カツオブシムシ撲滅委員会 19節目
名前は知られていないけれど、姿はみんな知っている?
衣服や食品を食い荒すカツオブシムシについて、語りましょう。
カツオブシムシについて
ttp://www.ylw.mmtr.or.jp/~noryuasa/katuo.html
・ヒメ、ヒメマルカツオブシムシ系
春に孵化して1年以上幼虫ですごし、また春に成虫になった直後に暗がりでほとんどの卵を産卵して明るい場所へ出て一月程度で死ぬ
・トビカツオブシムシ系
年に2世代以上発生し幼虫の期間は比較的短く成虫は1年近く生きる
一口にカツオブシムシと言っても全く別の生態を持っています
スレに書きこむときにはカツオと略さずヒメ、トビ等と区別して書き込むと良いでしょう
世界のカツオブシムシを鑑賞したい方へ
http://www.dermestidae.com/Abbildungen.html
【前スレ】
カツオブシムシ撲滅委員会 18節目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/goki/1587997633/
【関連スレ】
カツオブシムシ対策委員会3(掃除全般板)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/souji/1460245236/ こないだ1ミリくらいの超ちっこいヒメマル成虫がいたわ…極小サイズだけど確かににあの色と模様だった
この時期に成虫って…羽化時期がずれてる?
というか、カツオ成虫って最初からあのもっと大きいサイズで羽化するものと思ってたけど、例外もあるんだろうか? >>585
何がいいたいの?
小学校の理科の時間死んでたの? ゼロデナイトってビジネスモデルとしてはどうなんだろうな?
1本なかなか使いきれないだろうに ゼロデナイトってビジネスモデルとしてはどうなんだろうな?
1本なかなか使いきれないだろうに ゼロデナイトってビジネスモデルとしてはどうなんだろうな?
1本なかなか使いきれないだろうに ゼロデナイト
1年きくなら、1年に1本買ってもらうんだろうか 虫ってほんといや
ふと、見るといたりするので
今年の5月。あのいもむしをいっぱい見たときは
きもすぎて
死ぬかと思った 台所のマットの下にもいもむしいたけど
マットの下にいたとしたら、人間の体重で踏んだらつぶれないのかしら
ホットカーペットの下のもだけど
踏んでつぶれてるのもいるよね。 あああ
今年7月に新居へ引っ越したけど
捨てようと思ってた衣装ケースの奥に、ほこりとともにカツオブシ虫の幼虫がうにょっていた
くそ。こんなところにいやがった。
ゼロデナイトぶちかましてたけど、衣装ケースの中とか届きにくいところに生き残りがいた。 片付いてなくてモノまみれごちゃごちゃジャングルロードな廊下にあったタオルに幼虫いたわ…
マジックプッシュはその辺にかかってる衣類中心に一応噴射してあったけど、やっぱり有効範囲はそんなに広くないのか…
これ有効期間も半年しかないから結構あっという間に切れるし
容量少ない割に結構値段するしw
なかなかめんどいなー >>599
これ以上近くで撮影するとボヤけて撮れないんですよね
今度見つけたらガムテープで捕まえてみます よく成虫はまだら模様って言われてるけど横縞のやつって幼虫だったりしますか?
黒に黄色の横縞で3、4ミリくらいの大きさ、楕円ってより細身で毛はなかった気がする
動揺して潰したけど写真撮っておけばよかった… 引っ越し前。
重たいベッド。解体したら、動かせない下にいそうだった。
引っ越さなかったら、一緒に冬こして、来年の春かゴールデンウィークごろ
すごいことになってたのなのかなと思う >>601
成虫は甲虫、幼虫はいわゆる芋虫の形ですよ
甲虫=カナブンやてんとう虫やカブトムシのように、身体の外側に硬い羽を持ってる虫
カツオは甲虫の中でも極小サイズで数ミリ程度(5mm以下)が多い
ヒメカツオ→真っ黒で丸型〜楕円形
カナブンやてんとう虫を真っ黒にして極小サイズにした感じ
ヒメマル→ヒメカツよりさらに小さく2-3mm程度?
よく見るとベージュ&薄茶色のマダラ模様になっている、形は丸型に近い
成虫の飛翔能力はそんなに高くないので、コバエのようにそこら中をブンブン飛び回ってることはあまりないが
交尾後の成虫は蛍光灯やモニターなどの光に寄って行って、飛んでカンカンぶつかりながらしつこくたかってることがある
成虫は衣類を食害することはなく、羽化後は交尾して卵を産んで死ぬだけ
明るいところや明るい色の布(白や黄色)に寄る性質がある
4-5月ごろの洗濯物や干した布団、カーテン類にとりついて室内に入り込むことが多いので
この時期はよくはたいて取り込む、窓は網戸にして極力開放しないといった工夫が必要
光に寄る(走光性を示す)のは基本的に交尾産卵後の個体らしいので、電撃殺虫器に寄る個体を見つけたら掃除と洗濯を徹底した方が良い 幼虫は白っぽい色の芋虫状で、羽はなく飛べない
大きさは数ミリ程度(大体5mm以下が多い)
全体に茶色っぽい毛がうっすら生えてたり、尻にしっぽ状の毛が生えてる種類もある
よく見ると縞模様のような茶色い筋の節が全身にある
細長い灰色〜薄茶色のまゆ状のサナギや、脱皮後・羽化後の抜け殻という形で見つかることも多い
幼虫は暗くて狭い物陰と、黒っぽい布の方を好む
移動スピードは意外と速い
カーテンなどに登る能力も一応あるらしい
見つかると慌てて物陰に隠れようとする
卵は基本的に目視不可能と思って良い
幼虫でいる期間の方が長く、主に初夏から冬の間に天然繊維を好んで食害して穴を空けるが
化繊でもタンパク汚れがついたものなら食害することが珍しくないので、特にシーズンオフの衣類は洗濯を念入りにした方が良い
綿ぼこりなども溜まっているとエサになるので、家具などの死角、ふだん滅多に動かさないようなところまで定期的に掃除すること
幼虫が食害したあとには繊維が細かい粉状になって溜まっていることが多い(例えば赤い布なら赤色の非常に細かい粉が溜まっている)ので
虫が見つからなくてもそのような形跡があったらカツオ系の食害と判断して、対策を強化すべし 脱いだ靴下が行方不明になって
ベッドの下に入ってたけど
そこが巣になっていた
近くでいもむしを20匹ぐらいみたときは、しぬかと思った
(きもすぎて)
5月の終わりごろ、ごまむし(わからなくてそう呼んでた)
が1日に1匹は見つかるのでおかしいと思って探したらいた
いっぱいいる形跡があった
ベッドのしたの靴下のそばの、ホットカーペットの下と、人をだめにするクッションの下。
数匹見つかった
今はもう。燃えるゴミにしたので断末魔の悲鳴をあげながら滅びたと思うけど ずっと掃除してない、動かしてないところが危険なんだよね 昨日なんかダンボールんトコにウジ虫ちっくなん付いてて落として見ればカツオ幼虫だった
どっから沸いたんだ…そいつは外にピンって捨てたけど屋外じゃ死ぬのかな 引っ越しで使った段ボール、何個かまだある
(中身入ってる)
衣装ケースのプラスティックの隅に、幼虫見つけて捨てたあとは
まだ見てない
(新居にいるのか、いないのか)
布系は全部引っ越しで捨てた
(捨ててないのは、コインランドリーで洗って高温で乾燥させたけど)
枕とか服とか
高温乾燥できっと幼虫はしぬべ また今年も大量にハッセーしてた
10年前から毎年湧いてる えええ
いやん
家は大丈夫かな?
引っ越したので (服もほとんど捨てた) カツオは衛生害虫ではないのでそこまで神経質になる必要は無いぞ
そのくらいで簡単に物を捨てたりするな 精神的にやられる
ちいさいいもむしが20匹ぐらいいた。
(ほんとはもっといたはず)
しょうがない 精神的にやられる
ちいさいいもむしが20匹ぐらいいた。
(ほんとはもっといたはず)
しょうがない 最初
2,3 ひきの芋虫発見して、放置
次の年。
毎日。ごまのような黒い虫を部屋の中で発見。
外から入ってきた?
でも毎日みるのはおかしいとなった
普段ものが置いてあるのをどけたら、いもむしを大量に発見
インターネットで調べた結果やばそうとわかった。
50個のたまごを部屋の中で生む
いもむしになり、冬を超す。
春ごろになってさなぎになり、部屋の中でけっこんして、たまごを20から50個生む
メスが数匹いると、たとえば5匹でも250個のたまご
それが夏。秋。冬になり。生き残ってると、かりに40匹いて、20匹がメスとすると
20 x 50 個のたまご。1000匹。そこまで増えないのかもしれないので、仮に1/20になったとしても
50匹のいもむし、どんどん増える
駆除が難しくなるか、いもむしを大量にみて、精神がやられる。
(害はないけど)
おそろしい
10から20匹ずつは増えていくんではないか。
(お掃除してればいなくなるけど、0にはならなさそう) シバンムシ + アリガタバチのほうが怖いか
大量にいるのはいや 10匹くらい捕まえて某ラムネ菓子の容器に閉じ込めて
ときどき半殺しにした蚊を与えながら観察していて分かったことがある
こいつら光源と反対側に動く習性がある
ラムネの容器をくるりと光源側に向けると
容器の中で光源から逃げるように光源の反対側へ移動しようとする
何度か繰り返して確認したので間違いない でな、こいつら怖いのはな
半殺しにしてラムネ容器にポイッて投入した蚊
集団で襲い掛かって生きたまま食うねん(((´・ω・`))) >>623
共食い?するよー(´・ω・`)
以前20匹ほど捕まえてラムネ容器に閉じ込めて
エサも水もやらずに完全放置したことがあったが
食べるものが無くなったら というよりは
水が無くてカラカラになったら水分を摂るために共食いするというかんじ 一部屋で6,7匹いた。
水分の餌なんてないのにどう生きてるのか
試しにジッパー袋に入れてみた 去年少なかったから減ってきたと思ってたけど今年めちゃくちゃ幼虫
出てくるのでイライラするわ
食器棚から毎年数匹死骸出てくるのでエサはホコリかなと思う 6から12ヶ月の絶食に絶えられるだって
見ていられないから捨てる >>620
負の走光性ってやつだね
成虫は真逆で明るい方に行くんだよな >>618
>駆除が難しくなるか、いもむしを大量にみて、精神がやられる。
>(害はないけど)
害ありまくるよw
服とかの布地に穴あけて食い散らかすのよ!
しかもコイツら糞グルメだから、シルクやカシミアみたいな高級天然繊維の方を好んで食うのよw うちは高級品。なかった。
引っ越したけどお金かかった。
引っ越ししてなかったら、大変なことになってたと思う。
幼虫増えすぎて ...
動かせないベッドとかカーペット。
きっと、来年の5月ごろ。家の中で、毎日黒いごまむし 10匹ぐらい見つけることになってたのかも。 引っ越した後も、どっかにいないかが気になる。
ゼロデナイト。ぶちかましてきた。
(旧居。新居ともに)
ぜんぶ死んでればいいのに。
持ってきた衣装ケースの奥の下にいたけど ... 脱いだ靴下。
部屋の中で、ベッドとかの下にもぐりこんで行方不明になると危険
巣になる まあとにかく家具やカーペットは動かせるようにしてこまめに掃除するしかないよね… そうかも
ベッドは、引き出し付きのではなくして
足つきマットレスにした
いったい、何匹まで幼虫増えたんだろうか
殺虫剤まいたから、逃げていったんだろうか (よる。窓開けてたとき) ゼロデナイト
また、まいたほうがいいのかな
虫は部屋の中にいたら、絶滅させたい 餌となる物をとかく排除できれば全滅も可能なはずなのですが
現実は大がかりな家具の移動等が必要になってしまうなど厳しい事情も出てきますね。
私の家では冬場に脱皮不全を起こしたヒメマルカツオブシムシが、床で力尽きているのをよく見ます。
一般的には乾燥が昆虫の脱皮不全を引き起こすと聞きます。
ですので、あまりにもひどく大量に幼虫が発生しているなら、除湿も考えてみるとよいかもしれませんね。 天井に近いところに無造作に積んであった、フリマ購入のおそらく未使用に近いウィッグ
付属パーツ含めて化繊100%だし、綺麗だから大丈夫だろうと思ってたら外装ビニール内に一匹幼虫を発見…
(化繊でもタンパク汚れがあると食われるというのはもちろん知ってる)
ビニール袋に空気抜き用の穴があいてたせいなのか、元から卵付きでもらってしまったのか…
でも購入はだいぶ前のはずだからウチでなのかな
試着時にはもちろん見当たらず、そのまま使わずに無造作に積んでただけだったんだけど
あんな場所で、あんな小さな穴からわざわざ入って行ったのかと思うとウヘエ…っていう
ざっと見た感じ、繊維を食われてる様子も無くてなぜ生きてたのか謎だけど気分悪いわーw
早速ピレパラアースを投入しておいたけども
やっぱりいくら化繊で食われそうにないものでも、巣になりそうなものには防虫剤が必須かなーと…
一時期ウィッグ買うのに凝っててかなりの数があり、ほとんどは未使用で保管もきちんと出来てないのが実情だからな
これを機に収納を増やして、きちんと一箇所にまとめて管理しようってなった( ;´Д`) 幼虫を見つけて捕まえようとしたら小さな穴に逃げこまれた事は何度かあったな。
ダンボールとかも多重構造になっててその隙間が巣穴にちょうどよいのか剥がしてみると中からボロボロでてきたりする。
習性として小さな隙間や穴に駆け込むようなものがあるのかもですね。
かなり努力しても根絶できないのは、そこら辺をふらついてる幼虫だけじゃなくて、奥の方に潜んでる奴をなんとかしないとだめなのかもなー 低温状態に晒されると休眠するらしい。
冷蔵庫だと2~5℃なので殺虫は短期的には難しいのではないのかなと思います。
冷凍庫だと-20℃くらいでしょうから文字どおり冷凍すれば可能かな?と思います。
もとは野外で生きる生き物なので、基本的に日本の気候で上限する温度、湿度の範囲内だと殺虫は難しいみたいです。
先の冷凍のように、日本の環境ではありえない温度、湿度であれば適応できない奴を殺虫できるかもしれません。 >>640
段ボール箱は本当に溜め込まない方が良いとは思うね…
モノ入れとして無造作に置いてた大きめの空き箱の中にも幼虫がいて、この高さでどうやって入った?ってなったやつもあったし
成虫は光を好む
幼虫は光を嫌がる
この習性を念頭に、幼虫対策としてはとにかく片付けと防虫剤投入を頑張るしかない ゼロデナイトはどうなんだろう
いつも買ってこようとおもって忘れてる 夜、電気消したら、ぷちぷちとなりの部屋とか、ベッドの下から音してたけど
あいつらだったのか >>644
クモとかの益虫まで殺しちゃうだろうし
長期的な影響もまだよく分からないし
カツオが好むような隙間には効果が薄いんじゃないかな ヒメマルカツオブシムシは確かに強い生命力をもってると思うが
部屋挟んで聞こえるような音をたてられるバワーがあるかというと疑問が浮かぶ
これとは別に違う虫がいるのかもしれないね ヒメマルカツオブシムシは確かに強い生命力をもってると思うが
部屋挟んで聞こえるような音をたてられるバワーがあるかというと疑問が浮かぶ
これとは別に違う虫がいるのかもしれないね ゼロデナイトみたいな奴は大事な益虫まで殺してしまうというデメリットがある
それを食うヤモリなども益獣だがやはり危険だろう
それにまだ新しい成分だから長期的な影響の方もよく分かってない
メーカーの実験室とモノだらけの家では環境が違いすぎるし
虫の方が耐性つけてしまう可能性もなくはない
また自分が成分を長期にわたって吸い込み続け、化学物質過敏症などになるリスクもある
カツオ対策なら広い空間に薬を撒いても効果は薄い、幼虫達はとにかく狭い場所を好んで潜り込むから
一番良いのはとにかくなるべく部屋を片付けて、隅々までこまめに掃除をすること
風通しを良くして、モノや家具を長期間動かさないような暗い死角を減らすことだよ ヒメマル幼虫10匹くらい捕まえて
某ラムネ容器に閉じ込めて飼ってるんだが
風呂上がり後に足裏のあかすりをして出た
俺の足の裏の垢の粉末を投入したら
大喜びで食ってやがる(´・ω・`)
で こいつらどうしよう
こいつらの動向を見守ることで
我が家でのヒメマルの発生周期をモニタリングできるし
しばらく飼ってみるか? 飼育しているヒメマルの色や大きさはどのくらいなの? 今たぶん体長3ミリか4ミリくらいかな
めちゃくちゃ太ってる(´・ω・`)
最高気温10度くらいまではエサ食べたりしてる
最高気温が5度以下くらいになるとじっとして動かなくなるから
こいつらが気温何度くらいの時に活動的になるのかサンプルになる 今年サナギになって成虫になりそうですね
色はまだ黄土色のが混じっている感じかな
太っているということは餌はご自身由来物以外にも与えているのですか? >>644
カツオみたいな超狭いところに潜む虫には効きづらいだろうし、それ以上に益虫のクモさんとかヤモリさんとかの方が死んじゃいそうだからやめとくべきだと思う
カツオ対策はとにかく片付けと掃除ありきだよ
掃除が隅々まで行き届いていれば部屋に薬を撒く必要もない(但しタンスには一応入れよう)
長期間きかせるタイプの薬剤は化学物質過敏症になる危険性もあるだろうし
毎日あんなの吸い込み続けても無事という保証は無いんだよ、目新しい薬剤にはね なんかこのスレ、ずっと書き込めないのはなぜなんだろう… ああごめん、書き込めてはいたのねw
専ブラがバグってるのかな?
書き込みが成功しても差分の新しいログが読み込めなくなってるみたいなんだな >>645はシバンムシの可能性がありそう
英語の名前がデスウォッチビートルで、臨終の床にある人を見守ってるような静かな時にカチカチ…と時計の針のような小さな音がするのでその名がついたとか
うちも汚部屋がひどくなり過ぎてシバンムシ(+寄生するアリガタバチ)まで湧かせてしまい、未だに退治し切れてないんだけど
去年の夏前辺りだったかにそれらしき音を聞いてるんだよね
確かこれって交尾の時期に出す音だったかな、本当に忌々しいんだけどさw
変なところにカツオやシバンを湧かせてしまうというのは部屋がそれなりの惨状であるはずだから、自分ともども片付けと掃除を頑張りましょうね
自分の知識でお役に立てる部分があるならいくらでも協力しますんでねw ラムネ容器飼育の者だが
飼育個体は栄養状態が野生個体とは全然違うから
発生周期や発生時期のモニタリングには使えないかもしれない(´・ω・`)
今さら気付いた
足の裏の垢粉を与えてから1週間後
みんな栄養状態が良すぎて動けないくらい丸々太ってきた ポリ袋だと、穴を開けて脱走するな
大きいのと小さいの入れて置いたが、小さいのがカスみたいになって死んだ模様 >>659
ネットでわかる範囲だと発生の周期は基本的には1~2年
時期は気温に左右されるけれど春、早くて2月から3月頃にかけて蛹化するのが一般的みたい
家に沸いて減らない虫だけに、飼う事を考えたらものすごく飼育が簡単そう 夏暑くて、ずっと窓あけてたから、レースの白いカーテンめがけて
入ってきたのが、はじまりなのか。
それともしろっぽい服着てたときに背中とかについてたのか。
いったん家にいれてしまうとあれね。 >>662
窓を開け放すのだけは絶対ダメ
コバエ、大バエ、ゴキブリ、ムカデ、ネズミ、コウモリなどあらゆるものが浸入して来る
どんなに暑くても必ず網戸だけはしっかり閉めましょう ラムネ容器飼育の者だが
アリの巣観察キットみたいで楽しくなってきた(´・ω・`) 餌も鰹節が最適みたいだから入手も保存も容易で本体も半年以上の絶食にも耐えるし
小瓶テラリウムの住人にも案外よさそうだな。 鰹節なんてもったいない
垢すりで出た垢の粉で十分(´・ω・`)
風呂入るやろ
1週間に1回くらい足の裏の垢すりするやろ
広げた新聞紙の上でな
んで、垢の粉を集めてラムネ容器に入れるだけ
俺の垢が美味いのか
粉感がエサとして丁度いいのかしらんが
食い付きがハンパない ラムネ容器飼育を通して分かったことの1つは
こいつらが何を喜んで食べるのか?ということと
それをいかに出さないようにするかといううことでもある(´・ω・`) ためしに捕まえたのがもう蛹になってら
早すぎじやないか?まだ一月なのに たしかに暖冬だもんなぁ
また一匹蛹になったよ。蛹になる前兆としてはまったく動かなくなる。氏んだと思って一匹園芸プランターに埋葬してしまったくらい。 ラムネ容器で飼育してて分かったことが1つ
こいつらは最低気温が0度くらいの時期はピタッと動かなくなる
ちょっと揺さぶっても起きないくらい動きが鈍くなる(´・ω・`)
つまり完全に駆除したいなら今くらいの強烈な寒波が降りてきてる時に
やつらの動きが鈍ってる間に完全駆除を目指した方がいい
もちろん暖房は使うなよ 捕まえたヒメマルがどんどん蛹になっていく。
うちが特別に暖かいわけじゃないと思うので、地域差はあれどそろそろ他所さま皆さまのところでも蛹化がはじまりそうですね。
先の一年、またヒメマルさんたちとご一緒に過ごされるかどうか、これからの捕虫殺虫しだいかもしれませんね。
羽化して卵を生まれる前にうちもなんとかしたいものです。 みなさん今の時期に掃除と片付けを頑張りましょう
防虫剤の入れ替えも忘れずにね
スプレー式は半年しか持たないのでこれも忘れずに あいつら
高級へっどほんを人をだめにするクッションの上において、その上から脱いだ服を置いてて
しばらくそのままにしてたら、あいつら、何匹かしたにいたんだけど
ヘッドホンの中に入ってる?
ジップロックに入れて防虫剤を入れてたけど
死んでない?
脱酸素剤も入れたり乾燥剤をいれて、ジップロックに何か月も密閉しておいたらしぬかな
酸素不足と乾燥で
乾燥したら、あいつらしぬよね ラムネ容器飼育の者だが最近わかったことが1つある(´・ω・`)
こいつら川の土手に菜の花が咲き始める気温になると活動し始めるっぽい
だから土手に菜の花が咲き始める頃までに越冬中の幼虫の駆除と
掃除を済ませなければならないという一つの目安になる 密閉して防虫剤入れてたら弱って死ぬだろうね
卵でも孵化できなくなる程度の効果はあるらしい
酸素不足や乾燥くらいなら死なないんじゃないのかな
何年も人が出入りせず水分などゼロの部屋でも勝手に繁殖してるしね
あと幼虫って意外と動きが速い
かなり高い位置に積み上げてたブツや箱の中にもいて嘘だろ!?ってなったことは結構ある
成虫が最初からそこに産みつけたのか、幼虫が自力で移動したのかは何とも言えないところもあるが
奴らの脚力は決して舐めない方が良いと思う
幼虫はとにかく狭くて暗い隙間を好むから、ヘッドフォンとか細かい部品の隙間に入り込むことは珍しくないと思うよ へっどほん
頭につける気にならないよ
出てきたらと思うと
いっかいヘッドホンつけて、外したら、太ももの上にあいつがいたし
どっかにいたのが落ちた。
ケーブルについた?のか 、それとも本体の中にいて、音楽ならしたら出てきたのか
いやん
高かったのに
高いもの好きなの?
服とか 衣類は高級な天然繊維ほどやられるね
ウール100%とウール化繊混紡のニット帽を並べて掛けてたら、見事にウール100%の方だけ食い散らかされまくってた
あいつら無駄にグルメで本当にムカつくよw ラムネ容器で飼育してみて分かったんだが
こいつら意外と個性があるな(´・ω・`)
下の方でじっとしてるのを好むやつ
上の方に出てくるのを好むやつ
壁によじ登るのが大好きな奔放型のやつ
多分この奔放型の動きをいかに封じるか
動きを予測して駆除するかが完全駆除のカギになりそう