デュタステリド単独服用者スレ 1錠目
M字回復を狙ったフィナステリド単独からの切り替え組や
副作用の大きいミノタブ、面倒で続かない塗りミノを使わずに
デュタステリド単独でAGAに挑む者たちのスレッド 1日0.1mg以上って意味あるんだっけ?結局
無駄に肝臓がやられるだけだって聞いたような… >>333
ほんまか?
もしそうなら分割して飲んだ方がいいかも 俺は0.5mgをピルカッターで4分の1にして毎朝飲んでる
生え際は回復気味だけど頭頂部は大きな変化なし >>337
そうなのか0.5mgを1日おきで飲んで効いているが
半分にして毎日飲んでみる。 自分はチンポ汁が大幅減少、射精困難等のEDになった。
一度なると薬を止めても中々元に戻らない。 デュタは半減期が長いのでやめても直ぐには副作用は止まらない。
・性機能障害
性欲減退、勃起不全、精子量減少、男性不妊
等の副作用があり得る。これらの障害は服用を止めても直らず、元に戻らないこともある。 薬が抜けても副作用だけが残ることがあるってことだろ 薬で起こる非可逆的身体の変化な。
例えば女性ホルモン。
睾丸が萎縮するまで飲むと、ホル止めても金玉は縮んだまま一生種無しになる。 作用機序くらい勉強してから半減期とか言った方がいいと思うぞ 髪があった時でさえモテなかったんだから性機能なんて別にいいよw デュタの半減期って6ヶ月っていうから 半月に1回飲んでるけど
アボダート飲んだら毎回2日間ぐらい金玉が痛くなる >>356
本当 飲んで半日ぐらいしたら右だけ痛くなる 痛くてたまらないってことはなくて じっとしてるとズキズキ痛い
以前は乳首が痛くなってたけど 乳首は痛くならなくなった
デュタの副作用を見たら乳首や睾丸の痛みっていうのがあったからこれだって思った デュタステリド飲んでるけど性欲減退したのは最初の1か月でそれ以降は元に戻った タマゴからひよ子がぶわっと生まれることに着目してみたら? 2ヶ月前くらいから個人輸入で1日一錠デュプロスト飲み始めて先日定期健康診断
見事に肝機能判定C
AST25から35 ALT24から48に上がったんだけどやめた方がいいのかな?
2日に一錠とか?
3ヶ月後に内科で再検査受けてって書かれてるんだけどこのまま1日一錠飲み続けて良いものか… やっぱり一旦服薬中止して数値の改善を最優先しよう
残念である https://i.imgur.com/XE2vY2j.jpg
M字や生え際以外も薄い人はデュタの方がいいですか?
その場合頭部全体のレセプターを阻害することになり、0.5mgでは足りない気がしますがどう思いますか? 隔日0.5mgから毎日0.25mgに変更したら以前より少し増えた気がする
気のせいか? 服用量は変わってないし半減期も長い薬だから血中濃度は変わってないはずだよ。気のせいか季節かagaが強くなったか フィナ効かないっぽいからこっちに移ろうか迷ってるんだが副作用こえー フィナで下腹部辺りが凄く痛くなって止めたんだけど、デュタでも起こり得る? >>363
多少上がっても問題ないてか薬物性肝機能障害ならもっと3桁4桁いく、
アル中とかもその辺の桁まで行ってやばいですよと言われる
だからそのまま飲み続けると慣れて下がるかもね デュタだのプロぺだの色々飲んで10年以上経つけど
相変わらず髪は抜けるし全体的には徐々に減ってるが
つるっパゲにもならんし効いてるのか効いてないのか全くわからん デュタステリド錠剤タイプあるのか
これ半分に割って使うの良さげ? そんなひょろひょろの苗木に強い肥料は
反って枯れる原因になるぞwwwwwww デュタステリド、フィナステリドで2型糖尿病の発症リスクが約30%上昇
http://www.carenet.com/news/journal/carenet/47868
CPRDでは、追跡期間中央値5.2年(SD 3.1年)で、2型糖尿病の新規発症は2,081例確認された(デュタステリド群368例、フィナステリド群1,207例、タムスロシン群506例)。
1万人年当たりの発症頻度は、デュタステリド群76.2(95%信頼区間[CI]:68.4〜84.0)、フィナステリド群76.6(95%CI:72.3〜80.9)、タムスロシン群60.3(95%CI:55.1〜65.5)であった。
タムスロシン群と比較し、デュタステリド群(補正後ハザード比[HR]:1.32、95%CI:1.08〜1.61)およびフィナステリド群(1.26、1.10〜1.45)は、2型糖尿病リスクの中程度の増大が確認された。 デュタステリド、フィナステリドで2型糖尿病の発症リスクが約30%上昇
http://www.carenet.com/news/journal/carenet/47868
CPRDでは、追跡期間中央値5.2年(SD 3.1年)で、2型糖尿病の新規発症は2,081例確認された(デュタステリド群368例、フィナステリド群1,207例、タムスロシン群506例)。
1万人年当たりの発症頻度は、デュタステリド群76.2(95%信頼区間[CI]:68.4〜84.0)、フィナステリド群76.6(95%CI:72.3〜80.9)、タムスロシン群60.3(95%CI:55.1〜65.5)であった。
タムスロシン群と比較し、デュタステリド群(補正後ハザード比[HR]:1.32、95%CI:1.08〜1.61)およびフィナステリド群(1.26、1.10〜1.45)は、2型糖尿病リスクの中程度の増大が確認された。