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プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症30
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0001毛無しさん
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2019/07/18(木) 18:34:10.35ID:THLWxCMK
2012年8月、アメリカでポストフィナステリド症候群財団(PFS)が設立されました。
https://www.pfsfoundation.org/

この財団の役割はフィナステリド症候群が身体に及ぼすリスクや薬の服用を中止してもなぜ発生するのか。
全世界で取り組まれているフィナステリド症候群の治療の臨床データの情報収集をおこなうことで有効性や治療方法の研究に役立てることが目的です。

EUですでに3年前に確認されていたフィナステリド症候群がイギリスに情報が伝わり問題視されたのが2010年。EUやイギリスのフィナステリドの注意書きの追記などがアメリカで話題になったのが2011年。
その後、1年をかけて2012年にアメリカで注意書きの追記やメディアで話題となりましたがフィナステリド症候群が各国に広がるきっかけとなったのは一般の方達の間での情報共有や個人や団体がフィナステリド症候群に対してのHPを開設したことがきっかけです。

日本では未だに一般の方達にもその情報が知られておらず、海外の訴訟や注意書きの追記も報道されておりません。これまで繰り返し海外のフィナステリドの事情などをご紹介して参りましたが一部の方達には医師からも説明もなく、他で報道を目にすることもないこと。
アメリカは元々訴訟大国だから裁判も大げさなのではないかというご意見をお持ちの方もおられるようですがそれであればポストフィナステリド症候群財団など設立されることがあるでしょうか?

何より、今後は各方面の医師や研究者が設立したPFS財団に各国の情報が集約されることでフィナステリドの安全使用、後遺症が出た際の治療法など今後の研究に役立つ情報が集まる事で様々な研究にも大きく役立ちます。

ひとつ心配なのがフィナステリドの後遺症や副作用の情報を全く把握していない日本の医師にどのようにしてフィナステリド症候群という症状が周知され、このような財団の存在を知るかによって日本でのPFSの患者を減らすことができるかが大きく影響すると思います。

前スレ
プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症29

https://rio2016.5ch.net/hage/#1
0140毛無しさん
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2019/07/28(日) 15:06:38.34ID:XRf9vnrV
>>139
土日も一人寂しく子供部屋から必死のカキコ
スクリプト作れないバカだから羨ましがっているwさらにどういうもんかも知らないw
0141毛無しさん
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2019/07/28(日) 16:30:30.00ID:7mORXfLr
>>140
最近眠れないので睡眠薬のレスタミンを購入しようと思ってるんですけど、これを飲むと薄毛になるなんて事はないですよね?
0142毛無しさん
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2019/07/28(日) 16:31:11.37ID:ZCk/dCYW
>>141
土日も一人寂しく子供部屋から必死のカキコ
人生の大半をコピペに消費w
0143毛無しさん
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2019/07/28(日) 17:22:24.55ID:T/XQ0kyD
>>138
病院に行っても
減薬して様子見ましょうか?
ミノタブに変えましょうか?
とかしか言わなくて相手してくれないよ副作用に関しては
0144毛無しさん
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2019/07/28(日) 17:27:25.24ID:XyplqTKH
>>138
だから大問題だらけなんだって
MSDが儲けの為に自社でpfsのチェックをしようとしないから被害者がどんどん増えてる
医者が製薬会社のことを信じるのは普通のことだし、医者を責めてもしょうがない。単に無知なんだから
0145毛無しさん
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2019/07/28(日) 18:29:15.06ID:T/XQ0kyD
>>131
俺の場合は最初の一ヶ月は1r毎日。
脇腹痛が物凄く内科にかかるも原因不明。
この時に37度前半の微熱が発覚。
睾丸痛が出始め、性欲は全くなくなり
無理やりオナるも精子が水っぽく少ししか出ない。
全身に倦怠感が出て息切れするようになり、2日に1回1rに変更。
飲まない日はあまり副作用が出にくいが飲んだら露骨に出る。
それでもきついから半分に割ったり4分の1にして様子見るも毎日中途覚醒連発の睡眠障害。

やがて鬱みたいになってきたので内服は諦めFIN25購入。
しかし同じ副作用出るので1週間でギブアップ。
二ヶ月こんな感じ。
減薬断薬の仕方が悪かったのかはわからんけど
当面の副作用に耐えられなかった。
0146毛無しさん
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2019/07/28(日) 19:35:31.18ID:kDT9nhR2
フィナステリドが神経にまで影響するとなれば、下手すりゃ筋萎縮性側索硬化症(ALS)誘発するかもしれん
0147毛無しさん
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2019/07/28(日) 19:41:45.36ID:i4y7iSC2
副作用出て辞めても続くパターンと辞めてから症状出るパターンがあるから、服用再開がどう転ぶかはわからない
0148毛無しさん
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2019/07/28(日) 19:42:58.42ID:VT+xUOyq
アルツハイマーになる確率は上がるらしいからな
30年後くらいには全面禁止になっているだろう
0149毛無しさん
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2019/07/28(日) 19:44:59.90ID:VT+xUOyq
あと俺が個人的に注目してるのはGABAの変動
GABAは抗不安作用や性機能の調子を整える作用がある。ここが戻れば治るやもしれん
0150毛無しさん
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2019/07/28(日) 20:35:05.18ID:T/XQ0kyD
>>147
自分で試して報告よろしく!

再開するくらいならなんで辞めたんだって。
0151毛無しさん
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2019/07/28(日) 20:42:00.65ID:1R0V4HH2
>>145
0.25mgにしても副作用出るのはきついな 服用を中止してからは副作用はどうですかい?ワシは女性化乳房と鬱っぽくなってきたから服用辞めたいが即時服用中止したらPFSが怖くて怖くて
0152毛無しさん
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2019/07/28(日) 21:35:03.25ID:+xjwcwuT
>>150
治った奴が苦しんでる奴を煽ってる地獄みたいな図だな
自分だけ治ればそれでいいのか
まあ人間そんなもんだよな
0153毛無しさん
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2019/07/28(日) 21:35:46.74ID:Z0wl/lRb
胸が大きくなってきて乳首も立ちやすくなったよ
さすがに2日に1回1mgに変更した
個人的には分割して毎日服用するより何日間か間隔を空けた方がいい
フィナステリドは神経系にも影響するという報告はあるね
0154毛無しさん
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2019/07/28(日) 21:36:05.49ID:13/hR+/u
糖質同士でやりあってるパターンだね
0155毛無しさん
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2019/07/28(日) 21:38:35.98ID:Q+kilykC
単発IDスクリプトハゲ来たか
0156毛無しさん
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2019/07/28(日) 22:12:06.81ID:jFWT9pxv
>>154
仕事は見つかった? もう50だろ?
頑張れよ(笑)
0157毛無しさん
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2019/07/28(日) 22:16:42.10ID:T/XQ0kyD
>>151
断薬後、睡眠障害がひどかったので心療内科に駆け込んだ。まだこの頃は鬱は自分でも半信半疑だった。
睡眠薬のベルソムラを処方されて様子見るものの毎日、絶対に2時間以内に目が覚める中途覚醒。それから一時間起きに目が覚め朝4時に完全に目が覚める早朝覚醒。
それから鬱を本格的に自覚してきた。
ついにレクサプロを処方されるが怖くて飲めず。
この心療内科にもフィナステリドが原因の鬱患者がいると言っていた。
しかもこのどん底の中、睾丸痛が出て泌尿器科行ったら慢性前立腺炎確定。
絶望だったけどこの一ヶ月後くらいに徐々に症状は収まった。
整体が効いたのかわからないけど薬は全く飲んでない。
0158毛無しさん
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2019/07/28(日) 22:26:42.48ID:T/XQ0kyD
>>152
俺は本当にこの薬の怖さを思いしったから
再開するとかハチャメチャな事言ってるのに意見してるだけ。
今以上に悪化したら取り返しきかなくなるよと。
まあやりたい奴はやれば良いと思うよ。

それよりもまずはテストステロンは絶対検査して低ければホルモン注射を検討した方が良いよと言ってるのに、いやそれは違う、再開して良くなるかもしれないとか呆れてしまったわ
0159毛無しさん
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2019/07/28(日) 22:27:35.35ID:1R0V4HH2
>>157
睡眠障害は嫌だね
ちなみにフィナは服用してどれくらい日数経過してた?

俺はまだフィナ服用してるけど鬱っぽいから心療内科で抗不安薬出されて辛い時だけ半錠にして飲んでるわ
整体とか鍼とか俺も行ってみるかな
とりあえずフィナは1ヶ月くらい0.5mgに減薬してそのまた先は0.25mgを隔日にして断薬してみようと思うわ
0160毛無しさん
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2019/07/28(日) 22:31:38.59ID:13/hR+/u
文章がまるっきり同じだね
同じ奴が何度も何度もレスしてるだけだw
0161毛無しさん
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2019/07/28(日) 22:47:48.25ID:T/XQ0kyD
>>159
睡眠障害て自分がなるまでは軽く見てたけど想像を絶する辛さだった。
良くこの短期間で薬なしで克服したと思う。
(ベルソムラは最初の3回しか飲まず)

服用期間は一ヶ月1rから各日、0.5、0.25と色々試して3週間、FIN251週間だよ。

整体もピンキリだけど結果が出たので感謝はしている。
改善されるまで一ヶ月は何も変化なかったけど
根気良く通ってなんとか脱出できた。
鬱が軽快してくると意欲が出て性欲も精子も元に戻ったよ。

不安薬も離脱症状がきつそうだから気を付けてくださいね
0162毛無しさん
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2019/07/28(日) 22:49:30.84ID:+xjwcwuT
pfsにホルモン注射は禁忌だよ
そんなこと進めるとか無知にもほどがある...
0163毛無しさん
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2019/07/28(日) 22:54:10.63ID:+xjwcwuT
それだけpfsの症状が出ててpfs知らないわけじゃないよね?
ガイドライン読んだらホルモン注射がダメだってわかるんだけど...
0164毛無しさん
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2019/07/28(日) 22:59:51.65ID:1R0V4HH2
>>161
薬なしで改善は凄い
睡眠障害はストレスやばそう

そんな短期間の服用で発症してしまうのは辛いな…でも良くなったようで何より
ちなみに整体はどういう症状で通ってた?自律神経失調症とか?

そうね、抗不安薬も離脱症状酷いらしいからなるべく飲まないようにするわ
0165毛無しさん
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2019/07/28(日) 23:30:41.84ID:T/XQ0kyD
>>163
まあ面白いのが某クリニックでは更年期障害のメンズクリニックも併設してるというのが笑えたわ。
ちなみになんで駄目なんだ?
>>164
薬は離脱症状とか副作用調べて怖くなり飲めなかった。
メンヘル板の不眠症スレとか見てたら怖すぎるよ。
整体には不眠症メインで頭痛めまいとかで通ってた。頭痛はめまいは早くに消えた。
個人差があるので強くは勧められないけど俺は助けてもらったとおもってる。

あまり無理はせずに頑張ってくださいね。
0166毛無しさん
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2019/07/28(日) 23:55:52.56ID:WFcmdfn8
>>144
日本でPFSになった患者はまだいないんじゃないの?
0167毛無しさん
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2019/07/28(日) 23:57:23.32ID:X+9PA6hT
あったらニュースで報道されるだろ
0170毛無しさん
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2019/07/29(月) 04:52:37.81ID:CiEOns3S
1錠はしんどいな
半分で良いのに
0171毛無しさん
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2019/07/29(月) 05:32:57.35ID:qSaDLYeZ
15年は飲んでるけど何も悪いことないな。
0172毛無しさん
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2019/07/29(月) 07:57:13.33ID:PflB8jtZ
>>166
1人もいないって誰が言ってたの?
調べたらブログなり週刊誌の報道なり腐る程出てくるんだけど
0173毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 08:32:42.88ID:JYleEQyk
フィナステリド症候群の原因の遺伝子のメテル化や脳内物質の減少の最新研究を発表 2019年7月

フィナステリドを内服した方がフィナステリド症候群(以下PFS)患者に起こるか引き起こす要因についての新しい研究が2019年7月20日に発表されました。
以前から問題視されていた、脳内物質のニューロステロイド異常に着目をした研究者が最新の論文で驚くべき発見をしました。
フェーズ1の2017年の脳内物質のニューロステロイドの減少という仮説を、2018年のフェーズ2ののラットによる検証で実証をしたミラノ大学のRobert Melcangi博士(ロバートメルカーニ博士)が
2019年7月にフェーズ3の臨床試験結果を発表しました。
新しい研究でPFSのDNA配列変化ではない、遺伝子変異(エビジェネティック修飾)がPFSで起こるが実証されました。
元々の遺伝子配列の変化(突然変異)とは別に、食事、喫煙、大気汚染などの環境要因で遺伝子が変化をしていく研究をエビジェネティックスといいます。

DNAや遺伝子のメチル化は、不必要な遺伝子を働かせないようにして、それぞれの細胞をつくり出し、体を正常に保つ働きをします。DNAのメチル化が異常を起こすと、
それぞれの細胞にとって必要な遺伝子の働きを阻害したり、抑制されなければならない遺伝子を促進してしまう異常が起こります。

たとえば、がんの細胞ではDNAのメチル化に異常があることが確認されてえいます。がんはがんを抑制する遺伝子の働きによって防がれているのですが、
メチル化の異常によってがん抑制遺伝子が働かなくなり、発がんするケースもあります。
PFSの場合は、DNAのメチル化の制御や阻害ではなく、脳脊髄液のSRD5ASに変化が起きていることが初めて確認されました。
メルカー二博士の主導の元、6施設、計10人の専門家が、PFS患者16人と健常者(コントロールグループ)20名のメチル化解析を血液と脳脊髄液を検査しました。


https://www.pfsfoundation.org/news/epigenetic-modifications-do-occur-in-pfs-patients/?fbclid=IwAR2urxAuN8ePuROCaW_GVmSMgIM4dKs7B8FdLdFO-uLniREtksE0EyXs2Q4
0174毛無しさん
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2019/07/29(月) 08:34:06.51ID:EWHb3BXZ
>>173
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で瀕死状態w
必死でスレ・レスを荒らし中!
0175毛無しさん
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2019/07/29(月) 08:34:44.42ID:JYleEQyk
今回のメルカーニ博士の研究によって、「PFS患者のみに特有に見られる、SRD5A2という物質の遺伝子メチル化パターンの変化が、ニューロステロイドのレベルや、様々な体の異常を引き起こすメカニズムなのではないか」と発表しました。
SRD5A2遺伝子は人体の5aリダクターゼU型という酵素の製造を指示する物質あることは確認されています。
この酵素はアンドロゲンや様々なステロイドホルモンにも影響し、テストステロンをジビドロテストステロン(DHT)に変化させる、神経活性ステロイドや、男性機能のも影響を与えます
神経活性ステロイドは脳や中枢神経作用にも重要な役割を持ちます。
メルコ―ニ博士の研究では、脳脊髄液内でSRD5A2促進物質のメテル化が健常者の7.7%に対し、PFS患者では56.3%確認され、これが PFSの副作用の症状の多くの原因だと発表しました。

エビジェネティックス現象によって起こる遺伝子のメテル化は遺伝子の発現率に大きな影響を与え、SRD5A2促進物質の抑制や停止を誘発しかねます。
治験の最上位の最終段階のフェーズ3レベルでの論文はPFSでは初めてで、根本的な原因の分子レベルでの治療が行えるきっかけになると発表しました。
遺伝子のメテル化などのエビジネティックス研究は世界でも最先端の遺伝子レベルの研究です。
非喫煙者と喫煙者でがんの発症率が変化するようにフィナステリドを服用しているといないでは、先天的な遺伝子配列ではなく、後天的に脳脊髄液のSRD5ASの遺伝子に変異が起きます。
0176毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 08:35:28.86ID:Y1R93sxY
>>175
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で客が激減して生活困難。
必死涙目でスレ・レスを攻撃中!
0177毛無しさん
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2019/07/29(月) 12:12:27.26ID:CylOx22k
>>165
ガイドライン読めよ
本当に読んでないのか
pfsの自覚なかったんか君
0178毛無しさん
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2019/07/29(月) 20:13:06.95ID:4fxnmFID
フィナステリドで髪は生えた!
でも胸がでた。
もう彼女と温泉なんて行けない
0179毛無しさん
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2019/07/29(月) 20:40:31.26ID:wp5rDNIh
ハゲは病気ではない
肉体的な苦しさも痛みもない
ハゲたから入院したなど聞いたこともない
なのに、たかがハゲで悲惨な状況だと?
ふざけるな!
これだからハゲは甘えだと言われるんだな
0180毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 21:43:58.31ID:mJWYR0PM
    
               ,,..,,_
           ,. -''"´    `゙''-、
          ,."         `ヽ
          l            l
          l__ 、、、_ } { _、、、 __.l
        {l〈 ヽ., --)-(-=- _ノ 〉!}  
         ヾ|    ̄ノ   ̄   |シ
          l    (、{,___,},.)   l  
           l\   `ニ´  /:l
          ヽ  / ー \   /
           \       /
       _、、ノ  '-====-'  ヽ
     γ´       :゙^ー:''´  \                        
    /   r-r‐、            ヽ
   /    (ヽ \ `y(\   ` ヽ、 ,`   - 、
   |     f\\\ヽ ヽ:::::::..... \      ヽ、
   |       \ 'ー(  }(ー;;)、:::.  ヽ     ::::`....-、
   |       |\  ' ノ::::`´:::::::   ',      ::::::r'
   |       | / ´   |:::::::::::     |     ` :::::!
   |    ,. -―‐'     |       人       Y
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   | /          ,'__,. '"      `ト-'"
   ',           /            |
    ヽ         /             ,'
    \      /             /
0181毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 22:24:44.18ID:0vWeXVrT
フィナステリド11年服用してて鬱っぽくなったから飲むの中断したいがこのスレ見てると中断より減薬するのが良いらしいな 1ミリから1日おきに0.5ミリで様子みて更に減薬するべきか
0183毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 23:08:34.62ID:dLfjAkGC
プロペシアは前立腺の治療薬であり、もともと長期服用を想定してつくられた薬ではない
したがって一生安全に飲み続けられる薬ではない
0184毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 23:19:31.70ID:JYleEQyk
フィナステリド症候群の原因の遺伝子のメテル化や脳内物質の減少の最新研究を発表 2019年7月

フィナステリドを内服した方がフィナステリド症候群(以下PFS)患者に起こるか引き起こす要因についての新しい研究が2019年7月20日に発表されました。
以前から問題視されていた、脳内物質のニューロステロイド異常に着目をした研究者が最新の論文で驚くべき発見をしました。
フェーズ1の2017年の脳内物質のニューロステロイドの減少という仮説を、2018年のフェーズ2ののラットによる検証で実証をしたミラノ大学のRobert Melcangi博士(ロバートメルカーニ博士)が
2019年7月にフェーズ3の臨床試験結果を発表しました。
新しい研究でPFSのDNA配列変化ではない、遺伝子変異(エビジェネティック修飾)がPFSで起こるが実証されました。
元々の遺伝子配列の変化(突然変異)とは別に、食事、喫煙、大気汚染などの環境要因で遺伝子が変化をしていく研究をエビジェネティックスといいます。

DNAや遺伝子のメチル化は、不必要な遺伝子を働かせないようにして、それぞれの細胞をつくり出し、体を正常に保つ働きをします。DNAのメチル化が異常を起こすと、
それぞれの細胞にとって必要な遺伝子の働きを阻害したり、抑制されなければならない遺伝子を促進してしまう異常が起こります。

たとえば、がんの細胞ではDNAのメチル化に異常があることが確認されてえいます。がんはがんを抑制する遺伝子の働きによって防がれているのですが、
メチル化の異常によってがん抑制遺伝子が働かなくなり、発がんするケースもあります。
PFSの場合は、DNAのメチル化の制御や阻害ではなく、脳脊髄液のSRD5ASに変化が起きていることが初めて確認されました。
メルカー二博士の主導の元、6施設、計10人の専門家が、PFS患者16人と健常者(コントロールグループ)20名のメチル化解析を血液と脳脊髄液を検査しました。


https://www.pfsfoundation.org/news/epigenetic-modifications-do-occur-in-pfs-patients/?fbclid=IwAR2urxAuN8ePuROCaW_GVmSMgIM4dKs7B8FdLdFO-uLniREtksE0EyXs2Q4
0185毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 23:19:45.83ID:JYleEQyk
今回のメルカーニ博士の研究によって、「PFS患者のみに特有に見られる、SRD5A2という物質の遺伝子メチル化パターンの変化が、ニューロステロイドのレベルや、様々な体の異常を引き起こすメカニズムなのではないか」と発表しました。
SRD5A2遺伝子は人体の5aリダクターゼU型という酵素の製造を指示する物質あることは確認されています。
この酵素はアンドロゲンや様々なステロイドホルモンにも影響し、テストステロンをジビドロテストステロン(DHT)に変化させる、神経活性ステロイドや、男性機能のも影響を与えます
神経活性ステロイドは脳や中枢神経作用にも重要な役割を持ちます。
メルコ―ニ博士の研究では、脳脊髄液内でSRD5A2促進物質のメテル化が健常者の7.7%に対し、PFS患者では56.3%確認され、これが PFSの副作用の症状の多くの原因だと発表しました。

エビジェネティックス現象によって起こる遺伝子のメテル化は遺伝子の発現率に大きな影響を与え、SRD5A2促進物質の抑制や停止を誘発しかねます。
治験の最上位の最終段階のフェーズ3レベルでの論文はPFSでは初めてで、根本的な原因の分子レベルでの治療が行えるきっかけになると発表しました。
遺伝子のメテル化などのエビジネティックス研究は世界でも最先端の遺伝子レベルの研究です。
非喫煙者と喫煙者でがんの発症率が変化するようにフィナステリドを服用しているといないでは、先天的な遺伝子配列ではなく、後天的に脳脊髄液のSRD5ASの遺伝子に変異が起きます。
0186毛無しさん
垢版 |
2019/07/29(月) 23:20:19.73ID:f3AIuSqa
>>185
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中
0187毛無しさん
垢版 |
2019/07/30(火) 01:14:06.59ID:DFX+eOY4
フィナで効果出ず副作用に苦しんでハゲ散らかすとかかわいそすぎるな
ドンマイです
0188毛無しさん
垢版 |
2019/07/30(火) 04:21:51.38ID:GRUYvAZ0
ふにゃちんハゲ頭伊丹しみ
0189毛無しさん
垢版 |
2019/07/30(火) 14:43:29.82ID:spa3e/w1
フィナステリド症候群の原因の遺伝子のメテル化や脳内物質の減少の最新研究を発表 2019年7月

フィナステリドを内服した方がフィナステリド症候群(以下PFS)患者に起こるか引き起こす要因についての新しい研究が2019年7月20日に発表されました。
以前から問題視されていた、脳内物質のニューロステロイド異常に着目をした研究者が最新の論文で驚くべき発見をしました。
フェーズ1の2017年の脳内物質のニューロステロイドの減少という仮説を、2018年のフェーズ2ののラットによる検証で実証をしたミラノ大学のRobert Melcangi博士(ロバートメルカーニ博士)が
2019年7月にフェーズ3の臨床試験結果を発表しました。
新しい研究でPFSのDNA配列変化ではない、遺伝子変異(エビジェネティック修飾)がPFSで起こるが実証されました。
元々の遺伝子配列の変化(突然変異)とは別に、食事、喫煙、大気汚染などの環境要因で遺伝子が変化をしていく研究をエビジェネティックスといいます。

DNAや遺伝子のメチル化は、不必要な遺伝子を働かせないようにして、それぞれの細胞をつくり出し、体を正常に保つ働きをします。DNAのメチル化が異常を起こすと、
それぞれの細胞にとって必要な遺伝子の働きを阻害したり、抑制されなければならない遺伝子を促進してしまう異常が起こります。

たとえば、がんの細胞ではDNAのメチル化に異常があることが確認されてえいます。がんはがんを抑制する遺伝子の働きによって防がれているのですが、
メチル化の異常によってがん抑制遺伝子が働かなくなり、発がんするケースもあります。
PFSの場合は、DNAのメチル化の制御や阻害ではなく、脳脊髄液のSRD5ASに変化が起きていることが初めて確認されました。
メルカー二博士の主導の元、6施設、計10人の専門家が、PFS患者16人と健常者(コントロールグループ)20名のメチル化解析を血液と脳脊髄液を検査しました。


https://www.pfsfoundation.org/news/epigenetic-modifications-do-occur-in-pfs-patients/?fbclid=IwAR2urxAuN8ePuROCaW_GVmSMgIM4dKs7B8FdLdFO-uLniREtksE0EyXs2Q4
0190毛無しさん
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2019/07/30(火) 14:43:42.89ID:spa3e/w1
今回のメルカーニ博士の研究によって、「PFS患者のみに特有に見られる、SRD5A2という物質の遺伝子メチル化パターンの変化が、ニューロステロイドのレベルや、様々な体の異常を引き起こすメカニズムなのではないか」と発表しました。
SRD5A2遺伝子は人体の5aリダクターゼU型という酵素の製造を指示する物質あることは確認されています。
この酵素はアンドロゲンや様々なステロイドホルモンにも影響し、テストステロンをジビドロテストステロン(DHT)に変化させる、神経活性ステロイドや、男性機能のも影響を与えます
神経活性ステロイドは脳や中枢神経作用にも重要な役割を持ちます。
メルコ―ニ博士の研究では、脳脊髄液内でSRD5A2促進物質のメテル化が健常者の7.7%に対し、PFS患者では56.3%確認され、これが PFSの副作用の症状の多くの原因だと発表しました。

エビジェネティックス現象によって起こる遺伝子のメテル化は遺伝子の発現率に大きな影響を与え、SRD5A2促進物質の抑制や停止を誘発しかねます。
治験の最上位の最終段階のフェーズ3レベルでの論文はPFSでは初めてで、根本的な原因の分子レベルでの治療が行えるきっかけになると発表しました。
遺伝子のメテル化などのエビジネティックス研究は世界でも最先端の遺伝子レベルの研究です。
非喫煙者と喫煙者でがんの発症率が変化するようにフィナステリドを服用しているといないでは、先天的な遺伝子配列ではなく、後天的に脳脊髄液のSRD5ASの遺伝子に変異が起きます。
0191毛無しさん
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2019/07/30(火) 14:43:47.88ID:+/Pvq5AK
>>190
親にも見放され、毎日泣く泣くコピペ中w
0192毛無しさん
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2019/07/30(火) 19:37:00.90ID:spa3e/w1
フィナステリド服用者におけるED率の上昇の証拠は、反対の証拠よりも「説得力がある」

2019年6月 フィナステリドを主成分としたプロペシアの副作用に苦しむ、患者やそれらの研究を支える、ポストフィナステリド財団がニューヨーク大学医学部の皮膚科医のジョージザックヘム博士とジュリアゴールドバーグ博士の研究論文を紹介しました。
今回の研究が目指したのは「性的有害作用の証拠を有する男性における全身皮膚科薬の使用を評価」です。
この論文では、検証するに当たり、医学論文などを一同にデータベース化した、PubMedの創刊から2018年5月までに発表されたすべての論文を対象に、膨大な数の論文をシテマティックレビューによって検証されました。
ランダム化比較試験などの質の高い水準の臨床研究を,複数の専門家が一定の基準と一定の方法に基づいてとりまとめ、発表されるのがシステマティックレビューです。

第一段階として、過去に発表された5497の論文の内、選択基準をクリアしたのは、11種類の全身性皮膚科治療薬が59の論文です。
結果、ニューヨーク大学医学部の2名の皮膚科医が至った結論は「フィナステリドを服用している患者における主な結果として、性的有害影響のレベル1の証拠を特定した。」と発表しました。

因果関係を支持する疫学的証拠を評価するために、世界がん研究基金は科学的研究における4段階のレベル分けをしており、レベル1は「有力な証拠がある」とされる結論に至った際に用いる評価です。
「アンドロゲン性脱毛症に対してフィナステリド1 mgを服用している男性における性機能障害の増加率を支持しない5つの研究がありました。
しかし、性機能障害の発生率の上昇を説明する証拠がより説得力があり、EDおよび性欲減退を含む性的有害作用を示す10の研究を確認した。」
と今回の論文で両氏は結論付けました。

「3件の研究は、すべての患者における性的機能不全の完全な可逆性を説明しているが、11909人を対象に行われた、11件の研究によると、不可逆的な副作用を経験している患者が存在し、
これらの所見は、持続性EDの副作用をフィナステリド1mgが有すると結論つける」と発表しました。
https://www.pfsfoundation.org/news/germany-joins-french-resistance-to-finasteride-3/
https://www.jaad.org/article/S0190-9622(19)30459-1/abstract
0193毛無しさん
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2019/07/30(火) 19:40:20.40ID:SY8JBSih
>>192
ステマという言葉を使いたいんだよな、ガイジくんw
0195毛無しさん
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2019/07/31(水) 05:32:00.00ID:dUwZ38iW
>>194
オレも痛い
0196毛無しさん
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2019/07/31(水) 14:25:40.55ID:1Exmddjq
フィナステリド症候群の原因の遺伝子のメテル化や脳内物質の減少の最新研究を発表 2019年7月

フィナステリドを内服した方がフィナステリド症候群(以下PFS)患者に起こるか引き起こす要因についての新しい研究が2019年7月20日に発表されました。
以前から問題視されていた、脳内物質のニューロステロイド異常に着目をした研究者が最新の論文で驚くべき発見をしました。
フェーズ1の2017年の脳内物質のニューロステロイドの減少という仮説を、2018年のフェーズ2ののラットによる検証で実証をしたミラノ大学のRobert Melcangi博士(ロバートメルカーニ博士)が
2019年7月にフェーズ3の臨床試験結果を発表しました。
新しい研究でPFSのDNA配列変化ではない、遺伝子変異(エビジェネティック修飾)がPFSで起こるが実証されました。
元々の遺伝子配列の変化(突然変異)とは別に、食事、喫煙、大気汚染などの環境要因で遺伝子が変化をしていく研究をエビジェネティックスといいます。

DNAや遺伝子のメチル化は、不必要な遺伝子を働かせないようにして、それぞれの細胞をつくり出し、体を正常に保つ働きをします。DNAのメチル化が異常を起こすと、
それぞれの細胞にとって必要な遺伝子の働きを阻害したり、抑制されなければならない遺伝子を促進してしまう異常が起こります。

たとえば、がんの細胞ではDNAのメチル化に異常があることが確認されてえいます。がんはがんを抑制する遺伝子の働きによって防がれているのですが、
メチル化の異常によってがん抑制遺伝子が働かなくなり、発がんするケースもあります。
PFSの場合は、DNAのメチル化の制御や阻害ではなく、脳脊髄液のSRD5ASに変化が起きていることが初めて確認されました。
メルカー二博士の主導の元、6施設、計10人の専門家が、PFS患者16人と健常者(コントロールグループ)20名のメチル化解析を血液と脳脊髄液を検査しました。


https://www.pfsfoundation.org/news/epigenetic-modifications-do-occur-in-pfs-patients/?fbclid=IwAR2urxAuN8ePuROCaW_GVmSMgIM4dKs7B8FdLdFO-uLniREtksE0EyXs2Q4
0197毛無しさん
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2019/07/31(水) 14:25:56.21ID:1Exmddjq
今回のメルカーニ博士の研究によって、「PFS患者のみに特有に見られる、SRD5A2という物質の遺伝子メチル化パターンの変化が、ニューロステロイドのレベルや、様々な体の異常を引き起こすメカニズムなのではないか」と発表しました。
SRD5A2遺伝子は人体の5aリダクターゼU型という酵素の製造を指示する物質あることは確認されています。
この酵素はアンドロゲンや様々なステロイドホルモンにも影響し、テストステロンをジビドロテストステロン(DHT)に変化させる、神経活性ステロイドや、男性機能のも影響を与えます
神経活性ステロイドは脳や中枢神経作用にも重要な役割を持ちます。
メルコ―ニ博士の研究では、脳脊髄液内でSRD5A2促進物質のメテル化が健常者の7.7%に対し、PFS患者では56.3%確認され、これが PFSの副作用の症状の多くの原因だと発表しました。

エビジェネティックス現象によって起こる遺伝子のメテル化は遺伝子の発現率に大きな影響を与え、SRD5A2促進物質の抑制や停止を誘発しかねます。
治験の最上位の最終段階のフェーズ3レベルでの論文はPFSでは初めてで、根本的な原因の分子レベルでの治療が行えるきっかけになると発表しました。
遺伝子のメテル化などのエビジネティックス研究は世界でも最先端の遺伝子レベルの研究です。
非喫煙者と喫煙者でがんの発症率が変化するようにフィナステリドを服用しているといないでは、先天的な遺伝子配列ではなく、後天的に脳脊髄液のSRD5ASの遺伝子に変異が起きます。
0198毛無しさん
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2019/07/31(水) 14:26:40.89ID:jncB1eVc
>>197
あらゆる発毛方法を試したが、全て失敗腹いせで荒らしている哀れな奴
0199毛無しさん
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2019/07/31(水) 15:02:33.36ID:dUwZ38iW
日本でもPFS治療に向けて動いてほしいわ
0200毛無しさん
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2019/07/31(水) 15:32:09.31ID:tiHL8smd
日本にも優秀な内分泌とか神経内科の医師はいるだろうけど、pfsを認知していないんだろうな
飲むか飲まないかは自由だけど副作用がないとか滅多に起こらないとか辞めれば治るとかいう医者を減らしてpfsを認知させないと手遅れになる
日本にもそういうpfsの団体が必要だと痛感する
だれか一緒に作らないか?
0201毛無しさん
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2019/07/31(水) 16:32:50.87ID:b+5bFsql
集団ストーカーに襲われてますレベルになってきたなww
0202毛無しさん
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2019/07/31(水) 20:14:21.72ID:cb0dnwDe
>>196
これのリンク先のサイトが被害者団体のサイトなの?
0203毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 20:33:54.07ID:hN/lUI4H
110番すると金になるんか
0204毛無しさん
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2019/07/31(水) 20:38:44.93ID:cb0dnwDe
サイト翻訳したら理解できた
0205毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 21:03:30.78ID:9WcZsyf1
関節痛になってる奴いる?
0206毛無しさん
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2019/07/31(水) 21:08:20.20ID:TufDYqnE
何でもフィナステリドのせいwww
0207毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 21:15:19.89ID:1Exmddjq
フィナステリド症候群の原因の遺伝子のメテル化や脳内物質の減少の最新研究を発表 2019年7月

フィナステリドを内服した方がフィナステリド症候群(以下PFS)患者に起こるか引き起こす要因についての新しい研究が2019年7月20日に発表されました。
以前から問題視されていた、脳内物質のニューロステロイド異常に着目をした研究者が最新の論文で驚くべき発見をしました。
フェーズ1の2017年の脳内物質のニューロステロイドの減少という仮説を、2018年のフェーズ2ののラットによる検証で実証をしたミラノ大学のRobert Melcangi博士(ロバートメルカーニ博士)が
2019年7月にフェーズ3の臨床試験結果を発表しました。
新しい研究でPFSのDNA配列変化ではない、遺伝子変異(エビジェネティック修飾)がPFSで起こるが実証されました。
元々の遺伝子配列の変化(突然変異)とは別に、食事、喫煙、大気汚染などの環境要因で遺伝子が変化をしていく研究をエビジェネティックスといいます。

DNAや遺伝子のメチル化は、不必要な遺伝子を働かせないようにして、それぞれの細胞をつくり出し、体を正常に保つ働きをします。DNAのメチル化が異常を起こすと、
それぞれの細胞にとって必要な遺伝子の働きを阻害したり、抑制されなければならない遺伝子を促進してしまう異常が起こります。

たとえば、がんの細胞ではDNAのメチル化に異常があることが確認されてえいます。がんはがんを抑制する遺伝子の働きによって防がれているのですが、
メチル化の異常によってがん抑制遺伝子が働かなくなり、発がんするケースもあります。
PFSの場合は、DNAのメチル化の制御や阻害ではなく、脳脊髄液のSRD5ASに変化が起きていることが初めて確認されました。
メルカー二博士の主導の元、6施設、計10人の専門家が、PFS患者16人と健常者(コントロールグループ)20名のメチル化解析を血液と脳脊髄液を検査しました。


https://www.pfsfoundation.org/news/epigenetic-modifications-do-occur-in-pfs-patients/?fbclid=IwAR2urxAuN8ePuROCaW_GVmSMgIM4dKs7B8FdLdFO-uLniREtksE0EyXs2Q4
0208毛無しさん
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2019/07/31(水) 21:15:33.46ID:1Exmddjq
今回のメルカーニ博士の研究によって、「PFS患者のみに特有に見られる、SRD5A2という物質の遺伝子メチル化パターンの変化が、ニューロステロイドのレベルや、様々な体の異常を引き起こすメカニズムなのではないか」と発表しました。
SRD5A2遺伝子は人体の5aリダクターゼU型という酵素の製造を指示する物質あることは確認されています。
この酵素はアンドロゲンや様々なステロイドホルモンにも影響し、テストステロンをジビドロテストステロン(DHT)に変化させる、神経活性ステロイドや、男性機能のも影響を与えます
神経活性ステロイドは脳や中枢神経作用にも重要な役割を持ちます。
メルコ―ニ博士の研究では、脳脊髄液内でSRD5A2促進物質のメテル化が健常者の7.7%に対し、PFS患者では56.3%確認され、これが PFSの副作用の症状の多くの原因だと発表しました。

エビジェネティックス現象によって起こる遺伝子のメテル化は遺伝子の発現率に大きな影響を与え、SRD5A2促進物質の抑制や停止を誘発しかねます。
治験の最上位の最終段階のフェーズ3レベルでの論文はPFSでは初めてで、根本的な原因の分子レベルでの治療が行えるきっかけになると発表しました。
遺伝子のメテル化などのエビジネティックス研究は世界でも最先端の遺伝子レベルの研究です。
非喫煙者と喫煙者でがんの発症率が変化するようにフィナステリドを服用しているといないでは、先天的な遺伝子配列ではなく、後天的に脳脊髄液のSRD5ASの遺伝子に変異が起きます。
0209毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 21:15:35.96ID:KiDLEWN3
>>208
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中
0210毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 21:35:55.69ID:eySqH94u
安全な減薬ってどうやってやんのかな
胸痛がココ最近強いし胸出てきたから減薬したい フィナロ9年ほど服用してるのです pfsこわい
0211毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 21:48:24.36ID:M3l6UWwm
>>201
岩間もはげそうではげないからなぁ
0212毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 21:48:24.43ID:M3l6UWwm
>>201
岩間もはげそうではげないからなぁ
0213毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 23:28:11.31ID:cb0dnwDe
>>210
安全な減薬は無いと思う
身体に異変を感じたら酷い副作用が出る前に
一刻も早く辞めるべき
酷い副作用が出てしまった人はどんな辞め方してもPFSになると思うから
徐々に減薬して0.1mgのフィナを一生飲み続けた方がいいと思う
0214毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 23:34:03.69ID:OdHn/Z5k
長期服用は不可逆性大きいからな
出る側か出ない側かの賭けよ
0215毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 23:38:07.40ID:eySqH94u
>>213
一生飲み続けるのは嫌やなぁ 胸痛と胸が出たくらいだからこれは重い副作用に当てはまるのか不明だが0.2に変更して1ヶ月後くらいに断薬してみるわ もうハゲに戻っていいから健康一番
0216毛無しさん
垢版 |
2019/07/31(水) 23:54:21.40ID:cb0dnwDe
>>215
胸痛なんて大した事無いよ
前立腺や睾丸に酷い痛みが出たり
精子が一滴も出ないとかはヤバイけど
あと睾丸が小さくなってる人も
0217毛無しさん
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2019/08/01(木) 01:15:24.36ID:v2jcTJj6
まーた会話芸かよw
過疎ってたのにいきなり沸いてくるなw
0219毛無しさん
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2019/08/01(木) 05:59:56.21ID:+QbtD1Rk
>>215
鬱っぽさとか性欲減退が無ければ
それ程気を使う事ないと思うよ
0220毛無しさん
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2019/08/01(木) 09:25:16.88ID:6utwSAt+
>>219
自分の場合は乳房痛と肥大以外は一切ないな
多分性欲減退すると鬱っぽくなるんだろうね
0221毛無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 10:10:56.14ID:fxoclxZQ
俺の場合はキンタマ痛が強めに起こって性欲とか鬱とかにはならなかったけど辞めてからどっちも出た
1ヶ月半経ってかなり治ったけど早朝覚醒と飛蚊症だけ取れないわ
0222毛無しさん
垢版 |
2019/08/01(木) 11:13:47.07ID:cboc9Tg5
鬱っぽさってどんな感じなんだ
0223毛無しさん
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2019/08/01(木) 12:18:11.18ID:BzTa+Apz
分かっていても手を出してしまう…
それが薬の恐ろしいところです
皆様はその苦しみから逃れ、幸せを掴む権利がある!
チャップアップ、迷える者に与えられた一筋の光
0224毛無しさん
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2019/08/01(木) 15:24:34.29ID:0NoCvacV
フィナステリド症候群の原因の遺伝子のメテル化や脳内物質の減少の最新研究を発表 2019年7月

フィナステリドを内服した方がフィナステリド症候群(以下PFS)患者に起こるか引き起こす要因についての新しい研究が2019年7月20日に発表されました。
以前から問題視されていた、脳内物質のニューロステロイド異常に着目をした研究者が最新の論文で驚くべき発見をしました。
フェーズ1の2017年の脳内物質のニューロステロイドの減少という仮説を、2018年のフェーズ2ののラットによる検証で実証をしたミラノ大学のRobert Melcangi博士(ロバートメルカーニ博士)が
2019年7月にフェーズ3の臨床試験結果を発表しました。
新しい研究でPFSのDNA配列変化ではない、遺伝子変異(エビジェネティック修飾)がPFSで起こるが実証されました。
元々の遺伝子配列の変化(突然変異)とは別に、食事、喫煙、大気汚染などの環境要因で遺伝子が変化をしていく研究をエビジェネティックスといいます。

DNAや遺伝子のメチル化は、不必要な遺伝子を働かせないようにして、それぞれの細胞をつくり出し、体を正常に保つ働きをします。DNAのメチル化が異常を起こすと、
それぞれの細胞にとって必要な遺伝子の働きを阻害したり、抑制されなければならない遺伝子を促進してしまう異常が起こります。

たとえば、がんの細胞ではDNAのメチル化に異常があることが確認されてえいます。がんはがんを抑制する遺伝子の働きによって防がれているのですが、
メチル化の異常によってがん抑制遺伝子が働かなくなり、発がんするケースもあります。
PFSの場合は、DNAのメチル化の制御や阻害ではなく、脳脊髄液のSRD5ASに変化が起きていることが初めて確認されました。
メルカー二博士の主導の元、6施設、計10人の専門家が、PFS患者16人と健常者(コントロールグループ)20名のメチル化解析を血液と脳脊髄液を検査しました。


https://www.pfsfoundation.org/news/epigenetic-modifications-do-occur-in-pfs-patients/?fbclid=IwAR2urxAuN8ePuROCaW_GVmSMgIM4dKs7B8FdLdFO-uLniREtksE0EyXs2Q4
0225毛無しさん
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2019/08/01(木) 15:24:50.91ID:0NoCvacV
今回のメルカーニ博士の研究によって、「PFS患者のみに特有に見られる、SRD5A2という物質の遺伝子メチル化パターンの変化が、ニューロステロイドのレベルや、様々な体の異常を引き起こすメカニズムなのではないか」と発表しました。
SRD5A2遺伝子は人体の5aリダクターゼU型という酵素の製造を指示する物質あることは確認されています。
この酵素はアンドロゲンや様々なステロイドホルモンにも影響し、テストステロンをジビドロテストステロン(DHT)に変化させる、神経活性ステロイドや、男性機能のも影響を与えます
神経活性ステロイドは脳や中枢神経作用にも重要な役割を持ちます。
メルコ―ニ博士の研究では、脳脊髄液内でSRD5A2促進物質のメテル化が健常者の7.7%に対し、PFS患者では56.3%確認され、これが PFSの副作用の症状の多くの原因だと発表しました。

エビジェネティックス現象によって起こる遺伝子のメテル化は遺伝子の発現率に大きな影響を与え、SRD5A2促進物質の抑制や停止を誘発しかねます。
治験の最上位の最終段階のフェーズ3レベルでの論文はPFSでは初めてで、根本的な原因の分子レベルでの治療が行えるきっかけになると発表しました。
遺伝子のメテル化などのエビジネティックス研究は世界でも最先端の遺伝子レベルの研究です。
非喫煙者と喫煙者でがんの発症率が変化するようにフィナステリドを服用しているといないでは、先天的な遺伝子配列ではなく、後天的に脳脊髄液のSRD5ASの遺伝子に変異が起きます。
0227毛無しさん
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2019/08/01(木) 15:36:03.03ID:fxoclxZQ
このコピペって横井のブログの文だよな
横井が流してんのか?
0228毛無しさん
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2019/08/01(木) 20:57:47.65ID:/LdG1jO+
2019年 ハゲ治療年表

1月5日 塩シャンプーに増毛効果がある
1月20日 しょうがで頭をこすると円形脱毛症に効く
1月21日 薄毛を目立たなくするヘアカットサービス
1月25日 キダチアロエ配合製剤に毛髪成長促進効果
2月1日 髪の毛を寄付するヘアードネーションが広がる
2月12日 ワイン成分の酒石酸に発毛促進効果
3月4日 毛根の冷凍保存で将来の再生医療へ
3月16日 牡蠣の亜鉛で髪の毛が健康に育つ
3月19日 天然に近い人工毛髪を開発へ
4月21日 プロポリスを頭皮に塗ると発毛作用が
5月9日 抗がん剤による脱毛を冷やして抑える機器を承認
5月10日 WAY-316606が将来画期的なハゲ治療薬に
6月18日 抽出カフェインを頭に塗ると毛母細胞の出現を促進
7月2日 マウスで毛包を皮膚の下に埋め込むことによる発毛に成功
7月4日 ロバ皮コラーゲンを飲むと髪が生える
7月8日 パセリをウオッカに漬けた液体を頭に塗るとハゲが治る
7月12日 ヨガで血流が改善し髪が生える
7月24日 発毛効果が期待できる葉酸を含んだヨーグルトが発売される

7月31日 英国で毛嚢凍結保存事業がスタート ←[New!]
0229毛無しさん
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2019/08/01(木) 21:15:24.07ID:0NoCvacV
カナダのFDAと同等の機関による報告に応じて、フィナステリドラベルに「筋肉関連障害」が追加
カナダの食品医薬品局(EPA)が、ProscarとPropeciaの筋肉関連の障害の危険性に関する新情報を消費者情報セクションに加えた

Merck CanadaのProscarおよびPropeciaラベルに追加された「医療従事者のための重要なメッセージ」は次のとおりです。

- フィナステリド治療患者では、横紋筋融解症、筋障害、筋肉痛、重症筋無力症、クレアチンキナーゼ上昇などの筋肉関連疾患のまれな症例が報告されています。

- いくつかの症例では、これらの疾患はフィナステリド療法の中止により回復可能であることが判明した。

(フィナステリドを止めた後に筋肉関連障害の「一部の」報告された症例が正常に戻った場合、他の症例は依然として持続すると仮定することは安全であると思われる)。

http://www.pfsfoundation.org/news/regulatory-update-muscle-related-disorders-added-canadian-finasteride-label-response-report-fda-equivalent-agency/
0230毛無しさん
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2019/08/01(木) 21:23:02.46ID:2hdBeUoU
>>229
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中
0231毛無しさん
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2019/08/02(金) 05:45:04.66ID:z4/3qnkK
フィナステリド症候群の原因の遺伝子のメテル化や脳内物質の減少の最新研究を発表 2019年7月

フィナステリドを内服した方がフィナステリド症候群(以下PFS)患者に起こるか引き起こす要因についての新しい研究が2019年7月20日に発表されました。
以前から問題視されていた、脳内物質のニューロステロイド異常に着目をした研究者が最新の論文で驚くべき発見をしました。
フェーズ1の2017年の脳内物質のニューロステロイドの減少という仮説を、2018年のフェーズ2ののラットによる検証で実証をしたミラノ大学のRobert Melcangi博士(ロバートメルカーニ博士)が
2019年7月にフェーズ3の臨床試験結果を発表しました。
新しい研究でPFSのDNA配列変化ではない、遺伝子変異(エビジェネティック修飾)がPFSで起こるが実証されました。
元々の遺伝子配列の変化(突然変異)とは別に、食事、喫煙、大気汚染などの環境要因で遺伝子が変化をしていく研究をエビジェネティックスといいます。

DNAや遺伝子のメチル化は、不必要な遺伝子を働かせないようにして、それぞれの細胞をつくり出し、体を正常に保つ働きをします。DNAのメチル化が異常を起こすと、
それぞれの細胞にとって必要な遺伝子の働きを阻害したり、抑制されなければならない遺伝子を促進してしまう異常が起こります。

たとえば、がんの細胞ではDNAのメチル化に異常があることが確認されてえいます。がんはがんを抑制する遺伝子の働きによって防がれているのですが、
メチル化の異常によってがん抑制遺伝子が働かなくなり、発がんするケースもあります。
PFSの場合は、DNAのメチル化の制御や阻害ではなく、脳脊髄液のSRD5ASに変化が起きていることが初めて確認されました。
メルカー二博士の主導の元、6施設、計10人の専門家が、PFS患者16人と健常者(コントロールグループ)20名のメチル化解析を血液と脳脊髄液を検査しました。


https://www.pfsfoundation.org/news/epigenetic-modifications-do-occur-in-pfs-patients/?fbclid=IwAR2urxAuN8ePuROCaW_GVmSMgIM4dKs7B8FdLdFO-uLniREtksE0EyXs2Q4
0232毛無しさん
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2019/08/02(金) 05:45:16.84ID:z4/3qnkK
今回のメルカーニ博士の研究によって、「PFS患者のみに特有に見られる、SRD5A2という物質の遺伝子メチル化パターンの変化が、ニューロステロイドのレベルや、様々な体の異常を引き起こすメカニズムなのではないか」と発表しました。
SRD5A2遺伝子は人体の5aリダクターゼU型という酵素の製造を指示する物質あることは確認されています。
この酵素はアンドロゲンや様々なステロイドホルモンにも影響し、テストステロンをジビドロテストステロン(DHT)に変化させる、神経活性ステロイドや、男性機能のも影響を与えます
神経活性ステロイドは脳や中枢神経作用にも重要な役割を持ちます。
メルコ―ニ博士の研究では、脳脊髄液内でSRD5A2促進物質のメテル化が健常者の7.7%に対し、PFS患者では56.3%確認され、これが PFSの副作用の症状の多くの原因だと発表しました。

エビジェネティックス現象によって起こる遺伝子のメテル化は遺伝子の発現率に大きな影響を与え、SRD5A2促進物質の抑制や停止を誘発しかねます。
治験の最上位の最終段階のフェーズ3レベルでの論文はPFSでは初めてで、根本的な原因の分子レベルでの治療が行えるきっかけになると発表しました。
遺伝子のメテル化などのエビジネティックス研究は世界でも最先端の遺伝子レベルの研究です。
非喫煙者と喫煙者でがんの発症率が変化するようにフィナステリドを服用しているといないでは、先天的な遺伝子配列ではなく、後天的に脳脊髄液のSRD5ASの遺伝子に変異が起きます。
0233毛無しさん
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2019/08/02(金) 05:48:21.87ID:SSfXtkok
>>232
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中
0234毛無しさん
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2019/08/02(金) 11:31:26.59ID:8DL5EaQW
>>200
日本にもそういう団体が必要だとは俺も思う
一緒にやりますか?
freetotalk@yahoo.co.jpに連絡ください
ほかの同じ思いの人もどうぞ連絡くれて構いません
0235毛無しさん
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2019/08/02(金) 18:40:48.87ID:z4/3qnkK
フィナステリド服用者におけるED率の上昇の証拠は、反対の証拠よりも「説得力がある」

2019年6月 フィナステリドを主成分としたプロペシアの副作用に苦しむ、患者やそれらの研究を支える、ポストフィナステリド財団がニューヨーク大学医学部の皮膚科医のジョージザックヘム博士とジュリアゴールドバーグ博士の研究論文を紹介しました。
今回の研究が目指したのは「性的有害作用の証拠を有する男性における全身皮膚科薬の使用を評価」です。
この論文では、検証するに当たり、医学論文などを一同にデータベース化した、PubMedの創刊から2018年5月までに発表されたすべての論文を対象に、膨大な数の論文をシテマティックレビューによって検証されました。
ランダム化比較試験などの質の高い水準の臨床研究を,複数の専門家が一定の基準と一定の方法に基づいてとりまとめ、発表されるのがシステマティックレビューです。

第一段階として、過去に発表された5497の論文の内、選択基準をクリアしたのは、11種類の全身性皮膚科治療薬が59の論文です。
結果、ニューヨーク大学医学部の2名の皮膚科医が至った結論は「フィナステリドを服用している患者における主な結果として、性的有害影響のレベル1の証拠を特定した。」と発表しました。

因果関係を支持する疫学的証拠を評価するために、世界がん研究基金は科学的研究における4段階のレベル分けをしており、レベル1は「有力な証拠がある」とされる結論に至った際に用いる評価です。
「アンドロゲン性脱毛症に対してフィナステリド1 mgを服用している男性における性機能障害の増加率を支持しない5つの研究がありました。
しかし、性機能障害の発生率の上昇を説明する証拠がより説得力があり、EDおよび性欲減退を含む性的有害作用を示す10の研究を確認した。」
と今回の論文で両氏は結論付けました。

「3件の研究は、すべての患者における性的機能不全の完全な可逆性を説明しているが、11909人を対象に行われた、11件の研究によると、不可逆的な副作用を経験している患者が存在し、
これらの所見は、持続性EDの副作用をフィナステリド1mgが有すると結論つける」と発表しました。
https://www.pfsfoundation.org/news/germany-joins-french-resistance-to-finasteride-3/
https://www.jaad.org/article/S0190-9622(19)30459-1/abstract
0236毛無しさん
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2019/08/02(金) 18:42:10.42ID:QxIaCfyV
>>235
ステマという言葉を使いたいんだよな、ガイジくんw
0237毛無しさん
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2019/08/03(土) 17:34:23.38ID:kTmxqf6T
フィナステリド症候群の原因の遺伝子のメテル化や脳内物質の減少の最新研究を発表 2019年7月

フィナステリドを内服した方がフィナステリド症候群(以下PFS)患者に起こるか引き起こす要因についての新しい研究が2019年7月20日に発表されました。
以前から問題視されていた、脳内物質のニューロステロイド異常に着目をした研究者が最新の論文で驚くべき発見をしました。
フェーズ1の2017年の脳内物質のニューロステロイドの減少という仮説を、2018年のフェーズ2ののラットによる検証で実証をしたミラノ大学のRobert Melcangi博士(ロバートメルカーニ博士)が
2019年7月にフェーズ3の臨床試験結果を発表しました。
新しい研究でPFSのDNA配列変化ではない、遺伝子変異(エビジェネティック修飾)がPFSで起こるが実証されました。
元々の遺伝子配列の変化(突然変異)とは別に、食事、喫煙、大気汚染などの環境要因で遺伝子が変化をしていく研究をエビジェネティックスといいます。

DNAや遺伝子のメチル化は、不必要な遺伝子を働かせないようにして、それぞれの細胞をつくり出し、体を正常に保つ働きをします。DNAのメチル化が異常を起こすと、
それぞれの細胞にとって必要な遺伝子の働きを阻害したり、抑制されなければならない遺伝子を促進してしまう異常が起こります。

たとえば、がんの細胞ではDNAのメチル化に異常があることが確認されてえいます。がんはがんを抑制する遺伝子の働きによって防がれているのですが、
メチル化の異常によってがん抑制遺伝子が働かなくなり、発がんするケースもあります。
PFSの場合は、DNAのメチル化の制御や阻害ではなく、脳脊髄液のSRD5ASに変化が起きていることが初めて確認されました。
メルカー二博士の主導の元、6施設、計10人の専門家が、PFS患者16人と健常者(コントロールグループ)20名のメチル化解析を血液と脳脊髄液を検査しました。


https://www.pfsfoundation.org/news/epigenetic-modifications-do-occur-in-pfs-patients/?fbclid=IwAR2urxAuN8ePuROCaW_GVmSMgIM4dKs7B8FdLdFO-uLniREtksE0EyXs2Q4
0238毛無しさん
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2019/08/03(土) 17:34:40.11ID:kTmxqf6T
今回のメルカーニ博士の研究によって、「PFS患者のみに特有に見られる、SRD5A2という物質の遺伝子メチル化パターンの変化が、ニューロステロイドのレベルや、様々な体の異常を引き起こすメカニズムなのではないか」と発表しました。
SRD5A2遺伝子は人体の5aリダクターゼU型という酵素の製造を指示する物質あることは確認されています。
この酵素はアンドロゲンや様々なステロイドホルモンにも影響し、テストステロンをジビドロテストステロン(DHT)に変化させる、神経活性ステロイドや、男性機能のも影響を与えます
神経活性ステロイドは脳や中枢神経作用にも重要な役割を持ちます。
メルコ―ニ博士の研究では、脳脊髄液内でSRD5A2促進物質のメテル化が健常者の7.7%に対し、PFS患者では56.3%確認され、これが PFSの副作用の症状の多くの原因だと発表しました。

エビジェネティックス現象によって起こる遺伝子のメテル化は遺伝子の発現率に大きな影響を与え、SRD5A2促進物質の抑制や停止を誘発しかねます。
治験の最上位の最終段階のフェーズ3レベルでの論文はPFSでは初めてで、根本的な原因の分子レベルでの治療が行えるきっかけになると発表しました。
遺伝子のメテル化などのエビジネティックス研究は世界でも最先端の遺伝子レベルの研究です。
非喫煙者と喫煙者でがんの発症率が変化するようにフィナステリドを服用しているといないでは、先天的な遺伝子配列ではなく、後天的に脳脊髄液のSRD5ASの遺伝子に変異が起きます。
0239毛無しさん
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2019/08/03(土) 17:39:19.07ID:Sdi2tzhJ
>>238
三度の飯よりコピペが大好きw
通信料金稼ぐために必死で深夜バイト中w
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