>>308
ファンブック『練磨の書』には「闇の聖母ガラテア」、また手に抱えた赤ん坊は
「闇の赤子ピグマリオン」と紹介されている。
しかし設定的な紹介は特になく、宿命の子についての考察において
「ピグマリオンも宿命の子を意味しているのではないか?」という一説が書か
れているが、結局何者なのかは不明である。

大雑把に調べてみたが本当に不明なんだな
てかこんな異名があったんだな