海軍 大井篤


・海軍の暗号軽視は有名だが、海上護衛総司令部は輪をかけてひどく、恐ろしいことに輸送船舶の通信暗号を開戦後一度も更新していない。
・海上護衛総司令部が輸送船舶に定時に情報発信を義務付けている。しかし上記の原因によってすべてが米軍に筒抜け。
・航路帯の設定が馬鹿すぎな上に硬直しているため、毎度おなじところでおなじようにやられる輸送船多数。
・これらの海上護衛総司令部の致命的な失態により、輸送船が敵に出会う確率が100パーセントを越える月がでる奇跡。
一度敵潜水艦に出会ってなんとか逃げ出しても、また敵に出会って全滅など。

大井「戦力不足が原因だった。使える艦艇はすべて連合艦隊がとっていったんだ!」
ロックウッド「日本の輸送船はおバカなことに定時に位置や航路や発信していた。それを傍受すれば後は簡単だった

どっかのクソゲまんま