>>225
アホだなw

日本とは違い、ポストフィナステリドシンドロームや副作用が認識されているFDAやEUでは到底ザガーロが育毛薬として認可される可能性は低いです。
Glaxo Smith Klineはアメリカでの治験は行わず、プロペシアの副作用が厚労省や医療機関関係者の間でも知られていない日本で行っています。
実際はアメリカやEUでフェイズ3(最終治験)をそれぞれの国で行っておらず、中断しています。

その理由としてはプロペシア、フィナステリド製剤1mgを製造するメリク社を相手取り、起きている集団訴訟の判決結果が出るまでアメリカでのフェイズ3の治験を開始しないようです。
効果や安全性にそれほどの自信があるなら集団訴訟が起きている欧米諸国でもフェイズ3を申請し承認を受けるべきですがフィナステリドの副作用の情報が広がっていない日本でフェイズ2やフェイズ3の治験を行い、育毛薬としての承認を先に受け
問題が広がっている国では最終治験も開始しないというダブルスタンダードが存在します。

男性型脱毛症の第II/III相国際臨床試験での副作用発現率は17.1%
https://ja.wikipedia...86%E3%83%AA%E3%83%89