善徳女王15
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>>526
地上波放送嬉しい
ひょっとしてテレビ愛知だと吹き替えですよね?
吹き替え始めてだから楽しみ
実際の俳優さんも皆声に特徴あって良い声だったのもあるし劇中の音楽が凄くよくて
ヘッドフォンで聞くと惹き付けられて飽きなかった トンマンがチュクパンに女バレした時に黙っといてくれと言ってて
ユシン郎に既にバレていた方を気にしていたけど
弱みを握ったチュクパンがすぐ隣に女がいるのに放っておく訳がないぞ
精力剤とか買ってるし睡眠薬も持ってるし手を出さないはずがない
トラブってすぐ逃亡する羽目になって逆にラッキーだったな 郎徒は皆宿舎で寝泊まりしてたってことかな?
花郎は自分の家(親の屋敷)に帰って寝てたのかわからないけど
でも一々家に帰ってたらいざ重大事の時に間に合わない気もするんだけど
その辺よくわからないな
セジョンとソルォンとその二人の子供やミセンは宮殿に自分の寝所はなくて屋敷に帰ってたってことかな?
ミシルに部屋に呼ばれればあれだけどw
ソフョン公はマンミョン夫人と自分の屋敷に居ること多かったね オム・テウンさんつべにあったインタビューでピダムが投げた?チキン食べずに済んだと言ってた
確かにほおばってるのはトンマンだけまずそうだったしちょっと気の毒 前スレずっと辿って呼んだけど大人トンマンが不評だね
あれだけ泥に浸かったり色々な段階の身分の役演じたのに
でミシルは確かに上手くて存在感もあるけど
あんな悪女なのにアゲアゲされすぎて腹立つ
演技大賞て助演が大賞なんてもらえるんだね助演最優秀賞てことでいいじゃん
タイトルも善徳女王なのになんだかなぁ〜 いろいろな段階の役を演じたのはトンマンだけではないよ
自分のなかで一番役に幅があったのはチュクパンかな
子供トンマンを騙す詐欺師として登場して最後は花郎徒
花郎徒となる者は通常貴族、貴人の子弟の血筋が選ばれるから異例の抜擢
女王になってからも「兄貴」と呼じ、ピダムへの最後の文書もチュクパンに託した 今更ってこの春に始めて見だしたんだから書いただけ
ダメでしたかね? >>540
大人トンマンは評判悪いの?
悪く思うほど悪くもないと思うんですけどねー。ナンド時代〜チョンミョンが死ぬまでのトンマンなんて相当よかった。
彼女の演技自体の評判が悪いというよりは、女王になってからの描き方のせいが大きいのかなって思いますね。
ミシルの演技は上手かったからそこは称賛でいいと思うし、大賞もやむなしだと思う。助演は助演だろうけど、主役級に出てたし、ナシとも言えないくらいだと。
ただ確かに悪女としてのミシルについては、ファンはアゲアゲ過ぎとは思います。ただそれも、作り手が視聴者をそういうふうに誘導し過ぎる作りにしてしまったんだから仕方ないかなと思います。ほんの少し上がり過ぎてますね。 >>539
花郎=花郎徒=郎徒なのかな??
チュクパンはただの郎徒で後に庶務的なテサ?か何かだから、ただの郎徒なら貴人の血筋じゃなくてもなれるんじゃないですかね?
郎徒も貴人の血筋しかなれないのかな??シヨルとかヤンギルとかサンタクやらも貴人の血筋なんですかね?
たしかにテサになるのも異例らしいですね。実際に盗人か詐欺師からテサになった人がいて、その人がチュクパンのモデルだとかいわれてましたね。 主演女優賞じゃなく演技大賞なんだからミシルでいいでしょ
あれほど魅力的な悪役はいない
でもトンマンも好きだよ >>540
評判云々よりコ・ヒョンジョンのミシルが見事に嵌まり役だったんだよ
もちろんそれでさらに盛り上がったんだからしょうがないよね
結局トンマンはミシル→ピダムとそれぞれが持つ人気に振り回される
リアクションキャラになってしまった 善徳女王って人気を得るために欲張りすぎたドラマだと思う
歴史大河ドラマ好き→郎徒
権力闘争好き→王女
恋愛ドラマ好き→女王
所謂全方位作戦と人気キャラをとことんプッシュ
好みで好きな話の期間が変わる変わる 改めてそうみると、ラスト10話が安っぽいメロドラマって言いたくなる人の気持ちもわかる。
惜しいが、それでもやっぱりよくできてる。
こればかりはムンノのおかげかな。三韓地勢があったから、まだ物語が繋がっていられた。 ミシル、素晴らしかったよ
頑張れ〜って家族揃って応援してたw >>548
気を悪くされたら申し訳ないが
実は伏線を丁寧かつ緻密に拾うこのドラマでムンノは一番の失敗キャラだと思ってる
三韓一統に関わるトンマンとピダムの関わりは後でほとんど拾われてないし
トンマンは結局本名知らないままなんじゃ・・・(知ってたらごめんなさい)
2人を結婚させるのはいいとしてどんな戦略で復帰させるのか全く語られずに
逆に碑文を捏造したトンマンに文句言ってて
最後はユシンに鞍替えして弟子の逆鱗に触れとばっちりで死んでしまった
文句を言えばきりがないくらい有る
>>550
うんトンマンと言えば訓練では万年落ちこぼれ郎徒トンマンがいい >>551
みんなムンノには文句はたくさんあるだろうけど、
三韓地勢に関しては、あの本の存在がこのドラマを史実にそった劇として上手く保ってくれてると思う。帳尻合わせ的でもあるけど、もしも三韓地勢がなければ、史劇としてもっとボロボロのドラマだった。
ムンノの中でピダムは早々に脱落してるから、別に最後に鞍替えしたわけじゃなくて、とうの昔に所有者不在になってるところにユシンを見つけたというだけだと思う。
最終三韓地勢を得たことで、史実でユシンが戦で活躍できることに繋がるのは大変よくできてる。
まぁ師匠ならば、親代わりならば、おまえがピダムをきちんと所有者にふさわしい人間に育てろよと言えばそれまでなんだけど。
結婚させて戻る手段については、ソファがトンマン連れて逃げた時点でそもそも漠然とした計画はさらに破綻してるから、伏線の回収もなにもないも思う。
それでも一応ムンノがピダムを育てていなければ全員の再会もなかったから、数奇の運命としては回収できてるともいえるかなと思う。
トンマンの名前ってそもそも出てきましたっけ??
ピダムの本名が書いてある方は覚えてるんですけど >>501
>この歴史ドラマの本流は
>トンマンが様々な困難を乗り越え女王となり
>志を共にした仲間と三韓一統の礎を作り終わるというもの
私もそれが本流と思って楽しみに観ていた
それなのに、終盤になって
ピダムがクルクル回ってトンマンまで「あと○歩」とかやっているのを見て
リモコンを投げつけたくなった… 三韓一統はその後チュンチュの子供の世代にやっと叶ったわけで
実際善徳女王が成したわけじゃないからね
10年かかるか100年かかるかて言ってたくらいだからすぐには無理だった
そういう方向づけしただけでも意味あったんじゃないかな?
カヤの件もあったしね
前々王と王の時は全くそういう方向を向いてなかった
ミシルがもみ消してたというか邪魔してたわけだしね >>552
実はムンノに関してまとめてたんだけど申し訳ないので書かない
自分もそうだけど思い入れをけなされたらいやだもんね
>>554
トンマン好きだしそう思いたいでも思えない
自らの采配ミスでピダムを増長させた結果ユシンが拘束され大耶城を失陥し国難を引き起こす
復耶会を解散させ(私的な感想ではこれも問題)ユシンの活躍で危機を脱するも城は失ったまま
まだ領土を回復できてないのに寂しいからと恋愛に走り
結局こじれて内戦を引き起こしてしまい勝利したものの病気で倒れる
ミシルが国境を守るために死を選んだこととは対称的な描かれ方で酷すぎる
最後にユシンなら三韓一統を安心して託せると言葉を残しているが
ユシンにしろアルチョンにしろできた人だから普通に聞いてくれているものの
そうじゃなかったら「あ!?これだけやらかしといて(怒)」と殴られる案件だろう・・・
もちろん殴られるのは制作陣だが ユシンが密偵扱いされて獄中に閉じ込められてる時にトンマンは行かなかったからなぁ〜
復耶会の取り調べの時は出向いてピダムを下がらせて話したのに
直接ユシンから2〜3日中に大耶城が攻撃されるて聞いてたら違ったかもしれない >>552
33話で寺に保管してある箱の中に炯宗(ピダム)と人明(トンマン)の出生証明書?があって
後でピダムがトンマンに鎌をかけて確認してます
ただ王妃が名前も付けてやれなかったと言っていたから
ムンノが勝手に付けてたとしたら本名とは言えないかもしれない ケベク放送してるから見てるけど
予算が違うからかもしれないけどショボイしスケール違いすぎ
いくら同じ時代物だといっても台詞も善徳と似たような台詞多いし >>555
ムンノはシブイけど叩ける要素たくさんあるから、まぁムンノに限らず偏りすぎず貶しすぎない程度になら全然書いていいと思いますよ。
手ぐらい握ってやれよまずはそこからだろうとか笑。
ただミシルの血と暗君チンジ王の血だから、さすがのムンノもビビッたんでしょうけど 礎は築いたんだけど、
シメでそのことに対する描写が足りなかったということですかね。 >>557
あれに人明て書いてあったんですね。
何ミョンかな
出生の紙がある←→名前付けてない
は単純に作っていく上でのミスというか、設定変更っぽいですね。まぁいっか、みたいなノリで >>561
人明=インミョン
ねえちゃんの天明をもじったんだろうね >>559
ムンノ自身って言うよりは描かれ方がですね
比才の時武道場で花郎徒達を全滅させるとか
百済との戦争を勝ち抜いてきた戦士たちなのにちょっと残念でした
>>560
足りないっていうか三韓一統に関して描かれてるのが
比才の2つめと地図本ごたごたと女王の遺言と後日談だけで実際のアクションは何もない
ピダムがユシンに本を託すシーンがあるけどあまりに重みがなくて泣けたのと
そもそも国の夢なのに一連のことで女王が全く無視されていてもっと泣けた ムンノの三韓地勢てただの地図みたいなものかな?
善徳女王は自分で三韓一統についてまとめた本みたいなのを
ユシンとチュンチュに渡して託してたよね >>564
半島を網羅したただの地図が、あの時代にどれほどの価値があるものかってことだよ
ドラマ上、あの本がなければ三韓一統やユシンのその後の活躍はないといってもいいくらいのシロモノ
価値でいけば、暦本にも劣らない重要アイテム >>563
三韓一統に関しては、それこそ>>554さんが書いてるとおりで、
善徳女王の時代では改めて封を開いて礎を築いたくらいなので、逆にあれ以上描くのも難しいのかなと思いますね。まぁ確かに終盤の女王は半分プライベートに追われてそれに向けての動きが少なかったですけど。
後に三韓一統を成していくユシンとチュンチュだけが三韓地勢の中身を見ているというあたり上手いなと思いましたけど、それも女王は関係のないところで進められたことでしたから、確かに女王は比才以降あまり三韓一統云々に絡んでないですね。 風月主追認でミシルがユシンを陥れて孫と姻戚を結ばせた件は
結果から見る限りトンマンがユシンが好きなことを知ってて嫌がらせをしたってことですか? ユシンとアルチョンはトンマンにとって大切な副臣
特に昔から精神的な支柱にもなってくれていたユシンをミシル側に引き込まれることでトンマンとは敵対する関係になる
嫌がらせというよりは、王室で生きていくトンマンの意欲喪失と絶望を狙っていた気がする
ミシル派になったユシンだけど、その後はこれまでと変わりなくトンマンに会いに来ていた
なぜそれをミシルが容認していたかはこのスレでもいろいろ意見が別れていたかな >>569
ミシルから指示を受けてるシーンもないのでミシル派ではないのでは?
何一つ変わりなく王女の側近やっていてただ王女が落ち込んでるという
何なんでしょうね 完全に味方にはできないのはミシルもわかってたけど、
何かあったときにユシンは親戚だからミシル一族に対してむちゃな事はしないだろうって保険かけた感じ?
案の定ラストにミセンがハジョンにユシンの義理の父だから命は助かるのでは?って言ってたからな
実際はどうなったかわからないけど
子役のポジョンと子役ソップムの配役を逆にしとけば
大人ポジョンと大人ソップムに近かった気がする >>571
そうだ敢えて効果があったとすれば
姻戚だから家に乗り込んでソヒョンに睡眠薬を盛ることができたということか >>555
>まだ領土を回復できてないのに寂しいからと恋愛に走り
ほんと、最後の10話はこんなことで
それまでの伏線を全て破壊してしまった… >>568
ユシンの風月主追認の件
これかなり曖昧に終わったよね。1話ぐらいしかミシル側にいなかったし
効果としては、事実上ユシンとトンマンの婚姻の可能性をそれまで以上に大きく断ち切ったということぐらいなのかな。終盤チュクパンが既婚者でもいいからいっそユシン様と結婚したらいいって言ってしまってたけど笑 このドラマが参考にしてる『花郎世記』ではユシンの正室が
ミシルの孫だから。 あそこでユシンが本心では反ミシルでも、とりあえずある程度まではミシル側で行動をする二次創作とか書いてる人いないかな。 >>574
意地悪く捉えればある意味ユシンファンへの嫌がらせでもあるか
比才からの話はこれまでの登場人物の魂まで見えるような緻密かつパワー溢れる演出と比べると
ちょっと見ててほころびが見えてくるように感じてしまった最初の部分ではある
ポジションをあれだけ対ユシンを盛り上げる方向で万全に見せておきながら
ムンノがなぜか押し負ける形で成り行きでピダムを参加させてそれにあっさり負け
本当はポジションとユシンの戦いを組んでいたのに変えたんじゃないかと勘ぐってしまう
チルスク対ユシンのスポ魂で盛り上がったからチャラになってるけど
なんでムンノがピダムを止めようとしなかったのか全く理由が分からない >>577
ポジョンからピダムに替えた可能性で少し考えてみました。
ポジョンをユシンにではなくピダムに負けさせてることや、その他諸々から、やっぱり最初からピダム対ユシンの予定だったんだろうなと思いました。
あれ、初見のときは、対戦相手決めるときけっこう楽しみだったんですけど、ポジョンとピダムが先に当たってしまって、あそこまで持ち上げてきてたポジョンがあっさり終わりにされて笑
ミシルにいい子いい子されて見切られて。
ユシンのライバルがポジョンからピダムに変わり、ミシルの息子1番手がポジョンからピダムに変わる、
そのターニングポイントにしてるんでしょうけど、それまでの作りや流れを考えると、かなり雑ですよね。その2つを一気に描けたというのはあるけど、ポジョンがあまりに気の毒(笑)
せめてユシンと戦わせてユシンに負けさせてやりたかった
ピダムを本来の居場所である宮殿に戻すところ、本来の立ち位置に戻すところまでが、
ムンノの天からの使命だったという感じですかね >>578
ポジョンがポジション奪われる話題だからいいんじゃないですか >>580
元々比才の流れっておかしいんですよ
3本勝負なのに最初の2本は10名だけでやってるのはなぜ
まだポジョンが勝った1本目は能力的に素晴らしい視野を持ってると言えるけど
ユシンが勝った2本目はなぜか持ち帰り可で
恐らく比才を監督する方の立場のトンマンが参加して協力してるし
個人の資質が全く関係ない謎解きでしかもムンノは回答を知らないらしい
最後の3本目の武術だけに参加してる人は不公平だと抗議しなかったのだろうか
不正を嫌う国仙ムンノ氏にはこの件をぜひ釈明していただきたい >>582
確かに最後の決闘には10花郎以外にもたくさん参加してましたね。これ読むまで全く疑問に思いませんでした笑
おそらくですね、決闘であるただの比才が毎年開かれていて、数年に一度、風月主の座をかけた風月主比才が行われると。これは今まで比才で負けたことがないポジョンが風月主になってないことでわかるのですが、
ピダムが参加できたように、決闘の比才自体には他の花郎や郎人たちも参加できるけど、風月主比才は10花郎の勝者からしか選ばれないとか、10花郎自体がそういう格上の扱いなのではないでしょうか。
例えば、そもそも比才で良い成績をあげたら10花郎の候補になれたり、10花郎にとってかわれたりなどもあるのかもしれません。
脳内補完していますが、そのあたりが落としどころかなと思います。
ただそうなると、ピダムが1勝 つづきです。
ただそうなると、あたかもピダムも風月主になれる資格があるかのようにも聞こえる、
「ピダムが優勝したらピダムが1勝」というセリフがおかしくはなるんですけど、確か当時はピダムはまだ花郎ではなかったですから、花郎でない者は風月主になる資格はなさそうなので、単にユシンとポジョンの勝ち星を数えるためのセリフなんだということで落とします。 2問目については、そもそも持ち帰らなければ解けない問題=協力者が絶対に必要であろう問題。ということで、単独で調べなくてもいいということで落とします。
トンマンがユシンへの肩入れについては、ミシルやソルォンがポジョンに肩入れする可能性もありますし実際していたので、
そのあたりもムンノは想定済みということで(今回の風月主比才自体がムンノからミシルへの揺さぶりでもあるので)、落とします。
ついでに1問目も、ポジョン以外にも正解者が出る可能性があったので、もしもこの2問目をポジョンが解いていたら、
「ポジョンとソップムが1勝」になっていたかもしれませんね。 2問目が個人の資質云々ではなく、ただの謎解きである点については、
まず今回の風主月比才は単に武芸の腕だけで決定しないと言っていた点と、
もうひとつは、ムンノは元々3つめの意味を、知らないけれど感づいてはいるように見えましたから、
その新羅の持つ3つ目の意味が、王や花郎や風月主に必要な考えの基礎になるということで、ミシルへの揺さぶりを含めてこの問題を出したのだと思います。
ついでに、ムンノはあんなカタイのに天からのお告げや運命的なものを信じて動くタイプの人間なので、
自分がこのタイミングで宮殿に帰ってきたことも運命で、この(自分が思っている)3問目の答えを導き出した者が今回の風月主になって大義を成す者のはずだ。てなかんじに思ってたんじゃないですかね。
という具合におとしどころとします。
長々とすみません 申し訳ないけど答えにはなってない様に思えます
確かにミシルの歴史書改竄に絡んで2問目を出題したように思えましたが比才は神聖なものとチルスクの抗議の後に言っているのに
ミシルに対しての自らの思惑で比才に不適当な問題をねじ込むなんて
これまで比才の伝統を作ってきた花郎達に対して不誠実だと思う
さらにピダムの1人をボコって参加しようとしたとんでもないわがままを黙認し
行われた決勝戦でチルスクが抗議するまで何もしなかった
ムンノが弟子だと認めたから参加できたのにあのピダムが手抜きして闘う姿を見て
チルスクに詰問を受けて不正をやっと認めるなんて最高にかっこ悪い
自らが仕切った比才で自らが原因で醜態をさらしてお詫びしますとか通用しないよね
ただ気にしてるのは比才の話の流れははムンノ云々に限らず
これまでと違い全体的に内容がまとまってなく継ぎはぎだってことです >>587
まぁ答えではなく、私やおそらく多くの人にとってのおとしどころを書いたまでですから、落とせないなら仕方ないでしょうね。
結局製作側にもおそらく答えなんてないし、
さらにムンノに関しては、
あれがムンノであって、ああだからムンノだと思います(笑)
ピダムの出場の仕方だけは、「この者が先に手を出しました。みんな見ていたはずです」みたいな理屈をピダムが言って、全員が言い返せなかったからあれはムンノだけが悪いわけではないけど、
不正を指摘しきれなかったのは、まぁそれがムンノだから仕方ないというのもあるし、ムンノとピダムの関係性を表してると思います。
2問目はミシルへのあてけだけではなく、答えを出す者や答え自体の内容が比才に適したものであると信じていてそれらに期待したというのが強いでしょうね。
ことムンノに関しては、一見渋くてカッコよくて人格者で崇められ尊敬されていて伝説化までされている人物だけど、実際はそんなでもなかったというオチまでが視聴者の多くが理解しているムンノだと思いますから、
もう全部、ムンノだから笑、で無理を通していく作りになってますね。
まぁ自分でおとしどころを作らない限り、おっしゃるとおり比才のくだりは雑で力業でごまかされてる感はあると思いますよ。 ミシルが苦手とするカヤ系の堅物キャラが、
いろいろと物足りなさがあるムンノ、ソヒョン→ユシンにハッキリ交代したのもこのあたりですから、まぁ力業もありますけど多くのことを次の段階に移行させたターニングポイントとしては少ない話で頑張ったんじゃないでしょうか。
比才のあたりで私が気になったのは、
コチルブたちとのやりとりの話、あの1話のみにミシルの擁護できない悪い行いが詰め込まれ過ぎてることがちょっと気になりました。
カット具合とか、観る側のその日の気分とか、のちの記憶なんかによって、あの1話のみでミシルへの印象が相当変わるだろうなと。
あまりに1話の中に背負わせすぎかなと ユシンの婚姻の件dailymotionにあったダイジェスト版見たら
字幕のミシルのセリフが「私が若ければ自分のものにしたであろうに」になってました
番組の字幕では「私が若ければ実際に胸に抱いていたのに」結構ニュアンスが違う
これは王女の方を向いて睨みを利かせて言っているセリフなんですが
以前太后に宮殿から追い出されたことを悔しげに語っていたけど
女として絶対に負けないプライドが何よりも先にミシルにはあるのかもしれないと思った 日本語字幕に訳してるのはどんな場面でも割と簡素で一般的で上品な言葉で仕上げてあること多いですよね
役職名も日本人にわかりやすくしてあったり
字幕に出てても吹き替えの人がそれをさらに完結なわかりやすい言葉にしてる場合もあるし
何本も韓流史劇見てる人にはそのままの方が雰囲気出て良かったりすると思う 31話あたりからCome, People of Godとその派生曲使いすぎだ
神秘的でとても良い曲だけどびっくりする度に使われてる 自分はDrems、The RisingEmpire がお気に入りで
サントラの最後の方を飾る曲なだけあると思ったけど
ドラマではこの2曲は前半に出てきて後半少なくて残念だった
トンマン即位式の時の曲をもう少し特別なのにしてほしかったな
この曲はドラマ前半もちょくちょく出てきて特別感がなかったというか
カレーの薬草が見つかった時の曲と同じやんて思ったw
この曲もサントラ入ってなくて残念
それより即位式ミシル一族とかミシル側の花郎も出席してないね
ウォルヤも居ないかも?砂漠の商人ぽい人達は来賓で来てたのに Come, People of Godとその韓国語バージョン歌ってるのは同じ人?
この歌で一番思い出すのはカヤ人達がフクヤ会の名簿持ってザッザッと現れる所
ロードオブザリングで来るはずのないエルフの軍団が助っ人に現れるのと重なる >>594
Dreamsも心が洗われるようなとても良い曲で何度も聴いてますよ
後半はね〜風景からの心を描く場面が余りなかったからあまり使われなかったのかな
即位式の曲も実は大好きで即位式自体は一度しか見てないので印象余りないけど
8・9話の郎徒トンマンの訓練の時に使われていてとても雰囲気が出ていて気に入りました
OSTに入ってないのはなぜなんでしょうか?つべのはファンの自作みたいで凄く有難い
>>595
歌い手は同じで作詞が違うというのを見た 韓国語と英語のバージョン、同じ歌手
NYブロードウェイが認めた実力派ミュージカル女優 イソジョン
過去には韓国大統領の就任式でも歌を披露している >>598
コレだ、この曲好き
有り難うございます OSTには9話でトンマンが弓の勉強してるシーンと
11話の新羅に脱出するために龍華香徒がおとりになるから
ユシンがアルチョンに旗を託すシーンに流れてる
勇ましいBGMも入ってないのが悲しい
長編ドラマだから50曲以上作っただろうになぜ収録20曲なんだ このドラマはイヤホンして聞いてるだけでも十分楽しめるくらい音楽で惹き付けられる
韓国語わからなくても2〜3回目見る時にはもう俳優の声認識できるし
俳優の声も皆それぞれ言い声してるよね
ユシンアルチョンピダム皆それぞれ違うけど良い声 オペラ調の曲が1,300年以上前の歴史ドラマの神秘的な雰囲気にとてもマッチしてて凄いなと思ったし
アジアンテイストな弦楽器曲も心に響くとても良い曲揃いで何度でも聴きたくなる
それに比べて日本のドラマは雰囲気に合わない甘々のラブソングばかりでちょっとね
50話近い辺り?でいきなりラブソングが流れ始めてマジかと驚いたけどあれ日本限定だとか
日本人の感性が腐ってるのか制作者のセンスがないのか分からないけど今の現状を考え直して欲しい ラブソング嫌だよね
特にピダムの最期辺りにあれが流れると最悪
番組が終わってから作られたピダムの歌とそれへ返歌したトンマンの歌だっけ? >>604
ユシンの歌の方がやたらと使われてたと思う。
本国で放送終わってから作られた曲を無理矢理使うなんてのは雰囲気ブチ壊しだよね
トンマンとピダムのラインでユシンの歌声聞こえたのもガッカリ 時代劇なのにラブシーンで2人が歌うラブソングとか
もうすべてを持って行く破壊力だな ラストはピダム主演みたいになってたからユシン役に配慮して歌流したのかもしれない
ピダムの歌だけが入ってるサントラは日本で売るため? >>607
日本向け限定だから関係ない
もしそうだったら日本向けだけオム・テウンに配慮したということになる >>603
日本人の感性腐っているとか言い過ぎ
自分は何様のつもりよ?w
ドラマのOSTが素晴らしいならそれだけを絶賛していればいい
全く関係のない日本のドラマを引き合いに出して叩いても意味ないでしょ それはOSTの評価とは別のこと
オリジナルBGMと差し替えをしたモチベーションは果たして何なんだろう
今までの例からして批判されるのは間違いないだろうに
メディアをわざわざ買うなんて凄い思い入れがないとまずやらない
その思い入れを壊す行為だと思わないのかな >>612
間違えました
3:01 のとこのピダムの化粧でした X3分42秒 >>613
ポスターとか記事の写真とか宣材とかではないでしょうか
明らかに映像ではないクオリティだし画像検索でよく見ます
当時から追ってる人なら初出が分かるかもしれません 他人をこき下ろして自分のことをよく見せようとする人もいるからね
そんなことしても余計に嫌われるのに
確かに日本のドラマは関係ないわ >>532
遅レスですがポジョンの風月主に関しての流れが解説してあります
善徳女王 「史劇で歴史を読み取る」シリーズインデックス
https://blog.goo.ne.jp/tacotoma/e/098e22699f6611f9fec3051b159969e8
ポジョンってすごくできた人だったみたいですね
ユシンは史実がそうなってるように実際には英雄気質の野心家のようです >>616をベースにファンがメイク加工したんじゃないかな
それより>>612の終盤に一瞬映る画像が気になる
こんなシーン見た事ない
ナムギルの髪型が美人図風だけど腕に抱いてるのトンマンだよね
https://i.imgur.com/Be8NbHf.jpg あらホント
顔だけすげ替えたんだ
静止画なら何でも出来るもんね
スゲー >>619
これ11話でユシンにおんぶされてる時の表情だ
ファンの妄想すごい フィギュアスケートの荒木菜那さん以前にも善徳女王のOST使われてたのね。
https://youtu.be/-LF9Z-JKojk >>624
9話から12話までは特に好き過ぎてかなり見てるので
12話でトンマンがおんぶされてるシーンを回想してる中で
別アングルが追加されてることが判るレベルで把握してる >>353
逃げたい、離れたい気持ちはわかる。
別にアルコール関係なく親が一般的な病気でも、自分達(独立して結婚しているならその家族)の生活を優先して
介護の必要がある高齢の両親を放っている子供は多いよ。
役所のいうことは間違ってないかもしれないけど、
そういう人達が法的に問われて訴訟や裁判になっているといった話は聞かないけどね。 MBCの公式youtubeで今英語字幕で見直してる
エンディングが11話でテーマからPasso dopo Passoに切り替わると思ってたのが
本放送では変わらないのね テレビ愛知で始まったけど花郎を連れて入って来たミシル迫力ある
かかってるあの曲は本当に良い 1話から出演して62話まで生き残ってたのはミセンだけなんだな ただミシル派の中では見せ場があったのは先に死んだソルォンだけだったね >>632
ミセン見せ場それなりにあったじゃないか。
キャラによって見せ場やその見せ方ってそれぞれ異なるから、
仮に豊川悦司と出川哲朗が主要キャラで出てるドラマがあったとして、当然2人の見せ場の在り方はそれぞれ異なってくるはずだし。
ミセンが最後ピダムに本名で呼んで話すシーンはドラマ全体でもかなりの見せ場だろう。
ミセンのキャラで見せ場となると、チュンチュと遊び回ってるあたりはバカっぷりがすごくよかったと思う。 ミセンはラストもいい
男として生まれ〜いい人生だったのくだり >>633
ピダムを本名で呼んで諭すシーンよかったよね
でもTV放映だとカットされることが多いのが残念
ハジョンにこれまでの自分の人生を語るシーンもよかった >>633
このドラマではミシルの死あたりから
以前と違って死に様を美しく描いて終わり良ければ全て良し的に帳尻を合わせてる様に思えて
ミセンも結局ミシルの死後はミセンとしての活躍の場はなかったなという感想でした
遺言で担がされたピダムに説教して人生に悔いはないとか言ってるけど
ミシルに死を命じられた時には必死に食い下がってなんとか生き延びた姿は
ソリと違って対称的で年のせいと言えばそれまでなんだろうけど寂しかった
このドラマの登場人物は前半はアルチョン以外は生への執着が凄くて
泥臭く生き残り格好悪く(悪い意味ではない)死んでいった
そのアルチョンですらトンマンに感化されて泥臭く生き残る道を選んだ
私はこの流れが好きだったからそう感じるのかもしれません >>636
生への執着がいいと感じるならミセンが食い下がって生き延びたのもいいんでないかい? >>637
分かりにくくてすいません
寂しかったは人生に悔いはないに掛かってます >>636
まぁ連続ドラマだから仕方ないね。
登場人物の一人一人の終わりも、物語全体の終わりってある程度重なるだろうから、
このドラマに限らず、日本の大河や恋愛ドラマでも、物語中盤で死んでいく人は、その人は終わりでも物語自体としてはこれから盛り上げていく段階だから、なかなか中盤の個人の死は、終わりよければみたいには描かれにくい。
物語終盤での個人の死は、物語全体が終わりに向かっていくモードに入ってるから、終わりよければや、美化みたいな描かれ方になりやすい。
ほとんど多くの作品において、これはどうしても、ですね。
ミセンが終盤後ろに下がったのは寂しかったですね。史実に合わせるために、ヨムジョンを首謀者として引き上げる必要があったんでしょう。 >>639
そうですね
ドラマ自体が延長されてるからミシルの死がドラマの当初の終盤だとしたら
結局終盤がずっと続くという流れになってしまい
それでちょっと食傷してしまったのかもしれません トンマンの即位式がやっぱり貧弱すぎて不満だな豪華なのは衣装だけ
トンマンの即位式に一人も貴族が居ないというか
1話とか見ると全体的に豪華だね
チンジ王の即位式よりもさっぱりしすぎ主役なのに 51話以降は脚本やらセットやキャストを含めた
ドラマ全体としての造り込みがね
延長分全ての広告枠を売っといて
全くキャストの補充もなかったし
序盤・中盤と躍動してた頃に比べると
立ってたり座ってたり寝てたり牢屋に入ってたり
もうキャラが動いてない 視聴率がいいから伸ばしたんだろね
でも肝心のピダムの乱はたった二話くらいで終わってる
役者陣の体調が良ければピダムの乱にもう少し時間かけたかったんじゃないかな >>643
やりたかったのはピダムの乱じゃなくて
とことん悲惨な悲恋で盛り上げることだったんじゃないか?
乱はその結果 乱も悲恋もどちらもやりたかったはず。
そもそも乱は史実だから外せないし、トンマン側にいたピダムが最後の乱を起こすからこそ意味があるわけで、悲恋も乱も切っても切れない。
相乗効果でどちらも盛り上がっていく関係性なんだけど、そのバランスをたまたま上手く出来なかったんでしょうね。 >>645
トンマンとピダムの間に兵が入って
ピダム1人にボーリングのピンみたいに
倒されていくようなシナリオ書いといて
乱をらしく演出つもりだったとはとても思えないわ
トンマンさえソラボルから出ていけば
ピダムも自動的についていって
無血で解決するじゃんと思ってしまったもん
その後は知らん ピダムの乱は史実なんだから、それありきに決まってるだろσ(^_^;)? 延長部分だからありきではないな
ピダムを出しといて半生で終わらせようとしたのは不可解だが >>648
延長部分だからありきでないという根拠は?
当初の50話終了の脚本がピダムの乱でなかったソースは?
ちなみに原作小説ではピダムの乱まである。 >>649
番組の煽り文句は
「新羅27代目の王として、国家統一の礎を築いた
朝鮮初の女帝・善徳女王。その誕生と波乱に満ちた
半生を描いたサクセスストーリー!」とあるよ
http://archives.bs-asahi.co.jp/sondoku/
ピダムの乱を予定に入れるなら半生→生涯になるよね違う? >>650
お前さんは前も居た知恵遅れだろ。
当初の50話の結末がどうなってたか?という話なのに
日本での放送の煽り文句出して来て何の証明になるんだ?
もうアホは相手しないからレスしなくていいぞ。
こっちも相手しないから。 >>651
腹を立てずに冷静にね
あと公式ガイドブックのインタビューに
そう書いてあったと過去ログかブログで見た
これはモノを持ってないから残念ながら
分からない(確かイ・ヨウォンさんだったかと) ピダムの乱までないなら、最初からピダム出さなくていいし、出してもテナムボやせいぜいヨンチュンぐらいの出し方で充分だと思うな。
延長が決まってない段階らしい、ピダム登場初期の思わせ振りな登場の仕方や、人懐っこさと影を兼ね備えた人物像も、そもそも必要がなくなる。ムンノが旅してる設定もあまりいらなくなるし、チンジ王とミシルの子どもがピダムだという設定もいらなくなる。
別にピダム=ただの貴族という設定で登場させてもよかったわけだし。
延長っていうのは、中身を描きすぎて時間が想定していた予定より膨らみすぎたとか、いくつか想定していた方向性の中でどれを選択しようかとか、そういう話だと思うな。
51話以降であまり動きがないのは、史実でも即位して10年ぐらいしか女王やってないわけだし、ある程度仕方ないとは思う。描き方で多少盛り上がりや上手さが変わってくることはあるだろうけど。
トンイだったっけ??あれも終盤に敵が変わって、ややトーンダウンしたし、ある程度は仕方ないと思う。 ピダムに嵌まってしまった口だけど
でも王女や女王の相手になるにはちょっと相応しくないね
毒殺したり師匠に刃物向けた時点で人間的にダメだし官僚になってマシになったと思ったけど
演技は上手いけどすぐに睨みきかせる顔とか表情をあらわにしすぎるとこが品がないというか
オーバーにやるように言われてるなら仕方ないけど
次の仕事オファーが「悪い男」なのがわかるw
トンマンに矢を射ったミシルなのにトンマンを愛してるならさっさとミシルを殺せよって思った
さんざん酷いことしておいてミシルは死に方が綺麗すぎ
まあ監督みたいな人が打ち上げのインタで一番文句多い人みたいに言ってたから仕方ないけど>ミシル 本当は51話でピダムの乱までやる予定だったのを人気でて62話まで引き伸ばしたんじゃないかと思ってる
結果バランスが悪くなった >>655
私もそう思います。人気が出て伸ばしたか、読みが甘くてこのままの細かさで作っていってたら50話では収まりそうにないなと気づいたか。 ピダムに関しては、当初は恋愛具合がもっと薄かった可能性はあるかなと思います。
それこそミシルが死ぬ前に後継者として正式に引き継ぐような路線だったり。それが、ピダムの人気が出たから、恋愛を濃くする道を選んだと。 恋愛を濃くしようとしたのに落馬したりやインフルエンザにかかって
濃く出来なくなり中途半端になった 恋愛を濃くしようとしたのに落馬したりやインフルエンザにかかって
濃く出来なくなり中途半端になった 韓国ドラマの台本サイトによると、恋愛描写は結構ちゃんとあったみたいだけど、カットされちゃったって誰かのブログで昔読んだ記憶あり
国婚宣言した後のトンマンとピダムの会話とかはドラマの2人のイメージとは全く違うものだったよ >>653
ちょっと話の流れがズレてきてるけど
確かに見たはずなんだけど元々女王になるまでだったという
公式ガイドブックのソースが見つけられない
ただできれば公式ガイドブックは裏を知りすぎてドラマ自体を
素直に評価できなくなりそうだから買いたくない
だから気長に探しますわ
ピダムってノベライゼーションでは女王に全く相手にされないらしい
URL貼っても表示されないからコピペで申し訳ないが
善徳女王2
954 奥さまは名無しさん sage 2011/09/30(金) 07:34:47.85 ID:???
>>929
ドラマ開始時の設定以外は話が進むごとにどんどん変化したらしいけどね
監督はピダム大好きでそれが後半のプッシュに繋がっているけど
ドラマと同時進行で書かれたノベライズだと
ピダムの扱い凄く悪いからw
ミシルは捨てる時殺す気満々で井戸に投げ捨てるし
ピダムはミシルが残した勢力を活用せずみんないなくなるし
一貫してピダムは片想いでトンマンはそれに気付きもしないし
ピダムが反乱を起こした時に「何でこんな事をするのか分からない」と言い出して
ユシンやチュンチュの「いやいやあんたに惚れてるからだろ」と突っ込んだら
「ああ、いつもキモい目で見てたのはそれだったか」と返しているw テレビ大阪で今日から始まったけど、これ面白いの?
初回は、よくわからんかった。 >>661
確かに公式ガイドとか裏話こぼれ話は、作品大好きでも、知りたい人と知りたくない人別れますからねー
ほかの人はどうかわからないけど、自分は、当初が女王になるまでだったとしたら、延ばして正解だよと、女王になるまでだとしたら不必要な設定や伏線が多すぎるだろと思って、少し幻滅してしまうかなと思います。
ただこれも、当初ってのがどの段階のことなのかで全く変わってくるんですけどね笑
結果、延びてラッキー、ありがたいってかんじです。
女王になって終わりなら、ピダムやらムンノやらチュンチュやらの使い方が、あまりにもったいないドラマだよなぁって思うし、いろいろと中途半端で、ここまでの人気は獲得できずに終わっていたに違いないだろうと思いますね。 >>660
そういうカットは残念ですね。
ドラマ版でカットならまだしも、
いわゆるノーカット版やディレクターズカット版や完全版なんかでさえもカットされているならば、
それはもう、観る側からしたら、ない作品が正解でしかないですからねー。結局世に出されている作品が全てなわけだから、実はあったとか、じゃあせめて撮って、せめて何版かで残しとけよってな話でしかないですよね笑 トンマンとピダムが遊山だか逃避行するシーンがあったと聞いた覚えが トンマンとピダムが遊山だか逃避行するシーンがあったと聞いた覚えが >>663
ドラマは人気に寄り添う形で形で展開し
可能性を広げる演出で二次的な活発さを生んだと思う
もうできあがった作品だから
それを受け入れるしかないのは分かってる
ただ公主からのトンマンがねえ本当に無念だ ミセンとハジョンは取り込めた気もする。
やはりソルォンだけ処刑しておけばという気にもなる。
ところでイムジョン、トクチュン、パグィはラストの時点で下将軍ぐらいなのかな?? >>662
この板で15スレも続いてる意味を考えればわかる
あとは好みだけどね >>662
自分は李氏朝鮮時代物ばかり見ててこの時代のものは苦手意識あったけど
実際見てみると善徳女王がNo.1ドラマになった
最初の5〜6話とかは子役時代は一度最後か途中まで通してみてもう2回見ないとよくわからないかもしれない
俳優になじみが出たりキャラがわかってくるとめちゃ面白くなってくる 子役時代が面白くて引き込まれたわ
歴史書の数行の記述を膨らませて映像化したその想像力が素晴らしい ttps://youtu.be/exeMnBnGdAY?t=35
この11話の有名なシーンBGMが差し替えられてるとは思わなかった
ただこれに関しては間違いなくgood jobだ >>672
コレが原曲ってこと?日本版てIUの歌だっけ? >>673
アラロあの場面はあの曲のイメージしかない
その手前のユシンのピンチに
トンマンが弓を持って立ち上がるシーンは
下の攻城戦のBGM
ttps://youtu.be/R2daaoGqyy8?t=185
どちらも完璧にシーンにマッチしてる >>675
MBC公式つべの動画
各話10パートぐらいで
細切れだけど全話見れる
もちろん日本語のフォローはない >>676
MBC公式のツベ見たらカットがないからかわかりやすいね
言葉わからないけどなんとなく字幕で見てたから大方の内容はわかるし
トンマンの即位式も時間長いw
あの宮殿て普段MBCのイビョンフン監督の朝鮮ものでよくある宮殿とは別物なの? >>677
韓国の公式YouTubeて日本のノーカット版とは違うの? >>678
映像は一緒でBGMがかなり違う
エンディングが日本版では
11話からPasso Dopo Passoに変わるが
オリジナルはメインテーマそのままらしい
但しGyaOとKNTVは音楽も同じらしい >>677
ドラミアは二次創作とかしてる人のブログで
映像と照らし合わせて凄く詳しいレポしてる人がいる
二次創作とかは好みだろうから見ないけど
善徳関連の旅行記なんかは資料的に見てる
当たり前だがドラマに合わせて改修されるらしい 川に落とされて上がろうとしてた時の声がエロかったなw ミシルがソファ逃がした兵士の首ブシューッて切ったとこ凄かったわ。 ミシル嫌い
人の主演ドラマで厚かましく賞もらわないで
欠席の予定だったのに賞とれるてわかって急きょ演技大賞に参加したんでしょ
カップル賞で誤魔化されたトンマン可哀想
ピダムもへらへらミシルの電話番号聞くな >>686
タレント個人の人となりの問題に対しての好き嫌いを
キャラ名で語られてもしょうがないですよ 若きミシルさん月食とかは梅坊主でなんとかなるとして
雨乞いの方はどうやったんだ
格物としての分野が全く違うし気象衛星ないし
もうしかしたらなんか嬉しそうだったし
そっちは単にツイていただけなのか 最終回が意味わからなくて久々に2週目見てるけど、ミシル目線で見るとすごい面白い。
でもチヌン王が相当なおじいちゃん設定やとすると一体いくつやねんて思う。 トンマン+30でアラカンじゃなかったっけ
最後は3本くらい白髪あったわw 大人になったユシンにがっかり
なんであんなおじさん(見方によったらおじいさん)になるの?あの可愛いかったユシンは何処へ >>695
これは本当に難しい。
ユシンの若い頃を◎とするなら、大人になったトンマンやピダムが若すぎる役者使ってるという見方もできるし、トンマンに合わせるなら確かにユシンはもっと若い役者をたてるのが正しいはずなんだよね。
ただ、役柄で言うと、大人ユシンの演技は彼だからこそあそこまで演じきってくれたんじゃないかとも思えるから、正解っちゃ正解だと思う。大人ユシンのキャラは、最強クラスですから(笑)
個人的には、チョンミョンの若い頃の役者が妙に貫禄あったなぁと。ユシンの逆ですね。 そんなに爺さんだっけオムテウン?と思って調べてみたら、トンマンと6歳差、ピダムとは7歳差なんだよね。
そこまで年食ってないやん…と庇いたくなるのは、私が最後まで(何度も)観たからかも。
今、テレビ愛知でやってるあたりは確かに苦しいですわ、認めますw
でも最後まで観てくれれば、このキャスティングにも納得してくれると思う! 善徳女王は私が韓流ドラマにハマるきっかけになったドラマだなぁ
久々見たけど面白いわ >>700
私も善徳女王から韓ドラにハマったよ〜
今だに1番好きな作品だし何度リピして見ても楽しい そういう人って結構多いんじゃないかなって勝手に思ってる >>695
私も最初はそう思ったけど
だんだんユシン最高って思うようになるよ
私は息子が生まれたらユシンと名付けようと思うぐらい好きになったw さらにややこしいのが、史実や劇中でトンマンとチョンミョン、ピダムよりも、ユシンの方が若いという、ここで2段階こじれてるんですよね。
観る側が大人ユシンを2段階若く見るように補正しないとピッタリこない。
でもユシンとミシルは、そのぶん以上に演技とキャラで圧倒してくれるから、少なくとも観てる最中は、そんなのかなりどうでもよくなりますね。
さらに途中なんて、内容的にもユシンが年上としか思えないやりとりしかないですからね(笑) ユシンの話題なんでちょいと語り
11話で彼は強くなる
これまで生きるためにそして生かすために部下の郎徒を訓練させながら
いざ戦いでは花郎としての精神論や組織的な常識に負けてそれに従っていた
なぜなら配下は自分を含めて落ちこぼれ扱いだし騒動起こすし
その想いが伝わってるかどうか自信が持ててなかったんだよね
しかし龍華香徒はその甲斐あってとても結束してて仲間思いで
トンマンが代表してその想いをしっかりと受け取っているという証しを
指揮官としてあるべき道を指し示しつつ力強い言葉で返してくれた
殻を打ち破るきっかけを貰い自らが信じる道を歩み始める
その第一歩になったのがあの時だと思う 子役ユシンと大人ユシン全く同じような表情するときあってすごいと思った
子役トンマンと郎徒トンマンも全く同じような表情するときあって吃驚したし
大人ユシンは何より声が良いよね最終的にお偉くなるからあの声出せる人が必要だったんだと思う
日本語吹き替えの声は軽すぎる
GYAOで日本語字幕で続けて見るのが一番嵌まると思う 子役と大人合わせてると思う。
演技の幅が広がるしいいと思う。 調べたらチヌン王42才でお亡くなりになってる。
じゃあ出だしのミシルは10〜20代かな。 48話の凧のシーンでクレーンが映ってるていうの
ぜんぜんどこだかわかりません >>702
たしか本当に子供にユシンてつけた人いるね。
ブームだった当時の雑誌の投稿にあった。
あと、ペットの黒チワワにピダムとかww テレビ大阪で見てるけど、なんか戦争ばっかでスジが進まん。飽きてきた。 戦の場面俳優さん女優さん大変だっただろうな
腰迄水に浸かって倒れ、顔に泥水かぶり
その上台詞しゃべっているのに雨降りすぎ
アルチョンほとんど目開いてないし
ユシンもトンマンも目しょぼしょぼしてるし
コンタクト使用してる人ホントに大変だ >>716
川の中での戦いのシーンね
バシャーンと後ろ向きに倒れたら顔にかかる位の黄土色の水
死んだふりしなくちゃならないからゲボゲボ出来ないし
水恐怖症の質だから役者さんたち凄い!と思ったわ 田んぼにわざわざ水入れて撮ってるし
晴れてるのに大量の雨を降らせたりもしてる
きれいに死んでる兵なんてほとんどいない
戦いの凄絶さをより出したかったんだろうな
それだけに凄く良いシーンに仕上がってると思うが
一方飽きるという人もいると 戦争シーンは後半のケベクとかのシーンより郎徒時代の戦争の方が色んなシーンあるし
出演者参加してる人も多いしなんか凝ってて豪華な気もする
後半は軽い石wとか騎馬戦とかでそれはそれでカッコイイけどね
ピダムは軽装で戦ったりするけど官職柄ちゃんとした軍服でまともに戦ってないよねピダムの反乱の時も
ユシンアルチョンピダム皆そろって百済と戦って欲しかった
アルチョンも護衛になって戦争に行かなかったし アルチョンは戦での格好良さで最高に名をあげたから特にね >>719
ケベクとの戦いはネタ的には盛り上がるはずだけど
ユシン出陣までのあれやこれやで時間使い過ぎてて
なおかつ並行して恋愛ネタやってたから
チョンミョンとミシルが火花散らしてたのとえらい違いだ 飽きる飽きないを言い出したら人それぞれだろうね。
序盤のトンマン子供時代が面白くてハマったという人もいるし、逆にその頃があまりという人もいるし。
1話のミシルでハマったという人もいるし。
その後も、どこどこがダレたというのは多かれ少なかれ誰もがあるのかもしれないし。
自分はダレてもせいぜいゼロか、すごいプラスがちょいプラスに下がるぐらいで、1話〜62話までマイナスにまで下がる展開はなかったかな。 ユシンが牢屋にいる期間が長すぎた
黒が姓ではなく辺というのは日本人ならもっと早く気が付くよね >>724
あれは日本人でなくとも、彼らは普通に気づくべきだと思う。
仕方ないから、あのユシンが「黒という字が!」って言うから全員が全員、黒にとらわれすぎたんだと、無理矢理納得するようにしたけど、
ドラマを一切かばわずに言ってしまえば、かなりお粗末でしたよね。
ユシンも最後の方で「一部が見えて」みたいなことをチラッと言ってたけど、
逆に、黒が見えるシーンが、もっと黒の半分以下しか見えないかんじだったら、いいかんじに成り立ったのかもしれませんね。 大人組最初の撮影が戦争シーンからだったから
とにかくあれこれ手配が大変なんだろう
ユシンが復耶会からの密偵コンボで
なかなか出陣できなかったのって
戦争シーン撮れる準備ができるまで
もうしかしたら引き延ばしてたんじゃないか?
それぐらい黒探しは無駄に長かったと思う でも二人ががりだったしなー
チルスクいったい何歳なんだよ! 牢から出たユシンが出陣する時ピダムが勝ってこいというと
俺に巧をたてて欲しくないだろうだろうに何故?とユシンに問われたピダムが
お前に巧をたてさせたくはないが「勝て、ユシン!」
というシーン好き
トンマンLOVEでユシンと敵対してなきゃいいパートナーなのに ユシンを応援する場面では、敵対してるポジョンが「頑張れ」って言っちゃうシーンが好き ミシルの新護衛のテナムボってミセンの子らしい。
1周目見たとき用が無くなったらあっさり殺されてたような。
姉弟そろって愛情不足。 テナンボは結構ストーリーに絡む登場人物だったのに
いつの間にか殺されたことになってた
ミシル→ピダム派閥はサンタクですらいい最期貰えるぐらい待遇良かったのにね
ただこの頃はもうシナリオがほとんど破綻してたからあまり気にならなかった >>732
何回か見てるんだよね? チュンチュのセリフを聞き逃してる? ムチムチボディのミシル様にチンコふまれたい
パンパンの顔で笑いながらチンコふまれたい
チンコ手コキされながら耳元でどぎつい脅し入れられたい
笑った顔で怒っているミシル様に顔射したい 断然日本語字幕派でGYAOでちゃんと見てたはずだけど
テレビの70分枠の吹き替え見てたらこんな事言ってたっけ?て気付くことが時々あった チルスクの吹き替えモト冬樹なんだなw
なんでモト冬樹なんだw
でも、結構個性的な声でうまいじゃないかw
チルスクによくあってるし >>734
チュンチュ、自分が手をかけたことをそれとなく口にしてるよね ピダム役の人は元々チルスクでオファーあったそうだけど
チルスクなら人気出てたんだろうか?
台本はちょっと変わってたかもしれないね
ソファとチルスクとトンマンの三人のシーンが少し増えたりしてたかも とりあえず20話あたりまで本放送と日本版の
BGMの差し替えを比較してみると
山場の曲がほとんどボーカル付の曲に差し替わってる
元のBGMは結構重々しくてフォーマルな感じ
日本人の好みなのかそれとも制作者の好みなのか 編集してる人が「日本人はボーカル付きが好きやろ」と思っているに1票 あの曲ガクッてくるわ
トンマンが弓を射てユシンを救うシーン 「足音」って誰の歌なんでしょうね?
ピダムがトンマンを想った歌なのかなぁ
でも、やっぱり陛下がピダムへ唄った歌なのか?とも思う 豪雨で何話か見落としてしまいました
ユシンがトンマンを女性だと思った場面があったのでしょうか
アルチョンがトンマンを見逃していましたし
ユシンに対しても友の様に接していました
アルチョンの心の変化が描かれていたのでしょうか? >>744
このドラマ最後にピダムがすべて持って行ってるから
すべてピダムがらみに思えるのかもしれないですが
BGMのヴォーカル曲はトンマンとユシンの心情を歌ってる曲が多いです
女王←→ピダムの曲はカップル人気を受けてそれぞれ
本人が歌う曲として別に作られてます
ただ誰の心情だろうとストーリーに当て込んで
そう思えるのならそれでいいのではないでしょうか
>>745
それぞれとても良いシーンで描かれてるので
もし英語がある程度お分かりになれるのなら
つべで「the great king seondeok」で検索して
英語字幕で11話と12話と17話を見られてみてはいかがでしょうか? ユシンとトンマン逃げて新しい国作ればいいのに…と思って見てたわ >>745
テレビはカットしてるから。
トンマンがアルチョンに仮を返してくれと懇願するシーンとかね 善徳女王って生活感じさせるシーンが極端に少ない気がする
見たかないけど男共は持ち物チェックで上半身裸になるだけだったし
普段の食事シーンもかなり少ない
正式な徐羅伐の花郎になるまで国からの食事の配給なかったみたいだが
親の脛をかじって郎徒を食わせてたのか? 足音
そばにも遠くにも行く事ができなくて
目にも心にも留めておく事ができなくて
いっそこのまま目が見えなくなってしまって
私を見る君のことさえ分らなくなれば
一歩また一歩 と私へと歩いてくる
宇宙の果て(天界)にいたって 君の足音だと分かるほどなのに
一歩また一歩 と涙の道を過ぎ
毎日毎日 背を向けながら暮らす事が出来るだろうか
一歩また一歩 と私へと歩いてくる
宇宙の果て(天界)にいたって 君の足音だと分かるほどなのに
一歩また一歩 と私の元から離れて行ったとしても
抑えきれないこの気持ちを 私の中に閉じ込めなければ
泣き続けている その気持ちも一緒に
良い歌詞だよね 月を覆う太陽
私の 息すら
覆う ひんやりした 闇
月の光も 私を 照らせない
冷たい 露だけ 宿るけど
見えなかった 星 ひとつ
私のところに 近寄って
疲れた 私を なでてくれて
ささやくように 言葉を かける
世界を 覚まさせる
変えられるのなら
この 闇すら 明るくする
私を 閉じ込めた 歳月 焦がす
むごい 世界の 光に なって
この 道が 私の 道なら
終わりまで 叶えろと
世界を 覚まさせる
変えられるなら
この 闇すら 明るくする
私を 閉じ込めた 歳月
焦がす むごい 世界の
光に なって
トンマンの孤独な人生を歌っていて胸にせまる あえて書くけれど、ウザいとか非表示NGにしたとか書いてる奴こそ、残念で情けない奴だよね。
自身は善徳の話題を振るわけでもなく、
話題に乗っかったり広げたりするわけでもなく、
少し離れた位置から得意気に批判するだけ。
万が一、実生活でもそうなら、周りの人たちが気の毒でならない。 2レスに渡って日本語歌詞をのせるのもアレだけど
だからといって個人の生活や周囲の人にまで触れて批判するのもよくわからない
どっちもどっちだな 「あえて書くけれど、ウザいとか非表示NGにしたとか書いてる奴こそ、残念で情けない奴だよね」
とか描いてる奴こそ、残念で情けない奴だよねw
自身も善徳の話題を振るわけでもないじゃんw ムンノに叱責されトンマンを取り戻しに行くピダムと、檻を木刀で破壊して助けに行くユシン
初見なので、この三角関係にハラハラドキドキしそう 1行空けるのウザかったかな
ごめん
両方とも歌詞の訳だから自作のポエムじゃないよ
念の為 ありゃ
リロードしてなかった
ますますウザかくてすまん
>>760
あそこいいよね
話の行方を満喫して下さい >>752
私兵にしては弱すぎやしね。
小ぎれいなゴロツキみたいなものかな。 郎徒トンマンくっそ弱いのにあの気の強さと喧嘩っ早さ
4年間ユシンはさぞかし大変だったろうことは想像に難くない
ついでにサボり魔のおっさんとやる気のないデブまでいるし トンマンの初恋はユシンで結局ピダムに行くけどユシンは最後までトンマンの事愛してたよね
テレビ愛知でピダム登場を見たらユシンが切ないね ユシンはミシル派の可愛い娘と結婚してすぐ子ども作っていたやん
覚悟していたとはいえトンマン切なかったと思うわ >>767
あの頃のトンマンに恋という感情はあったように思えない。ユシンの結婚の時は泣いてたけど、あれってユシンに失恋ってよりミシル取られた様な気持ちなんじゃ?って感じした。 三角関係という話があったけど実際には三角関係ではないんじゃないか
ユシン結婚で終わるまでピダムは全く2人から意識されてなくて
女王時代はピダムが一方的に恋敵としてユシンを追い落としにかかり
女王とピダムの結婚を唯一ユシンがお祝いし他は凍りついてるという
ただ視聴者は三角関係と思ってる書き込みが多々見られる不思議な関係 トンマンの結婚が決まった夜
池のほとりでユシンに「寂しいか?」と訊ねると「寂しいです」とユシンが答えるじゃない
「陛下には安らげる場所が必要です。私はそれになれなかった」(ウロだけどこんな会話)
ユシンは心はトンマンにあってもカヤ>トンマンだったんだよね
カヤ、ユシン、トンマンの三角関係はカヤの勝ち
ピダム、ユシン、トンマンの三角関係はピダムの勝ち 「ユシンにはウォルヤがいるから、いいんです」(イ・ヨウォン談) 絆と恋愛を同じように絡めてもね
王と王に仕える者のあるべき姿
求め求められることの種類が違う
王の道を選んだトンマンのために
心を鬼にして恋愛を捨て
宣言した通り臣下として仕える道を選んだ
なれなかったんじゃなくなれない道だった
それが寂しくてもそうするしかなかった
信じて進んできた道を嘘偽りにしないため
しかしそれを成し得たからこそ
トンマンはユシンに不可能な夢=新羅の未来を託す
そしてユシンは臣下としてトンマンを看取り
絆を永遠のものとすることができた イ・ヨウォンさんのゴルファーの旦那さんの顔から考えると
ユシンでもピダムでもアルチョンでもなくウォルヤが好みなんじゃないかと思うw ウォルヤはイケメンだったもんね
大カヤの王子様なのに、ミニミニカヤのユシン一筋なのが玉に瑕 テレビ愛知で初めて見てるんだけど、カットが多くて場面が飛びまくるのが残念だ
ノーカットに近いのをどっかでやらないかな
今度BSで放送されるのもカット多そう >>782
本編はノーカットでCM無しでだいたい64分
どこかで見たけど1時間枠じゃ放送部分は45分程度
20分カットじゃ4話のうち1話は見てないことになってしまうね このスレで教えてもらった2次創作にハマってしまった。 カットせずに、放送回数を増やせばいいのにな。
テバクみたいにスパッといきなり終わっていいよ。
サブタイトルもいらん。 今放送中のテレビ愛知は70分枠だからカットは少ない方だと思うけどな
ノーカット版見たい人は韓国版だけど
YOUTUBEで↓に見たい回数をいれて検索すればMBCのノーカット?が見れる
The Great Queen Seondeok, 회01, EP01, #01
The Great Queen Seondeok, 21회, EP21, #06
1話が#01から#08か09まで分れて細切れだけどフルで見れる
日本語で詳しく書いてあるあらすじのブログみたいなのを探して
それを読んでから見れば言葉わからなくても楽しめる
(自分はアメブロの散る桜〜なんとかてとこのあらすじが詳しくて参考になった) そのサイトのあらすじは恐ろしく詳しいので確かに確認するのにとても役に立つ ユシンの吹き替えの人が父親になった
代永翼
@numanumakapa
私事でまことに恐縮ですが、このたび子宝に恵まれ、新しい家族が増えました。 未熟な父母ですが、子を守り育てるという覚悟を胸に、今一度初心にかえり芸の道に精進して参ります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 代永翼
午後0:00 · 2018年7月18日 あのちーへいせーんー
はあああー
あのちーへいせーんー >>786
ありがとう。
「散る桜 善徳女王」で検索できた。
めちゃくちゃ詳しいな。
見る前の予習ができて、カットだらけのテレビ大阪でも、なんとかなりそう。
こりゃ楽しい。 トンマンも夫をいっぱい持てば良かったのに
第一夫ピダム
第二夫ユシン
第三夫アルチョン
愛人 ウォルヤ
ピダムが全員殺しそうだけど 実在のトンマン女王は何人もの夫がいたとwikiで読んでちょっとがっかりした記憶 ミシルの男性遍歴をトンマンが馬鹿にするシーンあったし
女性主人公を女盛りな設定にするのは難しいんだろうな
ただユシンがトンマンと結婚する設定だったら他は全く勝ち目ないだろう >>795
>ピダムが全員殺しそうだけど
ワロタw ピダムってトンマンの婿候補になれなかったのは、ムンノの弟子ってだけで血筋が分からなかったから? 普通の韓流時代劇て身分違いで引っ付けなくてあーでもないこーでもないで時間かかるのに
このドラマは珍しくそういうのないよね
トンマンはその気になればユシンピダムアルチョン誰とでも結婚できた 普通の韓流時代劇て身分違いで引っ付けなくてあーでもないこーでもないで時間かかるのに
このドラマは珍しくそういうのないよね
トンマンはその気になればユシンピダムアルチョン誰とでも結婚できた 結果アルチョンはチョンミョン操だしユシンは自らNGに仕向けたし
ピダムしか選択の余地はなかったとういう女としては下手を打ったトンマン
シヨルはあれだけ世話を焼いていたし死んで大泣きしたけど
誰も気にとめてる人はいなかったなポジョンですら話に挙がってたのに トンマンが王女になって以降戦うアルチョンが見られなくなって残念だった
ピダムも剣振るったのはラストぐらいだったし 数年ぶりに来たけどなんで最近、レスが伸びてるんだ?
このドラマ、韓ドラの中では断トツに面白いよな
史実からかなり飛躍した衣装やセットは、見た目はいいしな
このドラマのBlu-rayてもう販売してないんだな
DVD BOXが、安価版で出てるから買おうかと思ってるんだが画質がな トンマンが結婚するとしたら、パワーバランスを取るためにミシルと同じようにしたかも
そんな逆大奥も見てみたかったような…ドキドキ この手のネタは尽きないけどたぶんおもしろくはならなさそう
実際に女王時代は恋愛中心でおもしろくはならなかったし
続きは大王の夢あるけどこのキャストの流れで三韓一統まで見たかったな 何人もの男を手玉に取ってるミシルはかっこ良かった
でも王族にだけは愛されないという 先輩に質問
トンマンはなぜ正光暦?の本を盛ってたんでしたっけ?
ソヨプ刀にばかり気が行ってたので注意不足であやふやなんですけど
子トンマンのリュックに入ってたんでしたっけ?
砂漠の商人から?ソファから受け取ったもの? 王族の主要な人の命を容赦なく狙って一国の王に上り詰めようとしている王族ではない者なんて脅威でしかないわ
貴族には愛されるだろうけど >>810
カットされてなければ貰うシーンがあるよ
>>812
ミシルはトンマンから実権を握ってから新羅が成長してないと
突っ込まれててショックを受けてた
それまでのミシルの政治姿勢から見てもっともな指摘だったけど
ミシル人気に負けてそれがうやむやになってしまい
最期はトンマンから王を見たとお墨付きが出る始末
ピダムとかもそうだけど人気に乗っかって得られたものを多かったけど
ストーリーに関しては前半と比べて綻びが目立つようになってしまった 時代劇をやる時の最大の問題点は結婚と人権だからなあ
封建時代まんまじゃ許容できないし現代基準にするのも違和感あるし 現代ものだとヒロインとヒーローは絶対他の人に目もくれないよね
日本の時代劇は史実に忠実だから側室も描くけど
韓ドラ時代劇は史実がないから現代の価値観で一穴主義を通そうとする >>813
トンマンがまだ王女時代、一対一でミシルを言葉で打ち負かしたシーンあったね
「璽主は行動力や指導力にも優れている
なのにチヌン大帝以降、この国は発展していませんよね
優れた指導者がいれば当然発展するべきではないですか」
だったかな
あなたでは無理!ってミシルのこれまで手腕を痛烈に批判してた
兵糧米放出でもめた時の流れだか、記憶が曖昧だけど 側室ワラワラも描いてると思うけど?
一度決めたら他の人に目もくれない人が多いけど、アレが嘘臭いわw 殺されるのは雑魚エキストラばかりで、主要キャラは殴られたり蹴られたりするけど翌日にもう治ってる。 >>816
その流れで間違いないですよ
ミシルは志と大義を持たない
領土を広げた時はあくまでもチヌン大帝のそれに従っていただけで
人心掌握に長けてはいるがあくまでもそれは内向きなもの
だから百済と勇敢に戦い勝利を得たヨンスを政敵だから簡単に暗殺した
ピダムの対ユシンとかも同じで他国そっちのけで権謀術数に走る人材は
様々な王朝で亡国の臣として歴史に名を残してることを考えると
チヌン大帝の勅書は正しいものだったと言えますね >>819
ミシルは前半は、新羅内での権力維持だけしか関心がなくてだからこそ三韓統一の事を隠したりしてたな
で、ミシルはトンマンが女王になるやらチュンチュが骨品制は野蛮て言って女王になると決意してやっと志を持ったみたいだな
だからこそ百済国境からの援軍を追い返したりしたんだろうね >>820
反乱辺りからのミシルの評価は難しい
最終話でミセンにピダムを買い被りだと言われていたし
国を割るような反乱を起こしていながら
最後に国境の軍隊を引き返させるとか
反乱起こせば国境にも影響出るのは決まってるわけで
自己矛盾してる様にしか思えない
結局反乱後の国を治めるビジョンを語ることもなかったし
最後まで志も大義も持ち得なかったと思っている 女王顔 ー トンマン
王女顔 ー チョンミョン 王妃マヤの代わりに駕籠に乗ってた女官
側室顔 ー ミシル ソルメ神官
女官顔 ー マンミョン
尚宮顔 ー マヤ
王妃顔 ー ソリ上神官 ポリャン ユシン嫁 古今東西、政治家のほとんどは内部抗争しかしてないじゃん
たまーに戦争好きな王様が現れて引っ掻き回す >>824
OPと雰囲気から天然で男を惑わすキャラだと思ってみてたけど
まったくそうならなかった 面白くなってきた テレビ大阪
カットだらけでも、毎日あるのはいいわ。 ソファは最初の女官の頃のキャラがくどかったけど
砂漠に渡ってからとトンマンと再会してからは良い感じだった >>826
どの辺までいったかな?楽しんでね
砂漠で旅館やってた頃のソファが一番好き
>>824
チルスクを本気にさせた女ですもん ピダム役のナムギルさんが最初オファーされたチルスクやってたら
チルスクとソファの恋愛場面が増えてたかもしれない 3度も王妃になる機会を逃した時点で持ってない女だよな>ミシル チヌン大帝が死んでから自害(トンマン即位)まで
史実にするとだいぶおかしいけど574年から632年の間
権力を握ってたことになるから
充分すぎるぐらい持っていたとも言える ミシルって熊谷真実に見えるから美貌と言われても…って感じ
常時目を見開いてるのも気になる 韓ドラ雑談スレで似てる話すると決まって「眼科行ってこい」とか「頭おかしい」と言われてるよw ミシルは、死ぬ間際は80歳近くになってるのに、あの若さだからな
妖怪か?
ミシルに関しては、1話から50話まで変わらなかったから、怪しさが出て良かったけどな
年相応の老けメイクとかされてたら、あんなに良くはならなかっただろうね ミシルが16才でピダム産んでたら、ピダムが30才でも46才ってことか
それくらいだったらまぁいけるよね このドラマは女優特にトンマンとミシルが口紅なくても見れるのが凄いよね
ミシルは女王時代はちょっと塗ってたけどそれ以外はリップさえ塗ってない感じ
李氏朝鮮時代物なんてめちゃ濃くて派手なメークの王妃や側室多いから トンマンは結局ピダムとユシンどっちの方が好きだったんだろ? >>838
チンジ王廃位が579年だからその頃16才だったら
チヌン大帝の側室?やってたのは574年以前で11才以下ということに
しかもやってたのはコ・ヒョンジョンで大人役の方
ミシルはチヌン大帝と一緒に戦って領土を広げてきた設定だから無理があるかと >>841
間違えたすみませんw
髪の毛を降ろしてる時代だね若い王女っぽい髪の毛の時 >>844
チヌンの前にもサダハムとの話もあったしな
ところでミシルが、女として本気で愛した男はサダハムだけだったのか?
セジョンやソルォンは、自分の勢力拡大に利用しただけか? >>847
親友の死を嘆いて死ぬようなナイーブな男だから言い出せなかったんだろう 韓ドラでは初恋の人は絶対だけどトンマンはユシンから一緒に逃げようと言われた時王女復権を選んだよね
ユシンもトンマンより伽耶を選んだし
そういう所も好きだ >>843
トンマンは自らピダムを何度か抱きしめているけど、ユシンは抱きしめていないよね
ユシンに対しては気持ちがあると言われて心が揺らいだって程度に思える ミシルは、元ネタの花郎世紀みたいにミセンとも肉体関係を持ったらもっと面白かったのにな >>850
2人のそれまでの描かれ方と関係性がとても良くて
それが史実と絡みつつも自然に見える説得力があった トンマンのたびたび眉毛上げる演技とピダムの白い歯が気になる 郎徒の頃のトンマンは声を男っぽくするために気合いを入れているせいか
話す時に眉毛が結構動いててオモシロい 豪雨災害で故障した太陽光パネルで感電の恐れ 経産省が注意喚起 光があたれば発電し続ける可能性
https://twitter.com/Sankei_news/status/1024427495813271553
最悪だな自然エネルギー利権のために安全だとウソ付いていたやつら、電気代も値上げされるし・・・
災害時の火災も太陽光パネルが原因で増えるだろう 双子がどっちも可愛い
王女のほうは乳もあるし、ずっと尼僧の衣装でも良いわ
つかずっと子役でいいな ミシルがワイングラスたたいて演奏してたけどこの時代にあったんかな? メイスイのCMを見るたびにグラスを叩くミシル様を思いだす 今まで見たドラマで1番好き、善徳女王
ここまで入れ込んだ作品ないわ
このスレに来てる方、今後どうすればいいか教えてください >>862
公式ガイドブックには、当時の新羅にはローマングラスは有ったて書いてあるな
ただ、ミシルみたいに水を入れて叩いてたかは不明だとよ
ガラスのコップのシーンは、ミシルが当時高価なローマングラスを愛用できるほど財力があるていう演出みたいだね グラス叩いた音楽がミシルのテーマみたいに使われていたけど
効果的だったよね 最近までこのドラマのEDは、「足音」だけかと思ってたけど「Passo Dopo Passo 」ていう曲もEDなんだな
メロデイが同じでPasso Dopo Passo は、イタリア語らしいな
Passo Dopo Passo の方が、渋くて好きだわ >>872
このドラマの本放送のEDはOPと同じテーマ
Passo Dopo Passoはフジ?の日本版のみで12話から61話まで62話はテーマ
足音ってEDに使われたことってあるの? 雑談に誤爆したので改めて
ユ・スンホ主演の魔術師という映画
予告でヒロインがイ・ヨウォンに見えてしまってチュンチュとトンマン!?と錯覚してしまった
ユ・スンホが綺麗だった
https://i.imgur.com/Q372XDv.jpg >>874
わー見たいわ
スンホがペクドンスの時のウンの様だ テレビ大阪は今日はピジェの決勝やり直しの回だったけど、ユシンの敵であるチルスクやポジョンが
武人の誇りを見せてて良かったわ 吹き替えって大体違和感しかねえ
誰かハマり役いる? 吹き替えは一瞬しか見た事ない
一番最初に吹き替えで見た人は違和感ないんだろうけど
日本の声優さんは全体的に声がワントーン高めなんだよね 甲斐田さんと岡さんの声が好き
自分は違和感なく楽しめる
特番で「善徳の声優さんに直撃インタビュー!」と録音スタジオにお邪魔する番組を見たことがある
甲斐田さんはスレンダーで控えめで落ち着いた感じ
勝手にイヨウォンのイメージと結びつけてしまった...w
洋画でもアンハサウェイとか吹き替えしてるそう
メンバーの中には男性の声優さんも二人いたけど、割りと前へ前へと出て来て(でしゃばり?)現場を盛り上げようとしてちょっと意外だった 善徳は最初に吹替えで見たから違和感なし
最初に原語のを見ちゃうと、吹替えは見ていられないね トンイは違和感少なかったな
善徳もさほどないがチルスクがあかんかった トンマン王女って、ミシルの模倣してるだけやん。自分がない。ソファ、育て方間違えたな。チョンミョン王女は実は死んでなくて、真徳女王になりユシンと結ばれましたというストーリーで、善徳女王の続編やってほしい。 前に話題になってるけど貴族の簒奪を廃して
民衆を強くして国を強化する政策をミシルを反面にして推し進めるはずだったのが
ミシルとの権力闘争がメインで話が進んでいるのであまり印象に残らず
それによって犠牲にした人としての自らの人生を取り戻そうとするも結局裏目
善徳女王ってトンマンの明るさに従って次第に物語の雰囲気が暗くなっていくから
終盤見ててつらかったよ イサントンイホジュン(亡くなった俳優さんの方)
この辺は日本語吹き替えの方が有名というか普通に目にすること多かったから
韓国後でやってる方を見たかったけどホジュンがBS12でやってて見てる
善徳に関しては絶対日本語字幕で見る方が嵌まる 善徳はミシルの吹き替えが大げさすぎる
オリジナルだとそう力入ってないのに何でオーバー気味でやるんだよ
>>884
イ・サンはハン・ジミンの顔を見ると吹き替えの方が違和感ないんだよね
あれでアルトっぽい声だから最初は違和感が半端なかったw 自分は、吹き替え派だな
そもそもイミフの外国語でベラベラ喋られて字幕を見ても話に入り込めないわ
特にミシルの吹き替えは好きだわ
調子こいでるチュンチュに、ミシルがみんな私が殺しました云々の場面は迫力あったわ
元の役者の演技とぴったりだと思ったわ
ピダムの吹き替えは、吹き替え声優の代表作のルルーシュのイメージがついて回って気になったわ 普段は吹き替え派の私も善徳女王だけは韓国音声字幕派だなあ
ミシル役とピダム役の俳優さんの独特な声質と抑揚、台詞回しが特に好き DVDの日本語吹替が初見だったけど、後半になって字幕で見て見たら、ピダムがすごくステキな声でビックリした記憶。吹替だと子供っぽいんだよね
トンマンは吹替版でも全く違和感なし ピダム役のキムナムギルさんは、声が素敵。インタビューの時の話し方も魅力的。
「サメ」でも妹の台詞に「お兄ちゃんも声が素敵だった・・」っていうのがあったけど、説得力があった。 アルチョンの声いいね
でも脱いだら適度に筋肉質
つべで上がっているオフショットでは恥ずかしがり屋で乙女みたい ピダムにはトンマンからもらった指輪を一度でもいいからはめてほしかった >>894
そういえばそうだね トンマンはしていてくれたのに
まためぐり逢うための目印になる指輪だからせめて手放さないで欲しかったよ ピダムのバカ! >>893
10話のこと?あの勢いの槍で敵兵を貫けたのにはビックリしたが 土地といい鉄で作った農耕具あげたのに逃げられた所じゃない?>トンマンの人殺し 「女王宣言」の回
村人を刀で斬って動揺して震えているいるトンマンがかごに乗って王室に戻る道中、
馬に乗っていたユシンが降りてかごのそばで声をかけ続けるシーンがなかったよ
「ユシン、私はこれで正しかったのだろうか」
「それは王女様がお決めになることです。どうか自信をお持ち下さい」
以前地上波で見た時はこんな会話があったはずなのにごっそりカットか >>897
戦争に雑兵で参加してるし何を今さらとは思うが
シヨルはもとよりアルチョンでさえ命を助けようとしてたから
以前より人柄が変わって酷薄になったとも言える
ただ表には出してないけど設定的にはあの辺りから
覇道に耐えられず心を病んで胸を病んでいったんじゃないだろうか 目先の事しか考えていない農民に見ていてイラッとしたけど、怒りから斬ったんじゃないよね
王女と交わした契約を破ったから
あれを許していったら統率が取れない
泣いて馬謖を斬る―王は非道にもならなくては あの場面でミシルの言葉を思い出したんだよね
民は赤子のように与えればもっともっととせがむ
褒美は少し罰は厳しく
で、厳しい罰を実行してしまった
自分が正しい事をしたのかトンマンにも自信がなかったからユシンに尋ねた リワードしてなかった
>>900
同意
自分で手を下したのは偉かったと思う ピダムはあれだけ簡単に人殺しもしてきたのに
チヌンの勅書をなかったとトンマンに嘘ついて情けないなあの時点でもうダメ
トンマンに矢を放ったミシルを見てなかったからか知らんけど
長年色んな人殺しの黒幕だった母親を切れや
まあトンマンとミシルが嫁と姑として仲良くしてほしかったなら別やけどw
と言っても自分はピダムにめちゃ嵌った口ですw あそこで嘘をついたピダムは、今後も嘘をつく
トンマンは結婚しなくて正解 >>898
テレビ大阪は今日、その女王宣言の回の放送だったよ
王女となった今では同じ斬り捨てでも新羅の村の民の命はとんでもなく重い
ナンドの時には敵の兵を頃して満面の笑顔でキャッキャしてたのが嘘のよう よくミシルが歩いているシーンでミシルの後ろに護衛や侍女がいるけど、護衛や侍女はピダムとミシルの事をどう思ってるんだ?
明らかにピダムはトンマン側の人間なのにミシルと親しく話をしている事を気にしないのか?
それともミシルのいないところで護衛や侍女同士で噂話でもしてるのか?
でも、護衛や侍女はまさか本当の親子とは思わないだろうな >>904
>長年色んな人殺しの黒幕だった母親を切れや
そこが親子の情なんだろ
だからチヌンの勅書も世に出せなかったんだし 18世紀くらいまで貴族の使用人は人間じゃないからな
下でもなんでも身の回りの世話をする機械みたいなもんだから
むしろ意思を持って発言や行動をしたらびっくりみたいな
ドラマはそこまで描写しないけど現代の感覚で想像すると
ちょっとおかしなことになる 秘密をばらしたの知られたら殺される事分かってるだろうしね
それより善徳に限らないけどお付きがずっと30度くらいの角度で俯いてるの気になる
見てるだけで肩と首がこる 宮殿に住んでるのは殿下と王妃とトンマンとミシルだけ?
チュンチュは本来なら住めないのかもしれないけど帰国後だからポリャンと住めてたのか?
ソヒョンもヨンチュンも屋敷からファベク会議に出席してたし
貴族も屋敷持ちでソルォンもミシルのお相手する以外は屋敷だね このドラマあまり日常描写がないから分かりにくい
ユシンは馬で森を抜けて宮殿に向かっていて
ソヒョンってそんなに遠くに住んでいるんだと思った そこまで細かく設定していなかったなのでは?
とにかく登場人物が多くてその動静の把握だけでも大変そう おもいきってお値打ち版のDVD-BOX1と2を注文したぞ
本当はBlu-rayの方が良かったんだが、元値からして5万越えだったし今じゃあ廃盤になってるみたいでプレミアム価格13万は、いくらなんでも買えんわ >>915
Blu-rayすごいな13万!ガイドブックも下巻が数年前は一万円超えしてたっけ。今じゃメルカリで2、3千円で買えるみたいだけどね >>917
自分は、数年前に近所のブックオフでガイドブック上下巻合わせて2000円ぐらいで買ったぞ
当時、下巻はプレミアム価格で1万近くすると聞いてたから拍子抜けした
地方だから店員が、情報を知らなかったんだろうね ミシルの乱で、むちゃ面白くなってきた。テレビ大阪。 素性がわかったら皆にキレまくっくてキチガイやなトンマんw
見ててイライラするわ、こんな人間になったらダメだな 自分がいらない子だったとわかってしまったんだよ
命まで狙われてるし絶望しかない だが、ミシル相手には悪知恵は働くんだよな
穀物騒動とかな それは貴族側からの視点での話だと思う
もともと相場を釣り上げて農奴化を引き起こして国力を減退させていたのに
それを何が悪いと開き直ってたのは貴族側だし
やったことは民そして行く行くは国のために打てる対策を合理的に打っていった結果だ >>925
トンマンの方も悪知恵が働く貴族に対して悪知恵で対抗した感じだったけど
だからトンマンも悪びれもなく「民を相手にではなく貴族を相手に商売をした!」て言ってたしな ソファ、トンマンの身代わりでとうとう・・・
昔はミシルの命を受けて子供とんまんを頃そうと砂漠まで追いかけて来たチルスクだったのに
いつの間にかソファを愛していたんだね
ノーカット版だとそのあたりの描写もあったのかな ミシル死後は一気につまらなくなる。善徳の次の真徳女王は実は死ななかった天明王女だったの設定にした方が面白かったのでは。
女王様とピダムの恋愛話引っ張るよりチュンチュやキムユシンの活躍、三韓一統の達成過程をミシル死後の二部構成の話として見たかった。 >>927
ノーカット版じゃなくてもソファを目で追ってたり怖がられてショック受けたり、
殺した方が身軽に動けるのに、半分正気を失った女の面倒を何年もみてきて愛着や愛情が沸いていたのは察しられたよ >>928
善徳の脚本家てチャングムの脚本も書いてるけど、チャングムもチェ女官長が死んだら一気につまらなくなったな
脚本家の力量か? 50話60話くらいある韓国史劇はどんなのでも40話か50話までに敵役が死んで面白くなくなるよ
イサンもトンイもそうだし奇皇后もそうだよね >>927
最初からトンマンだけでなく母子を殺そうと決めていたね
ノーカットでも同じ
でもトンマンの仕掛けた反撃に手間取って砂漠まで追いかけるはめになった
チルスクにとってはソファだけ生かす必要性もないよ >>929
だからそれはトンマンが王女と認められて口のきけないソファと再会した辺りだろ?
砂漠で見失ってソファとはそれっきりだったにもかかわらず片思いしてたんかいw
もともと恋人同士でも何でもくせに >>934
はぁ?
砂漠で埋まったソファを助けてそれからずっと二人で旅して戻って来たんだけど ソファを連れて帰ってきたチルスクをミシルは不快に思ってたよね
自分だけに忠誠を誓ってたチルスクがソファの方を優先するようになってたから チルスクは、ミシルにはソファは死んだと嘘をついたからな
女を武器にして男に言うことを聞かせていたミシルだからブチ切れてたしね
それにしてもミセンの一度見た女の顔は忘れないていう特殊能力は凄いよな 最終回白装束でさ迷う女王様怖すぎ。トンマンを励ますため出てきたのでなく、常に誰かを探してとめどもなくさ迷っているみたい。ムンノを?乳母のお母さんを?姉上を?ピダムを?ユシン様を?
成仏せずに永遠にソラブル中をさ迷っていそうで本当に怖いです((( ;゚Д゚))) >>935
ほんとにドラマ見た?
ソファは自力でソラボルまで還ってきたんだよ >>940
ソファはチルスクに連れられてソラボルに来たよ
カットされてた? >>940
横だけど、チルスクは砂嵐の後にソファを見つけて、心が壊れたソファをソラボルまで連れてきてるからね >>940
> ほんとにドラマ見た?
逆に問いたいわ ユシンとピダムが最後にチルスクをやっつけた時
最後にチルスクは自分自身の体をもう一度切りつけて
その時チルスクが「結局トンマン・・・ソファ・・・」て言いかけたけど
なんて本当は言いたかったのだろう? 「結局トンマン…(お前を殺せなかった)(これで)ソファ(の元へ行ける)…」
みたいな ユシン、嫁と子どもいるけどミシルと敵対していいのか?
クーデター中にトンマンの手を握ろうとしてる場合じゃないだろ >>946
ユシンの嫁の設定て一応、最終回まで繋がってたな
最終回でミシルの墓の前でミセンがハジョンに、「ハジョンはユシンの舅だから命は助かる」て言ってたな それと反乱の時にソヒョンに薬を盛ることに役立ってたよ
ただこの後の流れを考えればこの時点で普通殺害するだろうけど ミシルのクーデターのときのトンマンの顔がむくみ過ぎてないか? ミシル失脚した後ならユシンの政略結婚妻なんか返したらええやん。ユシンと結婚してもソンゴルのトンマン女王即位ユシン大将軍の体制でいけると思うけど。ユシンが王になるのか結婚したら?
トンマンの心の中は生涯ユシン様だけだしピダムに対しては同志以上の感情はないし単なるピダムの片思いやん。 ピダムとトンマンは両想いだよ
カット版しか見てない人は時々誤解するけど
ユシンの性格じゃ嫁は返さないだろーね
結婚してすぐ子供作ったし >>951
でも本心はユシンじゃないかな。
途中、幾度も思い人らしき言葉も出てくるし、トンマンの最後もユシンにそれらしき言葉を投げかけてた。 史実からすればピダムはトンマンが死んでから乱を起こしたただの謀反人。
ユシンは大将軍でピダムの乱を制圧し、真徳女王をたてた。
ドラマでも大王の夢なんか見てると、ピダムてややこしい奴でしかないよなぁ ミシルが死んでもう平和になると思ったんだけどな
トンマンとユシンとピダムが力を合わせればいい国になりそうなんだけど 狡兎死して走狗煮らる
敵を倒したら、その後は内部抗争になるのよ >>956
歴史の常道に当てはめるとパワーバランスも含めてそうなんだけど
実際にはネタ切れとキャストの健康問題でそうなってしまったという皮肉
トンマンの信頼している部下同士の争いとか(しかも嫉妬が原因)
ちょっと対立軸としては分かりづらいよね
ピダムがユシンにトンマンと結婚したいと言えば
恐らく快く背中を押してくれただろうし
周りとの軋轢を間に入って取り持ってくれたかもしれない
なぜならトンマンに求めるモノがそもそも違うし
ユシン自身がトンマンが安らげる場所が必要で
その役割が自分ではないことを分かっていたから
だから今までのストーリーから考えると2人が争わない方が自然だから
結果女王時代は不自然に見えた 最後にピダムに宛てた手紙に本当なら書くことのできない「徳曼」と名前を入れて2人での静かな生活を願ったトンマンの気持ちはピダムにあったと思う ユシンは27話でトンマンを王にするために恋愛感情を絶って
36話でトンマンからの想いも王道を行かせるために絶った
アルチョンはもともとトンマンに恋愛感情持ってない
だから女王時代はトンマンがピダムになびくかどうかの問題だった
ただ余生は過ごしたいけど貴族から私兵を奪うため
“急に”彼を好きになったのかよく分からないはちょっと酷い 結局、ピダムがアホ過ぎる。
三韓統一にも足をひっぱり、感情のみで行動し結局は騙されてる。
トンマンはピダムの感情を抑えるため結婚を決意したんじゃ?
トンマンがピダムの事を子供のようだと言ってたように、大人の行動じゃないんだよな。
ユシンへの嫉妬のためムンノも結果死に追いやり、のちにピダムの乱も起こした。 その答えがピダムの生い立ちにあるからなぁ
親に捨てられて愛情を受けずに育つと歪になるものよ
そこら辺はよく出来た脚本よ そんなおバカなピダムだからこそ愛おしい
いい大人になってもずっと「愛に飢えた子」のまんまなんだよね ミシルは本当はトンマンが可愛くて大好きだろう。反乱失敗後にトンマンの軍門に下り和解していたら、シルラはもっと繁栄してピダムも死ぬ事なく結婚してただろうに。
まあそうなれば天明王女は浮かばれないしチュンチュンの時代は来なかったか >>953
真徳女王って誰?
チュンチュって、トンマン同様に男装してる女だったのか? >>963
自分に似た所は気に入っていただろうね
でもソンゴルであるだけで、同じ女なのに自分より上の地位を得ようとするトンマンは許せなかっただろうな
トンマンの補佐役なんて死んでもイヤだったと思う 女から見たらやっぱりピダムが人気なのか?
ユシン派はいないのか?
俺はチルスクとチュクパンが好きだ 人気はピダムとアルチョンなのでは?ユシンは役者がイケてればねぇ… 友達はユシンが好きだからピダム大嫌いといってた
復活で好きになったらしい
私はピダム派
ハッピーエンドが好きなのに善徳だけは悲恋ゆえ心を鷲掴みにされた >>968
だよね
悲恋だからこそピダムだわ
トンマンを信じていられたら…とか、トンマンも自分が具合悪いこと話していたら…とかいろいろ考えちゃう
数ヶ月でも数日でもふたりだけで平穏な日々を送って欲しかったわ なんかピダム派多いなやっぱり
女はピダムみたいなのが母性本能をくすぐるのかね
ユシンみたいなクソ真面目で気難しくて男くさいのはやっぱり面倒くさそうな奴に見えて嫌なのかな?
男から見たらユシンのほうが人気ありそうなんだけどな…
女の方達はチルスクはどうなの?
忠誠心が厚く(クソ真面目)一途で大事な人を鬼のような強さで守ってくれる、最高じゃない? 会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女3:3で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるNさんもオシャレな服で張り切っている。
10時ごろ、ブサイクな同僚♂(29才喪男)が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
私は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
18個の色とりどりのおはぎ(あん・青海苔・きなこ)を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「○○さんが握ったの?うわwwおばあちゃんみたいw」と言った。
他の女が「ちゃんと洗った手で作ったの?今の季節雑菌は危ないよ、やばくない?」と言った。
爆笑が起こった。18個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
私はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。
人づてに聞いた話だけど、Nさんも「ちょっとあれは食べらんないw」と
言っていたらしい。 女性にピダムが人気みたいだけど、吹き替え声優の関係か?と勘ぐりたくなるな >>972
え?有名な人なの?
あの吹替は最初から評判あまり良くないよ
キムナムギルと声が違いすぎる
>> 964
スンマンはトンマンの後に女王になった人
ドラマには出てこない >>970
あれこれ見てるとユシン好きな人はあまり熱心にネットしなさそうな人って感じ
ピジェ以降はかなり扱い悪いけど韓国のSNSや日本のブログとか見てると
それなりにいるように思える
ただ露出の仕方が控え目で目立たない ピダムはムンノやミシルが死んだ時は悲しんでたから変わると思ったんだけどな >>970
ユシンはめんどくさくないよ
扱いやすいから結婚するならユシンがいい
めんどくさいのはピダム
でも捨てられた犬みたいな目で見てくるピダムを捨てられないの〜w >>973
ピダムの吹き替えは、福山潤ていう声優でアニヲタ女に大人気だよ
>>976
「ピダム 福山潤」でググった結果を見てから言えよ! 私はユシンが大好き
ピダムみたいなアダルトチルドレンは大嫌い
ああいう男は仕事でもプライベートでも
パートナーにしてはいけない
だから、このドラマの最終10話は興醒めだった
トンマンがバカに見えた 吹き替えは見ない
声優も興味無いけどピダムが好き
ユシンは完璧すぎて面白みがない
ピダムがアダルトチルドレンなのは同意 >>981
ピダムはそこがいいんです
病んでる所が魅力w
ユシンみたいだったらピダムは人気でなかった なんでチルスクについては誰も反応しないんだ…
やっぱり顔なのかぁぁぁーーー
なんだかんだ言って女は男を容姿で見るんだろぉぉぉーーー
チルスク、まんせーぇぇぇ >>982
そうそう、その通り!ピダムはあれでこそピダム
結婚相手には優しくて権力あって見た目もいいヨンチュンが1番いいね。戦いに行かないしさ >>982
>>985
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
ダメンズ好きにはピダムって堪らんわw
ヨンチュン公いいよね!
頼りなさげだったけど、自分の首に刃を当ててユシンとアルチョンを行かせる姿にはグッときた
いやーしかし善徳女王って凄いわ
何年も前に見たのに、今でもこんなに話りたくなる
ツイッターで或る日突然知らない人にフォローされたと思ったら「善徳女王のお話をしていらしたので」って挨拶された事も多々ある
話をしていたのは、もうずっと前なのにねwでも嬉しい
今でも新たにハマる人が続出
やはり名作なんだな 女から見てダメ男ってそんなに魅力あるもんなの?
俺から見たらピダムみたいにヘラヘラした奴見るともっとしっかりせぇと思うんだけど…
ピダムがもしチュクパンみたいな容姿だったらどうなのよ?
顔で選んでないよね?
ね? >>987
ピダムはある部分ダメなやつかもしれないけど、神国一の剣士だし、頭のキレる策士なのに、純粋で子供のような笑顔がたまらんのよ
でもアルチョンの方が好き 俺は嫌いじゃないけど
トンマンてそこまで美人でもないし
貫禄もないし少なくとも女王顔ではないよね
俺は嫌いじゃないけど 【24マラソン、2000万】 障害者はタダ働き <世界教師マiトレーヤ「偽善暴く」> 芸能人はボロ儲け
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535249407/l50
24時間TVのチャリティーはイカサマ! ハルマゲドンは福音派のデマ! マ@トレーヤはオウムと思ってるバカ! >>987
ただのダメ男じゃないからなぁ
あんな壮絶な過去背負ってきたらそりゃ性格歪むわって同情的になるのよ
特にトンマンは自分も捨てられた過去持ちだからね リアルではダメ男NGだけどドラマだから
ピダムもトンマンも運命に弄ばれた人生だから結ばれて幸せになって欲しかった
ユシンは伽耶という重い荷を背負ってるけど両親に愛されて育ったから心配ない
トンマンに伽耶を捨てろと云われても強情貫いて結果自分と伽耶の両方をトンマンに救ってもらった
ブレないけど石頭。そこがユシンのいい所だけどさ チルスクもいいよー
ソファへの愛は本物だった
でもチルスクは不幸顔だからチュクパンとくっ付いた方がソファは幸せそう おぉ、やっとピダムからチルスクの流れになったな
みんなチルスクの良さが分かってないんだよ
目元ピクピク動かしてる時なんてめっちゃかっこいいやんかいさっ
あんだけ真面目やのに人生報われないオッサン見てるとなんか応援したくなるわ 次スレ立ててみます
重複15があるけどちょっとアレなんで >>989
たしかにトンマンて悪くわないんだけどなんかパッとしない顔だよな
子供時代のトンマンは性格も容姿もすごくカワイイかったんだけど…
子役の娘から成長して役者が変わった時あ〜もうこの娘出てこないのか〜てなんか残念な気持ちになったわ
ちなみにミシルも同じく美人ではない
しかし、ミシルはなんか女のフェロモンむんむんというか色気がすごいあるんだよな
ムチムチしてて触り心地も良さそうだし チルスクなんか何度もトンマン殺そうとしたやんか
それも自らの意志でもなくミシルに命令されただけでさ
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