
念の為 ありゃ
リロードしてなかった
ますますウザかくてすまん
>>760
あそこいいよね
話の行方を満喫して下さい >>752
私兵にしては弱すぎやしね。
小ぎれいなゴロツキみたいなものかな。 郎徒トンマンくっそ弱いのにあの気の強さと喧嘩っ早さ
4年間ユシンはさぞかし大変だったろうことは想像に難くない
ついでにサボり魔のおっさんとやる気のないデブまでいるし トンマンの初恋はユシンで結局ピダムに行くけどユシンは最後までトンマンの事愛してたよね
テレビ愛知でピダム登場を見たらユシンが切ないね ユシンはミシル派の可愛い娘と結婚してすぐ子ども作っていたやん
覚悟していたとはいえトンマン切なかったと思うわ >>767
あの頃のトンマンに恋という感情はあったように思えない。ユシンの結婚の時は泣いてたけど、あれってユシンに失恋ってよりミシル取られた様な気持ちなんじゃ?って感じした。 三角関係という話があったけど実際には三角関係ではないんじゃないか
ユシン結婚で終わるまでピダムは全く2人から意識されてなくて
女王時代はピダムが一方的に恋敵としてユシンを追い落としにかかり
女王とピダムの結婚を唯一ユシンがお祝いし他は凍りついてるという
ただ視聴者は三角関係と思ってる書き込みが多々見られる不思議な関係 トンマンの結婚が決まった夜
池のほとりでユシンに「寂しいか?」と訊ねると「寂しいです」とユシンが答えるじゃない
「陛下には安らげる場所が必要です。私はそれになれなかった」(ウロだけどこんな会話)
ユシンは心はトンマンにあってもカヤ>トンマンだったんだよね
カヤ、ユシン、トンマンの三角関係はカヤの勝ち
ピダム、ユシン、トンマンの三角関係はピダムの勝ち 「ユシンにはウォルヤがいるから、いいんです」(イ・ヨウォン談) 絆と恋愛を同じように絡めてもね
王と王に仕える者のあるべき姿
求め求められることの種類が違う
王の道を選んだトンマンのために
心を鬼にして恋愛を捨て
宣言した通り臣下として仕える道を選んだ
なれなかったんじゃなくなれない道だった
それが寂しくてもそうするしかなかった
信じて進んできた道を嘘偽りにしないため
しかしそれを成し得たからこそ
トンマンはユシンに不可能な夢=新羅の未来を託す
そしてユシンは臣下としてトンマンを看取り
絆を永遠のものとすることができた イ・ヨウォンさんのゴルファーの旦那さんの顔から考えると
ユシンでもピダムでもアルチョンでもなくウォルヤが好みなんじゃないかと思うw ウォルヤはイケメンだったもんね
大カヤの王子様なのに、ミニミニカヤのユシン一筋なのが玉に瑕 テレビ愛知で初めて見てるんだけど、カットが多くて場面が飛びまくるのが残念だ
ノーカットに近いのをどっかでやらないかな
今度BSで放送されるのもカット多そう >>782
本編はノーカットでCM無しでだいたい64分
どこかで見たけど1時間枠じゃ放送部分は45分程度
20分カットじゃ4話のうち1話は見てないことになってしまうね このスレで教えてもらった2次創作にハマってしまった。 カットせずに、放送回数を増やせばいいのにな。
テバクみたいにスパッといきなり終わっていいよ。
サブタイトルもいらん。 今放送中のテレビ愛知は70分枠だからカットは少ない方だと思うけどな
ノーカット版見たい人は韓国版だけど
YOUTUBEで↓に見たい回数をいれて検索すればMBCのノーカット?が見れる
The Great Queen Seondeok, 회01, EP01, #01
The Great Queen Seondeok, 21회, EP21, #06
1話が#01から#08か09まで分れて細切れだけどフルで見れる
日本語で詳しく書いてあるあらすじのブログみたいなのを探して
それを読んでから見れば言葉わからなくても楽しめる
(自分はアメブロの散る桜〜なんとかてとこのあらすじが詳しくて参考になった) そのサイトのあらすじは恐ろしく詳しいので確かに確認するのにとても役に立つ ユシンの吹き替えの人が父親になった
代永翼
@numanumakapa
私事でまことに恐縮ですが、このたび子宝に恵まれ、新しい家族が増えました。 未熟な父母ですが、子を守り育てるという覚悟を胸に、今一度初心にかえり芸の道に精進して参ります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 代永翼
午後0:00 · 2018年7月18日 あのちーへいせーんー
はあああー
あのちーへいせーんー >>786
ありがとう。
「散る桜 善徳女王」で検索できた。
めちゃくちゃ詳しいな。
見る前の予習ができて、カットだらけのテレビ大阪でも、なんとかなりそう。
こりゃ楽しい。 トンマンも夫をいっぱい持てば良かったのに
第一夫ピダム
第二夫ユシン
第三夫アルチョン
愛人 ウォルヤ
ピダムが全員殺しそうだけど 実在のトンマン女王は何人もの夫がいたとwikiで読んでちょっとがっかりした記憶 ミシルの男性遍歴をトンマンが馬鹿にするシーンあったし
女性主人公を女盛りな設定にするのは難しいんだろうな
ただユシンがトンマンと結婚する設定だったら他は全く勝ち目ないだろう >>795
>ピダムが全員殺しそうだけど
ワロタw ピダムってトンマンの婿候補になれなかったのは、ムンノの弟子ってだけで血筋が分からなかったから? 普通の韓流時代劇て身分違いで引っ付けなくてあーでもないこーでもないで時間かかるのに
このドラマは珍しくそういうのないよね
トンマンはその気になればユシンピダムアルチョン誰とでも結婚できた 普通の韓流時代劇て身分違いで引っ付けなくてあーでもないこーでもないで時間かかるのに
このドラマは珍しくそういうのないよね
トンマンはその気になればユシンピダムアルチョン誰とでも結婚できた 結果アルチョンはチョンミョン操だしユシンは自らNGに仕向けたし
ピダムしか選択の余地はなかったとういう女としては下手を打ったトンマン
シヨルはあれだけ世話を焼いていたし死んで大泣きしたけど
誰も気にとめてる人はいなかったなポジョンですら話に挙がってたのに トンマンが王女になって以降戦うアルチョンが見られなくなって残念だった
ピダムも剣振るったのはラストぐらいだったし 数年ぶりに来たけどなんで最近、レスが伸びてるんだ?
このドラマ、韓ドラの中では断トツに面白いよな
史実からかなり飛躍した衣装やセットは、見た目はいいしな
このドラマのBlu-rayてもう販売してないんだな
DVD BOXが、安価版で出てるから買おうかと思ってるんだが画質がな トンマンが結婚するとしたら、パワーバランスを取るためにミシルと同じようにしたかも
そんな逆大奥も見てみたかったような…ドキドキ この手のネタは尽きないけどたぶんおもしろくはならなさそう
実際に女王時代は恋愛中心でおもしろくはならなかったし
続きは大王の夢あるけどこのキャストの流れで三韓一統まで見たかったな 何人もの男を手玉に取ってるミシルはかっこ良かった
でも王族にだけは愛されないという 先輩に質問
トンマンはなぜ正光暦?の本を盛ってたんでしたっけ?
ソヨプ刀にばかり気が行ってたので注意不足であやふやなんですけど
子トンマンのリュックに入ってたんでしたっけ?
砂漠の商人から?ソファから受け取ったもの? 王族の主要な人の命を容赦なく狙って一国の王に上り詰めようとしている王族ではない者なんて脅威でしかないわ
貴族には愛されるだろうけど >>810
カットされてなければ貰うシーンがあるよ
>>812
ミシルはトンマンから実権を握ってから新羅が成長してないと
突っ込まれててショックを受けてた
それまでのミシルの政治姿勢から見てもっともな指摘だったけど
ミシル人気に負けてそれがうやむやになってしまい
最期はトンマンから王を見たとお墨付きが出る始末
ピダムとかもそうだけど人気に乗っかって得られたものを多かったけど
ストーリーに関しては前半と比べて綻びが目立つようになってしまった 時代劇をやる時の最大の問題点は結婚と人権だからなあ
封建時代まんまじゃ許容できないし現代基準にするのも違和感あるし 現代ものだとヒロインとヒーローは絶対他の人に目もくれないよね
日本の時代劇は史実に忠実だから側室も描くけど
韓ドラ時代劇は史実がないから現代の価値観で一穴主義を通そうとする >>813
トンマンがまだ王女時代、一対一でミシルを言葉で打ち負かしたシーンあったね
「璽主は行動力や指導力にも優れている
なのにチヌン大帝以降、この国は発展していませんよね
優れた指導者がいれば当然発展するべきではないですか」
だったかな
あなたでは無理!ってミシルのこれまで手腕を痛烈に批判してた
兵糧米放出でもめた時の流れだか、記憶が曖昧だけど 側室ワラワラも描いてると思うけど?
一度決めたら他の人に目もくれない人が多いけど、アレが嘘臭いわw 殺されるのは雑魚エキストラばかりで、主要キャラは殴られたり蹴られたりするけど翌日にもう治ってる。 >>816
その流れで間違いないですよ
ミシルは志と大義を持たない
領土を広げた時はあくまでもチヌン大帝のそれに従っていただけで
人心掌握に長けてはいるがあくまでもそれは内向きなもの
だから百済と勇敢に戦い勝利を得たヨンスを政敵だから簡単に暗殺した
ピダムの対ユシンとかも同じで他国そっちのけで権謀術数に走る人材は
様々な王朝で亡国の臣として歴史に名を残してることを考えると
チヌン大帝の勅書は正しいものだったと言えますね >>819
ミシルは前半は、新羅内での権力維持だけしか関心がなくてだからこそ三韓統一の事を隠したりしてたな
で、ミシルはトンマンが女王になるやらチュンチュが骨品制は野蛮て言って女王になると決意してやっと志を持ったみたいだな
だからこそ百済国境からの援軍を追い返したりしたんだろうね >>820
反乱辺りからのミシルの評価は難しい
最終話でミセンにピダムを買い被りだと言われていたし
国を割るような反乱を起こしていながら
最後に国境の軍隊を引き返させるとか
反乱起こせば国境にも影響出るのは決まってるわけで
自己矛盾してる様にしか思えない
結局反乱後の国を治めるビジョンを語ることもなかったし
最後まで志も大義も持ち得なかったと思っている 女王顔 ー トンマン
王女顔 ー チョンミョン 王妃マヤの代わりに駕籠に乗ってた女官
側室顔 ー ミシル ソルメ神官
女官顔 ー マンミョン
尚宮顔 ー マヤ
王妃顔 ー ソリ上神官 ポリャン ユシン嫁 古今東西、政治家のほとんどは内部抗争しかしてないじゃん
たまーに戦争好きな王様が現れて引っ掻き回す >>824
OPと雰囲気から天然で男を惑わすキャラだと思ってみてたけど
まったくそうならなかった 面白くなってきた テレビ大阪
カットだらけでも、毎日あるのはいいわ。 ソファは最初の女官の頃のキャラがくどかったけど
砂漠に渡ってからとトンマンと再会してからは良い感じだった >>826
どの辺までいったかな?楽しんでね
砂漠で旅館やってた頃のソファが一番好き
>>824
チルスクを本気にさせた女ですもん ピダム役のナムギルさんが最初オファーされたチルスクやってたら
チルスクとソファの恋愛場面が増えてたかもしれない 3度も王妃になる機会を逃した時点で持ってない女だよな>ミシル チヌン大帝が死んでから自害(トンマン即位)まで
史実にするとだいぶおかしいけど574年から632年の間
権力を握ってたことになるから
充分すぎるぐらい持っていたとも言える ミシルって熊谷真実に見えるから美貌と言われても…って感じ
常時目を見開いてるのも気になる 韓ドラ雑談スレで似てる話すると決まって「眼科行ってこい」とか「頭おかしい」と言われてるよw ミシルは、死ぬ間際は80歳近くになってるのに、あの若さだからな
妖怪か?
ミシルに関しては、1話から50話まで変わらなかったから、怪しさが出て良かったけどな
年相応の老けメイクとかされてたら、あんなに良くはならなかっただろうね ミシルが16才でピダム産んでたら、ピダムが30才でも46才ってことか
それくらいだったらまぁいけるよね このドラマは女優特にトンマンとミシルが口紅なくても見れるのが凄いよね
ミシルは女王時代はちょっと塗ってたけどそれ以外はリップさえ塗ってない感じ
李氏朝鮮時代物なんてめちゃ濃くて派手なメークの王妃や側室多いから トンマンは結局ピダムとユシンどっちの方が好きだったんだろ? >>838
チンジ王廃位が579年だからその頃16才だったら
チヌン大帝の側室?やってたのは574年以前で11才以下ということに
しかもやってたのはコ・ヒョンジョンで大人役の方
ミシルはチヌン大帝と一緒に戦って領土を広げてきた設定だから無理があるかと >>841
間違えたすみませんw
髪の毛を降ろしてる時代だね若い王女っぽい髪の毛の時 >>844
チヌンの前にもサダハムとの話もあったしな
ところでミシルが、女として本気で愛した男はサダハムだけだったのか?
セジョンやソルォンは、自分の勢力拡大に利用しただけか? >>847
親友の死を嘆いて死ぬようなナイーブな男だから言い出せなかったんだろう 韓ドラでは初恋の人は絶対だけどトンマンはユシンから一緒に逃げようと言われた時王女復権を選んだよね
ユシンもトンマンより伽耶を選んだし
そういう所も好きだ >>843
トンマンは自らピダムを何度か抱きしめているけど、ユシンは抱きしめていないよね
ユシンに対しては気持ちがあると言われて心が揺らいだって程度に思える ミシルは、元ネタの花郎世紀みたいにミセンとも肉体関係を持ったらもっと面白かったのにな >>850
2人のそれまでの描かれ方と関係性がとても良くて
それが史実と絡みつつも自然に見える説得力があった トンマンのたびたび眉毛上げる演技とピダムの白い歯が気になる 郎徒の頃のトンマンは声を男っぽくするために気合いを入れているせいか
話す時に眉毛が結構動いててオモシロい 豪雨災害で故障した太陽光パネルで感電の恐れ 経産省が注意喚起 光があたれば発電し続ける可能性
https://twitter.com/Sankei_news/status/1024427495813271553
最悪だな自然エネルギー利権のために安全だとウソ付いていたやつら、電気代も値上げされるし・・・
災害時の火災も太陽光パネルが原因で増えるだろう 双子がどっちも可愛い
王女のほうは乳もあるし、ずっと尼僧の衣装でも良いわ
つかずっと子役でいいな ミシルがワイングラスたたいて演奏してたけどこの時代にあったんかな? メイスイのCMを見るたびにグラスを叩くミシル様を思いだす 今まで見たドラマで1番好き、善徳女王
ここまで入れ込んだ作品ないわ
このスレに来てる方、今後どうすればいいか教えてください >>862
公式ガイドブックには、当時の新羅にはローマングラスは有ったて書いてあるな
ただ、ミシルみたいに水を入れて叩いてたかは不明だとよ
ガラスのコップのシーンは、ミシルが当時高価なローマングラスを愛用できるほど財力があるていう演出みたいだね グラス叩いた音楽がミシルのテーマみたいに使われていたけど
効果的だったよね 最近までこのドラマのEDは、「足音」だけかと思ってたけど「Passo Dopo Passo 」ていう曲もEDなんだな
メロデイが同じでPasso Dopo Passo は、イタリア語らしいな
Passo Dopo Passo の方が、渋くて好きだわ >>872
このドラマの本放送のEDはOPと同じテーマ
Passo Dopo Passoはフジ?の日本版のみで12話から61話まで62話はテーマ
足音ってEDに使われたことってあるの? 雑談に誤爆したので改めて
ユ・スンホ主演の魔術師という映画
予告でヒロインがイ・ヨウォンに見えてしまってチュンチュとトンマン!?と錯覚してしまった
ユ・スンホが綺麗だった
https://i.imgur.com/Q372XDv.jpg >>874
わー見たいわ
スンホがペクドンスの時のウンの様だ テレビ大阪は今日はピジェの決勝やり直しの回だったけど、ユシンの敵であるチルスクやポジョンが
武人の誇りを見せてて良かったわ 吹き替えって大体違和感しかねえ
誰かハマり役いる? 吹き替えは一瞬しか見た事ない
一番最初に吹き替えで見た人は違和感ないんだろうけど
日本の声優さんは全体的に声がワントーン高めなんだよね 甲斐田さんと岡さんの声が好き
自分は違和感なく楽しめる
特番で「善徳の声優さんに直撃インタビュー!」と録音スタジオにお邪魔する番組を見たことがある
甲斐田さんはスレンダーで控えめで落ち着いた感じ
勝手にイヨウォンのイメージと結びつけてしまった...w
洋画でもアンハサウェイとか吹き替えしてるそう
メンバーの中には男性の声優さんも二人いたけど、割りと前へ前へと出て来て(でしゃばり?)現場を盛り上げようとしてちょっと意外だった 善徳は最初に吹替えで見たから違和感なし
最初に原語のを見ちゃうと、吹替えは見ていられないね トンイは違和感少なかったな
善徳もさほどないがチルスクがあかんかった トンマン王女って、ミシルの模倣してるだけやん。自分がない。ソファ、育て方間違えたな。チョンミョン王女は実は死んでなくて、真徳女王になりユシンと結ばれましたというストーリーで、善徳女王の続編やってほしい。 前に話題になってるけど貴族の簒奪を廃して
民衆を強くして国を強化する政策をミシルを反面にして推し進めるはずだったのが
ミシルとの権力闘争がメインで話が進んでいるのであまり印象に残らず
それによって犠牲にした人としての自らの人生を取り戻そうとするも結局裏目
善徳女王ってトンマンの明るさに従って次第に物語の雰囲気が暗くなっていくから
終盤見ててつらかったよ イサントンイホジュン(亡くなった俳優さんの方)
この辺は日本語吹き替えの方が有名というか普通に目にすること多かったから
韓国後でやってる方を見たかったけどホジュンがBS12でやってて見てる
善徳に関しては絶対日本語字幕で見る方が嵌まる 善徳はミシルの吹き替えが大げさすぎる
オリジナルだとそう力入ってないのに何でオーバー気味でやるんだよ
>>884
イ・サンはハン・ジミンの顔を見ると吹き替えの方が違和感ないんだよね
あれでアルトっぽい声だから最初は違和感が半端なかったw 自分は、吹き替え派だな
そもそもイミフの外国語でベラベラ喋られて字幕を見ても話に入り込めないわ
特にミシルの吹き替えは好きだわ
調子こいでるチュンチュに、ミシルがみんな私が殺しました云々の場面は迫力あったわ
元の役者の演技とぴったりだと思ったわ
ピダムの吹き替えは、吹き替え声優の代表作のルルーシュのイメージがついて回って気になったわ 普段は吹き替え派の私も善徳女王だけは韓国音声字幕派だなあ
ミシル役とピダム役の俳優さんの独特な声質と抑揚、台詞回しが特に好き DVDの日本語吹替が初見だったけど、後半になって字幕で見て見たら、ピダムがすごくステキな声でビックリした記憶。吹替だと子供っぽいんだよね
トンマンは吹替版でも全く違和感なし ピダム役のキムナムギルさんは、声が素敵。インタビューの時の話し方も魅力的。
「サメ」でも妹の台詞に「お兄ちゃんも声が素敵だった・・」っていうのがあったけど、説得力があった。 アルチョンの声いいね
でも脱いだら適度に筋肉質
つべで上がっているオフショットでは恥ずかしがり屋で乙女みたい ピダムにはトンマンからもらった指輪を一度でもいいからはめてほしかった >>894
そういえばそうだね トンマンはしていてくれたのに
まためぐり逢うための目印になる指輪だからせめて手放さないで欲しかったよ ピダムのバカ! >>893
10話のこと?あの勢いの槍で敵兵を貫けたのにはビックリしたが 土地といい鉄で作った農耕具あげたのに逃げられた所じゃない?>トンマンの人殺し 「女王宣言」の回
村人を刀で斬って動揺して震えているいるトンマンがかごに乗って王室に戻る道中、
馬に乗っていたユシンが降りてかごのそばで声をかけ続けるシーンがなかったよ
「ユシン、私はこれで正しかったのだろうか」
「それは王女様がお決めになることです。どうか自信をお持ち下さい」
以前地上波で見た時はこんな会話があったはずなのにごっそりカットか >>897
戦争に雑兵で参加してるし何を今さらとは思うが
シヨルはもとよりアルチョンでさえ命を助けようとしてたから
以前より人柄が変わって酷薄になったとも言える
ただ表には出してないけど設定的にはあの辺りから
覇道に耐えられず心を病んで胸を病んでいったんじゃないだろうか 目先の事しか考えていない農民に見ていてイラッとしたけど、怒りから斬ったんじゃないよね
王女と交わした契約を破ったから
あれを許していったら統率が取れない
泣いて馬謖を斬る―王は非道にもならなくては あの場面でミシルの言葉を思い出したんだよね
民は赤子のように与えればもっともっととせがむ
褒美は少し罰は厳しく
で、厳しい罰を実行してしまった
自分が正しい事をしたのかトンマンにも自信がなかったからユシンに尋ねた リワードしてなかった
>>900
同意
自分で手を下したのは偉かったと思う ピダムはあれだけ簡単に人殺しもしてきたのに
チヌンの勅書をなかったとトンマンに嘘ついて情けないなあの時点でもうダメ
トンマンに矢を放ったミシルを見てなかったからか知らんけど
長年色んな人殺しの黒幕だった母親を切れや
まあトンマンとミシルが嫁と姑として仲良くしてほしかったなら別やけどw
と言っても自分はピダムにめちゃ嵌った口ですw あそこで嘘をついたピダムは、今後も嘘をつく
トンマンは結婚しなくて正解 >>898
テレビ大阪は今日、その女王宣言の回の放送だったよ
王女となった今では同じ斬り捨てでも新羅の村の民の命はとんでもなく重い
ナンドの時には敵の兵を頃して満面の笑顔でキャッキャしてたのが嘘のよう よくミシルが歩いているシーンでミシルの後ろに護衛や侍女がいるけど、護衛や侍女はピダムとミシルの事をどう思ってるんだ?
明らかにピダムはトンマン側の人間なのにミシルと親しく話をしている事を気にしないのか?
それともミシルのいないところで護衛や侍女同士で噂話でもしてるのか?
でも、護衛や侍女はまさか本当の親子とは思わないだろうな >>904
>長年色んな人殺しの黒幕だった母親を切れや
そこが親子の情なんだろ
だからチヌンの勅書も世に出せなかったんだし 18世紀くらいまで貴族の使用人は人間じゃないからな
下でもなんでも身の回りの世話をする機械みたいなもんだから
むしろ意思を持って発言や行動をしたらびっくりみたいな
ドラマはそこまで描写しないけど現代の感覚で想像すると
ちょっとおかしなことになる 秘密をばらしたの知られたら殺される事分かってるだろうしね
それより善徳に限らないけどお付きがずっと30度くらいの角度で俯いてるの気になる
見てるだけで肩と首がこる 宮殿に住んでるのは殿下と王妃とトンマンとミシルだけ?
チュンチュは本来なら住めないのかもしれないけど帰国後だからポリャンと住めてたのか?
ソヒョンもヨンチュンも屋敷からファベク会議に出席してたし
貴族も屋敷持ちでソルォンもミシルのお相手する以外は屋敷だね このドラマあまり日常描写がないから分かりにくい
ユシンは馬で森を抜けて宮殿に向かっていて
ソヒョンってそんなに遠くに住んでいるんだと思った そこまで細かく設定していなかったなのでは?
とにかく登場人物が多くてその動静の把握だけでも大変そう おもいきってお値打ち版のDVD-BOX1と2を注文したぞ
本当はBlu-rayの方が良かったんだが、元値からして5万越えだったし今じゃあ廃盤になってるみたいでプレミアム価格13万は、いくらなんでも買えんわ >>915
Blu-rayすごいな13万!ガイドブックも下巻が数年前は一万円超えしてたっけ。今じゃメルカリで2、3千円で買えるみたいだけどね >>917
自分は、数年前に近所のブックオフでガイドブック上下巻合わせて2000円ぐらいで買ったぞ
当時、下巻はプレミアム価格で1万近くすると聞いてたから拍子抜けした
地方だから店員が、情報を知らなかったんだろうね ミシルの乱で、むちゃ面白くなってきた。テレビ大阪。 素性がわかったら皆にキレまくっくてキチガイやなトンマんw
見ててイライラするわ、こんな人間になったらダメだな 自分がいらない子だったとわかってしまったんだよ
命まで狙われてるし絶望しかない だが、ミシル相手には悪知恵は働くんだよな
穀物騒動とかな それは貴族側からの視点での話だと思う
もともと相場を釣り上げて農奴化を引き起こして国力を減退させていたのに
それを何が悪いと開き直ってたのは貴族側だし
やったことは民そして行く行くは国のために打てる対策を合理的に打っていった結果だ >>925
トンマンの方も悪知恵が働く貴族に対して悪知恵で対抗した感じだったけど
だからトンマンも悪びれもなく「民を相手にではなく貴族を相手に商売をした!」て言ってたしな ソファ、トンマンの身代わりでとうとう・・・
昔はミシルの命を受けて子供とんまんを頃そうと砂漠まで追いかけて来たチルスクだったのに
いつの間にかソファを愛していたんだね
ノーカット版だとそのあたりの描写もあったのかな ミシル死後は一気につまらなくなる。善徳の次の真徳女王は実は死ななかった天明王女だったの設定にした方が面白かったのでは。
女王様とピダムの恋愛話引っ張るよりチュンチュやキムユシンの活躍、三韓一統の達成過程をミシル死後の二部構成の話として見たかった。 >>927
ノーカット版じゃなくてもソファを目で追ってたり怖がられてショック受けたり、
殺した方が身軽に動けるのに、半分正気を失った女の面倒を何年もみてきて愛着や愛情が沸いていたのは察しられたよ >>928
善徳の脚本家てチャングムの脚本も書いてるけど、チャングムもチェ女官長が死んだら一気につまらなくなったな
脚本家の力量か? 50話60話くらいある韓国史劇はどんなのでも40話か50話までに敵役が死んで面白くなくなるよ
イサンもトンイもそうだし奇皇后もそうだよね >>927
最初からトンマンだけでなく母子を殺そうと決めていたね
ノーカットでも同じ
でもトンマンの仕掛けた反撃に手間取って砂漠まで追いかけるはめになった
チルスクにとってはソファだけ生かす必要性もないよ >>929
だからそれはトンマンが王女と認められて口のきけないソファと再会した辺りだろ?
砂漠で見失ってソファとはそれっきりだったにもかかわらず片思いしてたんかいw
もともと恋人同士でも何でもくせに >>934
はぁ?
砂漠で埋まったソファを助けてそれからずっと二人で旅して戻って来たんだけど ソファを連れて帰ってきたチルスクをミシルは不快に思ってたよね
自分だけに忠誠を誓ってたチルスクがソファの方を優先するようになってたから チルスクは、ミシルにはソファは死んだと嘘をついたからな
女を武器にして男に言うことを聞かせていたミシルだからブチ切れてたしね
それにしてもミセンの一度見た女の顔は忘れないていう特殊能力は凄いよな 最終回白装束でさ迷う女王様怖すぎ。トンマンを励ますため出てきたのでなく、常に誰かを探してとめどもなくさ迷っているみたい。ムンノを?乳母のお母さんを?姉上を?ピダムを?ユシン様を?
成仏せずに永遠にソラブル中をさ迷っていそうで本当に怖いです((( ;゚Д゚))) >>935
ほんとにドラマ見た?
ソファは自力でソラボルまで還ってきたんだよ >>940
ソファはチルスクに連れられてソラボルに来たよ
カットされてた? >>940
横だけど、チルスクは砂嵐の後にソファを見つけて、心が壊れたソファをソラボルまで連れてきてるからね >>940
> ほんとにドラマ見た?
逆に問いたいわ ユシンとピダムが最後にチルスクをやっつけた時
最後にチルスクは自分自身の体をもう一度切りつけて
その時チルスクが「結局トンマン・・・ソファ・・・」て言いかけたけど
なんて本当は言いたかったのだろう? 「結局トンマン…(お前を殺せなかった)(これで)ソファ(の元へ行ける)…」
みたいな ユシン、嫁と子どもいるけどミシルと敵対していいのか?
クーデター中にトンマンの手を握ろうとしてる場合じゃないだろ >>946
ユシンの嫁の設定て一応、最終回まで繋がってたな
最終回でミシルの墓の前でミセンがハジョンに、「ハジョンはユシンの舅だから命は助かる」て言ってたな それと反乱の時にソヒョンに薬を盛ることに役立ってたよ
ただこの後の流れを考えればこの時点で普通殺害するだろうけど ミシルのクーデターのときのトンマンの顔がむくみ過ぎてないか? ミシル失脚した後ならユシンの政略結婚妻なんか返したらええやん。ユシンと結婚してもソンゴルのトンマン女王即位ユシン大将軍の体制でいけると思うけど。ユシンが王になるのか結婚したら?
トンマンの心の中は生涯ユシン様だけだしピダムに対しては同志以上の感情はないし単なるピダムの片思いやん。 ピダムとトンマンは両想いだよ
カット版しか見てない人は時々誤解するけど
ユシンの性格じゃ嫁は返さないだろーね
結婚してすぐ子供作ったし >>951
でも本心はユシンじゃないかな。
途中、幾度も思い人らしき言葉も出てくるし、トンマンの最後もユシンにそれらしき言葉を投げかけてた。 史実からすればピダムはトンマンが死んでから乱を起こしたただの謀反人。
ユシンは大将軍でピダムの乱を制圧し、真徳女王をたてた。
ドラマでも大王の夢なんか見てると、ピダムてややこしい奴でしかないよなぁ ミシルが死んでもう平和になると思ったんだけどな
トンマンとユシンとピダムが力を合わせればいい国になりそうなんだけど 狡兎死して走狗煮らる
敵を倒したら、その後は内部抗争になるのよ >>956
歴史の常道に当てはめるとパワーバランスも含めてそうなんだけど
実際にはネタ切れとキャストの健康問題でそうなってしまったという皮肉
トンマンの信頼している部下同士の争いとか(しかも嫉妬が原因)
ちょっと対立軸としては分かりづらいよね
ピダムがユシンにトンマンと結婚したいと言えば
恐らく快く背中を押してくれただろうし
周りとの軋轢を間に入って取り持ってくれたかもしれない
なぜならトンマンに求めるモノがそもそも違うし
ユシン自身がトンマンが安らげる場所が必要で
その役割が自分ではないことを分かっていたから
だから今までのストーリーから考えると2人が争わない方が自然だから
結果女王時代は不自然に見えた 最後にピダムに宛てた手紙に本当なら書くことのできない「徳曼」と名前を入れて2人での静かな生活を願ったトンマンの気持ちはピダムにあったと思う ユシンは27話でトンマンを王にするために恋愛感情を絶って
36話でトンマンからの想いも王道を行かせるために絶った
アルチョンはもともとトンマンに恋愛感情持ってない
だから女王時代はトンマンがピダムになびくかどうかの問題だった
ただ余生は過ごしたいけど貴族から私兵を奪うため
“急に”彼を好きになったのかよく分からないはちょっと酷い 結局、ピダムがアホ過ぎる。
三韓統一にも足をひっぱり、感情のみで行動し結局は騙されてる。
トンマンはピダムの感情を抑えるため結婚を決意したんじゃ?
トンマンがピダムの事を子供のようだと言ってたように、大人の行動じゃないんだよな。
ユシンへの嫉妬のためムンノも結果死に追いやり、のちにピダムの乱も起こした。 その答えがピダムの生い立ちにあるからなぁ
親に捨てられて愛情を受けずに育つと歪になるものよ
そこら辺はよく出来た脚本よ そんなおバカなピダムだからこそ愛おしい
いい大人になってもずっと「愛に飢えた子」のまんまなんだよね ミシルは本当はトンマンが可愛くて大好きだろう。反乱失敗後にトンマンの軍門に下り和解していたら、シルラはもっと繁栄してピダムも死ぬ事なく結婚してただろうに。
まあそうなれば天明王女は浮かばれないしチュンチュンの時代は来なかったか >>953
真徳女王って誰?
チュンチュって、トンマン同様に男装してる女だったのか? >>963
自分に似た所は気に入っていただろうね
でもソンゴルであるだけで、同じ女なのに自分より上の地位を得ようとするトンマンは許せなかっただろうな
トンマンの補佐役なんて死んでもイヤだったと思う 女から見たらやっぱりピダムが人気なのか?
ユシン派はいないのか?
俺はチルスクとチュクパンが好きだ 人気はピダムとアルチョンなのでは?ユシンは役者がイケてればねぇ… 友達はユシンが好きだからピダム大嫌いといってた
復活で好きになったらしい
私はピダム派
ハッピーエンドが好きなのに善徳だけは悲恋ゆえ心を鷲掴みにされた >>968
だよね
悲恋だからこそピダムだわ
トンマンを信じていられたら…とか、トンマンも自分が具合悪いこと話していたら…とかいろいろ考えちゃう
数ヶ月でも数日でもふたりだけで平穏な日々を送って欲しかったわ なんかピダム派多いなやっぱり
女はピダムみたいなのが母性本能をくすぐるのかね
ユシンみたいなクソ真面目で気難しくて男くさいのはやっぱり面倒くさそうな奴に見えて嫌なのかな?
男から見たらユシンのほうが人気ありそうなんだけどな…
女の方達はチルスクはどうなの?
忠誠心が厚く(クソ真面目)一途で大事な人を鬼のような強さで守ってくれる、最高じゃない? 会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女3:3で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるNさんもオシャレな服で張り切っている。
10時ごろ、ブサイクな同僚♂(29才喪男)が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
私は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
18個の色とりどりのおはぎ(あん・青海苔・きなこ)を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「○○さんが握ったの?うわwwおばあちゃんみたいw」と言った。
他の女が「ちゃんと洗った手で作ったの?今の季節雑菌は危ないよ、やばくない?」と言った。
爆笑が起こった。18個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
私はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。
人づてに聞いた話だけど、Nさんも「ちょっとあれは食べらんないw」と
言っていたらしい。 女性にピダムが人気みたいだけど、吹き替え声優の関係か?と勘ぐりたくなるな >>972
え?有名な人なの?
あの吹替は最初から評判あまり良くないよ
キムナムギルと声が違いすぎる
>> 964
スンマンはトンマンの後に女王になった人
ドラマには出てこない >>970
あれこれ見てるとユシン好きな人はあまり熱心にネットしなさそうな人って感じ
ピジェ以降はかなり扱い悪いけど韓国のSNSや日本のブログとか見てると
それなりにいるように思える
ただ露出の仕方が控え目で目立たない ピダムはムンノやミシルが死んだ時は悲しんでたから変わると思ったんだけどな >>970
ユシンはめんどくさくないよ
扱いやすいから結婚するならユシンがいい
めんどくさいのはピダム
でも捨てられた犬みたいな目で見てくるピダムを捨てられないの〜w >>973
ピダムの吹き替えは、福山潤ていう声優でアニヲタ女に大人気だよ
>>976
「ピダム 福山潤」でググった結果を見てから言えよ! 私はユシンが大好き
ピダムみたいなアダルトチルドレンは大嫌い
ああいう男は仕事でもプライベートでも
パートナーにしてはいけない
だから、このドラマの最終10話は興醒めだった
トンマンがバカに見えた 吹き替えは見ない
声優も興味無いけどピダムが好き
ユシンは完璧すぎて面白みがない
ピダムがアダルトチルドレンなのは同意 >>981
ピダムはそこがいいんです
病んでる所が魅力w
ユシンみたいだったらピダムは人気でなかった なんでチルスクについては誰も反応しないんだ…
やっぱり顔なのかぁぁぁーーー
なんだかんだ言って女は男を容姿で見るんだろぉぉぉーーー
チルスク、まんせーぇぇぇ >>982
そうそう、その通り!ピダムはあれでこそピダム
結婚相手には優しくて権力あって見た目もいいヨンチュンが1番いいね。戦いに行かないしさ >>982
>>985
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
ダメンズ好きにはピダムって堪らんわw
ヨンチュン公いいよね!
頼りなさげだったけど、自分の首に刃を当ててユシンとアルチョンを行かせる姿にはグッときた
いやーしかし善徳女王って凄いわ
何年も前に見たのに、今でもこんなに話りたくなる
ツイッターで或る日突然知らない人にフォローされたと思ったら「善徳女王のお話をしていらしたので」って挨拶された事も多々ある
話をしていたのは、もうずっと前なのにねwでも嬉しい
今でも新たにハマる人が続出
やはり名作なんだな 女から見てダメ男ってそんなに魅力あるもんなの?
俺から見たらピダムみたいにヘラヘラした奴見るともっとしっかりせぇと思うんだけど…
ピダムがもしチュクパンみたいな容姿だったらどうなのよ?
顔で選んでないよね?
ね? >>987
ピダムはある部分ダメなやつかもしれないけど、神国一の剣士だし、頭のキレる策士なのに、純粋で子供のような笑顔がたまらんのよ
でもアルチョンの方が好き 俺は嫌いじゃないけど
トンマンてそこまで美人でもないし
貫禄もないし少なくとも女王顔ではないよね
俺は嫌いじゃないけど 【24マラソン、2000万】 障害者はタダ働き <世界教師マiトレーヤ「偽善暴く」> 芸能人はボロ儲け
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535249407/l50
24時間TVのチャリティーはイカサマ! ハルマゲドンは福音派のデマ! マ@トレーヤはオウムと思ってるバカ! >>987
ただのダメ男じゃないからなぁ
あんな壮絶な過去背負ってきたらそりゃ性格歪むわって同情的になるのよ
特にトンマンは自分も捨てられた過去持ちだからね リアルではダメ男NGだけどドラマだから
ピダムもトンマンも運命に弄ばれた人生だから結ばれて幸せになって欲しかった
ユシンは伽耶という重い荷を背負ってるけど両親に愛されて育ったから心配ない
トンマンに伽耶を捨てろと云われても強情貫いて結果自分と伽耶の両方をトンマンに救ってもらった
ブレないけど石頭。そこがユシンのいい所だけどさ チルスクもいいよー
ソファへの愛は本物だった
でもチルスクは不幸顔だからチュクパンとくっ付いた方がソファは幸せそう おぉ、やっとピダムからチルスクの流れになったな
みんなチルスクの良さが分かってないんだよ
目元ピクピク動かしてる時なんてめっちゃかっこいいやんかいさっ
あんだけ真面目やのに人生報われないオッサン見てるとなんか応援したくなるわ 次スレ立ててみます
重複15があるけどちょっとアレなんで >>989
たしかにトンマンて悪くわないんだけどなんかパッとしない顔だよな
子供時代のトンマンは性格も容姿もすごくカワイイかったんだけど…
子役の娘から成長して役者が変わった時あ〜もうこの娘出てこないのか〜てなんか残念な気持ちになったわ
ちなみにミシルも同じく美人ではない
しかし、ミシルはなんか女のフェロモンむんむんというか色気がすごいあるんだよな
ムチムチしてて触り心地も良さそうだし チルスクなんか何度もトンマン殺そうとしたやんか
それも自らの意志でもなくミシルに命令されただけでさ
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