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プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症28
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0001毛無しさん
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2019/03/10(日) 20:59:53.12ID:fhSEj8VO
2012年8月、アメリカでポストフィナステリド症候群財団(PFS)が設立されました。
http://www.pfsfoundation.org/

この財団の役割はフィナステリド症候群が身体に及ぼすリスクや薬の服用を中止してもなぜ発生するのか。
全世界で取り組まれているフィナステリド症候群の治療の臨床データの情報収集をおこなうことで有効性や治療方法の研究に役立てることが目的です。

EUですでに3年前に確認されていたフィナステリド症候群がイギリスに情報が伝わり問題視されたのが2010年。EUやイギリスのフィナステリドの注意書きの追記などがアメリカで話題になったのが2011年。
その後、1年をかけて2012年にアメリカで注意書きの追記やメディアで話題となりましたがフィナステリド症候群が各国に広がるきっかけとなったのは一般の方達の間での情報共有や個人や団体がフィナステリド症候群に対してのHPを開設したことがきっかけです。

日本では未だに一般の方達にもその情報が知られておらず、海外の訴訟や注意書きの追記も報道されておりません。これまで繰り返し海外のフィナステリドの事情などをご紹介して参りましたが一部の方達には医師からも説明もなく、他で報道を目にすることもないこと。
アメリカは元々訴訟大国だから裁判も大げさなのではないかというご意見をお持ちの方もおられるようですがそれであればポストフィナステリド症候群財団など設立されることがあるでしょうか?

何より、今後は各方面の医師や研究者が設立したPFS財団に各国の情報が集約されることでフィナステリドの安全使用、後遺症が出た際の治療法など今後の研究に役立つ情報が集まる事で様々な研究にも大きく役立ちます。

ひとつ心配なのがフィナステリドの後遺症や副作用の情報を全く把握していない日本の医師にどのようにしてフィナステリド症候群という症状が周知され、このような財団の存在を知るかによって日本でのPFSの患者を減らすことができるかが大きく影響すると思います。
※前スレ
プロペシア(フィナステリド)の副作用や後遺症27
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1540853004/
0540毛無しさん
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2019/04/23(火) 23:46:25.95ID:gN0ELdCb
プロペシア服用してるけど性欲全然落ちんし副作用も今のところ無い
0541毛無しさん
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2019/04/24(水) 00:13:49.66ID:/mrF47M/
>>524
それやって余計に悪くなったわバカヤロー!
0542毛無しさん
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2019/04/24(水) 04:46:23.21ID:g5vlq7Rh
オレはソラナックスに救われた
0543毛無しさん
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2019/04/24(水) 05:15:07.09ID:91bCh9oB
薬中かよ 救われてねぇww
0545毛無しさん
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2019/04/24(水) 07:12:28.68ID:Pu05apup
>>532
フィンペシア半月定量+塗りミノ(フォリックス15%)時々

デュタス半月定量 以下同

フィンペシアでもその兆候はあったけど、デュタスに変えてからはっきりした
ちなみに髪の調子はいい
0546毛無しさん
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2019/04/24(水) 07:55:45.35ID:wfTaJ6Lt
服用して2週間で副作用が出て丸4日飲まず、また再開したんだが、今度はちんちんは元気なのに鬱っぽくなってきた
服用続けたら体が慣れるとも書いてあったが本当なのだろうか
0547毛無しさん
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2019/04/24(水) 08:58:49.77ID:vSRq6Vng
>>546
副作用出たハゲが煽ってるだけ
俺はフィナで鬱と女性化乳房になってやめたけどハゲるのがイヤなら絶対にフィナを飲み続けた方がいい
0548毛無しさん
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2019/04/24(水) 12:59:36.07ID:VtEWq8ok
フィナステリドは、スーパーホルモンだけでなく、思考や精神、気分や感情に影響を与える他のホルモンも遮断します。
薬物を中止してホルモンを再び働かせるべきです...
一部の男性では前立腺、脳において何かが崩壊します。

- 私は禿げたくない。私の人生を破壊したピル・ドクター・ドゥ・マイ・ライフ(英語翻訳):2018年2月22日のディ・ツァイト
Michael Zitzmann、MD、Andrology教授

オスのラットでは、低用量のフィナステリドによる亜慢性治療の効果、およびその撤退の結果...神経活性ステロイドレベルについて評価した。
興味深いことに、離脱時には、これらの効果の一部が持続し、神経活性ステロイドレベルおよび受容体の発現における様々な変化も検出された。
まとめると、これらの知見は、フィナステリド処理による酵素5アルファ - レダクターゼのブロックが、神経系に対して広範な結果を有し得ることを示唆している。

Roberto Melcangi、PhD、神経内分泌学研究科、薬理生物分子科学科
ミラノ大学


若年男性におけるフィナステリドの永続的な有害作用には、勃起不全、低性欲、オルガスム不足およびうつ病が含まれる。
若年男性でのフィナステリドの使用は、性的健康の潜在的リスクである。
男性型脱毛症を治療する医師は、フィナステリドとの有害事象の潜在的リスクを患者と話し合うべきである。
私たちは、皮膚科学者協会がガイドラインでの「男性型脱毛症に対するフィナステリドの利用」を削除することを提案します。

Kim M. Drasa、MD、泌尿器科教授
中央ポリクリン、ティラナ、アルバニア
0550毛無しさん
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2019/04/24(水) 13:01:59.61ID:VtEWq8ok
この薬を服用している男性の女性化乳房が証明されています。
私はプロペシアの禁止に反対しません。

FrançoisDesgrandchamps、MD、PhD、泌尿器科のチーフ
セントルイス病院、パリ


男性のフィナステリドの臨床試験から得られる有毒性情報は、非常に限られており、品質が悪く、体系的に偏っているようです。
AGAの日常治療のためにフィナステリドを処方された男性では、ほとんどがAGAに対する米国食品医薬品局の承認を支持した重要な研究から除外されていたであろう。
臨床試験の公表された報告は、AGAの治療におけるフィナステリドの安全性プロファイルを確立するための情報が不十分である。

ティーブンM.ベルナップ医学博士(皮膚科医学研究准教授)
ノースウェスタン大学ファインバーグ医科大学

プロペシアは、男性型脱毛症の緩和策として1997年に承認されました。
フィナステリドは効果が低いだけでなく、不妊症の原因となります。
プロペシアは決して承認されてはならず、その許可はできるだけ早く取り消すべきである。

Dietrich von Herrath、MD、チーフ・医師
聖ヨセフ病院、ベルリン

誰にもフィナステリド、特に若い男性にはお勧めしません。
彼らは服用期間が長くなると、停止した後も含めて、持続的な副作用を経験するリスクが高くなります。

Doris Mannhard、MD、泌尿器科医
チューリッヒ大学病院

ポストフィナステリド症候群は、薬物を止めても解決しない永続的な性的、精神的、および肉体的副作用の重大な状態です...
また、医療分野のいくつかの専門家によって、ある種の受容体または「脳の損傷」が起こったと推測されています...
PFSに罹患している男性は、長期のうつ病、婚姻障害および離婚に至った多くの身体的、精神的および感情的症状に悩まされており、今ではいくつかの自殺症例が報告されている。

Matthew Bruhin、PhD
Bruhin&Associates Psychotherapists、サンディエゴ、カリフォルニア州


https://www.pfsfoundation.org/what-doctors-scientists-are-saying/
0552毛無しさん
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2019/04/24(水) 13:15:08.35ID:oeyfcfJ6
ハゲが気になって鬱になるくらいなら、
フィナのんで鬱になった方がええわ
0553毛無しさん
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2019/04/24(水) 13:38:35.45ID:W/oFAujt
メンヘラがフィナ飲んだら自殺するんじゃね?w
0554毛無しさん
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2019/04/24(水) 14:24:51.49ID:VtEWq8ok
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。
0556毛無しさん
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2019/04/24(水) 14:27:43.26ID:VtEWq8ok
注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0558毛無しさん
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2019/04/24(水) 14:31:23.80ID:VtEWq8ok
ハゲ治療の為に薬を服用してその薬が原因で違う病気になるとか草すら生えねー
0560毛無しさん
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2019/04/24(水) 14:35:12.86ID:VtEWq8ok
ガイジハゲジジイはスクリプトで火消しwww
0562毛無しさん
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2019/04/24(水) 14:37:52.47ID:VtEWq8ok
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0564毛無しさん
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2019/04/24(水) 15:05:55.88ID:VtEWq8ok
ハゲ薬で2型糖尿病とかwww
0566毛無しさん
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2019/04/24(水) 16:05:07.95ID:J8REhzRM
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0568毛無しさん
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2019/04/24(水) 17:22:36.10ID:VtEWq8ok
カナダ、「フィナステリドと自殺念慮のリスクとの間に関連性がある可能性がある」と結論

カナダ保健省は、自殺念慮と自傷害が報告された症例のために、プロスカーまたプロペシア(フィナステリド)の使用による自殺念慮の潜在的リスクを再検討した。
多くの評価を通して、フィナステリド使用と自殺念慮との間の可能な関係の調査につながりました。

同機関はまた、「2012年から2016年の間に、フィナステリドおよび自殺/自傷行為に関連した事件に関するカナダの報告率は2.5倍に増加した」と述べている。
その後、HCは、「潜在的な安全性の問題に関する警告を含むようにカナダの製品情報を更新するよう製造業者に通知した」と発表する前に、「ProscarとPropecia(フィナステリド)と自殺念慮のリスクとの間に関連があり得る」と結論付けます。 」

https://www.pfsfoundation.org/news/canada-concludes-finasteride-may-cause-suicidal-ideation/
0569毛無しさん
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2019/04/24(水) 17:52:59.09ID:VtEWq8ok
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html
http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0572毛無しさん
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2019/04/24(水) 18:42:51.13ID:QCh5dbFq
コピペのせいで本当に副作用で苦しんで書き込みしてる人がウソだと思われるんだよな…
副作用は実際にあるし体質に合わない人もいるのにな
0573毛無しさん
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2019/04/24(水) 18:59:01.54ID:ce2WX6zu
人の行動っていうのは何か目的があるはずなんだが、コピペキチガイは何のためにやtているんだ?
コピペをすると快感得られるのかw
0574毛無しさん
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2019/04/24(水) 19:57:10.67ID:VtEWq8ok
報告されたPFSの症状

(性的)  
・リビドー減退 、セックスの減少または完全な損失
・勃起  勃起不全、インポテンツ 、朝と自発的な勃起の損失
・オルガスム障害  性的嫌悪感、楽しいオルガスムの喪失
・射精障害   精液量と力の減少
・陰茎   陰茎の収縮としびれ 、ペイロニー病
・精巣   陰嚢の収縮としびれ

(物理的)
・女性化乳房   女性のような胸の発達と拡大
・疲労   慢性疲労、不眠症
・筋   筋肉痛を含む筋肉痛 、ミオパチー、筋力低下、痙攣、硬直およびテタニー(痙攣)、筋力低下を含む重症筋無力症 、筋萎縮を含む横紋筋融解症 、クレアチンキナーゼ上昇
・肌   油脂生産量の減少 、慢性的に乾燥し、肌を薄くする 、メラズマ(肝斑 通常日光に曝された顔面に影響を及ぼす)
・組織   脂肪変性(脂肪組織の局部的な損失)
・聴覚   耳鳴り
・代謝   脂肪蓄積、肥満および体格指数の上昇 、体温の低下 、HDLコレステロールの低下、空腹時のグルコースおよびトリグリセリド上昇
・自傷   自殺を試みた 、自殺

(精神神経学)
・メモリ   重度の記憶/リコール障害
・認知   遅い思考プロセス 、問題解決の障害、理解の低下
・心理学   うつ病 、不安 、自殺念慮
・感情   感情的な平坦性と無感覚
・睡眠   不眠症 、閉塞性睡眠時無呼吸
https://www.pfsfoundation.org/about-pfs-post-finasteride-syndrome/
0575毛無しさん
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2019/04/24(水) 19:57:37.53ID:VtEWq8ok
スクリプト火消し中年ガイジが荒らしに来ますがスルーで
0577毛無しさん
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2019/04/24(水) 20:00:54.29ID:VWEz1EIv
プロペシア始めようと思って近所の皮膚科に行ったんですけど、プロペシアの価格だけで9500円(診察料1000円は別)だったんですけど高いですよね…?
0579毛無しさん
垢版 |
2019/04/24(水) 22:50:10.43ID:VtEWq8ok
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0581毛無しさん
垢版 |
2019/04/24(水) 23:32:09.01ID:xSx8GBKD
>>577
ぼったくり
0582毛無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 08:25:22.77ID:/i4zTbGZ
>>577
個人輸入に比べたら遥かに高いけど
安全を考えると国内で買った方がいい
0583毛無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 09:49:41.67ID:q21BHlje
糖尿禿鬱ED
何重苦背負うの
0584毛無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 10:52:10.82ID:KYpz29Lc
フィナの副作用に頻尿あるの?
0585毛無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 13:43:33.46ID:v75Nafl4
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html

http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0586毛無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 15:42:47.30ID:klL4cJRx
最近勃ちも悪くてオナニーも気持ちよくないし精液もめちゃくちゃ減ってやっぱ性欲減退してるなとおもってたんだけど、昨日メンエスのお姉さんに回春マッサージして貰ったらドバドバ出たわ
0588毛無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 18:04:16.42ID:v75Nafl4
フィナステリドは、スーパーホルモンだけでなく、思考や精神、気分や感情に影響を与える他のホルモンも遮断します。
薬物を中止してホルモンを再び働かせるべきです...
一部の男性では前立腺、脳において何かが崩壊します。

- 私は禿げたくない。私の人生を破壊したピル・ドクター・ドゥ・マイ・ライフ(英語翻訳):2018年2月22日のディ・ツァイト
Michael Zitzmann、MD、Andrology教授

オスのラットでは、低用量のフィナステリドによる亜慢性治療の効果、およびその撤退の結果...神経活性ステロイドレベルについて評価した。
興味深いことに、離脱時には、これらの効果の一部が持続し、神経活性ステロイドレベルおよび受容体の発現における様々な変化も検出された。
まとめると、これらの知見は、フィナステリド処理による酵素5アルファ - レダクターゼのブロックが、神経系に対して広範な結果を有し得ることを示唆している。

Roberto Melcangi、PhD、神経内分泌学研究科、薬理生物分子科学科
ミラノ大学


若年男性におけるフィナステリドの永続的な有害作用には、勃起不全、低性欲、オルガスム不足およびうつ病が含まれる。
若年男性でのフィナステリドの使用は、性的健康の潜在的リスクである。
男性型脱毛症を治療する医師は、フィナステリドとの有害事象の潜在的リスクを患者と話し合うべきである。
私たちは、皮膚科学者協会がガイドラインでの「男性型脱毛症に対するフィナステリドの利用」を削除することを提案します。

Kim M. Drasa、MD、泌尿器科教授
中央ポリクリン、ティラナ、アルバニア
0590毛無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 18:48:08.59ID:3FSExm4b
やめとけよ。薬一生飲み続けたら肝臓逝ってしまうぞ

鬱やら性欲減少は人それぞれやろうけど
0591毛無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 20:02:23.86ID:Jf5BbyrL
酒の方がよっぽど悪いんだが
0592毛無しさん
垢版 |
2019/04/25(木) 20:48:49.28ID:S4o7a+Rt
精液は水っぽくなったなあ。。
前はいじってればそのうち元気になったんだけど今は全くかわいいまま
お気に入りのAV見ればそれなりに元気になりはするけど明らかに減退してる

頭皮は厚みが出てきてマッサージするとよく動くようになった
0594毛無しさん
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2019/04/26(金) 13:20:32.42ID:x9eX/awo
>>592
全く同じ

それからさらに進むと、逝った感じはあるのに
精液が少量、または出ない感じにもなる
0595毛無しさん
垢版 |
2019/04/26(金) 16:05:02.82ID:YqeIqtnt
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html

http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0597毛無しさん
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2019/04/26(金) 16:13:40.44ID:YqeIqtnt
フィナステリドは、スーパーホルモンだけでなく、思考や精神、気分や感情に影響を与える他のホルモンも遮断します。
薬物を中止してホルモンを再び働かせるべきです...
一部の男性では前立腺、脳において何かが崩壊します。

- 私は禿げたくない。私の人生を破壊したピル・ドクター・ドゥ・マイ・ライフ(英語翻訳):2018年2月22日のディ・ツァイト
Michael Zitzmann、MD、Andrology教授

オスのラットでは、低用量のフィナステリドによる亜慢性治療の効果、およびその撤退の結果...神経活性ステロイドレベルについて評価した。
興味深いことに、離脱時には、これらの効果の一部が持続し、神経活性ステロイドレベルおよび受容体の発現における様々な変化も検出された。
まとめると、これらの知見は、フィナステリド処理による酵素5アルファ - レダクターゼのブロックが、神経系に対して広範な結果を有し得ることを示唆している。

Roberto Melcangi、PhD、神経内分泌学研究科、薬理生物分子科学科
ミラノ大学


若年男性におけるフィナステリドの永続的な有害作用には、勃起不全、低性欲、オルガスム不足およびうつ病が含まれる。
若年男性でのフィナステリドの使用は、性的健康の潜在的リスクである。
男性型脱毛症を治療する医師は、フィナステリドとの有害事象の潜在的リスクを患者と話し合うべきである。
私たちは、皮膚科学者協会がガイドラインでの「男性型脱毛症に対するフィナステリドの利用」を削除することを提案します。

Kim M. Drasa、MD、泌尿器科教授
中央ポリクリン、ティラナ、アルバニア
0599毛無しさん
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2019/04/26(金) 16:50:49.41ID:YqeIqtnt
この薬を服用している男性の女性化乳房が証明されています。
私はプロペシアの禁止に反対しません。

FrançoisDesgrandchamps、MD、PhD、泌尿器科のチーフ
セントルイス病院、パリ


男性のフィナステリドの臨床試験から得られる有毒性情報は、非常に限られており、品質が悪く、体系的に偏っているようです。
AGAの日常治療のためにフィナステリドを処方された男性では、ほとんどがAGAに対する米国食品医薬品局の承認を支持した重要な研究から除外されていたであろう。
臨床試験の公表された報告は、AGAの治療におけるフィナステリドの安全性プロファイルを確立するための情報が不十分である。

ティーブンM.ベルナップ医学博士(皮膚科医学研究准教授)
ノースウェスタン大学ファインバーグ医科大学

プロペシアは、男性型脱毛症の緩和策として1997年に承認されました。
フィナステリドは効果が低いだけでなく、不妊症の原因となります。
プロペシアは決して承認されてはならず、その許可はできるだけ早く取り消すべきである。

Dietrich von Herrath、MD、チーフ・医師
聖ヨセフ病院、ベルリン

誰にもフィナステリド、特に若い男性にはお勧めしません。
彼らは服用期間が長くなると、停止した後も含めて、持続的な副作用を経験するリスクが高くなります。

Doris Mannhard、MD、泌尿器科医
チューリッヒ大学病院

ポストフィナステリド症候群は、薬物を止めても解決しない永続的な性的、精神的、および肉体的副作用の重大な状態です...
また、医療分野のいくつかの専門家によって、ある種の受容体または「脳の損傷」が起こったと推測されています...
PFSに罹患している男性は、長期のうつ病、婚姻障害および離婚に至った多くの身体的、精神的および感情的症状に悩まされており、今ではいくつかの自殺症例が報告されている。

Matthew Bruhin、PhD
Bruhin&Associates Psychotherapists、サンディエゴ、カリフォルニア州
https://www.pfsfoundation.org/what-doctors-scientists-are-saying/
0601毛無しさん
垢版 |
2019/04/26(金) 21:47:59.96ID:YqeIqtnt
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0603毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 00:32:34.29ID:Rr6SYBRR
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です
0605毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 11:05:01.47ID:/tfoo3Pr
>>594
オレは精子が全く出なくなったから焦って
フィナやめたらPFSになった
0606毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 12:25:11.91ID:Rr6SYBRR
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4〜84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3〜80.9)、タムスロシンが60.3(55.1〜65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08〜1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10〜1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17〜1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38〜1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0608毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 13:23:24.27ID:qG76lPIO
副作用出てもいきなりやめちゃダメって言うよな
徐々に減らした方がいいとかなんとか
0609毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 13:51:31.12ID:Rr6SYBRR
劇団火消しひとり芝居ジジイが荒らしていますがスルーで
0611毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 15:11:28.33ID:Rr6SYBRR
ヤバすぎるスキル
0613毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 15:31:32.50ID:Rr6SYBRR
フィナステリドは、スーパーホルモンだけでなく、思考や精神、気分や感情に影響を与える他のホルモンも遮断します。
薬物を中止してホルモンを再び働かせるべきです...
一部の男性では前立腺、脳において何かが崩壊します。

- 私は禿げたくない。私の人生を破壊したピル・ドクター・ドゥ・マイ・ライフ(英語翻訳):2018年2月22日のディ・ツァイト
Michael Zitzmann、MD、Andrology教授

オスのラットでは、低用量のフィナステリドによる亜慢性治療の効果、およびその撤退の結果...神経活性ステロイドレベルについて評価した。
興味深いことに、離脱時には、これらの効果の一部が持続し、神経活性ステロイドレベルおよび受容体の発現における様々な変化も検出された。
まとめると、これらの知見は、フィナステリド処理による酵素5アルファ - レダクターゼのブロックが、神経系に対して広範な結果を有し得ることを示唆している。

Roberto Melcangi、PhD、神経内分泌学研究科、薬理生物分子科学科
ミラノ大学


若年男性におけるフィナステリドの永続的な有害作用には、勃起不全、低性欲、オルガスム不足およびうつ病が含まれる。
若年男性でのフィナステリドの使用は、性的健康の潜在的リスクである。
男性型脱毛症を治療する医師は、フィナステリドとの有害事象の潜在的リスクを患者と話し合うべきである。
私たちは、皮膚科学者協会がガイドラインでの「男性型脱毛症に対するフィナステリドの利用」を削除することを提案します。

Kim M. Drasa、MD、泌尿器科教授
中央ポリクリン、ティラナ、アルバニア
0615毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 23:02:30.00ID:Rr6SYBRR
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です
0617毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 23:16:34.99ID:Rr6SYBRR
あちゃー糖尿病は怖いな
0619毛無しさん
垢版 |
2019/04/27(土) 23:17:18.90ID:Rr6SYBRR
そりゃ火消しもしたくなるわwww
0621毛無しさん
垢版 |
2019/04/28(日) 00:55:36.37ID:Y5wGMKlS
>>605
オレのレス流すなよ
0622毛無しさん
垢版 |
2019/04/28(日) 02:07:02.56ID:IGiN35Rc
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です
0624毛無しさん
垢版 |
2019/04/28(日) 11:20:31.09ID:71+vLdLz

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           `'ー '´
            ○
             O
            _,,  ---一 ー- ,,,_
 、  _,,,, _,, -.'"           ` 、
 ミ三ミ三ミ三ミミ                ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ     ,,=-==     ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ]  -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ|  ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
 ,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. '     |  ヽ   `  |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ'   ヽ、    ノ   \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ     `ー /(_r-、r-_)   .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ       | : : : __ : :__: :i   .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ      |: ン=-ニ-ヽ、   .|彡ミ三==-
 彡ミ彡ミミヽ  ) `    、 .' <=ェェェェェン |    |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: :  `ー--一''  : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : .      .:, :/ミ三=-、
  '' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
   -=='' ̄ .        : ̄ ̄ ̄    彡 ` 
0626毛無しさん
垢版 |
2019/04/28(日) 15:27:26.06ID:IGiN35Rc
この薬を服用している男性の女性化乳房が証明されています。
私はプロペシアの禁止に反対しません。

Fran&ccedil;oisDesgrandchamps、MD、PhD、泌尿器科のチーフ
セントルイス病院、パリ


男性のフィナステリドの臨床試験から得られる有毒性情報は、非常に限られており、品質が悪く、体系的に偏っているようです。
AGAの日常治療のためにフィナステリドを処方された男性では、ほとんどがAGAに対する米国食品医薬品局の承認を支持した重要な研究から除外されていたであろう。
臨床試験の公表された報告は、AGAの治療におけるフィナステリドの安全性プロファイルを確立するための情報が不十分である。

ティーブンM.ベルナップ医学博士(皮膚科医学研究准教授)
ノースウェスタン大学ファインバーグ医科大学

プロペシアは、男性型脱毛症の緩和策として1997年に承認されました。
フィナステリドは効果が低いだけでなく、不妊症の原因となります。
プロペシアは決して承認されてはならず、その許可はできるだけ早く取り消すべきである。

Dietrich von Herrath、MD、チーフ・医師
聖ヨセフ病院、ベルリン

誰にもフィナステリド、特に若い男性にはお勧めしません。
彼らは服用期間が長くなると、停止した後も含めて、持続的な副作用を経験するリスクが高くなります。

Doris Mannhard、MD、泌尿器科医
チューリッヒ大学病院

ポストフィナステリド症候群は、薬物を止めても解決しない永続的な性的、精神的、および肉体的副作用の重大な状態です...
また、医療分野のいくつかの専門家によって、ある種の受容体または「脳の損傷」が起こったと推測されています...
PFSに罹患している男性は、長期のうつ病、婚姻障害および離婚に至った多くの身体的、精神的および感情的症状に悩まされており、今ではいくつかの自殺症例が報告されている。

Matthew Bruhin、PhD
Bruhin&Associates Psychotherapists、サンディエゴ、カリフォルニア州

https://www.pfsfoundation.org/what-doctors-scientists-are-saying/
0628毛無しさん
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2019/04/28(日) 15:34:10.19ID:yriql7x7
生きてても楽しくねーな
0630毛無しさん
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2019/04/28(日) 23:01:19.03ID:wACZ3iiy
ハゲで鬱でインポなら死んだ方がいいな
0631毛無しさん
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2019/04/29(月) 04:52:51.89ID:ex97Ybjn
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。

ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。


注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。

イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。

治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン)

台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン)

両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。
さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です
0633毛無しさん
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2019/04/29(月) 14:38:13.16ID:QOnROea5
チンコいじくりまわしてたあの頃に戻りたい
無理だが
0634毛無しさん
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2019/04/29(月) 16:10:18.10ID:1S+NQ9JX
2日おきの服用にしたら副作用出てないわ今んとこ
0635毛無しさん
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2019/04/29(月) 16:39:27.71ID:ex97Ybjn
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4&#12316;84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3&#12316;80.9)、タムスロシンが60.3(55.1&#12316;65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08&#12316;1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10&#12316;1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17&#12316;1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38&#12316;1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。

http://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html

http://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204
0637毛無しさん
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2019/04/29(月) 21:20:14.88ID:ggu6PC5/
副作用=すなわち本物だからな
0638毛無しさん
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2019/04/29(月) 21:25:33.02ID:ex97Ybjn
ザガーロとプロペシアが引き起こす2型糖尿病の発症リスクが最新の学術論文で発表

目的:良性前立腺肥大症の長期治療のためにステロイド5α-レダクターゼ阻害剤
(デュタステリドまたはフィナステリド)を投与されている男性における新規
発症2型糖尿病の発生率を調査すること。


結果CPRDでは、平均経過観察期間5。2年(SD 3。1年)中に、2081人の新規発症
2型糖尿病イベント(368個のデュタステリド、1207個のフィナステリド、および
506個のタムスロシン)が記録された。
1万人年当たりの発生率は、デュタステリドが76.2(95%信頼区間68.4&#12316;84.0)
、フィナステリドが76.6(72.3&#12316;80.9)、タムスロシンが60.3(55.1&#12316;65.5)
でした。
タムスロシンと比較して、デュタステリド(調整ハザード比1.32、95%信頼区間1.08&#12316;1.61)およびフィナステリド(1.26、1.10&#12316;1.45)の2型糖尿病のリスク

わずかに増加していました。
NHIRDの結果は、CPRDの結果と一致していた(タムスロシンと比較して、調整
ハザード比1.34、95%信頼区間1.17&#12316;1.54、デュタステリドについては1.49、
1.38&#12316;1.61)。傾向スコアマッチング分析も同様の結果を示した。

結論
新たに発症する2型糖尿病を発症するリスクは、タムスロシンを投与されている
男性よりも5α-レダクターゼ阻害剤に暴露されている良性前立腺肥大症の男性
の方が高いようです。特に2型糖尿病の他の危険因子を持つ人では、これらの薬
を服用している人に追加のモニタリングが必要になるかもしれません。

注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点。
5aリダクターゼ阻害薬であるザガーロが2型糖尿病を誘発するという学会の発表は大変ショッキングな発見であった為、アメリカの最大手メディアのNEWYORK TIMESでも報道がされた。
0640毛無しさん
垢版 |
2019/04/29(月) 22:51:56.86ID:ex97Ybjn
劇団火消しひとり芝居ジジイが荒らしていますがスルーで
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